デイジーさん、感極まっちゃったんですねw
リミッター外した王子の振り切り度が素晴らしいです。過保護度からも溺愛素数高そうなの気づいていないカサンドラ嬢には、お父様からの宿題も含めて頑張っていただきたいです。
ジェイクさんは王子とカサンドラ嬢が出て行った後の対応が大変で機嫌悪かったのかしら?
騒動を呼びそうなテオ少年の未来に幸あれとおもいつつ、湧いて出た昔馴染みの存在に、かき回されそうな攻略対象さんたちの今後の行動を想像するとにんまりします。
そしてアイリスさんの妹さんたちは、何をしでかすのか。続きも楽しみです。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
次話でデイジーの事も出てきます、ご笑覧いただければ幸いです!
王子は溺愛タイプだなと前々から思っていました。溺愛系は中々匙加減が難しいですよね、出来れば周囲がドン引きするような行動は起こさないといいなぁと思っています。
ジェイクはただただ何があったのか聞かれて面倒だったのと、羨ましい的な感情が混じっていた感じでしょうか。
二部に入っても登場人物たちの考えや行動がそう大きく変わることはありませんが、王子が覚醒してしまったので物語も連動して動いていくことになると思います。
続きを楽しみにしていただけることは、書き手として一番幸せなことです!
今後も更新を続けていきますので、読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
編集済
>カサンドラは刹那の間に、解脱しそうになった魂を己の内に戻し押し籠めた。
か、カサンドラ――――!!?
>「デイジーさんでしたら、先ほど突然床に倒れてしまって……
先ほど医務室に連れていかれたようです」
デイジーさんんんん!?!?
覚醒王子の破壊力がえげつねぇ!!
そしてテオ少年の出現に心かき乱される三人の様子がwwwwww
いいぞもっとやれww自覚を促してやれww
はー……最初から最後まで大爆笑の回でした
作者からの返信
お話を楽しんで頂けて作者として凄く嬉しいです!
この物語は色んな雰囲気の話が書けるので、連載中も停まることが無く更新が出来ました。
とりあえずテオが三人の苛立ちを煽るシーンは書きたかった場面です! 本人たちのイライラっぷりをご笑覧頂ければ幸いです!
カサンドラもデイジーも完全に王子にしてやられてしまった感じです。
プロット立てる時に二部の王子を覚醒王子と呼んでいて、これからもカサンドラを困らせて欲しいですね(←!?)