第452話 <リゼ 2/2>への応援コメント
身長差カップルに絶対やってほしいシチュエーションですねごちそうさまです…!(後ろからだっこ)
この状態で教室に戻ったらどうするんだろうというのがとっても気になります…。隠すの…?隠せるの…!?笑
そして話を明かしたということは王子が攻略対象者たちを慮って隠してきた暗殺事件の件も知ることになるということですね…? 傷ついたとしてももう好きな人がそばにいるので大丈夫だろうなと思いつつ、それはそれとして、そのあたりの彼らの友情にフォーカスしたストーリーも読んでみたいなと思う今日このごろです。
作者からの返信
まさに身長差があるから映えるシチュエーションですよね! 自分の願望に素直な人なので、中々他のキャラではこうはいかない、ということをやってくれる人でもあります(笑)
学園生活に戻ったら、皆どうなるの!? というドタバタも、余裕があったら本編の中に入れてみたいなぁと考えています。
これからジェイクも事の真相を聞かされ、当然王妃暗殺の件も知るこ流れになります。――が、それに加えてもっと違う事で彼にとって衝撃的なことが判明します。
結果、tamagoさんの仰る通り彼らの友情に焦点を当てた話にも触れることになると思います。そのシーンは私も物語を書こうと決めた中で早い段階でイメージしていたものなので、今から楽しみです。
とても有難いご要望、感謝です!
編集済
第452話 <リゼ 2/2>への応援コメント
聖女になる可能性はどうなるのかな。
それにしても3人姉妹。
もやもや。
あれですか、もしかしてs…いや、まだわからないからやめとこう。
とりあえず、糖分がありますよ!!!
美味しいスイーツ!!
追記
似たお話があるというのではなく、ふと思いついた事があって、でもその答えが違っていても今は聞く時じゃないなと。
もしかしてこれは?と勝手に思ってるだけです。
展開が楽しみ!
作者からの返信
聖女は話の軸になるキー要素でもありますので、一体どうなるのか読んで頂けるととても嬉しいです!
すみません、私は三人姉妹で聖女……というお話がパッと思い浮かびませんでした。この先の話で似たような要素があったら、また教えてください(^^)
丁度次話を書いていた時にこちらのメッセージを拝見して、エスパー!? と吃驚しました。
追記ご返信)
お気遣いいただきありがとうございますm(_ _)m
物語もあとわずかとなってきました、今までの疑問が解決できるよう書いていきたいです。
作者として、先を気にして頂ける事が何より嬉しく思います!
第452話 <リゼ 2/2>への応援コメント
アマーイ!!
…と、カサンドラの件の納得の早さ。さす、ジェイク。
作者からの返信
甘かったとおっしゃって頂けるなら嬉しいです!
正直この時のジェイクは内心お花畑状態なので、何を言われても素直に受け入れられたんじゃないかと(笑)
元々カサンドラには野生の勘で違和感を抱いていたので、受け入れやすかったのかもしれません。
第447話 <リタ 2/2>への応援コメント
「三つ子! 同じ!」のくだりの活の入れ方、リタらしくてすごく好きです。笑
助けたそばから頭突きしちゃうのも、びっくりですがそれでこそリタ!という感じで。なんというかじれったい姉弟だなと思っていたのでリタの存在がすごく爽快感があって良きですね!
作者からの返信
ありがとうございます、リタの内心を書いている途中、頭の中で彼女がそんな風に叫んでいたので書いてみました(笑)
リゼといいリタと言い、気合が炸裂しております。
姉としてのプライドを素直に吐き出せず、厄介方面に拗らせるとこうなってしまいました。彼女はメサイアコンプレックスを意識した人物になっています。
ややこしい事にも臆さないリタの存在は分かりやすくて良いですよね。
少しでもスッとしていただけたのなら嬉しいです(^^)/
第447話 <リタ 2/2>への応援コメント
一件落着、お疲れ様です。お話のなかと同じく体調の方も良くなっているといいなと願っております。
(ちょうどクレアさんのダークな話のタイミングだったので、そちらにメンタル引き込まれて体調崩されたのかと心配しました。)
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
丁度話の内容が暗い感じに向かっている最中に体調不良で大変もどかしい想いでした。こういう時こそ早く更新したかったのに、と今でも悔しく思います。
お気遣いありがとうございます、今は病み上がりとは言え以前よりピンピンしています!
読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
第443話 <リタ 1/2>への応援コメント
リタがんばれ!
これがDVの恐ろしさ。
すべて洗脳されおかしいと気づけなくなっている。
そんなお姉さんをどう救うのか。
…いやほんと、どうやって助けるんだリタ。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
彼女の話は書いていると心が凄く痛くなりますね。ちゃんと皆が救われるよう、物語を進めていきたいと思います。ようやくクレア視点やラルフ視点も書けるなと思うと、しみじみ今までの事を思い出してしまいます(まだ早いよ)
もう少しお付き合いいただければ嬉しいです!
第442話 現実逃避?への応援コメント
カサンドラちゃんも大概恋愛音痴みたいなところありますよね…お父さん…いやわかるけど!笑
はたから見たら真っ赤なカサンドラちゃんと手をつないでご機嫌な(予想)王子って構図、ジェイクじゃなくてもすっっっごいイチャついてたと想像するところなのに肝心の本人に自覚ない…!笑
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
カサンドラは恋愛は好きだけどいざ自分が想いが通じて当事者になると戸惑ったり照れてしまうタイプだと思います(笑)
どう見てもめっちゃイチャイチャしているとしか思えない二人ですが、当人達に自覚がない感じですよね……。王子はご機嫌だと思います、状況が状況なので不謹慎では? と本人は考えていて、でも嬉しいので心の中では感動している状態でしょうか。早く皆で幸せになれるよう、先を書いていきたいです!
第440話 <リゼ>への応援コメント
やっと思いが届いたと
読んでいるこちらまで浮かれてしまった…(*ノω・*)
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
ようやくこの二人もちゃんとお互い理解し合えたのだと思うと私もホッとしますし嬉しいです。見守って下さって感謝です!!
第439話 <ジェイク 2/2>への応援コメント
ジェイクの過去も、ダグラス卿の行いも予想よりトンデモ過ぎて、そりゃぁそうなるよな、とジェイクや周りの人たちの言動に納得してしまいました。
リゼ嬢、ナイスタイミングー!!
リゼ嬢の思いを受け取って、ジェイクがどう動くのかなとかいろいろ想像してしまうけど。
でもなんにせよ、ジェイク良かったー!! 君は悪くないんだよー!! 想いも、存在も。許されていいんだよ。リゼ嬢にぎゅーってしてもらって欲しいですー。
怒涛の展開すぎて毎回ドキドキしっぱなしです。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
ジェイク周りに関してはもしかしたら一番頻繁に出てくる機会があったのではないかと思います。父親のとんでも行動に振り回された結果の今です。
また、どこまで事情を知っているかでジェイクへの反応は違っていたりします。
フランツ→グリムの事は知っていても従姉妹のことは知らない
ミランダ→騎士を志した経緯を知っていてもグリムの詳細知らない
ジェシカ→事情を伏せられていて殆ど知らない
などなど。(情報格差社会)
ご納得いただけたら、本当に良かったです!
これから最後に向けて、皆の関係性も変わっていきます。ここまで来たかと作者は感慨深いです。
お付き合いいただけると嬉しいです!
第439話 <ジェイク 2/2>への応援コメント
ジェイクの過去がトンデモですね。自分の価値が親によってコロコロ決められてしまうし、さらに腹違いの弟とその母も揃って父親に要らないもの扱いされるなんて。
しかも、心を許していた異性にまで恐怖されるとは......こんな悲しい経験耐えられません。
リゼ、がんばれ!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
ジェイクの場合は父との確執的なものが一番にあったので、書けて安堵しています。グリムとの微妙な関係、家事情も出せてようやく前に進める感じですね!
本来はあと二年かけて解決していくような話を一気に詰めたら大変なことになってしまいました。
今後の関係の進展を書けるのは楽しみです。
第439話 <ジェイク 2/2>への応援コメント
リゼ、勇気出してくれてありがとう~
ジェイク、良かったね~;
作者からの返信
なんとか丸く(?)収まりそうな感じになりました。
一年前はここまで辿り着けるか全く想像もできなかったので、とても嬉しいです。
第437話 『アンディ』への応援コメント
運命を変えていく瞬間ですね!
作者からの返信
行動に移せる、というのは書いていてとても楽しいことだと思いました。
ここまで続けることが出来て良かったと思います、いつもありがとうございますm(_ _)m
編集済
第437話 『アンディ』への応援コメント
これって、王子とカサンドラ、ジェイクに激怒されるんじやないか。
僕なら怒る。
怒ったジェイクのそばには痛くないなぁw
間に合って良かったけどねw
作者からの返信
読んで下さって感謝です、今までずっと”お話し”ばかりだったのでこういう話も書けて楽しかったです。
ご感想ありがとうございました!
