応援コメント

第370話 危険物につき」への応援コメント

  • 手の甲に口づけ!?

    王子またやってくれました。

    今回も萌えをありがとうございます!

    作者からの返信

    王子が色々やりたい放題?だったお話ですね、カサンドラの一喝などもいいかな、とかインパクトがある感じで書いていて楽しかったです!

  • ↓↓↓ここにもカサンドラのかっこいいとこ期待してた人が居ます(笑)

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!

    ここでガツンと言って後でカサンドラが姉妹に粘着(逆恨み)されるよりは、折角男性陣がいるので見せ場はそちらがいいかな? とお譲りしました(笑)

  • 王子ー!
    ラルフー!
    ちょっと待て、
    カサンドラのかっこいいところを見たかった。
    って感想は、無しなのでしょうか(´;ω;`)

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!

    そちらの視点からのご感想は予想外で目から鱗でした!Σ(・ω・ノ)ノ
    物語を書いて公開している以上、展開や人物をどう思われるかや解釈などは受け手の方に委ねられるものですから!
    自分の着眼点に無かった感想、ありがとうございましたm(_ _)m
    カサンドラが思いっきり誰かを叱り飛ばすシーンは、最後の最後で出てくるのではないかと思います!

  • 王子とラルフが素敵!
    ドラマのシーンみたいです!!
    三姉妹を凹ませることができると良いのだけど。
    王子とラルフには怯んでも、場所を変えてトラブル起こしそう。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!
    この場面を書くことが出来て楽しかったです。
    この晩餐会で三姉妹の事が解決できればいいなぁと考えていますm(_ _)m
    またカサンドラ視点に戻るまで少々お待ち下さいね、問題を一つ一つ解決していけたらと思います。

  • これが乙女ゲームなら(乙女ゲームだよ)間違いなくスチルが付く名シーンですね…!?
    若干あおり気味の構図で頭の中にぽんっと浮かびました。
    危険なのは三姉妹ではなくお怒りの二人では?笑

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!

    私はいくつかのシーンでスチルを意識して書いているので、そう仰っていただけると作者冥利につきます! ドヤ顔成分増しでお願いします(笑)

    ご指摘の通り、サブタイトルはこの二人をイメージしてつけました。サブタイトル、いつも決めるのが本当に難しいです……

    読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m

  • 王子ーーー!? 

    ラルフーーー!?


    読んでる私も大絶叫したい気持ちです!
    二人とも素敵!

    王子、どさくさ紛れにキャシーの手の甲にキスしてますが、アクシデントや社交を除くと、手を繋ぐが精一杯だったのに、いきなり大胆ですね!
    キャシーの握りしめた手に気付いて思わずなのか、寵愛アピールのためにわざとなのか、気になります。
    リタも肩を抱き寄せられるとなると、ラルフとかなりの密着具合。
    乙女二人は驚愕&嬉し恥ずかしで、精神瀕死状態でしょうね。頑張れ!

    婚約者且つ両想いにも関わらす、身体的接触に関してはかなり奥手な王子。気楽にポンポンキャシーの肩に触れるジェイクや、頼りになる弟としてキャシーの方から手を握って縋りつかれるアレクに現状負けているのでは……と思っていましたが、これから徐々に距離を詰めて行くのでしょうね。ニヨニヨしながら見守りたいです。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!

    私もこの場面、果たしてどうなることかとドキドキしながら書いていました。
    楽しんで頂けたのなら書いて良かったです……!
    王子はカサンドラの行動を予測し、「誤魔化すための一手だった」などと供述しており(ry
    カサンドラもリタも大パニック状態ですが、この先はどんな展開になるのか読んで頂けたらとても嬉しいです!

    王子も色々思うことがあるのでしょうが、ゆっくりペースで距離を縮めて欲しいですね。確かにカサンドラが自分から手を握りに行く相手はアレクくらいしかいないですよね、彼にしてみれば「今度は何!?」と戦々恐々なわけですが(笑)

    いつも読んで下さってありがとうございます、今回の話は読み手の方にどう思われているのだろうとドキドキしていたのでお声を掛けて頂けて本当に嬉しかったです!