第254話 少しの変化への応援コメント
「教室内で気兼ねなく会話する権利」を手に入れるのにこれほどの努力を要するなんて……でもよく考えたらこの権利他の三つ子もカサンドラすらもまだ得られてはいないものなんだよな。
改めてリゼにはよく頑張ったね、と言いたい。おめでとう。
作者からの返信
確かに教室で気兼ねなく好きな人と話が出来るって、カサンドラでもまだできない事ですよね!
リゼも周囲の女子生徒を警戒して滅茶苦茶フレンドリーな会話はしないですが、やはりイベントを一つ越えた後の関係性が出ていたらいいなぁと思います。
ただのクラスメイトから友人みたいな関係にやっと一歩進め、作者も嬉しかったです。
第252話 行動が早い人への応援コメント
月曜朝の王子との遭遇、なぜか毎度ランダムエンカウントのスチルが脳裏に過ってしまいます(笑)
このロイヤルカップルのやりとりはいつ見てもほんわかすると言うか、尊いと言うか、会話の量も当初より増えているし一番好きです。
気づけば252話……。
まだ世界の謎や誰がカサンドラをこの世界に呼び寄せたのかなど、ほとんど核心に近づくものが出てきていないことが驚きです。それでもこんなにも読み応えがあるのですから。
日々のストーリーを丁寧に描いていただきありがとうございます。
一年も後半に差しかかり、これから男子達の苦い経験が語られていくのでしょうか……。
いつでも清涼剤になってくれる王子の存在に大いに期待……!
と思ったけど、そういえばゲーム上では彼が一番の闇製造機だったことを思うと不思議な気持ちです(笑)
作者からの返信
王子とのやりとりはほのぼのしていて書いていて心が癒されます!
彼とバッタリ会う時は、仰る通りランダムイベントって感じですよね。徐々に距離が縮まっている様子に書けているのなら良かったです!
世界の謎やカサンドラを呼んだ人など、大まかなギミックに関して色々書くよりも、とにかく皆頑張る恋愛が書きたい、という一心でした。少しずつ積み上げてきた年月があってこそ、終盤の展開が楽しめるものであったらいいと思います。
男子たちのあれこれに関しては主に二部で語られることになりますが、一部がどのような形で締められるのか読んで頂けたらとても嬉しいです!
第247話 <リゼ>への応援コメント
リゼ迫真の試合、素晴らしかった!
そしてエキシビジョン、やってくれないかな~と思っていましたがここにきてまさか実現するとは…!カサンドラと一緒に王子を応援だ!
作者からの返信
ありがとうございます、リゼのイベントを楽しんで頂けてとても嬉しいです!
彼女らしさが出ていればいいなと思います。
そして王子が乱入――という、やはりヒーローなのでここは登場して欲しいと言う自分の中の正直な部分が出てしまいました(笑)
結果は問わず、こういうシーンが書けてとても楽しかったことを思い出します!
第245話 ダグラス将軍への応援コメント
将軍まで音に聞く程のお茶汲みスキル……これはもう傑出した一芸ですなw
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
まさかここまで評価されるとはカサンドラも思っていなかったでしょう。
ただ、少し裏的な話をするのなら「レンドール侯爵の娘」に給仕させるというシチュエーションで(多少なりとも)気分が良かった、という事情もありました(^^;
第436話 日常と非日常への応援コメント
寝癖ついたまんまなのですね、王子。
シリアスな展開なのにちょっと顔がほころんでしまいました。
作者からの返信
このあたりは話が真面目一辺倒になってしまい、ところどころ息抜きの話を書いていた記憶があります。少しでもクスっと気分が和らげることが出来たなら、とても嬉しく思います!
第433話 魔法の指輪への応援コメント
王子は寝癖ついたまま帰ったのかな?
それともアレクが直してあげたのかな…
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
王子の寝起きの悪さは書いていてとても楽しかったです!
第224話 絶句したへの応援コメント
虫苦手な相手になんてもん渡してんだは思うけど(笑)
なんでも頼ってほしくても相手が何事も人に頼らず自らの力で克服したい!というタイプの性格で、それを尊重して見守りながらもじゃあせめてその手伝いを……という風に考えたら、なかなか健気なんじゃないかと思う。
なんてもん渡してんだとは思うけど(笑)
というかカサンドラさん、ちょっとお待ちになって!?
王子がわざわざ困ってるかもしれないからと自主的に工作スキルを磨き始めたって……カサンドラのことを色々と考えて喜んで貰おうと(助けになろうと)思ったってことで……とても大切にされているように見えてならないんですけど!?
形ばかりの婚約者に対する気遣いの範疇を越えてません!?もうちょっと自惚れてもよろしいのよ!!
作者からの返信
仰る通り、普通に考えたら気になる子にこんなもの渡す奴があるか! という話なわけですが。彼なりに一生懸命力になろうと考えた末の行動なので、噛み合わなさ加減を笑ってもらえたら嬉しいです(笑)
素直に他人に協力を求めるタイプでない女の子相手はジェイクも大変だなぁ、と思いますよね。
カサンドラもカサンドラで感覚が一定のところで留まっているようで、王子の気遣いに「律儀な人だなぁ」という尊敬の念を抱くのみという……
確かにどうでもいい相手なら、ここまでしてあげようなんて普通は思いませんよね。王子自身も自分の友人が何か変な事言ってる、と慌てていたこともありますが……
少しずつ距離が縮まってきたようで、書いていた楽しかったことを思い出します!
カサンドラは想われることに対して少し鈍感なのかもしれませんね。
第221話 打ち明けてみるへの応援コメント
デイジーさんは本当に頼もしい!
(前回の返信より)男子達視点のSSがあるですって!?俄然楽しみです。そんなの二週目確定じゃないですか!
作者からの返信
デイジーはいつでもカサンドラの味方という安心感がありますよね!
読んで下さってありがとうございました!
男子視点に関しては近況報告に時折投下していたものなので、その内纏めることが出来たらいいなぁと思っています。
第217話 <リゼ>への応援コメント
男子達の台詞の前に近頃増えてきた「……。」
この一息の余白の間に彼らが何を思っているのか、ああ気になる!男心が気になる!