第428話 <グリム>への応援コメント
寮監さんに「普段仰っておられる」内容をぜひ根掘り葉掘り聞きたいですね…笑
王子を可愛がっている周りの人たちが垣間見えるエピソードはいつも微笑ましくて好きです。
そしてラルフが「会いたい」に共感を示したのにびっくりしました。理解はしても共感まではまだかなと思ってたので、…そういえば、事件が前倒しということは恋愛イベントも前倒しになるわけで、恋愛の進捗も一気に進んでいくということかな…?
作者からの返信
tamagoさん、こんにちは! コメントありがとうございますm(_ _)m
王子が普段寮監さんとどんな話をしていたのか、また書ける機会があったらいいなと思います。(一部が終わる前から)カサンドラの屋敷に行く機会も今後は増えるのではないかと思った王子は、自由に動けるように前準備をしていたようです。
ラルフとリタに関しては、展開の都合上本編であまり書けなかったことが凄く心残りで…!
ラルフも色々内心の変化がありました。連載が終わった後、リタとリナは補完ストーリーを書きたい所存です。
tamagoさんの仰る通り、恋愛イベントも前倒しになります。
このまま一気に終わりまで駆け抜けられたらなと思います、ありがとうございました!
第414話 もう一人?への応援コメント
ここ数日、拝見できていなかったので、一気に数話拝見しました。
怒涛の展開で、素晴らしいとしか言えません。
辻褄合わせ、原点回帰の揺り返し。因果応報、福音福果。そんな言葉が思い浮かびますね。
三つ子と同じ雰囲気の子が狙われたことで、最初に過剰防衛してしまった感が否めなかったのがこうかえって来たのかと。
では救いたいと思って行動した他の事象は?過剰な干渉ではなかったのか。
ではその揺り返しは?
王子に秘密を告げることができてよかった!一期で積み重ねて来たものがあるからこそ、おたがいがお互いを信じきれる関係性が生まれたんだなぁと。前半の優しかも手堅い世界が生きて来ますね。
アレクくんもリナ嬢と同じ感じなのかしらと思いつつ。リナ嬢の立ち位置考えると…などいろいろきになることたくさんで、続きとても楽しみにしています!
作者からの返信
こんにちは、楡。さん。ご感想ありがとうございます!
読んで頂けてとても嬉しいです。
ようやく終盤に入ったのだなぁ、ととても楽しくお話を書いています。
最後は勢いで突き進もうと思っていますので、どうかお付き合いしてもらえたら凄く有難いです。
一体この先はどういう展開になっていくのか、緊迫した内容ながらも今までの関係を大事にしていけたらいいですね。
渦中の王子がようやく参戦できるようになりました、カサンドラもようやく言えなかったことが言えて良かったです。秘密を抱えたままなのは後ろめたさもありますから……
アレクとリナのそれぞれの立ち位置や今後の動きなど、私も早く書きたいなと思います。
物語はあと少しですが、どうか宜しくお願い致しますm(_ _)m
第412話 告白・Ⅱへの応援コメント
クライマックス感がすごい!!
いや、まだまだなんだろうけど。
私も王子は黒幕じゃないと信じてます。
作者からの返信
こんにちは、読んで下さってありがとうございます!
物語が終盤に入ってきました、私も毎日お話を書いていてとても楽しいです。
一体誰(何)が黒幕なのでしょうね。
私は世界の設定系のギミックを物語に取り込むのが苦手なので……紐解けば物凄く単純なお話なのだと思いますが、それに皆で立ち向かっていけると良いなと思います。
第412話 告白・Ⅱへの応援コメント
この雰囲気の中言うにはそぐわない感想かもしれませんが…
王子、やっと頼って貰えて良かったねぇ…!笑
カサンドラちゃんもやっと王子との間の、一番でかい壁を乗り越えたのかな。
思いつめた様子で話をしたいって言われるの、未だ悪夢で魘されるという旅行のときのあれが一番状況的に似ている気がして、王子としては別れ話かと戦々恐々としていたんじゃないでしょうか…。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございますm(_ _)m
仰る通りですよね、今まで王子に知られないようにしていたカサンドラですが、王子も自分のことなので関わることができて良かったです。
この話まで辿り着けた事に感謝感謝です。
王子の立場になってみれば、まさに「今度はなに!?」って内心生きた心地がしない状況ですよね(笑)
別れ話と比べたら、吃驚するけれどもマシだったのではないかという王子……
第412話 告白・Ⅱへの応援コメント
良かったな、カサンドラ。
王子、少しだけ褒めてやる。
なんで、上から目線w
作者からの返信
物語も終盤になってきました、ここまで読んでくださってありがとうございます。
ようやく王子も巻き込む段階ですね。
第406話 <リゼ 1/2>への応援コメント
面白くてどんどん読んでやっと追いつきました!
イッキ読みしててもなお忘れてた2人組がここで出て来るとは予想外でした。
続き楽しみにしています、頑張ってください!
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
長い物語を読んで下さって本当に嬉しいです、ありがとうございましたm(_ _)m
序盤の二人組が再度登場です、覚えていらっしゃる方はいるのかな? レベルですよね。連載当初はここまで書き続ける事は雲を掴むような話でしたので、とても感慨深いです。
不穏な雰囲気、展開に突入していますが最後は皆幸せになれるよう頑張って書いていたいです。励ましのお言葉ありがとうございました!
第404話 <リゼ>への応援コメント
この前までの幸せはどこに行ったのか?!って言うほど不穏ですね…
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
物語終盤に突入ということで、これから彼女達に(物理的な)試練がやってくるようです。どう乗り越えていくのか、一つ一つ書いていければいいなと思います。
第403話 明/暗への応援コメント
きました。きました。
僕は人が悪いのか、幸せなカサンドラと王子にジェラシーを感じてました。
これから2人が、多くの困難を乗り越えていくのを楽しみにしております。
悪役令嬢成分の多いミランダも、ちゃんと幸せにしてあげてくださいw
僕はリゼ達3人よりも、この話の3人が好きです。
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございます。
カサンドラだけではなく、皆に大きな転換点が訪れます。残りあと何話になるか分かりませんが、今しばらくお付き合いいただければ幸いです。
出てくる人物が全員幸せでハッピーになることは難しいですが、今まで自分が時間をかけて書いて来たキャラクター達は分け隔てなく幸せになると良いなぁと思います。
第402話 お茶会サプライズへの応援コメント
デイジーさん、ホント縁の下で活躍してる😭
女性陣はきっとこれからも頑張って行けそうと思える美しいシーンでした!
作者からの返信
本編にあまり出てこないデイジーですが、要所要所でカサンドラを支えている苦労人な彼女です。気に掛けて下さってありがとうございますm(_ _)m
皆にとって良い思い出になったと思います、次話から急に雰囲気が再び変わってくるのでこれが純粋な意味での最後のほのぼのしたシーンなのかな……? と少し寂しく思いますが最後まで皆が頑張れるよう書き続けたいと思います。
第400話 懸念?への応援コメント
ちょっと前にあった通り魔事件ってもしかして……と想像してしまい、リアルに変な声が出そうになりました。ここ最近、いろんな気配はあるもののほのぼの日常回が多かったので、色濃くなってきた不穏さに読んでいてもう緊張してきました…。まだお茶会すら終わってないのに!笑
ともあれ400話突破おめでとうございます!👏
残りを数えるのは寂しいところですが、最終話まで駆け抜けられれますよう、応援しております!
みんな無事卒業していちゃいちゃ出来ますように!笑
作者からの返信
tamagoさん、こんにちは。
ご感想ありがとうございます!
例の通り魔事件の事は数話後に出てくる予定です、読んで頂けるととても嬉しいです! ほのぼのな日常は書いていて楽しいです、優しい世界は書いていると自分も幸せな気持ちになれますから(^^)/
自分の中でこうしようと決めていた終盤戦に辿り着くことができ、私も緊張しています。
連載中の終わりが見えない中、続きを書けなくなってしまうのではないかと不安な時もありました。
何とか最後まで書ききりたいです、優しいお言葉ありがとうございますm(_ _)m
ラストは大団円になるよう、気合を入れて更新していきたいです。
400話までお付き合い下さり、本当に感謝感謝です!
どうか最後まで見守って頂けると嬉しいです。
第387話 伝えたいへの応援コメント
最初の頃では考えられなかった行動に出るカサンドラ!
いい!!
とてもいい!!!
王子のストレートな喜びが伝わってきました!!
正直、ジェイクたちが来たのが邪魔…いやなんでもないです。
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
たまにはカサンドラからも……ということで書いてみました。
確かに最初の頃では絶対に言えなかったことですよね、一年間はここまで書き続けられるといいなぁと思っていたので、続けて良かったです!
