第342話 手作りクッキーへの応援コメント
あま――――いっ!!!
初々しくも尊いロイヤルカップルのせいで携帯見ながらにやにやする不審者になってしまう!
リゼたちがロイヤルカップルを見る時の気持ちってこんなんなのかなぁ。
公の場では互いに立場を弁えた振る舞いをし、私的にはほのぼのと仲睦まじい…名実ともにそんな存在になって尊みがとまりません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りは私も色々と吹っ切れて、楽しく書かせていただきました。
この二人は人前では節度ある行動をするタイプなのですが、そんな二人が結婚間近まできたんだなぁ…としみじみしております(笑)
このくらいの距離感で、三つ子たちがたまーにそういうシーンを目撃していた時はテンションが上がったのではないかと思います。
周囲からは見えないところでずっとイチャイチャすることになるのだろうなぁ…と、今後を考えると学生時代が懐かしいですね…!
第333話 さようならへの応援コメント
寄り添うアレクに泣いた。
1周目にはわからなかったが、ラルフの「――はぁ?」に引き続きここが二度目の打開の一手だったのですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二週も読んでいただけて凄く嬉しいですm(_ _)m
この時のそれぞれの心境など、終わった後に分かる…というお話にしたかったので、そう仰っていただけて作者冥利に尽きます!
第11話 王子が眩しすぎる件への応援コメント
何度読み返しても、カサンドラ嬢素敵です。
作者からの返信
何度も読んでくださってありがとうございます!作者冥利に尽きますm(_ _)m
カサンドラは思い入れのある主人公なので、気に入っていただけて嬉しいです!
第89話 ジェイクのお願いへの応援コメント
王子の言っていた「ジェイクに羨ましがられた」ってもしかしてこのダンスのお誘いに関することなんだろうか。
「お前はパートナーがいるから気楽でいいよなぁ」
的なことをジェイクに言われたんだろうか(笑)
そうなのですか王子。
どうなのですか王子。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
当時の王子の考えていることは、大体想像通りだと思います(笑)
ジェイクは思っていることをポンポン口に出すので、そのような話も彼の前で言っていたのかもしれませんね!
第53話 努力は裏切らないへの応援コメント
三周目の読み直しを楽しんでおります(笑)
カサンドラ、もし合奏にピアノを選択していたらもしや王子と連盤することになっていたのだろうか……?
あらゆる意味で心臓がもたない!
でもちょっと見てみたかった!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
何度も読んでいただけて作者冥利につきますm(_ _)m
王子との連弾、それは発想に無かったです…!
流石に横に並んでピアノを弾くどころではなくなっていたと思います。
構図として凄く微笑ましいので、いつか二人でピアノを連弾しているシーンも書けたらいいなと思いました(๑•̀ㅂ•́)و グッ!
第1話 王子に救いはないのですか?への応援コメント
何回読んでも好きです
第21話 <リゼ 2/2>への応援コメント
王子以外の3人やお嬢様方も激し過ぎて悪魔がついてそうwww
シリウスが暴走してカサンドラを停学にするくらいのプチ誤解断罪イベントくるのかと予想していました。
最終話 ありがとうへの応援コメント
残り10数話をゴールデンウィークにゆっくり読もうと思っていたのですが、先が気になりすぎて一気読みしてしまいました。
王子が悪魔にならなくてよかったし、カサンドラがみんなのところに戻ってきて本当によかったです!
500話を超える長い物語を紡ぐことは大変だったと思いますが、1話1話丁寧に書かれていて、また、どのキャラクターも魅力的で、最後まで楽しませていただきました。
ステキなお話ありがとうございました。
この後外伝も楽しませていただきますね!
作者からの返信
くいんさん、こんにちは!
物語に沢山のコメント、本当にありがとうございました!
最後まで読んでくださり、感謝の言葉しかありませんm(_ _)m
最終局面はとても慌ただしく、展開が激変したりと読まれる方も大変だったのではないかとドキドキしながら更新していました。
くいんさんに楽しんでもらえて、作品をここまで書くことが出来て良かったなと改めて思えました(^^)/
今は諸事情で更新が困難な状況ですが、また外伝の続きも更新できるように頑張りたいです。
あたたかい応援、ありがとうございました!
第501話 未来が見えるへの応援コメント
カサンドラの想いがこめられた物って一瞬マフラーかなって思いました。
そうでした。ラブレターがありましたね。
アレクまたもやナイスアシストでした!
第499話 <リナ>への応援コメント
ようやく倒したのに、巻き戻っちゃうの?
カサンドラもどうなっちゃうんだろう??
第498話 <三つ子の戦い>への応援コメント
アレク無事にカサンドラの元にたどり着いてよかった!
カサンドラのことはアレクに任せて、3人は戦いに集中できますね。
第496話 <ラルフ 2/2>への応援コメント
王子と陛下。ラルフとお姉さん。
こんな緊迫した状況ですが、家族の絆ステキですね✨✨
第495話 <ラルフ 1/2>への応援コメント
こんなところで王様が登場するとは思わなかったですが、彼のお話を聞けてよかったです。
アレクとの再会待ち遠しいですね!
第494話 <ジェイク 2/2>への応援コメント
デイジーさん、救出されてよかったです。
シェイクとグリムの共闘も。
下剋上楽しみにしています。
第493話 <ジェイク 1/2>への応援コメント
デイジーさん、カサンドラのためにこんなところまで(涙)
第492話 <シリウス>への応援コメント
こんな緊迫した状況なのに、王子の登場の仕方に笑ってしまいました。
第491話 緊急事態への応援コメント
カサンドラ、目が覚める?