作者からの返信
男性陣それぞれ思うことは多々ありますが、中でもジェイクは「こうなんだろうな」と想像されたことそのままで正解だと思います(笑)
徐々に高くなっていく好感度が表れていて面白いですよね。
SSなどで偶に男性視点を書いていますので、いつかの機会に読んでいただければとても嬉しいです! ネタバレもありますので、本編後に是非!
第214話 <リゼ>への応援コメント
最近のジェイクはリゼを攻略しにかかっているようにしか見えないな!
作者からの返信
男性陣の内心を想像しながら読んでもらえると嬉しいです!
ジェイクは一番分かりやすい態度だと思います、隠す気ないのか!? という(笑)
第213話 トラップ回避?への応援コメント
相変わらず王子とのやりとりは可愛いなぁ
そしてキャロルさんもまさかの内向的で可愛らしい子…!
ところで三姉妹は三つ子というわけではなく年子で三人いる、ということでしょうか…?
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
王子とのやりとりを書くのは凄く楽しいです。
お互い遠慮しながらと言いますか、適切な距離を探りながら一緒にいる感じですね。
キャロルも今後出番もありますので、覚えていてもらえると嬉しいです。
腹違い三姉妹は年子です! 完全にお父さんの関心が愛人さんの方へ向かっていますよね……。
第426話 <リゼ>への応援コメント
アレクも行くんだと勘違いしてました。リゼだけなんですね。
リゼ気をつけて!
そして、がんばれー!
作者からの返信
アレクも同行したかったでしょうが、ここは本来の”主人公”に任せる形になりました。目立った行動をしてアレクの存在がバレてしまうのは良くないですし、カサンドラの話を信じた結果です。
夏休みの乗馬の件からこのシーンを早く書きたいなぁと思っていました。
第425話 リゼの雑感への応援コメント
壮大な、世界による王子暗殺計画
確かに…と思ってしまいました。
どうか回避できますように。
アレクとリゼが無事に帰って来られますように。
作者からの返信
世界が王子を殺さなければいけない理由があった、ということですね。
何度ループしても王子が悪役になる必要がある世界にしなければいけませんが、言い換えれば世界がいかにして王子を悪魔にして殺すのか? と。
一体この事態をどう回避するのか、読んで頂けると嬉しいです!
第187話 その質問はへの応援コメント
きゃーーー!?って動揺したと思ったら、フランツ教官んんん!!
作者からの返信
やたらとリゼのことに首を突っ込んでくるフランツの行動で玉突き事故的にカサンドラも困ってしまったようです(笑)
乙女心など知る由もない彼のせいで、混線していますね!
第179話 衝撃は二段構えへの応援コメント
物凄く可愛かったですwww
謝罪合戦もかわいい
作者からの返信
王子の寝顔が書きたいなぁ、と思って実行したお話でした。
油断して寝入ってしまうとかかわいいですよね、カサンドラも吃驚です(笑)
徐々に仲が良くなっているようですが、今後どうなっていくのか楽しんで頂けると嬉しいですm(_ _)m
第178話 触れてはならないへの応援コメント
なるほどぉ、リゼはあの状況下でパーフェクトコミュニケーションをたっせいしていたんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェイクの過去の恋愛(?)は結構トラウマものなので、触れない方が正解です……(笑)
リゼの必死さ具合など、書いていて楽しかったです!
第177話 <リゼ>への応援コメント
あけましておめでとうございます、今年も作品楽しませてもらいます!
先にフランツ(義父)ルートのフラグが立ったの笑う
ああ~ジェイクの前で恋愛興味ないって言っちゃった…
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
物語を楽しんで下さって、本当にありがとうございますm(_ _)m
リゼの性格上仕方ないとは言え、好きな人の前で言わない方が良いような台詞でしたよね。フランツも自分の教え子にそんな年の離れた子を紹介するなって言う話です(汗)
第415話 繰り返す世界への応援コメント
アレクは今まで王子とカサンドラのことどんな思いで見守ってきたんでしょうね。
母親が殺されて、自分も殺されそうになって、兄と義姉も不幸になる…そんなことが繰り返される世界にいるなんて。
辛すぎる。
作者からの返信
アレクの胸中を考え、彼の視点から見るとまた少し違った物語になるのかな、と思います。きっとカサンドラに積極的に相談されたり、協力できる事があって楽しい日々だったのでは……
彼が周回して経験してきた悪夢、それから救って欲しいという想いからこの物語は始まりました。精神的に最も辛いキャラクターはアレクだったと今でも思います。
第414話 もう一人?への応援コメント
アレク!
彼が味方になってくれたら心強いですね。
作者からの返信
アレクの真実がとうとう明らかに……!
一部では王子の実弟と判明しましたが、それだけではなかったという二重の秘密持ちでした。
第413話 どこからどこまでへの応援コメント
公開状態
王子、気にするところはそこですか?
絶句する王子が可愛いと思いました。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
いきなりこんな話を聞かされて王子も内心かなり戸惑っていたことでしょう(笑)
ちゃんと彼に真実を告げる事が出来、ホッとしたことを思い出しました!
第412話 告白・Ⅱへの応援コメント
カサンドラようやく話せましたね。
二人で力を合わせて頑張って!
あとリナとも早く話した方がいいのでは。
作者からの返信
第二の告白は、この世界の実像を王子に話す事でした。
これから皆と色んな話をして、物語がどんどん加速していきます!
第402話 お茶会サプライズへの応援コメント
とってもステキなサプライズで私も泣きそうです💧
デイジーさんファインプレーですね🌼
作者からの返信
デイジーはホントにいい子だと思います、あまり出番を作ってあげられなくてごめんねって今でも思ってます(T^T)
この後から不穏な空気になっていくのですが、最後までお付き合いいただければ嬉しいなと思いますm(_ _)m
第398話 カフェデートへの応援コメント
二度めのカフェデート✨✨
王子本当は二人だけで来たかったんですね!
可愛い💖
カサンドラが言うようにシリウスやラルフも巻き込んでみんなで来るのも学生らしくていいですね!
作者からの返信
やっと普通のカップルっぽいことが出来た王子とカサンドラです!
学生っぽさをここで出すことが出来ました、でも皆でワイワイ楽しめるのはいいですよね。
私はこの二人がいちゃいちゃ(?)している姿を書くのが凄く好きで、このデートもウキウキでした!