楽しんでいただけてとても嬉しいです。
王子が最近分かりやすすぎですが、この先も二人の様子を書いていけたらいいなぁと思います。
第387話 伝えたいへの応援コメント
キュンが過ぎて萌え殺されそうです……!
新学期からは王子が押せ押せで、受け身がちだったキャシーですが、攻撃に転じた時の破壊力は凄まじいですね!
王子瞬殺。部屋に帰って独りになったら、絶対思い出して、ニヤニヤして悶えるんだろうなと思います。
王子の顔が崩れたところとか、なかなか想像つきませんが……そういえば、アレクに嫉妬した時に見せた「凄い顔」って、どんな顔なんでしょう(笑)
キャシーがその顔を見ることは果たしてあるのでしょうか。
放課後の玄関ホールで、ロイヤルなバカップルが、砂糖を煮溶かしたような濃密な空間を作り出していたら、そりゃあ名も無き一般生徒は、空気になりきって足早に素通りするしかないですね!
エレナさんみたいに、「恋愛って良いなぁ」と思う生徒が増えて、学園全体が桃色になっていけば良いと思います。
素晴らしい萌えをありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは、nekongiさん。
ご感想ありがとうございます!
お話を楽しんで頂けてとても嬉しいです!
王子の勢いに圧倒されていたカサンドラも、ここで一矢報いる(?)ことが出来ました。思いがけず甘酸っぱい感じの青春模様を書くことが出来て私は満足です!
王子の凄い顔に関してはご想像にお任せと言う他ありませんが、王子は意地でもそんな顔はカサンドラには見せないのではないかと思います。
二人の周囲だけ空気感が変わっていたら周囲の生徒も絶対近寄れませんよね、人の往来がある場所だったので王子も油断して不意を突かれたという面もあるかもです。ロイヤルバカップルの語呂の良さに笑ってしまいました!
なにかにつけ影響力がある二人なので、この先の学園の雰囲気も少し変わっていくかもしれないですね。
こちらこそ、遊びに来て下さってありがとうございます!
二人のこの先の話を書いていけるのがとても楽しいです(^^)/
第385話 風邪の看病への応援コメント
後日話を聞いた王子「そうか、寝込むとそんなことをしてもらえるのか…」
王子の『キャシーにしてほしいけど絶対言えない願望リスト』がまた一つ増える気配がします…笑
アレクもなんだかんだ言いながら満更でもなさそうな、そして嫉妬を受けるの分かっていて嬉々として(?)報告しそうな気がしてニヨニヨしました!
ところで王子、いつぞやのカサンドラちゃんへのお見舞い(のお届け)、予定棚上げにして行ったのかな…。
作者からの返信
tamagoさん、こんにちは! コメントありがとうございます!
王子もまさかこんなことになるとは思ってなかったと思います(笑)
奥手同士で先に進むことのできない二人ですが、どこかで物理的な進展があったらいいですよね。王子とアレクの関係も少しずつ遠慮がなくなっていくような……
去年のカサンドラへのお見舞いは融通が利く相手だったので、時間をずらしてもらって事なきを得ました。当時は好きとかそういう感情よりは「こういう場合”普通の婚約者”はアクションを起こすべきか否か」という常識の範囲で悩んでいたようですね。
ご質問ありがとうございましたm(_ _)m
第382話 日傘への応援コメント
キツめの美人がごきげんに日傘くるくる回したり花を眺めてたりってどう想像してもギャップと可愛さが120%なのですが…!? 王子の心配も無理はない…カサンドラちゃんの危機感が薄い…笑
王子も先日はカサンドラちゃんがラルフに話しかけてて(自分にはめったにないのに)モヤッとしただろうなと思ってたので、良いことがあってよかったです♪
次はリゼのターンかな?どんなスチル(シーン)が見れるか楽しみです!
作者からの返信
こんにちは、tamagoさん!
ご感想ありがとうございます!
ほのぼのな話が書きたいという衝動が抑えられず書いてみました。楽しんで頂けたのなら私も凄く嬉しいです! 普段お洒落とか興味ないと思っているお嬢さんが、ついついお気にのアイテムを手に入れて……って可愛いですよね。警戒心の薄さを、自宅に戻った後叱られているのではないかと思います。
王子のもやっとした感情を分かって下さってありがとうございます、誰にも文句を言えない王子……。人に親切にすればいい事があるよ、というお話なのかもしれません(笑)
リゼのお話はやはり二話になりました。
スチルを意識したシーンは二話目に出てきます! 両片思い状態な二人の関係が次に進むのが楽しみでもあり心残りでもある作者でした。
第380話 どちらでも。への応援コメント
いつも更新ありがとうございます!
初期氷河期状態だったカサンドラとラルフの関係が、良い距離感でそれなりに信頼関係を築けるところまで来て、感慨深いです。
王子の親友達の初登場時のカサンドラへの対応、かなり感じ悪かったですもんね。でも、あれが無ければ今のカップリングは無かったというw
最近SSを一気読みしたので、ラルフのカサンドラ評の変遷が分かり易くて面白かったです。
(親友の婚約者として絶望的な毒婦→ごく一般の感性を持つ女性→少々変わっている女性)
姉のいる弟ラルフと、弟のいる姉カサンドラは、信頼関係さえ築ければ、相性は悪く無さそう。姉の恋愛に振り回されたという点で、ラルフとアレクは気が合いそうですね。いつか愚痴を言い合う仲になれれば良いのにと思います。
演奏会はラルフのターンでしょうか。婚約祝いの女子会も、キャシーのために何かしてあげたくて堪らない王子も、リゼとジェイクの遠乗りも、リナとシリウスの関係も、全部全部楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは、nekongiさん。
ご感想ありがとうございます! こちらこそ、いつもお話を読んでもらえて嬉しいですm(_ _)m
最初期の頃を思えば、まさに天と地の変わりようですよね。最初はどうしても評判が悪く、悪印象からのスタートだったので三人にはかなり警戒されていましたし不信感を持たれていたと思います。もっと相応しい相手はいくらでもいただろうに、という王子への同情心が昂じた結果でしょう。
そして徐々に評価も変わりますが、毒婦……!(笑) 普段カサンドラと接点を持っていないですが、概ねその変遷に間違いないです。ラルフ自身の恋愛の中でカサンドラが邪魔をしてこないなら疎ましく思う理由もないですからね……。
今後攻略対象達とアレクとの邂逅があるのか私も楽しみです。こうやって平和な日々を書ける幸せを噛み締めつつ、後半戦も更新出来たらと思います。
ありがとうございました!
第374話 眠れない夜への応援コメント
テンションMAXのアレクが可愛すぎて…!
でももしかして事件以降こんなに誰かに甘えるの初めてなのでは…?と思うと涙腺が熱くなります…。
寝起きの王子もかわいいし、嬉しい楽しいを素直に言っちゃうところも可愛いし、この兄弟の幸せ風景とても好きです(*´ω`*)
そして二人の会話がとっっっっても気になります!笑
結婚してしまえばなかなかこういった機会も難しくなるでしょうから、今のうちのこの兄弟ができるだけたくさんイチャイチャ(?)できれば良いなぁと願っております。
作者からの返信
こんにちは、tamagoさん。コメントありがとうございます!
浮き浮きテンションのアレクを書くことに戸惑いを覚える作者です。実の家族から離れ離れになってから、こうやって実の兄と会話を交わすまで気兼ねなく話せることは無かったでしょう。
張り切ってお泊りの準備をしていたアレクが微笑ましいです。
私もこの兄弟を書いていると幸せな気持ちになれます、第一部の頃を思い返すと隔世の感があります。
アレクが学生になったら三年は王都に留まりますが、その後は完全に離れ離れになってしまいますね……
今まで一緒にいられなかった期間分、幸せになって欲しいと思います。
この場を借りて恐縮ですが、メッセージありがとうございましたm(_ _)m
初めての経験でとても驚きました、お気を遣わせてしまい本当に申し訳なかったです。
でも大好きなので、有り難いです……!
いつも優しいお言葉ありがとうございます、励みにして作品を完走できるよう更新頑張ります!
第373話 <リタ 2/2>への応援コメント
何というスゴ腕心理カウンセラー&人たらし。
てっきりこれから三つ子に絡んでいくものだと思ってました。
家族や世間との和解は一朝一夕ではないと思うけどガンバレ!
キャロル嬢とはリリエーヌを巡って、バチる関係になりそう(笑)
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
最終盤に向かう前に、心残りにならないよう書くことにしたお話です。
彼女達の裏側を少し書いてみました、この役目は他の誰でも無理だったのでリタが適任でしたね。全く救いもなく三姉妹が話の外に……という状況は私も悔いが残っていたと思うのでリタに助けられました。
もしも一堂に会する機会があれば、キャロルと三姉妹でリリエーヌを取り合うことになりそうですね。ラルフも吃驚でしょう(笑)
第372話 <リタ 1/2>への応援コメント
連日のコメントすみません…!
