第209話 カレーが食べたい(前編)への応援コメント
病院食って薄味で美味しくないですよね。
このメニューは中学生にはきついですね。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
病院や病状にもよるのでしょうが、こんなメニュー続きだとやっぱり滅入っちゃいますよね…(^◇^;)
第208話 リハビリ(後編)への応援コメント
栄養剤に苦戦する亜梨明。しかも病院で出てくるものは大抵お腹を壊さないように冷やさず常温で出てくると思うのでなおさら苦味や口あたりの悪さを感じてそうです。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます~!!
栄養剤は亜梨明のベッド上のテーブルに常に置いてある状態なので、常温でとてもぬるいです…(;´∀`)
薬っぽい味が余計にわかって、飲みにくいでしょうね~…。
第207話 リハビリ(前編)への応援コメント
1週間寝たきりになるだけで体の筋肉が落ちるっていいますけど、リハビリ前向きに取り組めてて安心しました。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!!
実は私も大学時代に大怪我で1週間寝たきり、ICUに入院していたことがありまして、本当に足がガクガク震えて立てなくなってました…(;^ω^)
今回のリハビリは、当時の体験を元に執筆してます!
ケガはめちゃくちゃ痛かったんですけど、とても参考になるいい経験しました(笑)
第206話 変心(後編)への応援コメント
緑依風と風麻の関係がどう変わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます!
緑依風に友情としての気持ちだけではなくなった風麻。
彼の気持ちのパーセンテージを、緑依風がこれからどう動かし、風麻もどんな風に彼女への想いを変化させるのか、是非見守って欲しいです。
第205話 変心(前編)への応援コメント
緑依風が家業を継ぐのに反対するお母さんの気持ちも分からなくもないですね。現実的な話として親からの家業って継いだら経済的に苦労してももう逃げ道がないんですよね。勉学が秀でている緑依風の将来にはいろんな可能性や選択肢があるからこそ父親の職業が好きだから継ぎたいという緑依風の意思を尊重するのが難しいのかなと思いました
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
家業を継ぎたい緑依風の意志に反対する母。
>現実的な話として親からの家業って継いだら経済的に苦労してももう逃げ道がないんですよね。
その通りで、葉子はいずれは結婚をして家庭も持つであろう娘に、わざわざ大変な道に進んで欲しくないですし、それよりも心身ともに負担の少ない、安定した収入を得られる堅実な道を歩ませたいんですよね。
理由はほかにもあるのですが、それはのちのち公開しますので、その時も楽しみにお待ちいただけると幸いです^^
第204話 栄養ドリンクへの応援コメント
亜梨明の術後が良好でほっとしました。
経口栄養剤飲んだことあるのですがあれ美味しくないんですよね。鉄分が多いせいか血生臭かった記憶があります。
作者からの返信
@C766188さん
新章もお読みいただきありがとうございます~!!
おぉ…@C766188さんも、経口栄養剤を飲まれたことがおありなのですね…(;^ω^)
ちなみに亜梨明が飲んだ栄養剤。
モデルにしている病気と闘った女の子の闘病記を参考にさせてもらっているのですが、変な甘さと苦さの本当に激マズドリンクだったそうです…。
第203話 アリア(後編)への応援コメント
前編の亜梨明の名前に込められた両親の願い通りに成長したなぁと思います。
亜梨明がいろんな人たちと出会い、助けられながらも彼女自身が大きく成長していく過程をずっと観てきました。
爽太に恋をしていく亜梨明。捨て猫の命を守ろうと奮闘する亜梨明。生きる希望を失った楓を救おうと必死になった亜梨明。爽太への想いが届かず生きることさえ諦めかけた亜梨明。爽太と同じ未来を生きようと手術を決意する亜梨明。最後まで諦めずに闘い続けた彼女に只々頑張ったねと言いたいです。
作者からの返信
@C766188さん
15章も最後までお読みいただきありがとうございました!
生まれたばかりの頃からこれまでの亜梨明は、みんなに守られ、支えが無いと生きていけないか弱い女の子でした。
ですが、両親が名前に願いを込めた通り、たくさんの人に支えられながらでも、爽太や緑依風達と出会い、本当に強く成長してくれていると思います!
恋をして、友達や動物のために自分の危険を冒してまで奮闘したり、一時は生きることを諦めかけてしまうこともあったけど、再び立ち上がり、大好きな人と一緒に生きる未来を掴むために決意をしたり…。
今回の@C766188さんのお言葉を読ませていただき、亜梨明のことをずっととてもよく見てくださっていたのが伝わって、本当に本当に嬉しいです!!
根治手術を乗り越え、これからまたしばらくはリハビリなどの微調整がありますが、その様子もしっかり描写していきますので、応援よろしくお願いします(*´ω`)
第202話 アリア(前編)への応援コメント
只々「よかったあ〜😌」と安堵するばかり。
夢の中?でかつてお別れになってしまった子供達が亜梨明を未来へ行かせようとするところはグッときました(>_<)
亜梨明がかつてピアノを弾いて希望を与えた小さな男の子が夢の世界に現れて今度は逆に亜梨明を希望に満ちた未来へと引っ張っていくシーンは運命めいたものをかんじました。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!!
ご安心いただけて何よりです!
夢と生と死の境界のあの世界で、かつて悲しいお別れをしてしまった友達は、みんな亜梨明のことを応援してくれて、未来へ進めるよう背中を押してくれました。
あの男の子も、亜梨明を未来に続く道へと導いてくれて、彼女は無事生きて戻ることができたようです。
第201話 似た者同士(後編)への応援コメント
奏音のナイス判断ですね。亜梨明一人では爽太に手術への不安を打ち明けることは出来なかったと思います。爽太と話をすることで亜梨明が前向きに手術へ望めてよかったです。
あとは手術に成功を祈るばかり。
頑張れ亜梨明!