第387話 伝えたいへの応援コメント
言葉にしなければ伝わらないーー
気づいてよかったですね、カサンドラ。
王子の「凄く嬉しい」は本当に心からの言葉なんだろうなと思います。
そして、並木道で手を繋ぐシーン、ドキドキしました。
王子とその婚約者というだけでなく、普通の恋人同士、しかも付き合いたてって感じで初々しくてよかったです。
ステキなお話ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
このお話は、いつも王子からの攻勢を受けているカサンドラが一矢報いる(?)感じの話が書きたくて出来上がったものです。ちゃんと言葉にしないと伝わらないよね、という想いを籠めていました。(そのまんまやないかーい)
まさかカサンドラからそう言ってもらえるとは思っていなかった王子も流石に一撃KOでしたね! 青春! って感じの話です。
今までの積み重ねがあってのこういうやりとりが書けたので、達成感がありました。読んで下さって感謝ですm(_ _)m
第383話 <リゼ 1/2>への応援コメント
ジェイクにクリス王子とのそんな思い出があったんですねぇ。きっとアレクも覚えていると思います。
作者からの返信
アレクもジェイクとのことは憶えていると思います!
以前カサンドラを気分転換に連れて行った滝、そこがジェイクに連れて行ってもらった場所の近くだったりします。
第379話 演奏会のお誘いへの応援コメント
王子から誉め殺しの状態になっているカサンドラが面白かったです。そして演奏会のお誘いを受けるところも。
王子のお誘いは断れませんよねー!わかります。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
ほめ殺し状態、確かに……!(笑)
王子の誘いに断ると言う選択はカサンドラには難しいと思います! ああ、この辺りまではギリギリほのぼの感が出ていたな……と今になってとても懐かしく思います。読んで下さってありがとうございました!
第170話 誕生日 (6)への応援コメント
最後の合奏は読んでいるだけで心躍るひとときでした。
カサンドラではないけれど、こんなに仲のよい彼らの間柄が壊れる未来があったなんて心苦しいです。彼らの心中を思うとあまりにも悲劇ですね…。
カサンドラがんばれ、運命を打破してくれ!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
コメントありがとうございます、お返事が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m
カサンドラの誕生日は沢山書く事があって楽しかったです、皆でわちゃわちゃ楽しく話をしているシーンが好きなので、良い思い出になりました(^^)/
一体何がどうなって彼らが仲違い(?)というか王子が倒されるに至ってしまうのか、お話を見て頂けると嬉しいです!
果たしてこの悲劇をどうやって防ぐのか、カサンドラにかかっていますね!
第374話 眠れない夜への応援コメント
夜を徹して兄弟が何を話していたのか気になりますね。
あと寝起きの王子可愛かったです💖
作者からの返信
この時の二人の様子は、近況ノートのSSに書いていた記憶があります!
もしお時間ありましたら読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
あまり寝起きの良くない王子のことも書けました\(^-^)/
この三人が揃うとほのぼのします。
第370話 危険物につきへの応援コメント
手の甲に口づけ!?
王子またやってくれました。
今回も萌えをありがとうございます!
作者からの返信
王子が色々やりたい放題?だったお話ですね、カサンドラの一喝などもいいかな、とかインパクトがある感じで書いていて楽しかったです!
第161話 いつもの月曜日への応援コメント
王子との対面パートは読んでいるこちらも毎回ハラハラどきどきです(笑)
本当に、毎エンカウントが省略されることなく描かれてくれることが嬉しいです。この手探り感と丁寧さが良い。完結後に王子視点で全場面振り返りたい…!クリア特典はありませんか!
いつも慎重なカサンドラの態度は、王子からみるとやはり中々本心が見えず謎めいているのかもしれませんね。
王子もまたカサンドラに対して手探りなのだとしたら面白い。
今後ももどかしいロイヤルカップルをどきどきハラハラ見守りたいと思います。
作者からの返信
王子とカサンドラが話をするときは私も凄く楽しかったことを覚えています!
全てが終わったあとに、彼はこの時どんな、気持ちだったのかな? と予想して楽しい物語になっていたらいいなと思います(^o^)
このロイヤルカップルの婚約者とは思えないゆっくりとした関係が変わって行く姿がメインなので、そうおっしゃって頂けるのが凄く嬉しいです❗️
コメントありがとうございましたm(_ _)m
第143話 餐館にてへの応援コメント
王弟反逆や悲惨な歴史のあれこれも悪意の種が関わっていた可能性もあるのだろうな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際に『悪意の種』とはどういうものだったのか、また物語が進んでいくと明らかになって来ることもあると思います。
物語のキーになるアイテムなので、覚えていていただけるとありがたいです!
第118話 再度の訪問への応援コメント
えええなにその王子エピソード!かわいい!
やっぱり王子もカサンドラの前では背伸びしてるのかな?心底バラされたくなかったんじゃない?…ジェイク…(笑)
作者からの返信
ジェイクのデリカシーのなさは女子だけではなく友人達にも発揮されるようです(笑) まさか自分の失敗談を嬉々として語られているとは王子も想像していないでしょうね! 王子は一体どんな人物なのか、カサンドラと一緒に知ってもらえると嬉しいです(^O^)
第116話 <リタ 1/2>への応援コメント
カサンドラを周辺人物視点で語る話好きです。
いつも王子の気遣いや完全無欠ぶりにおののいてるけど、絶対にカサンドラ自身も皆の憧れの高嶺の花なんだよなぁ。気遣いと優しさと気高さと賢さと気品と……病欠時の女子全員お見舞い未遂事件は笑いつつほっこりしました(笑)
王子はカサンドラのことどう思ってるのかなぁ?
周辺視点もっと出てこーい!
(今更ですがコメントの返信ありがとうございます!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、カサンドラ自身は周囲から一目置かれて憧れの対象枠ですが当人は全く気づいていないという状況ですね。いつもカサンドラ視点なので完全に客観視できていませんが、他のキャラから見たら前評判とのあまりの違いにビックリされているはずですね!
病気のお見舞いの話は当人不在だからジェイクに言われなければ分からなかった真実…!
王子がカサンドラをどう思っているのかが第一部の根幹になる部分かもしれません。色んな視点を交えた作品になっていますが、どうか最後までお付き合いいただければ嬉しいです!