三つ子頑張れ!
それ、王子じゃないから思いっきりやっちゃって。
第490話 <アーサー 2/2>への応援コメント
エリックさん、そうきたか!
しかし、悪魔の核に取り込まれていくエリックさんの様子をみると、王子取り込まれなくて本当によかったとホッとしました。
ゲームでは王子のそんな様子も描写されてたんでしょうか。
ところで、王子。
今まさに悪魔化しつつある人と一緒にいるのに、悠長にしてて大丈夫ですか?
第489話 <アーサー 1/2>への応援コメント
王子、大丈夫なの!?
不安過ぎる…
第488話 <アレク>への応援コメント
御者さん立派!
真っ先に逃げ出すかと思った私を許して。
王子ほシリウスたちと一緒だから大丈夫……大丈夫…
第487話 <三つ子の覚悟>への応援コメント
カサンドラよかったー!!
三つ子たちこんな状況なのに対処が適切ですばらしい。
成長しましたね!
次回のアレク視点も気になります。
第485話 呼び出しへの応援コメント
やっぱり…
今にして思えば、テオ挙動不審だったかも。
第484話 終わりの始まりへの応援コメント
なかなか手渡す勇気が出ないのわかります。
頑張れカサンドラ!
サブタイトルが何だか不穏ですが。
第483話 ラブレターへの応援コメント
王子からのラブレターを読んだ後のカサンドラのリアクションが可愛かったです💖
どんな内容だったのかめちゃめちゃ気になります。
そして、アレク。ナイスアシスト!
カサンドラ、完全にお返事のこと飛んでましたよね。
王子楽しみにしているから頑張ってね!
最終話 ありがとうへの応援コメント
素敵な作品ありがとうございました!
各人物の心情描写と伏線の見事な回収っぷりが素晴らしいです!
悪役たちも魅力的でした
彼らには彼らの物語があったのだろうなと思わせる筆力に感服します
最後までラブとコメディを堪能させていただきました
やっぱり一番好きなのは王子とカサンドラのカップルだな
次は楽しみにしていた外伝と近況ノートを読みつつの二周目に入りたいと思います!
作者からの返信
こちらこそ、長い間お付き合いいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m
コメントをいただくたび、当時の事を思い出して楽しかったです!
最後まで読んで頂き、感謝です……!
500話をこえるお話を書けたことは私にとっても幸せな思い出になりました!
主人公だけではなく、色んなキャラクターがいてここまで続けることが出来ました。
カサンドラとアーサー組はとても思い入れが強く、気に入っていただけたなら本当に嬉しいです。
外伝、少しずつ書き進めていますのでこちらもお目通し頂ければ、本編の補足になるかなと思います。
ありがとうございました!!
第501話 未来が見えるへの応援コメント
まさかこんな形でラブレターが再登場するとはwww
アレクwww最後のいつものような明るい雰囲気が面白くも感慨深いですね
おかえりカサンドラ!
作者からの返信
どうしても最後はいつものノリで、と思っていたのでその通りになって感無量でした。
途中シリアスにもなりましたが、基本ラブコメなので最後は大団円のハッピーエンドになって本当にホッとしました。
ここでラブレターが出てくると予想した人がいたらエスパーだと思います、自分でもこの流れが閃いた時(20話くらい前?)は絶対書きたいと心に決めてました!
カサンドラがこちらに帰って来れて良かったです。
第497話 『レイモンド』への応援コメント
影の薄いレイモンドは後始末役かぁ
本当色んな人のそれぞれの事情がきっちり描かれていて凄いなぁ
作者からの返信
レイモンドは元々あんまり乗り気ではなかった人なのですが、(基本事なかれの小心者)エリックがここまでやらかしたら自分がどうにかしないとな、と自分で自分に言い聞かせている感じですよね。
三家の事情ばかり書いていても、とはしょった部分が多かったのですが、そう仰っていただけてとても嬉しいです、ありがとうございます!
第490話 <アーサー 2/2>への応援コメント
エリック……為政者としても悪役としても嫌いじゃなかったけど、最後にこんな大舞台を演じてくれるとは……やるな!!
そして王子のキャシーラブパワーに充てられて悶える悪意の種さん…w
作者からの返信
エリックというキャラクターについて、確かに悪人ではあるけれども、悪には悪のポリシーを持っていて欲しかったので、彼なりに潔い決断が出来たことは良かったなと思います。本当に単なる私利私欲ってだけだったら、それに何度も打ち負かされ掌の上だった彼らが報われない気がしますよね……
ラブパワーに悶えるという表現でコーヒー噴きました、何と言う秀逸な表現……!(笑)
第488話 <アレク>への応援コメント
御者ー!ここで己を奮い立たせる事ができたのは、レンドールの使用人としての矜持が胸にあったからなのかな……。きっとカサンドラやアレクとの日々の交流の積み重ねの賜物だと思いたい。
アレクがみた悪魔光臨の描写、ぞわぞわとした絶望感に引き込まれました。
作者からの返信
ここだけの話、本当は悪魔よりも魔王の方が分かりやすいと思っていたのですが、何となくそこだけは魔王という設定を使わなかった事をちょっとだけ後悔していました(笑)」なんとなく、勇者なら魔王だけど聖女なら違う? とか考えてしまった痕跡が。悪魔の禍々しさが出ていたら嬉しいです。
レンドールの皆は仰る通り、凄くしっかりした自覚を持った人が多かったなと思います。カサンドラやアレクの事を慕っていました!