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!!
亜梨明の本音を引き出し、彼女の不安を取り払うことができる人物は、同じ経験をしてきた爽太しかいないと、奏音も判断したのでしょうね。
爽太も今の自分と同じように、手術への恐怖を抱いていたことや、似た者同士という言葉で不安な気持ちは消えたようです^^
亜梨明の応援もありがとうございます!!
次回の更新が15章ラストです!!
第200話 似た者同士(前編)への応援コメント
亜梨明が死んでしまった時を考えてしまうほど不安に駆られていることを知った奏音はいてもたってもいられなくなり外へ飛び出してしまいましたね。次の展開でどうするのか気になります。
今回で200話達成ですね。
いつも楽しく読ませて頂いてます。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
@C766188さん
ご感想ありがとうございます~!!
不安に駆られて、死んだあとのことを告げようとしてしまった亜梨明ですが、奏音はそんな双子の姉のためにどこかへと飛び出していきましたね。
さてさて、どこへ行くのやら…??
>今回で200話達成ですね。
はい!ついに200話を迎えることができました~!!
@C766188さんのコメントにいつも励まされております^^
まだまだ知っていただきたいことや、展開をたくさんご用意しておりますので、今後もどうかよろしくお願いします…!!
第199話 手術予定日(後編)への応援コメント
ネガティブになるのはよくないけど、かつて一緒に過ごした友達と何度のお別れを経験してきた病院にいて、子供を亡くした両親の泣き叫ぶ姿を見てしまっては抑えこめていた手術への恐怖感が表面に出てくるのも無理はないと思います。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます!!
亜梨明、手術を目前に控えて悲しい場面に遭遇し、寂しい記憶も蘇って恐怖心が出てきてしまいました……。
恐怖を乗り超えて、病を克服することができるよう、応援してやってくださると嬉しいです。
第198話 手術予定日(前編)への応援コメント
「第二話ちいさなおんがく」の今回は亜梨明視点での回想ですね。亜梨明が入院中に初めて作った曲を一緒に入院していた男の子へ披露したことからマジストの物語が始まったと言ってもいいくらい重要な出来事だと思います。
作者からの返信
@C766188さん
お読み頂きありがとうございました!!
亜梨明視点で第2話の回想は初めてでしたね。
今亜梨明が入院しているのは、彼女が初めて作曲をして、初めて誰かに聴いてもらった場所。
彼らの物語の原点と言っても過言ではないですね!
第197話 自分勝手な気持ちへの応援コメント
幼馴染でいつも近くにいた異性。好きの定義や種類に翻弄されてますね。
今まで風麻が緑依風に抱いていた感情は恋愛ではなく親愛、家族愛と表現するのが近い気がします。
通常、恋→愛へと変化していくと言いますが風麻や爽太は緑依風や亜梨明に対して「恋」より「家族愛」「親愛」が抱く気持ちに近かったせいで拗れてしまっていたのかなと思います。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!!
>今まで風麻が緑依風に抱いていた感情は恋愛ではなく親愛、家族愛と表現するのが近い気がします。
まさにそうです!!
この件には後々触れるのであまり深く語れませんが、今、風麻が緑依風に抱く感情は、「親愛」「家族愛」がぴったりの言葉だと思っています。
最初から距離が近すぎる故に、緑依風に対して気持ちが恋に発展しなかった風麻…。
緑依風との関係を「変えたい」と願う彼が、これからどう変化していくのか、楽しみにしてくださると幸いです。
第196話 なんでだよ!!への応援コメント
最後風麻がフェードアウトして終わりかなと思いましたが、ラストは風麻を問い詰める晶子がひたすらかっこよかったです!
そうなんです。緑依風の恋は「簡単」なんかじゃないです!
晶子が私の気持ちも代弁してくれています。
こういう強気で自分の意見を言えるところは尊敬します。
晶子と利久も幼馴染で風麻と緑依風のような関係なのかな?利久と晶子の関係性とかも出てくると嬉しいです。
作者からの返信
@C766188さん
今回もご感想をいただきありがとうございます!!
長年緑依風の恋路を近くで見て応援し続けた晶子だからこそ、風麻の中途半端で身勝手な気持ちは許せず、あんな風に厳しい言葉で叱ったんだと思います。
@C766188さんもおっしゃってくださったように、緑依風の恋は「簡単」じゃないです!
風麻もここまで言われてやっと、緑依風の気持ちに向き合う気になれたかな…??
晶子と利久は、風麻と緑依風のような関係とは似ているけど、少し違うかもしれません…。
この二人の物語も、いずれどこかで語れたらなと思っております~^^
第195話 Tシャツとカーディガンへの応援コメント
やってしまいましたね。
他の男子に見られるのが嫌だと素直にいえなかったのはしょうがないけど、結果的に緑依風を傷つけてしまいました。風麻が緑依風の気持ちに気付いている分余計に傷ついてしまったかも
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
風麻、またやってしまいました~…(-_-;)
彼は『自分はやましい気持ちは無い』と伝えたくて「何とも思わない」と言ったのでしょうが、緑依風は風麻が好きなのを彼自身が知っていながら、こんな言い方をされたので余計に傷付いたと思います…。
第194話 振り出しに戻って(後編)への応援コメント
緑依風の恋について女子3人で情報共有と作戦会議する回でしたね。緑依風の恋がようやく動き出した感じがします
作者からの返信
@C766188さん
後編もお読みいただきありがとうございます!
