応援コメント

第510話 魔力の貸し」への応援コメント

  • 兄弟の力でイザードの魔力に打ち勝ち一時的かもしれませんが支配からの難を逃れ、操られた魔種たちの動きを封じ、晶穂たちも集合してこれからだというときに思わぬ展開!?
    魔力を貸すことはリスクが伴うということなのでしょうか。一時的なものであればいいのですが……。
    ユキたちの凄まじい魔力で氷の華が咲く中、嫌な予感を感じる晶穂にリンに対する愛の深さを感じます。晶穂のためにもリンの無事な姿を見せて欲しいです。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    リンとユキの力を合わせ、イザードの毒を解毒することが出来ました。同時に一時的な魔種たちの拘束も成し遂げ、ようやくみんなが集まれると思ったのですが。
    ユキに比べてリンは魔力が少なく弱いので……。このあたりは、次回詳しく説明しますね(*^^*)

    晶穂のリンに対する想いは、既に恋の範疇を超えているのかもしれませんね。この娘を何度泣かせれば気が済むんだ、リン(お前が言うな)。
    リンの安否はいかに……という所で次回へつなぎます!