こちらこそ、読んでいただいている途中の感想を頂けてとても有難いです。
第113話 『シンシア嬢、ただいま混乱中。』への応援コメント
しんどいwww心臓射抜かれまくりじゃんwww
シンシアさん仕事面も恋愛面も、幸せになれー!
作者からの返信
続けてありがとうございます!
ベルナールとシンシアは、メインキャラでは出来ないような恋愛を! と思ってこの話を書いたので楽しんでもらえてとても嬉しいです!
箸休め的お話ですが、これからもちょくちょく二人の姿が本編に出て来ます(^O^)
第111話 舞踏会にてへの応援コメント
トラブルに見舞われつつも並み居る美形達と一曲ずつ踊っていくご令嬢……さてはここは乙女ゲーの世界だな!?
ラブはないとわかっていてもシチュエーションに大変ときめきました。
そして三人との仲が当初より改善しているのが感慨深いですね。
まさかラルフが嫌みの一つもなく助けてくれるなんて……。 シリウスはイヤリングを皮肉って自滅していますけど(笑)
背中の素敵なリボンがダンスで翻る様を見られなかったのは自分も残念でした。どこかでリベンジしないかなー
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
私もこの舞踏会のシーンはとても楽しんで書いていた気がします。綺麗どころの美男子と入れ替わり踊っていく場面は確かに乙女ゲーム(のハーレムルート)ですね!
そこに恋愛的感情はなくてもキラキラと煌びやかな世界が書けていたらいいなと思っています!
少しずつカサンドラに対する感情が変わっていますよね、まだまだ物語は序盤ですがこの時点で心象は随分改善していたのだなと私も思い返しました。
皆すすんでカサンドラを悪く思いたいわけではないので、良好な関係を保てるのが一番ですね!
折角シンシアがデザインしてくれたドレスだったのに、リボンが代替品になってしまったのは残念でしたね……(悲)
第370話 危険物につきへの応援コメント
↓↓↓ここにもカサンドラのかっこいいとこ期待してた人が居ます(笑)
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
ここでガツンと言って後でカサンドラが姉妹に粘着(逆恨み)されるよりは、折角男性陣がいるので見せ場はそちらがいいかな? とお譲りしました(笑)
第86話 変わらざること…への応援コメント
シンシアさんよかったね!
リナさんナイストス!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
シンシアはこれからもお話に出てきます、覚えていてもらえると嬉しいキャラです!
第56話 野郎どもの挽歌への応援コメント
王子が笑った…!!
あと展開が面白すぎるww
日頃カサンドラ視点では中々見られない活き活きした三人の姿がよきです!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
クスっと笑ってもらえたらとても嬉しいです、この話は自分でもかなり弾けて書いた記憶があります(笑)
息抜きでこのようなコミカルな話を書きたくなってしまいますが、それが読むに堪えるものであって本当に良かったですε-(´∀`*)ホッ
三人ともこの先どう変化していくのか、読んで貰えると嬉しいです!
第28話 揺れる心への応援コメント
ワケアリ王子のたまに現れる胸のうち、二人の関係性の進展がとても気になるのにエンカウント低くてもどかしい……!
結構読んだ気がしたのに二人きりでの邂逅がまだ三回に、三つ子の恋模様進行は未だリゼのみだって……?
焦れったくて続きを読む手が止まりません(笑)
この先400話も楽しみがのこっていて、なおかつ完結済みというのが嬉しいです。
それぞれの恋の行方に王子の秘密が気になります。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
序盤の二人の全くつかめない距離感は、じれったいものだったと思い出します!
人物描写を多くしたいと思った事もあり、進みが緩やかで申し訳ありません(汗)
リゼの進行もまだまだですよね、どのような関係を経て最後に至るのか読んで頂ければ嬉しく思いますm(_ _)m
中盤あたりから一気に物語が動いていきます、楽しんでいただけることを作者として祈るのみです!!
最終話 ありがとうへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
いつもワクワクしながら読んでました。後半はシリアスな内容なのに、所々笑える箇所が散りばめられていて、楽しく読めました!
本当にお疲れ様でした!番外編も楽しみにしてます♪
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
こちらこそ、いつも応援ボタンを押して下さってありがとうございました。
もう本当に皆さんに後押ししてもらえているようで嬉しかったですm(_ _)m
シリアスだけでは雰囲気が硬直しそうだったので、そう仰っていただけるととても嬉しいです! ある意味シリアスのみの方が書くのは悩まずに済むのですが、私の息抜き、息継ぎも必要でした(笑)
楽しんでもらえて嬉しいです、どうか番外編も読んで頂けたら幸いです!
最終話 ありがとうへの応援コメント
毎日ホントに楽しみにしてました。王子とカサンドラ様ロスになりそうですが番外編あるとの事、めっちゃ期待してます。色々知りたいことはあるんです。指輪は回収したのかな?とか腕時計は次元の狭間に消失したのかな?とかジェイク様とグリム君で雪の日の黒ワンコみたいな将軍を倒せたのかな?とかテオくんは陰謀担がされてたの?とかバルガスとかレオンハルトさんとか断罪されたの?とか王子の誕生日に言ってた来年なら…の意味って何だったの?とかカサンドラ様留年?後2年は健全なお付き合いですよね?(笑)等など そして私は王子とカサンドラ様の結婚式とラブラブ新婚日記が読みたい!王子の怒るシーンが見たい!彼は怒るより哀しむ人みたいだから……すみません。完結されて精も根も尽きたであろう時に欲望吐きまくってしまいました。ゴメンなさい。最終話の題名じゃないけど、本当に素敵な物語を有難うございました!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
楽しんで頂けたのなら、もうそれだけで私はハッピーです!