風麻が亜梨明への未練を絶ち、緑依風も風麻に振り向いてもらえるよう、これから少しずつ素直になっていくのかなーと思います^^
…が、また何やら不穏な様子。
次回もどうぞよろしくお願いいたします~!
第193話 振り出しに戻って(前編)への応援コメント
15章始まるの待ってました!
14章の最後で緑依風から直接好意を伝えられた風麻。でもしばらくは前と変わらず接していくのかなと思ってましたがいきなり踏み込んでいきましたね。
こういう真っすぐなところが風麻の好きなところです。幼稚園の頃のセリフを聞かされたのは本当に恥ずかしかっただろうな。
亜梨明の近況報告も今後楽しみにしてます。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます!!
15章やっとスタートしました!
風麻は緑依風が自分のことが好きだとわかっても、彼女とこれまで通りの接し方をしていますね~!
今は多分、緑依風がどうして自分を好きになったのか、どうして好きでい続けてくれていたのか興味深いんだと思います^^
幼稚園の頃のセリフ…昔の自分の話って、やっぱりちょっと恥ずかしいものですよね(笑)
亜梨明の様子もストーリーで語っていく予定ですので楽しみにしてください~♪
第192話 旅立つ君に贈るもの(後編)への応援コメント
もう完全にプロポーズですね!まあこれから先ずっと一緒に生きていきたい相手なんだから何らおかしくはないのですけど。
あの丘で亜梨明に言ったことをあらためて言葉にして誓ったことになりますかね。爽太の亜梨明を一緒に未来へ連れて行くの発言はほんとに感動的でした。この覚悟と行動力はとても中学生とは思えないです^ ^
亜梨明とはここでしばしお別れですね。ほんとに寂しいですが、これが亜梨明の幸せな未来への一歩であり、元気になって爽太と一緒に楽しそうに笑っている亜梨明をまた見れることを信じます。
さて物語の主軸は風麻が緑依風を意識していく展開になっていきそうな予感。次章も楽しみにしています。
作者からの返信
@C766188さん
14章最後までお読みいただき本当にありがとうございました!!
>もう完全にプロポーズですね!
仰る通りで!!あとがきにも記載させていただいたのですが、ちょっとこの歳でどうなのか…と、変更も考えましたがそのままに(笑)
でも、亜梨明と共に成長して、大人になって、夢を叶えるところを見て欲しい。
一緒に未来に連れていく気持ちを考えると、彼の覚悟はすでにしっかり固まっているんだと思います。
同じ痛みや苦しみを分かち合える存在の亜梨明と、同じ未来を見れる日を、爽太はもう信じているのでしょうね。
>亜梨明とはここでしばしお別れですね。
はい。
寂しいですが、これもみんなと今後ずっと一緒に過ごすための大事な一歩なので、手術もリハビリも頑張って欲しいです。
最後は緑依風と風麻のやりとりで締めくくりました。
風麻に気持ちを知られた緑依風の奮闘、彼女への想いに変化を見せる風麻のこれからを、次章からもどうぞよろしくお願いします~!
第191話 旅立つ君に贈るもの(中編)への応援コメント
爽太と亜梨明が元気になったら「一緒に」いろんなことを叶えていこうと話しているシーンはグッときました。
亜梨明のお母さんの気持ちに私の涙腺も崩壊です。爽太のお母さんもそうだけど、我が子が生まれつきの病気で生きることさえ困難な目に遭っているのを目の当たりにしてそれでも子どもの前では気丈に振る舞わないといけないなんて...。一時はもう生きていたくないとまで亜梨明に言わせてしまった時はどんな気持ちだったか。でも亜梨明はどんなに大変でも一緒に生きていきたい大切な人に出会って今幸せそうな寝顔を浮かべている。
作者からの返信
@C766188さん
こちらも読んでくださりありがとうございます!
今はまだ、恋人らしいこともなかなかできない二人ですが、亜梨明が元気になったら、たくさん二人一緒にやりたいことが叶えられるといいなと私も思います!
唯(爽太の母)も明日香も、我が子が病気の症状、治療で泣いている姿は、見ていてとても胸が痛むものだったと思いますが、それを顔に出して余計に不安にさせてはいけないと、子供達の前では笑顔を必死に作っていたんだと思います。
特に明日香は、生きるのを諦めた亜梨明が「もう何もしたくない」と言った時や、病室を抜け出した時は、一番自分を責めてしまったでしょうし…。
それでも、今は幸せそうに眠っている。
この寝顔に、きっと明日香はとても心が救われたと思います。
第190話 旅立つ君に贈るもの(前編)への応援コメント
14章のラストに向かって亜梨明が旅立つ日が来てしまいました。物語の時間で1年弱ですがほんといろんなことが起こりましたね...
作者からの返信
@C766188さん
今回もお読みいただいてありがとうございます。
長かったですが、ついに14章ラストに入りました。
物語の中では1年ちょっとの時間ですが、彼らにとって記憶に深く刻まれる日々だったと思います(*^-^*)
第188話 特別なプレゼントへの応援コメント
星華は指輪を推してますね。中学生カップルでも安いものなら指輪のプレゼントは普通のことなのかな?
まあでも亜梨明なら爽太からの贈り物ならなんでも絶対喜ぶに違いありません。中学生が親からのお小遣いで高価な贈り物をするのは爽太らしくないと思わなくもないですが、亜梨明に特別な贈り物をするべきと推す星華の気持ちも分かります。
作者からの返信
@C766188さん
早速お読みいただきありがとうございます!!