ヒロインの浄化パワーさすがだな!と思うと同時に、前回のカサンドラちゃんの「どうせ」はこの話題への前振り…?と思うと、三姉妹…とりわけ長女の慟哭は(元のゲームの)カサンドラちゃんが歩んだかも知れない悲しみだったのかもしれない、と思うと遣る瀬無いですね。
どうせ悪人顔だから、どうせ妾の子だから、と。でも手を握ってくれる人が今のカサンドラちゃんの側には居る。きっと誰よりも、カサンドラちゃんが一番三姉妹に共感できるのでしょうね。
三姉妹にもいつか…と願うばかりです。そして、元ゲームの悪役令嬢にも、笑
作者からの返信
コメントありがとうございます、嬉しいです!
前話とは打って変わった雰囲気で温度差が大変なことになってしまいました。
ごく自然に、悪役を望まれた、という視点で見れば三姉妹もカサンドラも同じような立ち位置だったのだと思います。特に三姉妹はメタ的には作者に「悪役」として役割を与えられたのですから、まさしく同じ境遇ですね。
カサンドラは彼女達の本心を聞くことは出来ません、でも代わりにリタが彼女達が変わるきっかけになれば良いなと思っています。
人は急に変わることは出来ませんが、誰もが良い方向に進める希望は持っている、そんな物語になるよう書いていきたいです!
急にシリアスな感じになってしまって、当初の予定とは言え読者さん本当にごめんなさい、と思ってます(汗)
第372話 <リタ 1/2>への応援コメント
前話から一転。
誰かを一方的に悪役にしない作者様なので、三姉妹についても理由があるのだろうとは思いましたが、成程。
父親の盲目的な愛情由縁の方かと思ったいたのですが。
プライドが高いからこそ自分を守ろうとしてしまうその気持ちはわからないではないですけれど…。
いじめられるほうにも理由がある、というのはいじめる側の唯の言い訳で、勝手に振りかざしている自分勝手な免罪符でしかないと思っているので。
作中の「過去に何があろうが、他人を傷つけても良い理由にはならない」という言葉。本当に、その通りですよね。
キャロル嬢の起点となった時の行動が、その後寄ってたかって心を傷つけられて対人恐怖に近いところまで陥れられるものであったとは思えませんが、お互いに言葉が足りなかった。アリーズ嬢が施しだと受け取ってしまった、思いやりのズレの根本には学園の席次などに現れるこの国の身分格差の空気があったんでしょうね。
三姉妹は自分達の振る舞いで、より自分の首を絞めて行って。その悪いとわかっている振る舞いにより、周りからの評価が下がった時に、その周りの反応がやっぱり妾の子だから仕方ない扱いとかがあったのかなと。さらにそれを容認する父親の存在で理性で留まることができなくなっていったんでしょうか。辛いですね。
アリーズ嬢以外の2人はどんな子なのかしら。
三姉妹と一括りにされている事も、個人として認められていないようでしんどいでしょうね。
嫌だと思う行動を続けていくのはしんどいことですから。彼女らへ、リタ嬢はどうしていくのか。彼女らはそれにどう対応していくのか。楽しみです。
彼女らが変わるにせよ、変わらないにせよ。今までの振る舞いのツケは、カサンドラ嬢が今の行動で周りの評価を変えたように。長い時をかけて変えていくしかないですからね。楽ではないのでしょうけれども。
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
今回の話については、三姉妹問題を解決したかったので踏み込んだものにしてみました。ご考察いただいたことがまさしく全てだと思います、読みこんで下さって本当にありがとうございましたm(_ _)m
ここから先は私見なのですが「これだけの事をしたのだから酷い目に遭え!」って思う気持ちは他の方の作品を読んでいる時、私もよく思うことです。でもそう言う話は物凄く難しいと書く側になると考えてしまうのです。
何故なら「酷い目に遭って己の行いを反省できる」人は最初からそんなことをしないし、思い知らせるためにやり過ぎてしまえば作品都合での過剰報復になってしまいます。(後味が悪い)
かと言って反省しない人に対していくら報復しても心に響くことも懲りることもなく、責任転嫁しかせずに鬱陶しい申し開きを聞くだけの展開になりえます。禍根無くスッキリ! という話を書ける方は本当に凄いと思います。
ただ、リタや三姉妹、アイリスやキャロルを始めとした関係者たちの言動は、あくまでも作品内での各立場を踏まえたものです。
沢山ある価値観の中の一つですが、それを物語に落とし込んでいければいいなと思っています。
私もこの次の話が、三姉妹にとっての変化のきっかけになるよう続きを書いていきたいです!
そう言えば二女と三女は名前さえ出てないな! と気づきました。
あまり個人名が乱舞すると混乱すると思って書いていなかったのですが、仰る通りいつも三姉妹でくくられるのも不本意なことだと思いました。
本当に的確な考察をして下さり、作者冥利に尽きます! ありがとうございました!
第370話 危険物につきへの応援コメント
王子ー!
ラルフー!
ちょっと待て、
カサンドラのかっこいいところを見たかった。
って感想は、無しなのでしょうか(´;ω;`)
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
そちらの視点からのご感想は予想外で目から鱗でした!Σ(・ω・ノ)ノ
物語を書いて公開している以上、展開や人物をどう思われるかや解釈などは受け手の方に委ねられるものですから!
自分の着眼点に無かった感想、ありがとうございましたm(_ _)m
カサンドラが思いっきり誰かを叱り飛ばすシーンは、最後の最後で出てくるのではないかと思います!
第370話 危険物につきへの応援コメント
王子とラルフが素敵!
ドラマのシーンみたいです!!
三姉妹を凹ませることができると良いのだけど。
王子とラルフには怯んでも、場所を変えてトラブル起こしそう。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
この場面を書くことが出来て楽しかったです。
この晩餐会で三姉妹の事が解決できればいいなぁと考えていますm(_ _)m
またカサンドラ視点に戻るまで少々お待ち下さいね、問題を一つ一つ解決していけたらと思います。
第370話 危険物につきへの応援コメント
これが乙女ゲームなら(乙女ゲームだよ)間違いなくスチルが付く名シーンですね…!?
若干あおり気味の構図で頭の中にぽんっと浮かびました。
危険なのは三姉妹ではなくお怒りの二人では?笑
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
私はいくつかのシーンでスチルを意識して書いているので、そう仰っていただけると作者冥利につきます! ドヤ顔成分増しでお願いします(笑)
ご指摘の通り、サブタイトルはこの二人をイメージしてつけました。サブタイトル、いつも決めるのが本当に難しいです……
読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
第370話 危険物につきへの応援コメント
王子ーーー!?
ラルフーーー!?
読んでる私も大絶叫したい気持ちです!
二人とも素敵!
王子、どさくさ紛れにキャシーの手の甲にキスしてますが、アクシデントや社交を除くと、手を繋ぐが精一杯だったのに、いきなり大胆ですね!
キャシーの握りしめた手に気付いて思わずなのか、寵愛アピールのためにわざとなのか、気になります。
リタも肩を抱き寄せられるとなると、ラルフとかなりの密着具合。
乙女二人は驚愕&嬉し恥ずかしで、精神瀕死状態でしょうね。頑張れ!
婚約者且つ両想いにも関わらす、身体的接触に関してはかなり奥手な王子。気楽にポンポンキャシーの肩に触れるジェイクや、頼りになる弟としてキャシーの方から手を握って縋りつかれるアレクに現状負けているのでは……と思っていましたが、これから徐々に距離を詰めて行くのでしょうね。ニヨニヨしながら見守りたいです。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
私もこの場面、果たしてどうなることかとドキドキしながら書いていました。
楽しんで頂けたのなら書いて良かったです……!
王子はカサンドラの行動を予測し、「誤魔化すための一手だった」などと供述しており(ry
カサンドラもリタも大パニック状態ですが、この先はどんな展開になるのか読んで頂けたらとても嬉しいです!
王子も色々思うことがあるのでしょうが、ゆっくりペースで距離を縮めて欲しいですね。確かにカサンドラが自分から手を握りに行く相手はアレクくらいしかいないですよね、彼にしてみれば「今度は何!?」と戦々恐々なわけですが(笑)
いつも読んで下さってありがとうございます、今回の話は読み手の方にどう思われているのだろうとドキドキしていたのでお声を掛けて頂けて本当に嬉しかったです!