第483話 ラブレターへの応援コメント
ああ、微笑ましい♥
アレクナイスフォロー♥さすが王子の弟♥
作者からの返信
ニヤニヤしていただけたら凄く嬉しいです!
姉と兄のやりとりを生温い目で見るアレクの図が私は凄く好きでしたw
いつも背中を押したり絶妙なフォローができる彼は良い弟だと思います(^^)/
第481話 <アーサー 2/2>への応援コメント
貴重な王子視点!
手紙に悩む王子(笑)
そしてイベント参加の理由の答え合わせがここで聞けるとは…あまあまのらぶらぶありがとうございました
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
アーサー視点を書いた機会、確かに少なかったですね……
でも色々想像してもらえたら嬉しいなって思っていました!
たまにはこういう穏やかな時間も書きつつ精神もバランスを保っていたように思います。こんな時でも二人の話を書いていると和みました!
第482話 意地の張り合いへの応援コメント
スッと場を収めたカサンドラかっこよかったです✨✨
シンシアがデザインしたドレス楽しみですね!
作者からの返信
突然(どうもでもいい)喧嘩が勃発してしまいましたが、場を丸く収めることができるのはカサンドラだけだったかと。
なんだかんだ皆カサンドラが言うなら、的な潜在意識があるのかもしれませんね。
シンシアの考えたドレス、ちゃんと着られると良いのですが……
第481話 <アーサー 2/2>への応援コメント
ゆっくり話せてよかったですね。
二人の会話に心が温まりました。
作者からの返信
少し前まで緊張した話が続いていたので、少し作者(私)が癒しを求めた結果、ゆっくりした時間をとることができました。
私もこの二人を書いているとほのぼのと落ち着くので、くいんさんにそうおっしゃって頂けて嬉しいです!
第478話 <ラルフ>への応援コメント
「あの三人なら言い触らすこともないし…」と言っていたカサンドラは、着実に身近な人々に広まっていっていることをまだ知らない……(笑)
作者からの返信
カサンドラも三つ子がわざわざ他人(彼氏)に面白おかしく言いふらし伝えることはあるはずないと安心しきっていましたが、まさかの展開ですよね(笑)
しかも暴露された方もこんな感じですし、知らぬは当人ばかり……という事態に。
身近なところで収まるだけマシなのか、それともそこらにだけは知られたくなかったと悶絶するのか……
第477話 <ジェイク>への応援コメント
日頃意図せず王子の地雷情報をカサンドラに渡していくジェイクですが、何故だか王子がやり返してくれたような、そんな幻視をいたしました(笑)
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
私も知らない間に一矢報いる的な表現をしたかったので、そう仰って頂けるととても嬉しいです(^^)/
ジェイクの頭の中はさぞ「!???」でいっぱいだったことでしょう(笑)
第475話 <アレク>への応援コメント
アレクのカサンドラに対する気持ちに涙が…
私もアレクみたいな弟がほしかったです。
作者からの返信
アレクの実直な想いの持ちようはアーサーの弟って感じがしますよね……
凄く気に掛けているし救いになっていることが伝わったならとても嬉しいです!
アレクみたいな弟がいたら私も絶対可愛がります!!
そろそろお話も佳境ですね、ここまでお付き合いいただけ本当に感謝ですm(_ _)m
第474話 誤解を解く方法への応援コメント
王子ー!!
三つ子が立ち去った後にこんなことがあったとは。
久々に悶えました(笑)
作者からの返信
このお話は物凄く楽しんで書いていました、王子のことだからきっと何もなかった勘違いパターンだと思わせておきながら、実は何かがあったという!
お約束の中でも、変化球の驚きを仕込むことが出来て楽しかったです!
第473話 <リナ>への応援コメント
リタ、慌てていてもちゃんとファイルを置いていったなあと思ってしまいました。
王子とカサンドラ側からのお話楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
一応、ただ覗きに来ただけじゃないよ! っていうリタの渾身のアピールでした(笑)
一体このシーン直前に何があったのか……楽しんで頂ければ幸いです!
第469話 聞きたいこと?への応援コメント
ええーアイリスの婚約者!?
まさか既出の名前があがるとは思いませんでした
本当にこの作品の仕掛けの巧みさには驚嘆します!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
影が薄すぎて「誰?」と思われる読者の方も多かったと推測しますが、裏でコソコソしていました(笑)
アイリスからは去年一年、生徒会の様子など情報収集していた彼です。
また最後の方で出てくると思います、一体どうなるのか見届けて頂けると幸いです!
第463話 ずっと残る痕への応援コメント
小さな子にも丁寧な口調で話すカサンドラが好きです💖
作者からの返信
例え相手が誰であっても口調は崩さないカサンドラですが、心の中では色々と忙しいですよね!
丁寧に話してくれて嫌な気持ちになる人はいないので、彼女がこのままでいてくれるといいなぁと思います。
第460話 平穏な週明けへの応援コメント
カサンドラが王子の未来を考えることができるようになったのは事態がいい方向に少し前進したからでしょうね。みんなもう少しがんばれ!!
作者からの返信
もう少しで物語の終着点が見えてくると思います!
カサンドラや王子、そして皆の頑張りが最後に繋がっていると感じて頂ければ、とても嬉しいです。
第457話 <シリウス 2/2>への応援コメント
リナは聖女っていうより聖母では?って思いました。何もかも包み込んで癒してくれるような…
作者からの返信
聖母……! その発想は無かったです。
シリウス的にもそちらの表現の方が相応しいと思ってしまうかもしれません。
穏やかで優しいリナの性格ならではですよね、あまり彼女視点を軸に話が書けていなかったことが悔やまれます。
第449話 二人に相談への応援コメント
カサンドラと王子とアレク。
ホッとする3人ですね。
カサンドラの王子への強い想いをひしひしと感じ、
カサンドラがんばれー!