ペアリング、1000円以下の中学生でも購入しやすい値段のものが結構あるようです~!
星華は絶対に指輪がいいと推しますが、@C766188さんもおっしゃられる通り、亜梨明は爽太が選んでくれた贈り物なら、割と何でも喜んでくれるでしょうね(´▽`*)
お小遣いは親からもらっているものなので、爽太の性格上、それで高価なものは買わないと思いますが、はてさて、彼は何を贈り物に選ぶのでしょうね~!
第187話 未来予想図(後編)への応援コメント
自分の想いが実らなくとも好きな子の幸せを願えるのはとても尊いことだと思います。
緑依風と兄弟のような関係でこれからずっと一緒にいることは出来ないと告げられた風麻。緑依風が隣にいない未来の可能性を突きつけられた風麻は何を思うのか?
作者からの返信
@C766188さん
後編にもコメントありがとうございます!
緑依風も風麻も、好きな人のために幸せを願える部分は共通していて、そういう優しさがあるのが二人のいい所だなと私も思います。
緑依風に恋愛感情は無くても、ずっと一緒に過ごしてきた彼女と大人になっても仲良く居たい風麻と、風麻と想いが通じ合えないならいずれ離れなければならないと考える緑依風。
二人の思い描く未来はそれぞれ違うようです……。
第186話 未来予想図(前編)への応援コメント
緑依風が風麻に女の子として見てもらえるようにしてきたこれまでの努力の数々に気づかされる風麻。これは動揺を隠すのは難しそうですね。緑依風の身長を追い抜いたことも風麻が緑依風を女の子として意識していくことを期待させます
作者からの返信
@C766188さん
いつもお読みいただきありがとうございます!
緑依風の想いを知って、彼女の努力にたくさん気付かされて、風麻も複雑なようですね~!
長年「大きくてうらやましい」と思い続けた緑依風の背を追い抜き、彼の彼女への見方もこれから色々変わりそうです!!(#^^#)
第185話 新緑への応援コメント
晶子と利久の二人とも登場するのは久々ですね。風麻と昔からの付き合いである二人ですが、風麻と会話してるところはあまりなかったので新鮮な感じがします。
晶子は緑依風の気持ちをずっと前から知ってて気にかけてたので風麻への言葉が強くなってますね。これは風麻には申し訳ないですが私も同意見ですよくぞ言ってくれましたという感じです^_^
利久が風麻のこともちゃんとフォローしていてバランス取ってるのが偉い。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
>晶子と利久の二人とも登場するのは久々ですね。
そうですね!二人揃っての登場は夏休み以来かもしれません(笑)
緑依風と風麻の幼馴染ですが、なかなか同時に出してあげられないので、今回は幼馴染らしいやり取りを書けて楽しかったです!!
晶子はずーっと、風麻が緑依風の気持ちに気付かないことにイライラしてましたから、刺々しい言葉や態度になっちゃいますね(;´∀`)
利久は、風麻の言い分もちょっぴり理解できるのかな?
@C766188さんがおっしゃってくださった通り、バランスがいいと思いますww
第184話 エネルギー(後編)への応援コメント
高城先生聞いたら亜梨明が嬉しがることを見越してわざと爽太との電話の内容を伝えてそう。
爽太は緑依風のこと普通に風麻にばらしましたね。確かに風麻が自分が気付くまでとか言ってないでもう誰かが教えてあげないとずっと緑依風は風麻への想いを抱え込んだままになってしまいます。緑依風にもっとちゃんと向き合って風麻。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます~!!
>高城先生聞いたら亜梨明が嬉しがることを見越してわざと爽太との電話の内容を伝えてそう。
ですよね~!
去年の夏も二人のやり取りを微笑ましそうに見てましたからね(笑)
爽太の方は完全にワザと…はっきりと風麻に緑依風のことをバラしちゃいましたね!
緑依風側の立場になると怒りたくなりますが、彼も彼なりに緑依風のことを応援するために言ったようです。
>緑依風にもっとちゃんと向き合って風麻。
↑
本当に!!
爽太に指摘され、やっと風麻は緑依風の気持ちに向き合うことになるのでしょうね~!!
第183話 エネルギー(前編)への応援コメント
爽太とずっと一緒にいたい。その想いが亜梨明に生きる力を与えている。一時はどうなるかと思いました。まだまだ心配ですが高城先生も亜梨明を診てくれるし、とりあえずよかったです。
作者からの返信
@C766188さん
早速コメントありがとうございます!
爽太と共に生きたいと願い、治療に前向きな気持ちになれた亜梨明。
病状はまだ不安定なままですが、心の方はすっかり元気な光を取り戻せたようです!(^^)
第182話 最期の願い(後編)への応援コメント
大人びていた爽太が小さな子供のように泣きじゃくって亜梨明に死んじゃいやだと叫ぶ姿に胸を打たれました。物語に出てくる魔法使いのようにかっこいい姿ではありませんが、「ずっと一緒にいたい」「大好き」と言う爽太の言葉が亜梨明に生きる意志を取り戻させてくれました。
作者からの返信
@C766188さん
最後までお読みいただき本当にありがとうございました~!!