第369話 晩餐会にてへの応援コメント
あのバイオリンのシーンがここに繋がったのかーと、三つ子の運命干渉力が素晴らしいですね。さすがヒロイン。
キャロル嬢の相手がジェイクさんのお話に出てた壁ドン男はではなかろうかと心配していたので、幸せそうで安心しましたし、茶目っけあるキャロル嬢にかわいいー!となりました。よかった…。良い婚約者さんとご縁結べて良かった!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
かなり前のお話なので覚えて下さっている方がいらっしゃるのかドキドキしていましたが、無事に合流できて良かったです。それまでにリタと接触していればよかったのですが、話の流れ的に入れる場所がなくて急な邂逅となってしまいました。
キャロルの持つ明るい部分が書けて私も楽しいです! 皆幸せになって欲しいなぁと思っているので、リタ視点の出来事の後日談がここで明らかになって良かったです、読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
編集済
第361話 『アイリス嬢、思い出に耽る。』への応援コメント
アイリスのカサンドラの第一印象が、思った以上に酷くて、カサンドラには悪いけど笑ってしまいました。極悪三姉妹と同じカテゴライズとは……!
(私の中では、カサンドラの外見は、勝手にスノーホワイトのシャーリーズセロンみたいな感じでイメージしていますw)
だからこそ、素の笑顔とのギャップが大きくて、魅力的なのでしょうが……本当に外見で損してますね。
アイリスのあまりの恋愛サポートキャラっぷりに、転生者?と疑ったこともありましたが、全然違いましたね。苦労人。
晩餐会で父親&妹達を見返すのを楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
記憶を思い出す前のカサンドラのことを客観的に書いたのはこれが初めてのことでした。私も書いていてとても楽しかったです。
典型的な悪役だとカサンドラが感じた三姉妹と同じような第一印象と言うのも凄いですよね。外見とのギャップの激しいのがカサンドラというキャラだと思って書いています。シャーリーズセロンは初めてお聞きしましたが、キリッとしてかっこいい、芯の強そうな雰囲気ですね(*^^*)
転生者はカサンドラだけですが、色々と物語のことを考察して下さってありがとうございます! カサンドラにとって何かと便宜を図ってくれるアイリスですが、彼女は優しい先輩という立ち位置でした。
晩餐会でどんな物語が生まれるのか、今から書くのが楽しみです!
第361話 『アイリス嬢、思い出に耽る。』への応援コメント
ゴールデンウィーク初めから、読み始めやっと、追いつきました。
読み応えありすぎで、とても楽しかったです。
カサンドラファンとしては、王子とラブラブになったことが、嬉しいやら悲しいやらです。
これからも楽しみにしてます。
がんばってください。
作者からの返信
こんにちは、初めまして!
感想を頂きありがとうございますm(_ _)m
コツコツ書き続けてきて、いつの間にかこんなに話数が増えていました。楽しんでいただけて、とても嬉しいです。
カサンドラと王子の関係の進展について、そう仰っていただいたのは初めての事なのでとても新鮮でした。カサンドラとしては今がとても楽しい時なので見守って頂けると嬉しく思います!
これからも楽しく活動を続けていきたいです、お声を掛けて下さってありがとうございましたm(_ _)m
第361話 『アイリス嬢、思い出に耽る。』への応援コメント
アイリスは卒業後もこんな目に......でもここからがアイリスのターンですね!
続きが楽しみです
作者からの返信
アイリスの視点を書いたのは初めてですが、基本的に彼女は家ではこのような状態です……
理解のある婚約者もいるので、今後は凹まされるだけということにはならないでしょう。晩餐会が彼女の転身の足掛かりになると良いなと私も考えています。
感想ありがとうございました!
編集済
第360話 薔薇の花への応援コメント
最後、大丈夫だよカサンドラちゃん目の前のその人も大分浮かれてるで…って思わず心のなかで突っ込んでしまいました、笑 なんだかんだで似た者夫婦なのかな。
王子の前のめりっぷり、そういえばジェイクが前に元々は積極的で皆を引っ張っていくタイプだって言ってたのを思い出してとっても納得しました。成程、積極的…笑
カサンドラちゃんじゃないですが、まだ変わった王子に私(読者)も慣れなくて、些細なエピソードもとても新鮮で楽しいです!
あと衣装係さんたち、きっとカサンドラちゃんの印象からこわごわしてたところから、あれ怒られないぞって気付いてから打ち解けたんだろうな、という流れがそれとなく伝わってきて好感度upにによによしました。(違ったらすみません!)
引き続き、晩餐会のお話も楽しみにしてます!
作者からの返信
こんにちは、tamagoさん。ご感想ありがとうございます!
確かにカサンドラ同様浮かれている人が目の前に……(笑)
考え方は二人とも同じなのかも知れないですね、既に夫婦扱い!
書き手としても、出来れば男性陣側の方が引っ張って欲しいという気持ちがあったりします。折角両想いになったのなら強引にならない程度に行動に移して欲しいなというところです。
でも王子の今までが今までなので、態度に出すと大変な違和感のある光景になってしまうことは否定できないですよね。でも書いていて物凄く楽しいです、彼の生き生きとした様子が伝わっているなら嬉しく思います。
いわゆる”俺についてこいタイプ”ではないですが、他人を上手く乗せて自分の目指す方に引っ張っていくタイプ……という感じでしょうか。
ジェイクの王子人物評を覚えていて下さってありがとうございますm(_ _)m
衣装係たちは仰る通り、見た目の迫力もあわさって最初はビクビクしていたのですが次第に打ち解けていったようです。第一印象と本質のギャップはカサンドラに今後も付きまとう永遠のテーマなのかも知れません(笑)
読んで下さってありがとうございます、また遊びに来ていただけると嬉しいです!
第358話 <リナ>への応援コメント
リナ嬢にはこんな秘密があったとは…。
321話のリナの言葉の印象が変わりますね。
そんなリナ嬢が何故、既視感を覚えるシリウスとの恋愛を選んだのか。気になります。
たすけて、の主は王子を助けたいカサンドラなのか、アーサー王子自身なのか、この国の聖女様にまだまだ秘密があっての聖女様なのかとか思ってたんですが。リナ嬢の願いだったんでしょうか。それも含めて色んな人の願いが折り重なった結果なのでしょうか。
カサンドラ嬢が神殿の地下室を怖がる謎も事もあるし、神殿や聖女様の謎も周回に関係あるのか。
少しづつ伏線が回収されていくだろう今後が楽しみです。
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
読んで下さる方の現状の解釈をお伺いできるのはとても参考になります。
物語を追ううちに自然と出て来ることなので、今『こういうことです』と即答できないことがもどかしい限りです。
なにぶん素人が一人で構想した話なので、いくら考えたつもりでも後から「しまった!」と後悔する時が来るかもしれません。(出来るだけないようにしたいです)
自分が撒けるだけ撒いて来た伏線を回収できるよう、二部は一部とは全く違った雰囲気で進めて行けるといいなと思います。
一部二部合わせて500話はいかないと思いますので、今しばらくお付き合いいただければ幸いです。
果たしてこの世界は何なのかなど、全ての事象には理由を紐づけているつもりです。物語を読んでいたら、そう言う事か、と気づく方も何割かいらっしゃるだろう造りになっています。
気づいても、どうかそっと胸の内に留めて実際に当たったら教えて頂けるととても嬉しく思います。
ただ、私は世界の謎よりも皆の恋愛話がテーマと思って書いているので、もっと沢山そういう話を書きたいです!
編集済
第358話 <リナ>への応援コメント
今まで謎に包まれていたリナの秘密が明らかに……!意外な真相に驚きました。
ゲーム主人公として「何度もリセットされ動かされている」自覚があったとは。これを理解出来るとしたらカサンドラくらいでしょうね。
こうなると、心理的に、恋愛もリゼ・リタとはかなり違う感じになりそう。この周回で、なぜシリウスに惹かれたのか、シリウスとの間に覚える既視感にどう対処するのか、今までとこれからのリナの恋愛模様が気になります。
キャシーと王子の王宮での衣装合わせも楽しみです!キャシーも慄く王子の財力が火を吹くのですね。
少し前まで、王子はキャシーから色々貰ってばかりだな〜(愛情、新しい家族、後ろ盾、手紙、手作りクッキー、シュークリーム予約)と思ったりもしましたが、ダイヤの指輪でドーンと来て、更に装飾品とドレスまでおまとめ買いですか。王子、半端ないです!
王宮でもナチュラルに王子のご寵愛っぷりを周囲に見せつけてやって下さい。
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
リナの事はいつ書こうかなと思っていたのですが、二部はリナの視点も多く書いた方が良いのではないかと思い早めにこの話を書くことにしました。
強くてニューゲームのシステムのないSLGだからこ、リナは状況に苦しんでいるようです。
また、今回特にリナはシリウスを本当に”好き”なのかという情報は明かされておりませんね。また彼女の視点でも書くことになると思います!