趣味というのは自分の中で完結するものが多いと思いますが、自分が楽しくてやってることが誰かの楽しみにもなってるって凄い事だと思います。
カサンドラの物語は終わりましたが、まだ空白の二年間とか後日談とか書けることはいくらでもあるなぁ、と。
私もこの世界から手を離すのはまだ寂しいので、蛇足にならない程度に書けたらいいなと思います。
挙げて下さった疑問は番外編に出てくるかもしれませんが、王子の「来年なら…」の言葉については機会がないかもです。
当時の王子の心境は、「来年ならもっと(関係性も深まって)素敵な時間を過ごせる」という類の発言をしたかったのですが、実際には婚約を解消しなければいけないのだという現実を思い出して言い淀んでしまった、ということです。
王子とカサンドラの新婚生活、私にはまだ想像が出来ないのです……。
カサンドラは妃になるまで妃のための教育を受けさせてもらって、満を持して妃に! と意気込んで頑張ると思います。王子も公務は真面目に取り組むでしょうから、二人で陛下を支え毎日忙しくしているのかな?(二人ともドのつく真面目人間)
こういう物語が読んでみたいと言って頂けると、私も想像が膨らんで書きたい気持ちで一杯になります! ありがとうございました!
最終話 ありがとうへの応援コメント
完結おめでとうございます!そしてありがとうございます!!
王子が悪魔になったらどうしようかと、そればかり恐れていたのが最終話近くでした。
でも王子迂闊よ!?
カサンドラはあのとき王子が付いて行ったことをお説教してもいいと思うの。
いまだにシリウスが苦手で、立場上ああなったこと、友人への申し訳無さや父のことの怒りやらいろんな思い、それはわかるのだけど、糖分高めの恋愛できるの!???と思ってしまうんです。
いつか彼の甘ったるいところを読ませていただけたら。
その時に、王太子と結婚したカサンドラのことを、噂程度に挟んでいただけたらと思います。
怒涛のラストでした!
私のイチオシでお気に入りの作品です!
作者からの返信
きららさん、コメントありがとうございます!
無事に完結できました、めちゃくちゃ嬉しいです。
確かに王子は迂闊だったと思いますが、怪しい呼び出しにそのまま乗ってしまったカサンドラにお説教する権利があるのかどうか論争が彼らの間で勃発しそうです(笑)
シリウスに関しては唯一事情を知って止められたかもしれない存在であること、自分の中の都合の良い未来に少しでも揺れてしまったということで他のキャラクターとはちょっと違う立ち位置であることは間違いありません。
なので、完全にきゃっきゃうふふな恋愛は難しいかもしれませんが、リナの支えもありますし彼女のことはとても大事にしていくと思います。
カサンドラが王太子妃になるのは新体制が落ち着いてからになると思いますが、どのカップルが結婚一番乗りになるのかちょっと楽しみですね。
気に入って頂けて本当にありがとうございます、ラストまで全部込みで一つの「作品」として残せたことは私にとって大きな思い出になりました!
最終話 ありがとうへの応援コメント
完結おめでとうございます!!!!1年半と少し、本当におつかれさまでした!
なんというか余韻でいっぱいで、伝えたいことはたくさんあるのですが、とりあえず今は最終話!昨夜から何度も読み返してて、余韻が抜けません。笑
王子がカサンドラのそばから一時も離れてないなこれ、とか。
アレクさっきまで涙声だったくせに再会早々いつも通り過ぎてアレクらしいな、とか。
お父様といい王宮内に普通に居るあたり、立ち位置大分変わっているっぽいぞ…?とか。
三つ子が髪を伸ばしてるのは貴族になる(ドレスを着る)からかな?とか。
ジェイクとラルフが見合わせて笑ったの、カサンドラが全然かわらなくて安心したのかな~とか。
この状況で服装を気にしてるカサンドラがラブコメっぽくてニヤニヤしてしまうなとか(そういえば、靴は?)。
香織が最後に残した走り書きが、姿も意識もカサンドラに戻っていても、でも香織の言葉で、とってもいいな…、とか。
何より王子やっとキスできて(我慢してたのに)良かったね…!!とか。笑
もう一行一行線を引いてコメントしたいぐらい噛み締めております…ほんと好き…。
気になることはたくさんあるので、後日談も楽しみにしております!
まずはゆっくりとおやすみください。特に腰…!(私も現在進行系で同士です痛い。笑)
作者からの返信
tamagoさん、コメントありがとうございます!!
もう本当にここまで書けたことが奇跡のように感じます、長い物語にお付き合い下さったこと、本当に感謝の言葉しか浮かびません。
最終話を書いていて、これでカサンドラの物語はおしまいなのだな、と感慨深い想いになってしまいました。書こうと思っていた要素を全部書けて、本当に楽しい日々でした。
あまり長々と最終話の分量を増やさないようにして、各個人の出番が少なかったのですが読みこんでいただけて本当に嬉しいです。
ラルフとジェイクのアイコンタクトはまさに言及していただいた通りです。
三つ子の髪が伸びているのは貴族になるためもあり、願掛けでもあったようです。本当はリゼはショートカットにしようかと思ったのですが脳内ジェイクに止められたのでやめました(笑)
香織の走り書きは、私(作者)の想いも思いっきり乗せさせてもらいました。ここまで読んで下さった皆様一人一人に頭を下げて回りたかったです。
王子のちゅーも、本気で投稿30分前まで影も形もなかったんです、でも推敲していたら勝手に指が動いて付け加えていました。王子はいつも私を驚かせる……。私が今まで手掛けていたキャラの中でも稀有な人です。
後日談を書けるのが凄く楽しみです。
tamagoさんも腰を痛めてしまわれたのですか!?
お大事になさって下さいね……!(T△T)
いつも優しい言葉、励ましの言葉に救われていました。
ありがとうございます!
編集済
最終話 ありがとうへの応援コメント
完結おめでとうございます。
丁寧に、造られた世界観の中で描かれる皆が素敵で、楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございます。
現実の香織さんの家族、友人を思うと駆け落ちなんてせんでも!って感じになっていそうですが。
4大ヒロインを含め、他の令嬢達も皆素敵で魅力的で。とても幸せな結末を拝見できて、嬉しかったです。
本当、帰ってこれて良かった!