泣きじゃくりながら「好き」を伝える爽太の姿は、決してかっこいいものではないですが、だからこそ、爽太の想いの強さや真心が伝わり、亜梨明も再び「生きたい」と願えるようになったんでしょうね~。
亜梨明の片想いから1年とちょっと。
ようやく、二人の気持ちが通じ合いました(*´ω`*)
第181話 最期の願い(中編)への応援コメント
13歳の女の子が自分の人生をもう充分...そんな悲しいことを言わなきゃいけないなんて。やっとできた仲の良い友達、恋をして一緒に生きたいと思った男の子、みんなともっと一緒に過ごす未来を欲してないわけがないのに
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます。
本音ではもっとみんなと一緒に過ごしたい、生きたいと願っているはずなのに、現状でそれを望むと余計に辛いから、亜梨明はその想いを封印したんだと思います…。
第180話 最期の願い(前編)への応援コメント
亜梨明のいる場所は爽太じゃないと分からないですし、説得して連れて戻ってこれるのも爽太だと思います
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます!!
そうですね、今いるメンバーであの場所を知っているのは爽太のみですし、彼女が行きそうだと遺言ノートから読み取れるのも爽太しかいないですよね~。
第179話 僕は魔法使いじゃないへの応援コメント
高城先生の医師としての言葉は重たいですね。でも誤魔化さずにあえて厳しい言葉で爽太に大切なことを諭してくれているように思えました。
爽太にとって高城先生は自分を救ってくれた魔法使いみたいな特別な存在のように感じてたのかもしれません。
作者からの返信
@C766188さん
いつもコメントありがとうございます~!!
高城先生、医師としての立場からは厳しい言葉を選びましたが、同じく医者を志している爽太だからこそ、こう言ったのではないかなと思います。
医者は、おとぎ話の魔法使いのように魔法の杖一振りで何でも治してくれるわけではないですから……。
爽太ももちろん、それは理解しているつもりではいたでしょうが、高城先生の言葉を受けて、より一層『医者』という職業について深く考えられるようになったかもしれないですね!
第178話 死期を悟った〇〇はへの応援コメント
病院の丘にある『祈りの石』は大人になって医者になった爽太を見るために病気を治すと亜梨明が決意した場所。生きることを諦めようとしていても彼女にとってやはりここは大事な場所なんですね。
作者からの返信
@C766188さん
ご感想ありがとうございます!
@C766188さんがおっしゃる通り、『祈りの石』がある丘の上は、亜梨明にとって思い出が深い場所であり、病気を治すと決意した場所。
このまま死んでしまうのであれば、家族の悲しむ顔を見ながら死ぬより、大好きな場所で最期を迎えたいと思ったんです。
第177話 会いたい、会えないへの応援コメント
亜梨明の気持ちが折れて生きることさえ諦めかけてるのを感じます。ここまで気落ちした亜梨明は読んでいて辛いです。どうか彼女に救いを...
作者からの返信
@C766188さん
最新話お読みいただきありがとうございました!
確かに、ここまで気落ちして弱り切っている亜梨明は、奏音達も読み手の方にも辛いものがあると思います…。
今後の展開についてはまだ伏せさせていただきますが、亜梨明の回復を願っていただけると嬉しいです…(´・ω・`)
第176話 爽太の決心(後編)への応援コメント
高城先生に手術をお願いすれば何とかなるとそんな簡単な問題ではないことは爽太が一番分かっているはず。それでも亜梨明のことで何かせずにはいられないんだと思います。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます!
>高城先生に手術をお願いすれば何とかなるとそんな簡単な問題ではないことは爽太が一番分かっているはず。
そうですよね。
爽太が風麻に言っていましたが、いくら元患者で繋がりがあっても、個人的なお願いを聞いてくれるようなことは不可能だと思います…。
でも今の爽太ができることは、もうそれぐらいしか無いので、ダメ元でも連絡を取ってみようと覚悟を決めたのでしょうね。
第175話 爽太の決心(前編)への応援コメント
亜梨明の病気が難しいものであることを知ってたつもりでもみんな現実を受け止めきれないようす。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。これまでも治療が難しい病気と知っていましたが、奏音から告げられた現実に、みんなショックを隠し切れませんでした…。
第174話 その日は突然やってくるへの応援コメント
新章待っていました。
章タイトルが不吉すぎて不安です。
どうか亜梨明が無事でありますように。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます!
新章ついにスタートです!!
章タイトル、確かに不吉ですね(苦笑)
第172話 さらば、俺の初恋への応援コメント
タイトル通り、風麻が失恋を受け入れた回。結局亜梨明に想いを伝えることさえ叶いませんでした。それでも気丈に振る舞って爽太の背中を押した風麻はすごいなと思います。
作者からの返信
@C766188さん
今回もお読みいただきありがとうございました(´▽`*)
風麻は結局、亜梨明と爽太のために自分の気持ちを諦め、その想いを爽太に託しました。
失恋を乗り越え、心身ともに成長していく彼の新たな恋も楽しみにしてください^^
第171話 踏み出す勇気への応援コメント
爽太と仲直りするために自分から行動する決心をした亜梨明。ようやくまた二人が会話することができそうでほっとしました。奏音は亜梨明が傷つくところがみたくなくて爽太のことを嫌っていたけどこれやっぱり友達想いのいい子だと思いました。そんな奏音の気持ちを汲んでいる亜梨明をみてやっぱりいい姉妹だなと感じました
作者からの返信
@C766188さん
早速お読みいただきありがとうございます~!!
バレンタイン以降、距離ができてしまっていた亜梨明と爽太ですが、いよいよ仲直りが近付いてきております!!
奏音は、亜梨明のことが一番大事だからこそ仲直りに反対しておりましたが、爽太や風麻の想いを知り、親友の緑依風のためにもそれを許そうと決めましたね。
相楽姉妹の絆の深さも感じていただけて嬉しいです!!
次回もどうぞよろしくお願いします!!