と更なるエールをおくりたいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この三人はホッとしますよね、書いていると私も心が洗われます!
カサンドラがこの先どういう事態に巻き込まれ、そしてそれに立ち向かっていくのか見守っていただけると嬉しいです!
第459話 朗報・Ⅱへの応援コメント
一人で抱えてがんばってきた人が多いな。
ようやく全員集合、一息つけそう。
第456話 <シリウス 1/2>への応援コメント
私情を捨て大儀を手に取れる
身内の命も他人の命も贔屓せず平等に天秤に掛けられる
ある意味究極の為政者ですね
けっこう嫌いじゃないです
でもアレルギーの恨みは忘れはせん(笑)
作者からの返信
アレルギーに関しては無理解な人間もこの世界には多いでしょうね、その代表が彼だったのだと思います(汗)
作者としては、エリックが正しいとも言い切れないのですが全く理解できなくはない……という想いで書いていました。実際、ここまで割り切ってくれたら潔さもありますよね。
彼が目指したものがシムシティ、Civilization、Hoiなどのゲームに代表される「神視点の為政者」だと仮置きすると、普段そういうゲームばかりやってる私は結構身に詰まされるものがあったりします(笑)
第455話 <リナ 2/2>への応援コメント
やっぱりシリウス……?
辛い役回りだな、リナがシリウスを騙していると罪悪感を抱いていたときシリウスも同じ思いを抱いていたのか?
事前に聖女や王子悪魔計画を知っていたとしたら、シナリオ内の孤児院を失ったシリウスは主人公によって本当に心の傷を癒せていたのか?
真相に期待
作者からの返信
仰る通り、シリウスとリナの二人の共通するテーマは「後ろめたさの中で育つ愛」的な、お互いに悩みながら縮めていく様子だったりします。
孤児院事件が起こってしまったら、彼自身は「もう今更後戻りできない」という決死の覚悟を背負わされますよね。自分の選択の正しさを、リナへの愛情を楯に貫くしかなかったと思われます。
第453話 約束への応援コメント
そういえばカサンドラを別にしてこのゲームには恋愛アドバイザー的ポジションはいないのか
学園内の協力者…
確か王子とはじめて放課後に話した時三人に恋人がいないのに自分だけ…なんて会話をしたけど、まさかまさかね…
どちらにせよ協力者が悪意を持っているとは限らないということだな
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
自分の書いた物語を読んで頂き、それについて初期のころの話まで思い出して下さって考えていただけるのは作者冥利に尽きます!
ちなみに、その時点の王子の言葉はカサンドラへのやんわりとした牽制(距離を置く言い訳)でした。ですが王子自身、シリウスには思う事があったのだな、と伝わっていれば嬉しいです。
第452話 <リゼ 2/2>への応援コメント
ジェイクが道中に聞いた噂?というのも気になるし、謎の襲撃者の正体も気になる
作者からの返信
その人物が誰かということは後ほど出てくるのですが、物凄くサラッと流されてしまいます……
第448話 <ラルフ>への応援コメント
きたぁぁぁぁぁ!!ジェイクの時とこんなにも違うのなんでだ!と思い出し笑い
作者からの返信
ジェイクの場合は、何かこう、そういう雰囲気を作りそうにないかなぁ……とか思ってあれ以外考えられませんでした!
ラルフはそういうポイントは外さない人です。
第439話 <ジェイク 2/2>への応援コメント
やっぱり毒かぁ。当主の食卓に毒を盛るようなやつを野放しにしちゃっていいのかー!?
ここにきて一気にジェイクの心情が明るみに…いいですね!
初恋を手痛い失恋していたのだなぁ
作者からの返信
ジェイクの抱えていた事がようやく書けたことに凄い解放感だったことを思い出します!
今までの彼や彼周辺の言動に「あぁ」と納得できるものであればいいなと思っています。
なお、ダグラス本人はちょっとやそっとの毒をものともしない超人だったりします。
その後のゴタゴタを面倒がって放り投げた父ですが、きっとジェイクの知らないところで色々あったのでしょうね…(無罪放免とはいかないでしょう)
第438話 <ジェイク 1/2>への応援コメント
これは毒を疑うと思うが、放置でええんか父ちゃん……
作者からの返信
ダグラスにとっては、経緯はどうあれ壊れた瞬間にグリムはどうでもいいものに成り下がったのでしょうね…
第436話 日常と非日常への応援コメント
ま……まさか……その仮面の男にも寝癖がついてたっていうのか!?
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
まさか仮面の男にも……ってそんな状況ではないですが、もしそうだったらと想像したらと面白かったです(笑)
第425話 リゼの雑感への応援コメント
死なないでアンディ!!皆でアンディを救いにいこう!最近君がヒロインに見えてきてるんだアンディ!
作者からの返信
アンディがヒロインというコメントをいただいてコーヒー噎せました(笑)
彼の存在は物語上大切なポイントですよね!
第420話 <リナ>への応援コメント
リナ………(;ω;`)
カサンドラがどれほど周囲の支えになっていることか…本人は自分は無力だと悩み続けていますが。
カサンドラへの慕いようがとてもよいです。アレクとリナの立場はマジで辛い。
作者からの返信
今までリナ視点を書けなかったのは、そういう理由があったからだったりします。
また、話の持って行き方によっては敵になるという世界もあったのかもしれませんが、関係性を考えればやはり皆で協力することになるだろうな、と。
カサンドラは混乱中ですが、やはり彼女の存在はキーですよね!