素敵な物語、ありがとうございました。
また、読み返してきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完結できました、自分でも何だか信じられません(笑)
最初の平和(?)な頃を書いていた時には、ここまで辿り着くのは遠い話だったのですが……
それぞれのキャラクターを書いているのが楽しくて、無我夢中で進んできた結果だと思います。
現実世界の香織のアパートはめっちゃ大変だろうと思います……
でも全部説明するわけにもいかないし、時間もなかったのであんな別れになってしまいましたね。駆け落ち!? って皆ビビってると思います。
自分が物語を書く上で凄く大切にしていたことは、とにかく自分が書いていて楽しい人物をメインに置こうってことでした。長い付き合いになるので、アーガルドやらダグラスやらのわけのわからん思考の持ち主が表に出張ってくると私の心が削れていきそうです。
そういうキャラはメイン以外だと生き生き書けるので! 逆に楽しかったです(笑)
いつも励まして下さり、ありがとうございました。
完結出来たのは、読んで下さった方のお陰です!
最終話 ありがとうへの応援コメント
堂々完結ですね。涙ながらに読ませて頂きました。
毎日の更新ながら一話限りのその場のノリで書かれたものではなく、全体でひとつの本になるべき作品だなと感じます。ほぼリアルタイムで名作の誕生に立ち会った気分です。
2年間とかある意味壮大な伏線が張られてしまったのでがっつり続きを期待してしまいます。本編ではみんなカップルになってからの期間が短かったのでぜひヒロイン以外も含めた恋人たちの生活を知りたいです!
後日談も気になりますが、ひとまず完結に対して祝福と感謝の言葉を贈ります。
おめでとう&ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございますm(_ _)m
ネットの片隅でひっそり生まれ、ひっそりと閉じられた物語ですが、私にとってとても思い出深い作品になりました。いつも励まして下さったおかげで完結に至ることが出来ました。
最後の方は体調との兼ね合いもあって毎日更新とはいきませんでしたが、中二日は開けないようにしようという密かな目標はありました(笑)
こちらの物語は”Webだからこそ"の表現や書き方の作品だと思って書いて来たので、そう仰って頂けると予想外のことですがとても嬉しいです!
私も皆のラブラブカップルぶりをもっと書きたいので、また近々空白の二年の出来事を連載出来たらなと思います。こちらは終わりが分かっているので、道中を楽しむ(王子は楽しむどころか……ですが)話になったらいいなぁと。
アレクの恋愛も書きたいですし(笑)
完結に際し、労いのお言葉ありがとうございました。
いつもあたたかく見守って下さり、本当に感謝です!
編集済
最終話 ありがとうへの応援コメント
とても丁寧に気持ちを積み上げられていった作品で、私も毎日楽しみにしていました。
長い連載お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
もう一度初めから読み直して見ようと思います!
作者からの返信
こう子さん、こんにちは!
コメントありがとうございますm(_ _)m
500話を越える長いお話に付き合っていただき、本当に感謝しかありません。
Webだからこそできる連載形式で、他視点を交えた作品を作ることが出来ました。どんな話を書こうか毎日犬の散歩しながら考える時間が楽しかったです。
自分が書きたくて、個人の趣味でしかない話を誰かに楽しんでもらえることが凄く励みになりました。自分だけだったら書ききれていなかったと思います。
誰かの心の端っこに少しでも残る話であったなら、私も嬉しいです!
ありがとうございました!
編集済
最終話 ありがとうへの応援コメント
長い連載お疲れ様でした。
毎日、楽しみに更新を待っていました。
二人がハッピーエンドで本当に良かった。信じてました。
本当に本当にありがとうございました。
(後日談とかあると嬉しいと思いながら)
でもこれから毎日読めないかと思うと、とても寂しいです。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
とうとう最終回まで辿り着いてしまいました。
自分の中で最初からこうなると決めていても、中々そこにいたるまでもどかしい期間が続いたり心が寂しくなる瞬間もあったりしましたが……
今から思えば、全部楽しい思い出です!
応援ボタンを押して下さったりコメントを書いて下さったり、読んで下さったり……
連載中、オリカさんには沢山励ましていただきました。この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m
すぐに空白の二年の連載を始めそうな気が満々ですが、もうちょっと話を練ってから外伝的な形で発表出来ればと思います。
カサンドラがいないので果たしてそれでいいのか的な悩みもあります(笑)
王子&アレクのW主役になりそう……かな?
週明けにでも、またお会いできれば幸いです。(早いわ)
第501話 未来が見えるへの応援コメント
香織さんとしての人生を終えてから、あの世界のあの時間あたりに帰って融合するのかな?とか思っていたんですが。あら。
三子と攻略者達と王子と弟の想い強かったw
アレクくんの対姉上対応素敵すぎますね。
しあわせになってー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時間の流れの速さで言えば、王子達の方があっという間に時間が過ぎてしまうので……香織もさすがに時間は遡れないので、このような力技で引き戻すということになりました。
二年の執念が実って良かったです!
アレクは最後まで彼だなぁ、と思って書いていました。
皆に可愛がってもらえ、彼も嬉しかったと思います。
これからはご想像通り、皆幸せになれる世界になっているはずです!
今まで応援して下さって感謝感謝です!
第501話 未来が見えるへの応援コメント
よ、良かった…!思わず感極まって涙目です…。
アレク、対王子のときといい、つよい。笑
そして不在の間の王子を思うと切なさに胸が痛みますね…。これから幸せになって…!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここまで書くことが出来て、本当に「やりきった……!」と叫びたいくらいです。
アレクは確かに、兄姉に強いですね! 熟知していると言うか、それだけよく見ているということなのかもしれません。
これから皆、幸せになれると信じています!
第501話 未来が見えるへの応援コメント
良かった良かった本当に良かったー
作者からの返信
ここまで読んで下さった方がガッカリしてしまう話だけにはしたくなかったので、良かった、と仰って頂けて嬉しいです!
基本、ラブコメなんです!(コメの部分が最近なかった気がしますが)
第501話 未来が見えるへの応援コメント
ああああ。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ありがとうございます!!
神さま作者さまー!!
作者からの返信
1話を書いていた時に考えていたように最後まで書けて、本当に感無量です。
こちらこそ、このような長い物語を読んで下さって本当にありがとうございました!