王宮訪問は私も早く書きたいなと思っています。
物品が想いの証というわけではないのですが、王子も誰に遠慮することがなく必要なお金として使用できることでしょう。王子は自分から行動する、好意を示すという事に躊躇いがあった人なのでどうしても一方的に支えられているのではないかという見方も出てくると思います。
当人もそういうところは気にしていると思うので、是非とも今後はカサンドラにしてあげたいことをしてあげられたらいいですね。
今まで書いて来た物語から、今後どういう経緯を経て決着を着けるのか、きちんと書き上げられるようこれからも頑張ります!
また読んで頂けると幸いです。
第351話 星空の下でへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます。
「星空の下で」とてもステキなお話でした。
カサンドラ、指輪よかったね!!
これからもカサンドラと王子のこと応援しています。
第二部も楽しみです。
作者からの返信
第一部を読んで下さってありがとうございました!
一応前半部の終わりにキリがいい話が書けて良かったと思います。
この話、実は”指輪”という単語は全く頭になかったんです。ですが話の途中で、王子がどうしても渡したいと言い出したので(?)書くことにしました。
当初の想定よりまとまった話になり、私もとても驚きました。王子の行動力は作者も動かすようです。
まだ最終的なハッピーエンドにはほど遠い状態ですが、この先どうやって困難を乗り越えていくのか書いていく事が楽しみです。
どうか行く末を見守って頂けると幸いですm(_ _)m
第350話 <アーサー>への応援コメント
王子の決意表明、かっこよかった!
ちょっとクラウス侯に釘を刺されちゃったけどがんばれー!!
クラウス侯が娘LOVEなのはマフラーの件でわかってましたが、今回のお話で本当に愛情深い人だなと思いました。
カサンドラが幼少時の家族とのエピソードなど読んでみたくなりました。
作者からの返信
こんにちは、くいんさん!
ご感想ありがとうございますm(_ _)m
王子の視点ではっきり書きたかったので、お話を更新しました。
クラウス父とのやりとりで書きたいことを書けたので満足です!
クラウスは愛情はあるけれども、表に出すことがとても苦手な人ですね。
それは奥さんとのエピソードでもそうなのですが、「言わなくても分かるだろう」的な性格、そして怖い地顔の相乗効果で今に到ります。
幼少の娘にビクビク怖がられてショックを受け、あまり近寄らないようにしたちょっと可哀想なお父さんです(笑)
編集済
第354話 医務室へへの応援コメント
はじめまして!第二部も毎日楽しく読ませていただいています。
デイジーさんの盛大な勘違いにビックリしましたが、冷静に身近なクラスメイトから見た事実を時系列で並べてみたら、そりゃ勘違いするしかない!と思いました(笑)
地方見聞研修初日の夜に二人していなかった→翌日カサンドラが具合悪そうにしてた→王子がカサンドラの様子を気にしてた→その後二人とも落ち込んだ様子で気まずそう→仲直りしたらしい→カサンドラが急にダイエットを始めた→王子がやたら協力的(らしい)→春休み明けたら二人が物凄く親密になってた
こりゃ勘違いするしかないですね!
初日夜の盗み聞き事件を知らないジェイクも、まさかと思いつつ、ちょっと疑いそう。
逆にラルフやシリウスは、「とうとうカサンドラが実力行使に……?!」と戦慄してそう。
一方、王子をレンドール邸に手引きしたり、クラウス侯との面会をセッティングしたエレナさんも、勘違いする可能性があるのでは……?
いや、普段の王子のお人柄を知ってたら、すぐ「ないない」と思いそうですが。
色々妄想が楽しいです。素晴らしい作品を、ありがとうございます(^^)
作者からの返信
はじめまして! コメントありがとうございますm(_ _)m
このような長い物語を読んで頂け感謝の極みです。
綺麗に時系列を纏めて下さってありがとうございます!
勿論全員が全員カサンドラと王子の仲を勘繰ったり勘違いしているというわけではないのですが、やはりデイジーは願望も込みで解釈してしまったところがあると思います。カサンドラの様子をずっと身近で見ていたので、時系列を追えば勘違いしても無理もないかもしれませんね。
「カサンドラが実力行使」という文面にお腹がよじれる程笑ってしまいました、確かにラルフやシリウスなら言いかねないです!(笑) 王子に真偽を尋ねるのも怖くて、そっと距離を置いてしまうでしょうね。
エレナは元々二人がとても仲良しで幸せな恋人同士と思っており(影響を受けて見合いを承諾したほど)、むしろ一切何もないと知った時の方が驚きかもしれませんね……。
それぞれの人物の行動、「らしさ」などが表現できているならとても嬉しく思いますm(_ _)m
二部は始まったばかりですが、皆が幸せになれるよう続きを書いていけたらと思います。
ありがとうございました!
第353話 新入生たちへの応援コメント
デイジーさん、感極まっちゃったんですねw
リミッター外した王子の振り切り度が素晴らしいです。過保護度からも溺愛素数高そうなの気づいていないカサンドラ嬢には、お父様からの宿題も含めて頑張っていただきたいです。
ジェイクさんは王子とカサンドラ嬢が出て行った後の対応が大変で機嫌悪かったのかしら?
騒動を呼びそうなテオ少年の未来に幸あれとおもいつつ、湧いて出た昔馴染みの存在に、かき回されそうな攻略対象さんたちの今後の行動を想像するとにんまりします。
そしてアイリスさんの妹さんたちは、何をしでかすのか。続きも楽しみです。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
次話でデイジーの事も出てきます、ご笑覧いただければ幸いです!
王子は溺愛タイプだなと前々から思っていました。溺愛系は中々匙加減が難しいですよね、出来れば周囲がドン引きするような行動は起こさないといいなぁと思っています。
ジェイクはただただ何があったのか聞かれて面倒だったのと、羨ましい的な感情が混じっていた感じでしょうか。
二部に入っても登場人物たちの考えや行動がそう大きく変わることはありませんが、王子が覚醒してしまったので物語も連動して動いていくことになると思います。
続きを楽しみにしていただけることは、書き手として一番幸せなことです!
今後も更新を続けていきますので、読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
第352話 新学期への応援コメント
そうですよね!
この世界は、恋愛ゲームの世界観。ヒロインや攻略対象たち主要人物が恋愛脳なんだから、王子が恋愛脳でないはずがなかったですよね!?
周りの方々の衝撃の程はいかに。特にシリウス。
デイジーさんは喜んでくれるかしら。
クラス替えひとつにもゲームに合わせるための帳尻合わせになる程と思わせられる世界観に相変わらず設定の手堅さが素晴らしいです。
王子と同じクラスにってゴネたのはアイリスさんの妹さん達かな?とか思いながら、続き楽しみにしてます!
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございますm(_ _)m
王子も勿論恋愛適性がばっちりあります、恐らく攻略対象に負けず劣らず溺愛特性も強いと思います!
シリウスは完全に何が起こったのか分からず「??」と思考停止中です(笑)
クラス替えの事なども当初色々悩んだのですが、そう言えばこういう恋愛モノの進級の話でクラス替えの話ってあまり聞かないな……と思ったので設定の中に入れてみました。言及いただきありがとうございます!
王子と同じクラスとごねたのは同じ学年の生徒ですね、あの三姉妹は次話に出てくると思いますが、全員新入生という扱いです。
私も続きを早く書いていきたいです!
編集済
第351話 星空の下でへの応援コメント
現時点における最高の形での、第一部完結ですね。
王子にとって星空が悲しい思い出でなく、優しく素敵な思い出に変わって良かった。
今まで消極的な方法でカサンドラを守ろうとしてきた王子が、想いを通わせ合うことで積極的に強く変わろうと決意して行動を起こした事が嬉しいです。
カサンドラと王子の恋を応援してきた読者冥利に尽きます。
乙女ゲームを基にした世界への考察、ゲーム本編では明かされなかった製作側の世界を構築するための辻褄合わせ?とも思える背景事情がもたらす影響が大変興味深く、またキャラの一人一人が個性も豊かに魅力的で毎話惹き込まれています。
第二部も楽しみに待ってます。
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
いつも読んで頂けて有難く思います。
一部は”王子を救うまで”のお話でした。現状では、想いが通じ合い前を向けるという望ましい結末になって良かったです。
どうしても後ろ向きにしかなれなかった王子が、ようやく前を向いて強くなろうと決意できたことはとても大きな一歩だと思います。300話以上かけて書いていたことがカサンドラとしても報われた形になりました。
中々進まないカサンドラの恋を応援して下さってありがとうございましたm(_ _)m
この乙女ゲームの設定・全ての物事は原因と結果で結ばれているという因果律も含め、これから気合を入れて結末まで書いていければ良いなと思います。
キャラに対して親しみや共感、また個性を感じて頂けるなら書き手としてこれほど嬉しいことはありません。
勿論、この作品は私が恋愛ものを書きたい、それも色んな恋愛を! という想いから出来上がった話です。
それを主軸に、二部も進めて行けたらと思います。
ありがとうございました!