第170話 人を好きになることへの応援コメント
爽太が情けない姿を見せていますが、真剣に恋をしているからだと想います。好きな子のことで不安になったり、自己嫌悪に陥ったりするのは誰でも起こることです。開始当初よりも普通の中学生らしくなったなと思います
作者からの返信
@C766188さん
最新話もお読みいただきありがとうございます!
物語開始当初の爽太は、穏やかだけどどこか感情が欠如しているというか、完璧を目指し過ぎていたり、恋愛に無関心だったりと、あまり少年らしい部分がなかったと思います。
今は亜梨明の愛しさに気付き、自分にとって大事な存在だと理解したからこそ、亜梨明への想いを封印し、風麻や奏音のためにも諦めようとしていますね。
風麻も亜梨明と爽太が両想いになったことで、身を引こうとしておりますが、今後どんな展開になるのか、是非楽しみにしてくださると嬉しいです♪
第169話 もしも魔法が使えたら(後編)への応援コメント
マジックストーリーのタイトルにかかった「魔法を使えたら」の亜梨明の答えが亜梨明の爽太への想いの強さを物語ってるなと感じました。爽太と仲良く過ごせる時間が亜梨明にとって生きる支えと言えるほど爽太への想いの強さが伝わってきます。風麻もそんな亜梨明の姿を目の当たりにして決心した告白の言葉が出せないシーンがなんとも...
でも笑顔で亜梨明の背中をおしたのはよく頑張ったなあと思いました。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます!
亜梨明にとって、爽太がそばにいてくれる日々がどれほど幸せで、今どれほど取り戻したいものかというのが@C766188さんに伝わったのなら幸いです(*´▽`*)
この世界ではありもしない『魔法』
それが使えたらと考えるほどに、亜梨明は爽太しか見ていないと思い知らされた風麻は、もう告白なんてできませんよね…。
それでも亜梨明の前ではそれを決して表に出さないのは、風麻が少し大人になったような気がします…。
第168話 もしも魔法が使えたら(前編)への応援コメント
風麻が強引にでも亜梨明へ想いを伝える決心をしましたね。爽太の亜梨明への気持ちが変化しているのを感じていて少し焦っている感じがします
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます~!
滅多に無い、亜梨明と二人きりで話ができるチャンスを、風麻は勝負の場面に選びました。
@C766188さんの仰るように、爽太の変化に焦っているせいもあるでしょうね……
第167話 宣戦布告への応援コメント
爽太が亜梨明にアピールする風麻に露骨に嫉妬してますね。個人的には爽太に好きでもない女の子のことでこんなに悩まないですよと言いたいです。同じ境遇の亜梨明に共感して力になりたいと思ったのがきっかけだとしても人の気持ちは変化するものです。仲のいい異性の友達という気持ちから恋に気持ちが発展するのは自然な流れ。そう考えると爽太の告白の答えはやっぱり良くなかったかなと言わざる得ないかな。あの告白の返事は「今後も亜梨明のことを全く異性として好きになることはない」と言っているようにとれます。
奏音に気がないくせに優しくするなと糾弾されても仕方ないです。亜梨明は苦しい時でもやっぱり爽太と疎遠になってることを気にしてるんですよね。はやく爽太と亜梨明が話す機会が訪れてほしいですね。
作者からの返信
@C766188さん
コメントありがとうございます~!
爽太の風麻に対する嫉妬心がますます露わになりました。
恋愛に鈍すぎる爽太は、未だ自分の気持ちにはっきりと気付けずにおりますが、これはもはや『恋』と言ってもいいでしょう。
@C766188さんのおっしゃる通り、仲のいい異性の友達から恋愛感情を抱くのは自然の流れで、それを知らないとはいえ、あの断り方では亜梨明がとても深く傷つくのは当たり前です。
亜梨明も、爽太があんなに近くにいても、もう声を掛けてくれないことや、目を合わせてくれないことにますます悲しくなったでしょうし…。
仲直りのきっかけが早く欲しいところですね…(;´・ω・)
第164話 引き分けへの応援コメント
この一年間で風麻の気持ちが亜梨明に向いていき、緑依風の恋愛は大きな転換をしましたが、二人の掛け合いを読んで根っこの部分で変わらないなあと思いました。二人の関係性はこの一年間で気持ちがすれ違ったりして少しずつ変化しましたが、今までと同じようにこうした他愛のないやりとりができるのが素敵です。亜梨明にとっては喧嘩や言い合いになっても仲直りできる二人の関係は本当に羨ましいのかもしれません。
作者からの返信
@C766188さん
最新話もお読みいただき、ありがとうございました!
風麻の心がどんどん亜梨明に近づいていく中でも、彼とこれまで通り仲良くしていられる関係なのが、風麻の気持ちを知った緑依風の唯一の救いであり、残酷なものでもあります。
自分で決断して行動したとはいえ、今爽太とすれ違ってしまっている亜梨明にとっては、緑依風が今も風麻とじゃれっているのは、ちょっぴり辛い光景ですね…。
第163話 クラス替えへの応援コメント
13章始まりましたね。
クラス替えでは爽太と亜梨明が別のクラスになってしまいましたね。クラスが別になってみんなの仲が離れてしまうか不安ですが、早くいつもみたいに仲良しに戻ってほしいです。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
少し間が空いてしまいましたが、ついに13章がスタートしました。
亜梨明と爽太はクラスが離れ離れになり、ますます距離ができてしまいましたが、彼らがここから互いをどのように考えていくのか、見守って欲しいです。
第162話 子供達の晩御飯(後編)への応援コメント
風麻は子供っぽいけど弟たちに対してはちゃんとお兄ちゃんしてるなと思いました。やっぱり緑依風に頼ることになりましたが久しぶりにほっこりした回で良かったです
作者からの返信
@C766188さん
今回もお読みいただきありがとうございました!