第501話 未来が見えるへの応援コメント
香織はどうなるんだろう?犬〇叉に似た結末?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
申し訳ありません、私は挙げて下さった作品を読んだことがなく……
私の中ではこういう状態だ、という答えはあるのですが、基本的には読者の方の解釈が全てで、それが正しいのだと思っています。
第500話 運命への応援コメント
カサンドラ嬢が憑依系と考えられる以上、こうなるとは予想ついていたんですけど。さみしい。
香織さんがいない元のカサンドラ嬢は、みんなが求めるカサンドラ嬢では無くなってるんですよね。
香織さんがinしてたカサンドラ嬢と恋愛してた王子とか。仲良くしてた三つ子とかデイジーさんとか。御令嬢さん達とか。アレクくんとか。メイドさん達とか。
やっと繰り返す閉ざされた時間が過ぎたのに、どうなるのー???って感じです。
女王だし、恋愛してたら無理なんでは??と思ってたりもしたので。
繰り返していたのは納得というか。うん。ステータス管理無理どころの話やないよね…と、実際ゲームあったら、無理ゲーすぎるー!と言ってしまいそうですね。
ここから迎えるエンディングがどうなるのか、続き気になりますー!
楽しみにしていますー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
憑依系と言えるのかどうかはっきりとお答えできかねる状況ですが、こうやって現実世界に帰るかもしれないと予想して下さったことが嬉しいです。(全く突拍子もないことだったら物語として……なので)
この後の更新で明らかになりますが、あの世界から『カサンドラ』とういう存在自体が消えてしまいました。この後どうやってハッピーエンドにするのか、作者の最後の大仕事だと思っています!
このゲームの原案というか、元にさせていただいたゲームは四種類ありまして。
大好きなやりこみまくったゲームの要素を足しながら考えたものです。が、育成しながら恋愛しつつ戦闘もするぞ、という要素盛り込みのゲームはプレイするなら難しいでしょうね…でも私がそういうゲーム好きなので、考えて楽しかったのを思い出します。
あともう少し、頑張ります!
第500話 運命への応援コメント
500話おめでとうございます!!🎉
冒頭の導入を思えばありえるなとはちらっと思ったことはある…んですが……が……
ど、どうやって戻る??ハッピーエンドになる???か、続き待ってますね…(動揺がひどい)
それはそれとして、生きてて良かったね…。孤独死とかになってなくて…。
作者からの返信
500話ありがとうございます!
ここまで書き続ける事が出来たのも、暖かく見守っていただけたお陰と思っています。
この”入り”と”終わり”は対になるように書くぞと決めていました。最後はどうなってしまうのか、力技でも私はハッピーエンドが大好きです(笑)
物語の世界と現実世界では時間の流れが全く違います。あの一年半は、こちらの世界では二時間くらいの出来事だったようです。発売日から何百回もループできるだけの全く時間軸の違う世界同士なので、香織は孤独死せずに済みました(笑)
第497話 『レイモンド』への応援コメント
リタは天使だな,ある意味三姉妹の命を救った。
作者からの返信
もしもあのままの行動をしていたら全部終わった後に大変な目になっていたと思います。確かに、命を救ったようなものですね!
本人も誰も知らないところで、実はこんなことがありました、というお話でした。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第495話 <ラルフ 1/2>への応援コメント
王子の父ちゃんのことがヨメなかったので、ホッとした。
和解と再会出来るといいな!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
殆ど出番の無かった陛下のことも最後の最後ですが書けて良かったです。
私もホッとしました(汗)
この後、家族で再会できるといいですよね!
第490話 <アーサー 2/2>への応援コメント
わぁ。毎更新ごとにぎゃーってなったり、ほっとしてまたぎゃってなったりしてます。
エリックさん、ある意味芯の通った考えですね。
他のご当主様もそうなのかしら。
ジェイクさんのおとんは、ジェイクさんにタイマン勝負で下していただきたい気持ち満々なんですけれど。
カサンドラ嬢を殺したと、そのきっかけで聖女は目覚めたといえば勝率上がったでしょうに、そうしなかったのはきっかけを知らなかったのか。慈悲なのか、契機になる程の価値をカサンドラに見出していなかったのか、と穿ってしまいますね。
王子が核にされなくて良かったですが、三つ子頑張ってー!!って状況突入ですね。
カサンドラ嬢が怖がった地下にやっぱり核があったんだと思いつつ、何であの時、核にそんなに反応したのか。命ギリギリのときに何を分かったのかとか。
はー、続き楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
最終盤ということもあり、状況の二転三転ぶりは書いていても目まぐるしいなと思ってしまいます。
エリックは自分の信念に従って行動しただけなので、傍迷惑な人ですが本人なりの筋は通しているのかな……と。
ジェイクの父親は、本当に「お前何なん」という性格の人なので、この後出てくるときも自分勝手極まりないな! という感じだと思います。タイマンで決着がつけられれば良かったのですが(汗)
この時点でエリックは聖女に覚醒した詳しい状況は知らされていませんでした。覚醒したということはダグラス経由の合言葉で合致し、独断で凶行に及んだ状況です。
もしカサンドラのことが分かっていたら、彼女の状況を報せて王子の怒りを煽っていたと思います。このチャンスを逃したら王子を地下室に連れ込めないという判断、焦りもあって事実確認まで及べなかったのでしょう。
これからはいかに皆に被害がなく、早く事態を収束させる必要がありますよね。皆大混乱な最終戦、私も頑張って書いていきたいです!
カサンドラは一体何に気が付いたのか、そして今後の世界の行方はどうなるのか。どうか最後までお付き合いいただければと思います。
第488話 <アレク>への応援コメント
王子じゃない王子じゃない王子じゃない…!!
王子じゃないと言ってください!!!
作者からの返信
心配してくださってありがとうございますm(_ _)m
一体どういう経緯でこんなことになってしまったのか、次回以降の更新を読んでいただけるととても嬉しいです。
続き、頑張って書きます!
第488話 <アレク>への応援コメント
カサンドラの次は王子が…本当に?
続きが気になる。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
立て続けに色んなことが起こってしまいました。
一体何があったのか、この後時間を巻き戻して書いていけたらいいなと思います。
第487話 <三つ子の覚悟>への応援コメント
三人ともすっかりたくましくなって…!がんばれー。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまで話を書いてきて、ようやく彼女達も一層も肚をくくってくれるようになりました。
皆成長したなと思っていただけたら嬉しいです!
第487話 <三つ子の覚悟>への応援コメント
これは…三人で力が分かれているんでしょうか?それとも有事にはリゼでも癒やしの力だったりリナが聖剣出したりできる…?