第351話 星空の下でへの応援コメント
一部完結おめでとうございます。
更新とても楽しみに日参させていただいておりました。
恋愛だけでなく、周りを固めるキャラの方々も皆さん可愛く魅力的で。手堅く描いてくださる世界観がとても好きです。
第二部は内政的な方面もより出てくるんでしょうか。内政的なお話好きなので、ところどころ出てくる王国の内情とか興味深く拝見してます。ケルン王国の婚約破棄騒動の波紋は今後もっと影響出てくるのか。
地方出身の方々に目が行くならさらにデイジーさんの出番があるかしら?(デイジーさんのファンです)(シャル嬢達令嬢方も可愛くて好きです)
アイリスさんの妹達の行動もどうなるのか。女子のわがままやイジメあるあるに、あーと思いながら、彼女らもどうなるのか。変わるのか、変わらないのか。など。色んなことが気になってしまいます。
誰かを品のない一方的な悪役にしない展開がとても好感が持てます。
第一部でしっかり描かれたキャラ達が、今後どう動いてどんな恋愛事象を見せてくれるのか。運命を打破していくのか。
第一部をゆっくり読み直しつつ、第二部も楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
このような長い物語を日々追って下さり、作者としてこれ以上嬉しいことはありません。主役だけではなく、他の登場人物も気に入っていただけたのなら私も彼らを書いてきてよかったと心から思います。
二部は、内政面に行くような気配がありましたが、少々雲行きが怪しくなってくると思います。ケルン王国の件もお話の中に出て来ることでしょうし、一部で起こったことを回収していけるように頑張りたいです。
ただ、カサンドラに出された宿題の件もあり、デイジーやシャルロッテ達の協力も必要になるので女の子達も多く出てくることになると思います。
新しく出てくるキャラも沢山いますし、掘り下げて行ければいいなと考えています。
王子達と一緒に、皆でハッピーエンドを目指していけるよう今後とも更新してきたいです。
二部は恋愛描写が大変多くなります。薄目を開けて覗き見る、そんな雰囲気も多く書いていきたいなと思っています。
いつもありがとうございます、労いのお言葉を掛けて下さって感謝です!
第351話 星空の下でへの応援コメント
第一部完結、お疲れさまでした。
第二部も楽しみにしています。
> 彼の努力は素晴らしく、『凄い』と憧憬の念を感じなければいけないののに。
『の』がひとつ多いようです。
作者からの返信
こんにちは、読んで下さってありがとうございました!
お陰様で一部を書き終える事が出来ました。二部を更新していきたいと思います、よろしくお願いしますm(_ _)m
誤字報告ありがとうございます、早速訂正いたしました。
お手数おかけしてすみません!
編集済
第350話 <アーサー>への応援コメント
まともな“大人”&怒れる“彼女の親父”どのにファーストコンタクト!
王子に経験値が音を立てて入ってきますね。
親父境界線がカサンドラ嬢との間に引かれた日(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子の周囲に今までいなかったタイプの大人なので、経験値も大幅アップしたことと思われます。
この二人が話をしていると「お嬢さんを嫁に下さい!」「駄目!」というやりとりが脳裏を過ぎり、こんな話になってしまいました。
読んで下さってありがとうございますm(_ _)m
第346話 過保護。への応援コメント
なんだこの人たちは?
と、シリウスとラルフに若干ひいてたんですが、
最後笑ってしまいました。
王子!!
あと王子のキャシー呼びが前回より自然になってて、
一人でニマニマしてしまいました💖
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
王子が友人たちをこっそり誘導していたというお話でした。
それぞれの思惑が一致したのであれば、平和(?)な一幕とも言えますよね。
私も300話以上カサンドラと書き続けて別人の名前のように思えてしまい……キャシーという王子の呼び方が早く馴染んで欲しいですよね。
自然と仰っていただけて嬉しかったです、ありがとうございましたm(_ _)m
第346話 過保護。への応援コメント
「陰ながら応援」って気持ちの問題かと思いきや、本当に陰から助力していて思わず笑っちゃいました。王子…君が一番過保護なのでは…笑(でも確かに夕飯抜こうとしていたのでよく分かっていらっしゃる)
話を聞いたアレクだけが気付いてそうだなって思いました。微笑ましい日常話をありがとうございます!
作者からの返信
こんにちは、tamagoさん。コメントありがとうございます!
お気づきになられましたか……
この話のタイトルはシリウス達ではなく王子の事を指してつけさせていただきました(笑) もっと言えば、昼食のメニューを変えることをそれとなく二人に提案したのは王子です。
流石にアレクも一連の流れの全ては把握できないと思いますが、兄が指示してメニューを変えたんだろうなぁ、と苦笑いしていることでしょう。
話数を使うことになってしまいましたが、書いていてとても楽しかったです。
こちらこそ読んで下さってありがとうございました!
第345話 思わぬ落とし穴への応援コメント
王子、何言ってるんですか!?
かわいいけど、かわいいけど、それはダメ……
カサンドラ、王子に逆ダイエット実行させないためにも
ダイエットがんばって!
陰ながら応援しています。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございますm(_ _)m
王子の少しズレた提案でしたが、本人としては大真面目なものでした。
カサンドラに忍耐と言う茨の道を歩いて欲しくないようです。
カサンドラも彼を巻き込んでしまったので、必死に体重を元に戻してくると思います! 応援ありがとうございます、持続可能なダイエットが一番ですよね!
第345話 思わぬ落とし穴への応援コメント
まさかの恐ろしいお話でした!
永遠のダイエッターと自称している私なので、恐怖に震えてしまい…!
王子は太っちゃダメです。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
女子は皆永遠のダイエッターですよね! 私はもう半ば諦めていますが、一気にスカートがキツくなると蒼褪めると思います(汗) あんなにお菓子ばかり食べたら、太りますよね……
王子は太らない体質の人なので、仮に太ろうと思っても太れないです’! ご安心ください(?)
第345話 思わぬ落とし穴への応援コメント
王子とカサンドラの会話が今日も尊いです!
作者からの返信
こんにちは、お話をよんでくださってありがとうございます!
この二人を書いている時は私も心が一時だけ清らかになる気がします。
第328話 最後までへの応援コメント
自分が失恋したみたいに心が痛みました。
時間が取れなくて読むのが遅いですが、更新を追い越さずに読めているので、次を待つジリジリを感じなくて良かったのかも?
カサンドラが健気で辛いです。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございますm(_ _)m
カサンドラに共感していただけて、書き手としてとても嬉しいです。このイベント区間だけは、更新を途切れさせないよう必死でした。
今までのスローな展開はなんだったのかという高低差の激しさでしたが、読み進めて下さって感謝です!
kotobuki_kiraraさんに続きを楽しみにしていただける話を書いていけたらいいなと思います。ありがとうございました!
編集済
第345話 思わぬ落とし穴への応援コメント
忖度しない体重計
理性が仕事していないジェイクさん
ヒラメイた王子
今日も一日がんばろうと思いました
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
私の書きたかったポイント全てをまとめて下さって嬉しかったです!(噴き出しました)
少し前までのシリアスな雰囲気の反動が出てしまって申し訳ありません、早く三学期を終えたいのですが、書きたいことが後から後から湧いてきます……
今日も一日お疲れさまですm(_ _)m
第342話 手作りクッキーへの応援コメント
今回も王子のかわいさが爆発してますね!
すぐに食べ終わっちゃうのが勿体ないって気持ちよくわかります。
(爆発してるのは私の頭でした。すみません)
シュークリームとかエクレアとかハードルが高いけど、
がんばってカサンドラ!
カサンドラはやればできる子だから。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
王子の抑えきれない嬉しさが出ていればいいなぁと思います、あれでも本人はかなり自制しているつもりなのです。
またすぐのすぐにシュークリームに挑戦、ということにはならないかも知れませんが、いつかちゃんとできたものをプレゼント出来ると良いですよね。
流石のアレクも続けざまは勘弁! と言ったところだと思います(笑)
読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
第342話 手作りクッキーへの応援コメント
転生といえば、プリン無双なのに!プリンなら。プリンなら!
王子ってば、普通に自分のたべたいものを。
作者からの返信
彼女は何かに突出した才能はないのですが、求められれば一定以上はなんとかやりこなそうと努力できる人なので……確かに、何度か練習すれば上手にプリンができたと思います。
基本前世では女子力皆無だった干物系女子なので、記憶が何の参考にもならないという。
王子は素直な人ですよね、一応「(ホール)ケーキは難しいだろうから」という配慮はあったそうです(笑)
第341話 できあがりへの応援コメント
不器用なカサンドラがかわいくて愛しかったです。
そして、アレクの厳しくもやさしい言葉。
本当にアレクはカサンドラのことよくわかってますね。
二人の関係が大好きです💖
作者からの返信
カサンドラは手先も行動も器用とは言い難い人ですが、何とか努力をして”それなり”に振る舞える人ですね(^^)
そんな彼女の事を今まで見てきて支えて来たアレクですが、これからも結局は姉に甘い弟だと思います。
私もこの二人の雰囲気は他では出ないので書いていてとても楽しいです、いつも読んで下さってありがとうございますm(_ _)m
第340話 変わらぬ関係への応援コメント
王子…
かわいいにも程があります💖💖
アイリス先輩、ナイスです!