暗い展開ばかりでしたので、私も執筆していてとても楽しかったです!!(*´ω`*)
学校での姿と、家での姿はまた違った印象の風麻ですが、普段は年相応な彼も、弟達の前ではお兄ちゃんらしいところがあるのが気に入っています。
今回の話で、マジックストーリー1年生編が終了しました。
@C766188さんに読んで頂き、いつもご感想を頂いて、本当に嬉しくてワクワクしていました。
13章からは2年生編が始まりますので、また是非よろしくお願いします。
第160話 春雷(後編)への応援コメント
奏音からすれば爽太への印象は最悪ですよね。こうなるのも無理ないかなと。奏音にとっては爽太は亜梨明を救う正義のヒーローではなく亜梨明を傷つける悪者だと断定されてしまいました。物語の展開上辛い場面が続きますが、普段は亜梨明をたてて一歩引いている印象もあった奏音が大切な姉の為なら爽太の胸倉を掴んで怒りをぶつけるシーンは熱いシーンです。その後亜梨明に甘えるところもこの双子の姉妹の絆の強さを感じます
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます!
@C766188さんのおっしゃる通り、奏音の爽太への評価はとても下がっておりますし、ヒーローではなく『悪者』です。
普段、亜梨明と比べると冷めてる態度が多い奏音が、こうして怒りを露わにして、爽太の胸倉を掴んで怒鳴るシーンは、とても貴重でしたね。
双子の絆の強さも感じていただいて嬉しいです^^
シリアス展開ばかりで、読み手の方も辛いと思われますが、もうしばらくご辛抱ください~(汗)
第159話 春雷(前編)への応援コメント
小学校の時に友達と一緒に亜梨明を蔑ろにして傷つけてしまった出来事があってから奏音にとって亜梨明が最優先なんだと実感しました。亜梨明を一生かけて守る、亜梨明を傷つける存在はたとえ爽太であっても許さないという奏音の言葉はとても強い意思を感じました。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます!
亜梨明のことを自分以上に大事にする奏音は、それが爽太や他の友達であろうと、姉を傷付ける人間は絶対許さないという心を持っています。
一度亜梨明を蔑ろにしてしまった奏音だからこそ、そういった者には特別厳しいのかもしれませんね…。
第158話 優しき友よへの応援コメント
晶子の言うように「自分が辛い時にも、好きな人の幸せを願うことができる」緑依風は凄いと思うしそこが彼女の魅力で読者としても好きなところです。それにしてもやっと風麻のことを奏音や星華たちに話すことができましたね。ずっと一人で抱え続けて悩んで心配だったので緑依風にとっては良かったことだと思いたいです
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
あの日以降、一人で悩み続けていた緑依風ですが、やっと風麻のことを友達に話すことができました。
>晶子の言うように「自分が辛い時にも、好きな人の幸せを願うことができる」緑依風は凄いと思うしそこが彼女の魅力で読者としても好きなところです。
↑のお言葉がすごく嬉しかったです!!
語ったところで、緑依風はこれまで風麻にしてきたことへの後悔は無くならないですが、気持ちはずっと楽になれたと思います。
第157話 乙女心と男の子への応援コメント
緑依風の気持ちに気づけていないことを考えれば風麻も爽太同様乙女心に疎いですね。緑依風からの告白がないと自分で気づくのは難しそう。
作者からの返信
@C766188さん
いつもお読みいただきありがとうございます。
本当に、風麻もかーなーり、疎くて緑依風の気持ちを全く知らないでいますし、自分から気付くことは難しいと思います…(;^ω^)
第156話 近付く者、離れる距離への応援コメント
バレンタインから一月以上爽太とギクシャクしたままなんて亜梨明にとって辛いですよね。爽太にとってはどうなんでしょうか?
亜梨明が立ち直るのをただ待ってるだけでいて欲しくないです。亜梨明に対する自分の気持ちに向き合ってくれることを期待します。
作者からの返信
@C766188さん
最新話もお読みいただきありがとうございます!
ひと月経ってもぎこちない関係が続く亜梨明と爽太…。
爽太もあれから思うところはすごくあるみたいですが、まだ自分の心の中で答えが出ないようです。
風麻がこうして、今まで爽太がしてきたことをするようになって、彼の気持ちにも影響が出るかと思います。
第155話 今までで一番(後編)への応援コメント
緑依風も亜梨明もお互い失恋してしまいましたね。告白して失恋した亜梨明と告白できずに失恋した緑依風が対照的に思いました。どちらも好きな気持ちを諦められない様子。
亜梨明には今の辛い状態から立ち上がって爽太のことを諦めないで欲しいです。
緑依風には風麻に気持ちを伝える機会が来ることを願うばかりです。
どっちも頑張って欲しいです。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます。
@C766188さんのおっしゃる通り、緑依風と亜梨明、それぞれの失恋はとても対照的だったと思います。
亜梨明も緑依風も、簡単に捨てきれない想いに苦しい状況が続くと思いますが、今後もどうぞ見守ってあげてください。
第154話 今までで一番(前編)への応援コメント
爽太が亜梨明を気にかける理由は星華の言うように仲間意識や同情から始まった部分もあると思います。でも亜梨明と接していくうちにそれだけじゃない理由もたくさんあると思います。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます!