編集済
第416話 逆行への応援コメント
>同日、深夜、王族兄弟二人に、何が悲しくてこんな説明を順番にしなければならないのか。
しかも美形兄弟、しかも恋人と弟、向こうは真摯に耳を傾けてくる……ワロタw
アレクの老成した雰囲気はここからきていたのですねぇ。
そしてカサンドラが忘れつつある崩壊イベントの記憶も補足できるのだろうか。
あの時本当はカサンドラに伝えようとしていたなんて…あの話に受けるアレクの印象が変わりました。
アレクとの信頼もこうして築けていたんだな
作者からの返信
実際にカサンドラの立場になると「うわぁぁぁ」と頭を抱えたくなるでしょう(笑)
相手が真剣であればあるほど、「え? 友好度? フラグ?」とか聞き返されたら気まずいと思います。
アレクの雰囲気が老成していた、という表現に成程と感じました。確かにこれだけ何度も繰り返していれば、達観してきますよね……
彼が今まで何を思いながらカサンドラと一緒に生活していたのか、想像してもらえたら嬉しいなぁと思います。
第414話 もう一人?への応援コメント
アレクやっぱりただもんじゃなかったのかぁ―――っ!
うますぎる…!シナリオの妙がうますぎるよ作者さん!
ここまで来てもどうなっちゃうのか事件の全容が予測不能でおもしろいです!
作者からの返信
アレクに関しては二重のトラップ(?)みたいな、隠し要素を持たせていました。驚いてもらえつつ、納得していただけたらいいなぁ、と思っています。
お話自体は全く複雑なものではないので、その枠組みの中で皆がどう行動していくのか追ってもらえたら嬉しいです!
奇を衒って斜め上というわけではないと思うので、最後に「良かったなぁ」と思っていただけるような話になっていますように(-人-)
第411話 無力だからへの応援コメント
うおお、胸が詰まる……。
乗り越えて、カサンドラ…!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます、一気にシリアスめいた雰囲気に突入しますがどうか結末を見届けて頂けると嬉しいです!
第127話 花冠への応援コメント
カサンドラのゼスとの初対面や花冠にまつわる話題はここがはじめてだったのですね。
舞台裏でそんなこともあったのかな、と特に問題なく読み進めることができていました(笑)
これをみると確かに、それぞれの男子達の矢印は現時点ではまだ別方向に向いていたんですね。
作者からの返信
こんにちは、本当に先日はご指摘ありがとうございました!
何故あの話が紛れ込んできたのか自分のやらかしに頭を抱えておりましたが、教えて頂いて助かりました!
この花冠の話があっての、後の話になります。SSを読まれたことが前提のお話は本編には出て来ません、また不審に思うことがあればご指摘いただければありがたいです。
一年一学期は完全に→が一方通行でした(笑)
編集済
第397話 <リナ>への応援コメント
『127話 花冠』でついにリナ視点が来たと思ったらバイトしているし、二年生になっているし、まさかのループ系主人公だしと驚いたものですが、未来の時系列から過去を振り返る演出かな?とそのまま読み進めていました。
ただまたここで同じ話が出てきたので、もしかして投稿間違いだったりしますでしょうか?
(意図したものであればこちらのコメントは後程削除させていただきます、すみません)
作者からの返信
今確認しました。
完全に投稿間違いです(顔面蒼白)
一体いつから……(gkbr
すみません、正しい127話『花冠』を訂正して上げ直しました。
本当に気づかずすみません!!
自分が信じられません、397話の話が127話に出てきて話が繋がるわけがないです!
教えて下さってありがとうございました!!
第390話 一年越しへの応援コメント
またシンシアさんのデザインしたドレスが見られるかも♥
前回のドレスですっかりファンです~
作者からの返信
シンシアのことを気に入って下さってありがとうございます!
彼女はカサンドラに関わる事で大きく人生が変わってしまった一人ですね(笑)
この件の顛末がどうなるのか、読んで頂けると嬉しいですm(_ _)m
第387話 伝えたいへの応援コメント
普段人前では『アーサー』とも呼んでくれないのに、脈絡なく耳元で密やかに囁かれる『好きです』
一撃必殺過ぎてわらったwww王子よく膝から崩れ落ちなかったなwwwwww
内心どんな心境だったのだろうww
そして手繋ぎ……あー甘い!甘すぎる!
お互い遠慮がちなのが萌えるよ!本当ウブでかわいいカップルだな!
作者からの返信
二部に入ってからというもの、王子の攻勢がとても激しかった(?)ので、カサンドラからも……と思っていたら、想像以上のオーバーキル状態になってしまいました(笑) この時の王子の心の内を想像すると面白いですよね! 完全に不意打ちで心臓を射抜かれた事と思います。
折角一緒に学校に通っているのだから、と手を繋ぐシーンを書いてみましたが……
この二人の雰囲気はほのぼのしているので、書いていると心が浄化されます(笑)
楽しんでいただけて嬉しいです!
第384話 <リゼ 2/2>への応援コメント
もしかして自分でやったんじゃあるまいな(笑)ジェイクの自制心さん仕事した?
作者からの返信
Exactlyでございます(笑)
またこのシーンのジェイク視点SSを近況ノートに書いていますので、全てが終わった後お目通し頂けると嬉しいです!
第380話 どちらでも。への応援コメント
あれ?
リタはいつの間にかカサンドラにリリエーヌの事を知らせている?
晩餐会の時はまだ隠している体だったような?