アレクも味見係がんばって!!
作者からの返信
こんにちは、くいんさん。
コメントありがとうございます!
自分からは中々言い出せない王子ですが、アイリスは普段の彼を知っているのでとても不思議な光景に見えたのでしょうね。
アレクは味見係頑張ってくれました! カサンドラも王子も足を向けて寝られないですね。
番外編 -ジェイク- 1/2への応援コメント
ジェイク......自らチェックメイトを決めに行こうとするとは......よよよ(悲)
作者からの返信
リゼ視点だとわけがわからないと思ったのでいっその事、とジェイク視点にしました。
こんな話をカサンドラのイベント中に入れる事は出来ないと思ったので、楽しんで頂ければ嬉しいです。
第336話 今後のお話?への応援コメント
ついに来ましたね、キャシー呼び。カサンドラパパ、ママが呼んでるので、いつかは王子も!って思ってました💖
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
カサンドラという名前にしたのは、短縮形ではない愛称呼びをしたかったからだという由縁もあります。
それが実現して私も嬉しいです(^^)/
第335話 氷解の刻への応援コメント
ついに見たかったシーンが!!
何回も読んでしまいました。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
くいんさん、コメントありがとうございます!
完全なるハッピーエンドというわけではありませんが、これから大団円を迎えられるよう試行錯誤しながらカサンドラ達と頑張っていきたいと思います。
何度も読んで下さってありがとうございました、私もスッキリしました!
編集済
第335話 氷解の刻への応援コメント
ハートボタンをいっぱい押したいです!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございますm(_ _)m
何とかここまで書くことが出来ました、これからも楽しんで物語を書いていきたいと思います!
第334話 <アーサー>への応援コメント
王子視点読みたかったです。ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子視点も書かないと、一体全体どこが本音なんだ……という展開迷子状態になりかねなかったので、彼の視点も書いてみました。
読んで下さって感謝です!
第334話 <アーサー>への応援コメント
そうじゃないかと思ってました( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
いつも楽しみに読んでいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予想していただけ、そして胸の内に留めて下さってありがとうございましたm(_ _)m
ようやく一区切りできそうです、楽しんで頂けたなら本当に嬉しいです!
編集済
第332話 トラウマへの応援コメント
切ない展開が続いてますが、ハッピーエンドになると信じて…
更新お待ちしてます。
作者からの返信
読んで頂けてとても嬉しいです。ビターエンドは書くのも読むのもあまり気が進まない人なので、「色々あったけど、とにかくよし!」という終わり方になるよう更新をしていきたいと思います。
優しいお言葉ありがとうございます、いつも励みになります!
第135話 エレナの本音への応援コメント
エレナは絶対、カサンドラを過去の彼女のイメージで迎えただろうなと思ってた。
本音を言えて何より。
今更だけど、「殿下」ではなく「王子」呼びなのに違和感がなく話が進んでいる。
途中で「あれ?普通は殿下と呼ぶのでは??」と思ったけど、スムーズなので気にならない。
相変わらず王子とはなかなか会えず、本音も見えないまま。
避けてるというセリフがあったので、本当はどうなのか、今はどう思っているのか、すごく気になる。
今1番夢中になってる作品。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
殿下呼びの方が正しいというご指摘は御尤もです。
が、殿下よりは王子の方がしっくりくるという理由で採用しております。
物語を楽しんでいただけて、とても嬉しいです。王子とカサンドラの関係が今後どうなっていくのか、決着がつくまで更新出来るよう頑張りたいです。沢山の物語の中から見つけて下さって本当にありがとうございました。
励みにして、今後も活動していきたいです。
第326話 残酷な気遣いへの応援コメント
直近の美術館デート(第311話)からの温度差がすごい。
思わず第1話から王子関係の回を読み返してしまいました。。。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
今までの雰囲気とはガラッと変わって、カサンドラと王子の関係に焦点を当てた話が続くと思います。一体どこに着地するのか、見守っていただけると嬉しいです。読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
第326話 残酷な気遣いへの応援コメント
クリスマスにサンタさんが来なかったような心境です......心のどこかに希望を持ちたいと思いつつも、本人の口から出た言葉ですからね......辛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます、今までの物語からこれ!? と思われることは承知の上で、書かねばならない展開でした。この先のカサンドラがどう動いていくのか、見守っていただけるととても嬉しいです。
サンタさんは、準備に手間取ってしまっただけだと思います!
編集済
第326話 残酷な気遣いへの応援コメント
衝撃過ぎて…コメントしてしまいました
眠れそうにありません
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
この物語を書く上で避けて通ることのできない展開なので、今しばらくお付き合いいただければ幸いです!
更新を進めていけるよう頑張ります、読んで下さってありがとうございました。
第318話 『キャロル嬢、舞踏会へ参加する』への応援コメント
リリエーヌさま推しになるお嬢様ズのマボロシが見えました!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
キャロルだけでなくて周囲の皆も彼女の行動には度肝を抜かれたと思います。急にイケメンが現れた感じですよね!
第311話 美術館への応援コメント
あわあわしてるカサンドラちゃんが可愛くて(?)からかってるんだろうなぁと思うと萌えが…萌えがやばいです……。ニヨニヨしてしまうのがとまらない…。なんとなくこの二人がくっついたあとの、カップルの方向性?関係性?みたいなのが少しずつ見えてきた気がします(笑)
作者からの返信
こんにちは、tamagoさん!
コメントありがとうございます、読んで下さってありがとうございました!
一話一話ゆっくりと進めていた話ですが、いつの間にかここまで仲良く(?)なれたのだなと思うと感慨深いものがあります。
この二人が晴れてカップルとして正式に成立した時の様子はしっかりと書くつもりですが、tamagoさんがご想像されているような間柄になりそうです(^^)/
作品を読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
あと一話でWデート編も終わり、次にリタの話、その後……今から楽しみです。
第303話 <リタ>への応援コメント
リタ・ラルフ編本格始動って感じですね!カサンドラ様の恋の行方も気になりますし、リゼもまだ恋人同士とは言えない状況。全部続きが楽しみです♪
作者からの返信
こんにちは、StingTarkさん!
コメントありがとうございますm(_ _)m
それぞれの恋愛模様を楽しんでいただけて作者としてとても嬉しいです!
私にとってはどの話も継続して書いていく上で大切なモチベーションなので、書きたい話が書ける幸せを味わっています。全くタイプの異なる組み合わせや進展模様ですが、これからもどうか宜しくお付き合いいただければと思います。
どの組み合わせも私が顔面蒼白になるくらい「恋愛!」って感じになりますので、その時が待ち遠しいです。
第295話 手編みのマフラーへの応援コメント
マフラー無事に渡せてよかったです!カサンドラと王子が大好きなので、これからも二人のことを見守りたいと思います。
作者からの返信
こんにちは、くいんさん。
コメントありがとうございます!
王子の誕生日を書けて良かったです、この二人の事を気に入って下さってとても嬉しいです! 今後とも、なにとぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第453話 約束への応援コメント
いよいよ最後のカップル、リナとシリウスの話に入るのですね!
一番恋愛の経緯に謎の多いカップルなので、どうやってカップル成立するのか楽しみです。
でもでも、不憫な役回りのシリウスも大好物なので、三組のラブラブ両想いカップルに囲まれて、眉間にしわ寄せ血管ブチ切れそうなシリウスさんも見てみたいです(笑)
自重を捨てたジェイクがどこまで爆走するのか?
「触れ合いに慣れるための練習亅という免罪符を手に入れた王子の次の一手は?
本領発揮のラルフの甘さにリタは耐えられるのか?
不穏な空気が漂う中ですが、甘々恋愛パートも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとこの二人を書けるということで、作者もウキウキモードです。
余りにも勢いが迸り過ぎて、次話の文字数が想定より長くなってしまいそうで四苦八苦しています(笑)
シリウスは不憫枠なところも多かったので、カップルに囲まれる状況も容易に想像できてしまいます。果たしてリナとシリウスの関係の行方はどうなるのか、ちゃんと書いていければ良いなぁと思います。
ジェイクや王子やラルフなど吹っ切れてしまった、基本は恋愛脳な男性キャラ陣達の今後を書けることも楽しみでなりません。
リナ達の話がひと段落つけば、後はエンディングまで一直線――というところですが、恋愛パートも間に書きたいです……!
楽しいコメントありがとうございました!