応援コメント

第413話 小鳥が残したもの」への応援コメント

  • 晶穂も限界超えているでしょうに、それでも甘音を助ける為に魔力を使うのは、彼女の優しさと強さ故なのでしょうね。
    無事とは言えませんが、拐われずにいてくれてホッとしています。

    皆、優しいから自分をすぐに責めてしまいますが、克臣とジェイスの存在はやはり大きいなと改めて感じました。
    彼らも思うとこはあるでしょうに、それでも皆を支え、引っ張る役目をリンに託す姿はカッコいいです。

    落ち込んだ雰囲気が一転、これで甘音を助けにいけますね!!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    晶穂は限界を既に超えています。というか、本当ならば動いてはいけないのですよね……。
    おっしゃる通り、それでも無理を押すのは、彼女の優しさと強さがあるからだと思います。
    晶穂は残りましたが、甘音は連れ去られました。彼女を助けるため、みんなで神庭を目指します!

    そうですね。みんな優し過ぎるのですが、兄貴分二人が精神的にもみんなを支えてくれています。彼らも彼らでお互いが支えとなっているので、倒れずにいてくれます。
    自分を責めるな、と叱る方がリンたちを矯正するには単純な方法です。それでもよかったのですが、ジェイスと克臣はきっとそうしないだろうな、と思いながら書いていました。
    リーダーはあくまでもリンだ、という意識は常に持っているようです。

    無事、甘音を救うことが出来るのか。応援して頂ければ幸いです(*^^*)