応援コメント

第564話 道無き道を」への応援コメント

  • 最後の終わりに大きな不安を感じます。影も一つではないようですし、種には近付いたのかもしれませんが、リンの苦しみ方が尋常ではないので不安の方が大きくなってしまいます。

    今までの守護『獣』ではないどこか機会っぽさを感じさせる者たち。ユーギの言うようにみんななら大丈夫でしょうが、簡単には種を渡してくれそうにないのではないかと、そんな予感がひしひしと伝わってきます(>_<)
    無事に守護者を払いのけ、種を手にすることが出来るよう応援しています!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントに書いていく自信を頂いています。

    リンたちを待ち受ける試練は、また前回とは違う様相を見せます。彼の体を蝕む毒は未だ強く、更に守護の力が介入していきます。
    祠の守護獣とは違う、不確かな存在。ユーギの明るさに助けられながら、新たな戦いに挑んでいきます。
    種は手に入るのか。お楽しみに!