概要
真っ黒の世界に一つだけの色
人の人生の定義に僕は”色“を置く。
質素で、彩りの欠けらもない人生には、僕は未色と置いた。
無色と、未色。これには、似て異なる意味がある。
無色は、何にも染まってない。でも白とも違う。私はそんな気がする
それじゃあ、未色は?となるだろう。未色とは未だ色がつけられてない色。
未色は誰しも持っていて、一人一人違う未色。存在しない未色
でも僕は何色に染めたいんだろう…
上の文は、ちょっと本編から切り取ったやつです。
結構重い話も入ってます。苦手な方は…頑張ってw読まなくても大丈夫です!
それとですが本作品はフィクションです!舞台を岐阜にしてるだけであって
私の地元は栃木県なので(笑)
気軽に読んでコメントいただけたら嬉しいです♪
それと、ラブコメとありますが若干現代的な話も入って