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
書き方が悪くて申し訳ありませんでした。
リタは直接カサンドラにリリエーヌのことを話したわけではありませんし、カサンドラも言及したことはないです。
ただ、リタはカサンドラが”リタがラルフの(偽りの)婚約者に選ばれたことを知っている”と気がついていて、お互い暗黙の了解状態でした。
最初期にカサンドラが攻略情報として「お嫁さん選びの場でリタが選ばれないといけない」と明言してしまっているので、カサンドラはこういうシチュエーションになることを知っているのだろうと。
例えカサンドラが知っていたにしても”自分から”リリエーヌの正体を言及するのはラルフとの他言無用の約束に違えてしまう、と考えたリタは晩餐会でもラルフの手前知らんぷり状態、知らない体で接していたと解釈して頂けると助かります。
実はラルフも暗黙の了解状態に薄々気づいていたと分かったので、カサンドラに(敢えて)隠す必要がなくなったリタがこんなオープンな形で誘ってきたという流れです。
ややこしくてすみませんでしたm(_ _)m
編集済
第373話 <リタ 2/2>への応援コメント
《お邪魔虫》のカサンドラよりも悪役令嬢していた三人娘、実は以前より気になっていました。
(元ゲームの)カサンドラをはじめ色んな登場人物が完全なる悪人ではなかったり背景理由があったりするのに、彼女たちだけ典型的な嫌な奴で描かれ続けることが妙に印象に残っていまして。この作品の中で役割を強いられる疎外感を覚えていたといいますか。
なので今回はじめて彼女達側の理由が語られ、はじめて個としての名前が登場し、ついでに父侯爵の事情まで深掘りされて、「さすが作者さん!!」と快哉を叫びたくなりました。
改めてどの人物の人生も丁寧に描く作者さんの手腕に安心と信頼を寄せたくなります。
ちょっと話はずれますがカサンドラや三つ子を中心に、現代や庶民の感覚から貴族社会を「こんなのおかしい!間違ってる!」と主人公パワーで斬って捨てるのではなく、あくまでも相手の立場や価値観を尊重して馬鹿にしたりしないで寄り添っていくところがこの作品の非常に好ましい部分です。
読者の多くも現代一般人の感覚をお持ちですから異なる価値観の容認はともすればヘイトを溜めかねない。でもそれが起こらないのは世界観や心理の描写をとても丁寧に描いてくれているおかげなのかなと。彼らが確かにここで一生懸命人生を歩んでるのだと思わせてくれる。
話を戻しますが、アイリスが妹たちのことを王子たちに頼らないと言った瞬間、ゲームであればそれによって三姉妹の未来が変わる選択枝を迫られている状況だったのだろうなと感じました。
関係が変われる可能性のある選択をしてくれて嬉しいです。うまく謝れるといいね(笑)
そしてリタの天使っぷりをみたラルフの心境やいかに(笑)
毎度温度差のある感想大量に送ってしまってすみません!
作者からの返信
コメントで仰っていただいた通り、この三姉妹はこの物語内で最初期から”浮いた”存在であったと思います。
基本的に「良い人しか出ないのか?」と思われる作品内においてテンプレ的なお邪魔虫は逆に違和感を抱かれたのではないかと……
ですが彼女達についてはリタと関わって行く中で変わることが出来る、そんな登場人物でした。リタの物語のテーマというか、彼女の根幹的なものが三姉妹とのやりとりで特徴的に出ていると良いなぁと思っています。
私は”ざまぁ”と呼ばれる因果応報的な話は嫌いではないですし、スッキリ感もある表現だと思います。でもこの三姉妹にその役を押し付けるのは作者の傲慢だと思っていて、きっかけがあったら救われて欲しいなぁとも。
リタがそれをしてくれたので本当に作者も良かったです、立場や価値観上、リタでなければ解決できなかった話なので……
会えなければ三姉妹は大変なことになっていたと思います。
まさに、姉妹の今後を決定づける選択肢でした(意味深)
ここまで読んで下さった読者の方は私の話に「ざまぁ(スッキリ?)」はさほど期待されていないはず……と信じ(笑)、自分の書きたいように書いたら彼女達が前を向けそうな変化の兆しが出てきて良かったなと思います。
謝れると良いですね!
リタは本人も自覚がなく、パッと見ではとてもそう見えませんが、ラルフにとっては天使です(笑)
その時その時、思って下さった事をコメントしてもらえるのが凄く嬉しいです!
どうか最後まで彼女達の姿を見守っていただけるとありがたいなと思いますm(_ _)m
編集済
第371話 姉妹、去りし後への応援コメント
おっアイリスと三姉妹の意外な過去が……?三姉妹の救済なるか……?
あ、前話ラストの衝撃でコメントし忘れましたが、高笑いしながら妹登場シーンで絶対に「オーッホッホッホ!」だ!となって、なんだか憎めなくなりました(笑)
作者からの返信
こんにちは、感想ありがとうございます!
前話のラストがアレなシーンだったことを私も思い出しました。(スチルシーン意識)
三姉妹と、そしてアイリス達との関係性。そしてそれに対するリタの行動など、カサンドラの本筋とは関係がない独立した物語ですが、私はこの話を書けて良かったなぁと思っています。
三姉妹の高笑いはまさにそれで私も脳内再生していました!(笑)
編集済
第353話 新入生たちへの応援コメント
>カサンドラは刹那の間に、解脱しそうになった魂を己の内に戻し押し籠めた。
か、カサンドラ――――!!?
>「デイジーさんでしたら、先ほど突然床に倒れてしまって……
先ほど医務室に連れていかれたようです」
デイジーさんんんん!?!?
覚醒王子の破壊力がえげつねぇ!!
