ジェイクの過去も、ダグラス卿の行いも予想よりトンデモ過ぎて、そりゃぁそうなるよな、とジェイクや周りの人たちの言動に納得してしまいました。
リゼ嬢、ナイスタイミングー!!
リゼ嬢の思いを受け取って、ジェイクがどう動くのかなとかいろいろ想像してしまうけど。
でもなんにせよ、ジェイク良かったー!! 君は悪くないんだよー!! 想いも、存在も。許されていいんだよ。リゼ嬢にぎゅーってしてもらって欲しいですー。
怒涛の展開すぎて毎回ドキドキしっぱなしです。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
ジェイク周りに関してはもしかしたら一番頻繁に出てくる機会があったのではないかと思います。父親のとんでも行動に振り回された結果の今です。
また、どこまで事情を知っているかでジェイクへの反応は違っていたりします。
フランツ→グリムの事は知っていても従姉妹のことは知らない
ミランダ→騎士を志した経緯を知っていてもグリムの詳細知らない
ジェシカ→事情を伏せられていて殆ど知らない
などなど。(情報格差社会)
ご納得いただけたら、本当に良かったです!
これから最後に向けて、皆の関係性も変わっていきます。ここまで来たかと作者は感慨深いです。
お付き合いいただけると嬉しいです!
やっぱり毒かぁ。当主の食卓に毒を盛るようなやつを野放しにしちゃっていいのかー!?
ここにきて一気にジェイクの心情が明るみに…いいですね!
初恋を手痛い失恋していたのだなぁ
作者からの返信
ジェイクの抱えていた事がようやく書けたことに凄い解放感だったことを思い出します!
今までの彼や彼周辺の言動に「あぁ」と納得できるものであればいいなと思っています。
なお、ダグラス本人はちょっとやそっとの毒をものともしない超人だったりします。
その後のゴタゴタを面倒がって放り投げた父ですが、きっとジェイクの知らないところで色々あったのでしょうね…(無罪放免とはいかないでしょう)