ともあれリナが攻撃でリタが癒やしなのは最初ちょっと意外だったのですが(性格的に)でもこれまでのエピソードを思い出せば成程…とおもいました。
血塗れのカサンドラちゃんを迎えにくる(?)アレクの衝撃たるや、想像するだけで胸がぎゅってなりますね…。…過保護が加速するな…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三人の力はそれぞれ分野別れしているわけではなく、それらの力は皆等しく使えます。
本当はリタが攻撃を担っても……と思ったのですが、リナの方が弓(後方射撃)が得意なのでこの場面ではこういう形になりました。それと今までのストーリー展開も加味してのこの状況になりました。
アレクも実際に迎えに来てカサンドラが血まみれだったら、そりゃあ大変なことになりそうですね……
次回はアレク視点になります、早く書いて更新出来ればなと思います。
第487話 <三つ子の覚悟>への応援コメント
続きが気になるけれど、カサンドラが助かって良かったー
作者からの返信
ありがとうございます、カサンドラには大変な想いをさせてしまいました。
続きもあと十余話でしょうか。最後まで頑張りたいです!
第487話 <三つ子の覚悟>への応援コメント
王子が危ない?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三つ子が覚醒してしまった事で、王子の身が危険ですよね。
次話からの展開も読んでいただけると嬉しいです!
第482話 意地の張り合いへの応援コメント
糖分多くなってきた!!
ちょっと最初の方から読み返してきます。
「無糖王子」の頃や「甘さ控えめ王子」の頃をw
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
ここ最近、かなり糖分過多な話が続いていますね。
作中でも過去のことを振り返る段階になったのだなぁ、とちょっと感慨深いです。
今となっては当時の王子を書くのはとても難しい気がします(笑)
第478話 <ラルフ>への応援コメント
膝枕してるのに…とても…健全…!笑
これがジェイクなら太もものやわらかさと見上げて見える小さな(?)丘に理性との戦いになるだろうに…(ジェイクを何だと思っt
この二人こそ先に痺れを切らすのはリタのほうなんじゃ…と思いました。がんばれラルフ!笑
毎回朝集合するシーンはお約束なのかな?今まで見れなかったところなので、とても新鮮で楽しいです!残り二人も楽しみにしています!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
確かに膝枕をしているのに、健全な二人ですよね。
リタのせいなのかラルフのせいなのか……歩みがゆっくりそうな二人です。
ジェイクは元々そういうキャラクターなのですが、後半にきていきなりそういう印象が強くなってしまった事が笑えますね(作者!?)
ちなみに三つ子は小さくないです、普通にある方だと思います……が、カサンドラが傍にいたら相対的にそう見えるかもしれません。
毎朝特別寮の境界門で待ち合わせ→その後男子寮を通って他の生徒と同じルートで登校してます。
男子寮の奥にセキュリティガッチガチの彼らの固有居住区がある、という感じです。(毎回王太子候補が入学してくるたびに建て替えてますね)
残り二人も早く更新出来たらいいなと思います(^^)/
第474話 誤解を解く方法への応援コメント
ついに王子も我慢しきれなく…!?って思ってたんですが、ほっぺか〜!笑
でも手を繋ぐだけでいっぱいいっぱいだったカサンドラちゃんには大きな前進かな?
ジェイク氏の自重のなさに二人を追い越して真っ先にキスしそうだなと密かに思ってたんですが、王子の理性がストライキするのとどちらが早いか、密かに楽しみにしてます!笑
作者からの返信
tamagoさん、こんにちは。コメントありがとうございます!
王子としても、別に焦る必要はないはずなのですけれど周囲の雰囲気に気圧されたところはあるのかもしれません(笑)
カサンドラもまさかの不意打ちですよね、まさかこんな理屈で嘘から出た真、みたいな。
ジェイク視点の話にも出てくると思いますが、彼ら男性陣のあれこれも早く書きたいなと思います。
読んで下さってありがとうございます、どちらが早いのか私も今後が楽しみです。
第473話 <リナ>への応援コメント
外から目撃されるカサンドラさんのラブシーン…
めっちゃ「いいね」連打したい。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
いきなり三つ子に目撃されてしまうカサンドラと王子ですが。
果たして一体どういうことなのか、次話に書ければと思います。
「いいね」ありがとうございます! 凄く励みになりますm(_ _)m
第466話 別の世界への応援コメント
実は、僕は現国王が黒幕じゃないかと思っておりました。
家族を、殺された恨みがあり、この時のために少しずつ準備をしてきたと。
全然違いました(^◇^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
影が薄い国王なので裏で何をしていても分かりませんよね。
そのパターンで思考してみましたが、流石に復讐のために唯一生き残った息子を使う事はしないかな……? と思いました。
世界系ギミックの話を書くのが不得手なので、どんでん返しにせず素直に進めております(^-^;)
作者としてはこの辺りは「ふーん」で流して下さっても全く! 一向に! 大丈夫です!
残り三十話くらいになりました、もう少しお付き合いいただければ嬉しいです!
第457話 <シリウス 2/2>への応援コメント
シリウス;;
権力執着系おっさんズvs少年少女でガンバロウ👊
作者からの返信
デッドオアデッドの学園生活を送っていたシリウスです。
一体この先どういう勝った位で決着がつくのか、皆に頑張って欲しいなと思います!
第457話 <シリウス 2/2>への応援コメント
彼女らが3人であるということで、運命を「打破」できるのかなと思ってます。
今起きてる、防いできたことも、この先も。
カサンドラも王子も負けないで!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、主人公が三人揃っているということで現状に至る事が出来ました。
そしてカサンドラと王子の存在も物語の結末を決定づけていく事になると思います、そろそろ物語の終わりが見えてきました!
皆の終着点がハッピーエンドになるように頑張りますm(_ _)m
第261話 親睦会『ミランダ』への応援コメント
ついに楽しみにしていた首脳茶会、カサンドラ以外の視点から彼女を語られているのもよいですね。
このギクシャク感がたまらん……!
作者からの返信
普段カサンドラの視点から事態が語られるので、彼女を第三者から見たお話も新鮮でした。特に同じ女子生徒達からどんな風に見えているのか……
ミランダはあれですが、他の二人が友好的で良かったと思います!