そしてテオ少年の出現に心かき乱される三人の様子がwwwwww
いいぞもっとやれww自覚を促してやれww
はー……最初から最後まで大爆笑の回でした
作者からの返信
お話を楽しんで頂けて作者として凄く嬉しいです!
この物語は色んな雰囲気の話が書けるので、連載中も停まることが無く更新が出来ました。
とりあえずテオが三人の苛立ちを煽るシーンは書きたかった場面です! 本人たちのイライラっぷりをご笑覧頂ければ幸いです!
カサンドラもデイジーも完全に王子にしてやられてしまった感じです。
プロット立てる時に二部の王子を覚醒王子と呼んでいて、これからもカサンドラを困らせて欲しいですね(←!?)
第352話 新学期への応援コメント
王子wwwwwwこの天然っ子がwwwwww(今回は計算な気もしますが)
ついにカサンドラだけでなく周囲までその言動で振り回し始めたな!
挨拶くらい想定していたけどまさかのキャシー呼びwww色々すっ飛ばし過ぎて爆笑しましたwwwやっぱりおおっぴらにいちゃつきたいだけじゃないか!
そしてコメント欄の『恋愛ゲームの王子なのだからやっぱり恋愛脳』に二度笑い、作者さんの『王子は溺愛型』に大いに納得して頷きましたww
作者からの返信
進級した後の王子の第一声はこれしかない、と思って書いていました!
この隠しきれない浮かれぶり、周囲がざわざわしてしまう様子が楽しかったです(笑) 一度腹を括ってしまった王子の様子は、一部とは打って変わって面白いですよね。
いつもコメントを頂くと私も声を上げて笑ってしまうことも多いです!
皆様の暖かいお声や鋭い突っ込みで物語を更新するのが楽しかったなぁ、と。なんだかんだと乙女ゲームの世界が舞台なので、メインキャラの一人でもある王子が恋愛に無関心なわけがなかったですね!
王子派溺愛タイプだと思うのですが、相手の意志は尊重したい人なので表立って甘やかす……という感じにはならなさそうです。
編集済
第351話 星空の下でへの応援コメント
ヒュ~ッ!アーサーは公これからはおおっぴらにキャシーといちゃつきたいってよ~!新年度から周囲はお熱いロイヤルカップルに充てられて茹だっちまうな~!
とあまりのラブラブっぷりに輩な感情が芽生えてしまいましたが、王子が心安く前向きになってくれて本当に良かった。心から祝福したい。
しかしまだまだ問題は山積しているのだよな…つらい時がまた訪れるかも。
三つ子以外のご令嬢たちも好きな子ばかりなので登場が楽しみ。
そして王子の転心っぷりを見たシリウスの反応やいかに……。
まだまだ目が離せません。
この作品ではヒーローに婚約者がいない理由とか、学園制度は人質の意味合いがあるとか選択授業制とか、ゲーム都合の設定がうまく理由付けされて王国のシステムに組み込まれていて毎度感心することしきりです。
ところで当初より『聖女に目覚めた主人公が新たな女王になって王権交代』 って、ゲームシナリオならともかく現実のクローレス王国でやるのは随分強引で難しい流れでは……と考えていたのですが、『 実は御三家が王家を凌ぐ実権を掌握していた』という情報を知って「おおぅ…」 となりました。
なるほどその御三家の嫡子が王配になるから、そんな無茶もまかり通るのかなって…。
とにかくこれらの乙女ゲームあるあるな矛盾点を昇華していける作者さんは凄い。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
一部の終わりまで読んで下さって感謝感謝ですm(_ _)m
物語の前半は、王子を救うという目標がありました。ようやく彼の抱えていたものが詳らかになったのですが、果たしてこれから先はどんな物語になるのでしょう。
解決されていない諸問題がどんな形の決着になるのか、是非最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
後半は前半とはまるで違った王子の姿が出てくるはずです!
この作品を書こうと思った一つのきっかけは、乙女ゲームを現実に可能な限り寄せて行った世界を書いてみたいなぁと思ったからです。世界が強引に”創作”していったこの歪んだ世界の中で奮闘する主人公達を書けて楽しかったです。
指摘いただいた点など今後も語られていくことになると思います。
まぁ、世界の法則やシナリオというのは 建前 で、私は皆のラブっぷりを書くんだという気持ちで書き続けていました!
恋に頑張る女の子が凄く好きなので、攻略されていく男子たちを微笑ましく眺めてもらえたらと思いますm(_ _)m
第350話 <アーサー>への応援コメント
ぉ、王子がカサンドラをどう思っていたのかが少しだけ知れていいなぁ……と思ったら、クラウス父ちゃんとの邂逅&キャシー呼びで戦々恐々www
見所たくさんな回でした!
いいなこの婿&舅の距離感w
作者からの返信
アーサー視点は彼の想いが分かって答え合わせ感がありますよね!
そしてこの義理の父子関係、ぎこちない壁のある雰囲気が書いていて楽しかったです。
クラウスとしてはカサンドラが王子に一目惚れしたから仕方なく……という気持ちも強いので、色々思うところはありますが。覚悟を決めたなら幸せになって欲しいと思う親心、でもやっぱり複雑!(笑)
第441話 インパクト勝負への応援コメント
最近の王子はビックリ箱のようですね!
(意味不明のコメントですみません)
作者からの返信
この頃の王子は本当に色々やらかしてくれたな、と思い出します(笑)
束の間の休息?のような閑話ですが、楽しんで頂けて嬉しいですm(_ _)m
第336話 今後のお話?への応援コメント
見てるこっちがこっ恥ずかしくなるわ!!!(良かったね二人とも!!!!)
