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2023年1月24日 09:35
急ぐ気持ちは分かりますが、まずは体を癒すことが先決ですよね。当たり前のことでも今の状況で冷静に判断するのは難しいのも事実だと思います。冷静に的確に判断してくれる仲間がいること、とくに克臣とジェイスは頼れる兄としての存在感が安心させてくれます。晶穂とリンの甘々な関係があるからこそ、小さな不安が余計に不安にさせます。リンの鈍く痛む右手が気になって仕方ありません(>_<)リンは何かを知っていて覚悟をしているようですが、晶穂が悲しむことにならないといいなと願ってます。
作者からの返信
功野 涼しさまいつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)mおっしゃる通り、まずは休むことですよね。リンは自分が眠っていたから遅れを取ってしまう、と焦っていましたから、克臣たちがいなければ突っ走ってより危険なことになっていたことでしょう。彼らの存在には、本当に助けられます。わたし自身も(笑)リンと晶穂二人きりのエピソードは定期的に書きたくなります(笑)が、今回は少し今後に繫がる不安を混ぜてみました。リンが何に気付き、覚悟しているのか。それは後々明らかとなります。晶穂をもう泣かせないようには出来るのか……?次回もまだ穏やかなエピソードですので、お楽しみに!
急ぐ気持ちは分かりますが、まずは体を癒すことが先決ですよね。当たり前のことでも今の状況で冷静に判断するのは難しいのも事実だと思います。冷静に的確に判断してくれる仲間がいること、とくに克臣とジェイスは頼れる兄としての存在感が安心させてくれます。
晶穂とリンの甘々な関係があるからこそ、小さな不安が余計に不安にさせます。リンの鈍く痛む右手が気になって仕方ありません(>_<)
リンは何かを知っていて覚悟をしているようですが、晶穂が悲しむことにならないといいなと願ってます。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
おっしゃる通り、まずは休むことですよね。リンは自分が眠っていたから遅れを取ってしまう、と焦っていましたから、克臣たちがいなければ突っ走ってより危険なことになっていたことでしょう。
彼らの存在には、本当に助けられます。わたし自身も(笑)
リンと晶穂二人きりのエピソードは定期的に書きたくなります(笑)が、今回は少し今後に繫がる不安を混ぜてみました。
リンが何に気付き、覚悟しているのか。それは後々明らかとなります。晶穂をもう泣かせないようには出来るのか……?
次回もまだ穏やかなエピソードですので、お楽しみに!