応援コメント

第486話 暗示という毒」への応援コメント

  • サーカス団からしたら手を焼かせる困った団員ですが、彼のお陰で痣の真相と銀の華の信頼を利用して何か目論んでいるのはおぼろげながら見えてきました。
    人形になってしまった彼が元に戻れるのかは分かりませんが、新たな能力を持った敵の存在も明らかにななりましたね。
    サーカス団の足取りを掴むことが出来ることを期待して、続きをお待ちしています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    そうですね。
    厄介者の青年のお蔭で、リンたちは重要な情報を手に入れました。痣は魔種にしか効いていないこと、銀の華の信頼を恨みへと変え、何かをしようとしていること。

    人を人形にしてしまう彼女は、実は少し前に出てきているんです。その時も眠たそうだったのですが、彼女の魔力の正体とは?

    次回は、少しだけ時間を遡ります。ユキたち年少組が、昼間どうしていたのかを書く予定です。
    サーカス団の足取りも、徐々に。
    お楽しみに!