作者からの返信
喫緊の問題が一つ解決してホッと一息で、いきなりほのぼのモードに入る二人……
王子の内心の浮かれっぷりをご想像していただけると嬉しいです(笑)
第334話 <アーサー>への応援コメント
ええええええ!?アレクお前…!
美形すぎて何かあるんじゃないかとは思ってたけど、まさかのそこ!?
美形すぎて初登場のとき「もしやこの弟が黒幕なんてことは…」とか考えちゃってごめんな!!
作者からの返信
吃驚してもらえて嬉しいです、彼の正体については何かある、と思っていた方が多かったように思えます。
美形過ぎて黒幕……確かに、やたらと容姿面でカサンドラが褒め褒めでしたものね!
第330話 渇望への応援コメント
前話のラルフとの会話で涙が決壊したのは実は彼の「――――はぁ?」の瞬間でして、この悲劇打開の一手となってくれるのではという期待に胸が詰まったからですが…
本当によくやってくれたラルフ!!
そして殊の外初々しい王子の姿まで語られましたね…!!
きっと誕生日で右往左往する王子がどこかで読める筈と期待して今は続きを…!
作者からの返信
この第一部の終わりのあたりが物語の転換点だと思っていて、これから先は関係性が少しづつ変わっていきますね! 凹んだ時期があったからこそ、と思ってもう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
ラルフは王子の気持ちに薄々気づいていながらも、別に応援する義理はないという立場でしたが……流石に二人が不幸になるのは見過ごせなかったようです。
友人の口から語られる王子は結構面白いと思います(笑)
第329話 空しき日々への応援コメント
目から水が……どうしてだろう、ラルフとのやりとりに最も悲壮感を感じる。
最後になるから!というから元気のような姿のせいかな?
自分もカサンドラと王子のやりとり覚えているよ。中庭での逢瀬がダイジェストされたのは恐らく三学期のたった一回のみだったと記憶している。
毎回二人の関係がどうなっていくのか一緒にドキドキわくわくしていた。もちろんこれからの関係もどうなってしまうのかドキドキしながら読んでいきます。
作者からの返信
この時はカサンドラの冬の時代と言っても良いくらい、目に生気が無かった時期だと思います。それを前向きにさせてくれるのが今まであまり関わってこなかった”中立”のラルフでした。
彼がいなかったらカサンドラが詰んでいた可能性があるので、作者としても彼の存在には救われましたね!
王子とカサンドラの放課後のやりとりは、そこでしか王子の為人がよく分からないと思っていたので私も書きたいことを詰め込んできた気がします。
少しずつ少しずつ縮まって来た距離に対し、告白をしようと決めてからの一瞬の掌返しという展開になってしまいましたが……
これからどういう関係になっていくのか、読んで頂けると嬉しいです!
編集済
第326話 残酷な気遣いへの応援コメント
ひぇぇ、辛い!
そしてついに二人の関係性が佳境に入って先が楽しみです
ここでシリウスがカサンドラのために動いたのに驚きました。
これもまたこれまでカサンドラが積み上げてきた成果のあらわれなのですね
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
一部の最大の山場まで読んでいただけてとても嬉しく思いますm(_ _)m
この話を書き始めた頃、途中で更新が途切れてしまったら読んで下さっている方に申し訳ないと物凄く体調に気を遣った生活をしていたことを思い出します。
シリウスのこの時の行動には色々な想いがあって、それもまた後で明らかになります! 勿論、手を差し伸べようと思ったのはカサンドラの日々の積み重ねがあってのことです、この先のジェットコースター展開を楽しんでいただければと願っています!
編集済
第318話 『キャロル嬢、舞踏会へ参加する』への応援コメント
キャーリリエーヌ姫イケメーン!!
流石完璧な淑女…淑女?
健気なキャロルさん好きなキャラです
幸せになってほしい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話はリタだからこそ書けた話で、とても楽しかったです。
でも淑女では……淑女では、ない……
基本的にカサンドラとは独立したお話になっていますが、キャロルの事も気にしてい貰えて嬉しいですm(_ _)m
果たして彼女は今後どうなってしまうのか、後半でも出てきますので読んで頂けたら幸いです。
第294話 王子の誕生日への応援コメント
ジェイク―――!!!
いやそれはそれとしてカサンドラのマフラー楽しみにしていた王子可愛い!!
作者からの返信
ここでジェイクが要らんことをしたせいで王子がマフラーを受け取れたという(笑)
彼の行動は色んな結果を叩き出すなぁと思ってました。
王子も嬉しい誕生日になったようで良かったですよね!
第290話 <リゼ>への応援コメント
も、ジェイクのばーああか!!このばぁぁぁか!!!(悶えながら)
作者からの返信
ラブコメなのでラブ成分もあるのです!
彼の内心とか、どんな感じなんでしょうね。色々大変そうです(笑)
第267話 アレクの雑感への応援コメント
アレクは相変わらず頼れる相談者だなー
的確なアドバイス
未来の彼の恋模様も気になってしまうw
作者からの返信
アレクの達観ぶりというか、頼りになりっぷりは凄いですよね。
落ち着いている弟で、カサンドラも(作者も)いつも頼りにしてしまいます。
本編が終わった後の外伝で、彼に恋人が出来るといいなぁ、と密かに考えています(笑) スペック的にとてもモテるでしょうね!
第368話 初対面への応援コメント
「この腕はキャシーのものだから」
王子、火力が高いです王子!
そんな殺し文句がさらっと出てくるなんて……カサンドラじゃなくても身悶えしそう!!