そうですね、最初は同じ境遇の仲間意識が強く、だからこそ亜梨明の手助けをしたいと考えた爽太ですが、一緒に過ごす内にそれ以上の感情もきっと芽生えたはずですよね…(´・ω・`)
第153話 バレンタイン(後編)への応援コメント
友達として大好きな存在がいつのまにか恋愛対象に変わっていくものなんですが、恋愛感情に無頓着である爽太には亜梨明の気持ちを受け入れるのは難しかったようですね。それでも爽太のことを諦めないで欲しいです。
おおよその結果は予想していましたがこの後も気がかりです。
緑依風→風麻→亜梨明への告白もまだですし波乱の展開が続きそう
作者からの返信
@C766188さん
バレンタイン編3話全てお読みいただきありがとうございます!!
結果はお読みいただいた通り、玉砕となってしまいました…。
爽太は直希や高城先生への憧れの気持ちが強すぎて、友達としての亜梨明しか見えていなかったようです…。
緑依風も亜梨明も失恋という形になりましたが、マジックストーリーはまだまだ続きますので、彼らの恋模様もこれで終わりではないです!
波乱の幕開けとなりましたが、次回もどうぞよろしくお願いします~!!
第152話 バレンタイン(中編)への応援コメント
爽太にとって亜梨明は大切な存在だけど妹のような友達だと思っていて、風麻は緑依風のことを家族同然と思っている。
一番身近な異性からの好意に気づけていない二人はある意味似た者同士だと思います。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもありがとうございます!
風麻も実は爽太と同じようなところがあるのですが、彼も緑依風の想いを知らないので、彼にああ言う態度になっちゃうんでしょうね~。
まぁ、風麻の場合は、緑依風が今までツンとした態度になってしまうこともあってのことなのですが……(;^ω^)
第151話 バレンタイン(前編)への応援コメント
頑張っての言葉が読んでいてつらいですね。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます。
そうですね、もう緑依風は「頑張ろうね」と言えない状況になってしまいましたから…。
それでも、亜梨明に本当のことを告げることもできず、こう言うしかないのです…。
第150話 遅すぎた決断への応援コメント
ああ-これは残酷すぎます!本人に直接言われることになるとは...
風麻に悪気はないのでしょうが、緑依風に亜梨明のことを相談するのはやめて欲しかったです。
緑依風は優しい子だから風麻を応援しました。そうなるともう緑依風が風麻のことをずっと好きだったと言うことが難しくなりましたね。
いったいどんな心境で風麻の背中を押したのか考えると切ないです。
作者からの返信
@C766188さん
最新話にもご感想ありがとうございます!
ついに、風麻打ち明けてしまいましたね…(;´・ω・)
@C766188さんのおっしゃる通り、風麻に悪気は一切無く、緑依風が自分のことを好きだというのも知らないので、一番の親友に相談したという気持ちなのですが、緑依風はとてもショックでした。
今回のことで、緑依風は自分の口から風麻に「好き」と言えない状況になってしまいました。
それでも風麻が好きだから彼の応援をする側になります。
長い片想いの結末がこうなってしまって、今はもっと早くに素直になっていればと後悔しているでしょうね…。
第149話 きっと伝わるへの応援コメント
風麻がたとえ亜梨明のことが好きだとしても緑依風は亜梨明に対して嫌な気持ちをぶつけることができない子ですし、一人で抱えこみそうで心配です
作者からの返信
@C766188さん
コメントありがとうございます~!!
そうですね…(´・ω・)
緑依風は元々不満や正直な気持ちを言葉にするのが苦手な子ですし、人を恨みたくなる気持ちの前に、自分のことを責めてしまう性格なので、一人で抱え込みそうです…。
第148話 チョコレート大作戦への応援コメント
亜梨明もついに告白を実行に移す決意しましたね。緑依風のことも含めてバレンタインが波乱な予感しかしないですね。
作者からの返信
@C766188さん
ご感想ありがとうございます!
11月に亜梨明が決意を表明したバレンタインが、いよいよ間近に迫ってきました!!
緑依風と風麻の関係のこともあり、いろいろ不穏な空気が漂いますが、彼女達の恋路を応援してやってください~!
第147話 同じ願いへの応援コメント
片想いの相手が自分以外の人を好きな状況は辛いですね。それが原因で皆んなが仲違いしてしまわないか心配ですが、でも風麻や緑依風なら大丈夫だと信じてます。
作者からの返信
@C766188さん
コメントありがとうございます~!!
確かに、風麻に何年も前からずっと想いを寄せ続けていた緑依風にとって、その風麻に自分以外の好きな人がいる状況はとても辛いことだと思います。
緑依風は嫉妬心で誰かに危害を加えるような子ではないですが、それを信じている風麻との絆の強さは、他の人には無い貴重な関係ですね~!
第146話 純白の君と雪への応援コメント
緑依風の中で風麻が亜梨明を好きなことが疑念から徐々に確信へと変わっていっていますね。この後も緑依風が一人で思い悩むことになるのかと思うと心配です。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます~!!
@C766188さんのおっしゃる通り、緑依風の嫌な予感は徐々に確信へと変わりつつあります。
ここからしばらく彼女に辛い状況が続くと思われますが、それをどう乗り越えていくかという姿にも注目していただきたいです!
第145話 聖なる日の音楽への応援コメント
亜梨明のピアノ演奏はあるかなと思っていましたが、奏音と二人一緒に演奏するのはちょっとウルっときました。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます^^
おぉ~!そうでしたか~!!
せっかくのクリスマスパーティーなので、相楽姉妹に演奏してもらいました~!!
普段、亜梨明は自分のオリジナルソングを。
奏音はバイオリン教室で指定された練習曲ばかりを演奏するので、二人がこうやって合奏するのはクリスマスや祝い事などの特別な日だけなんですよ~。
二人の貴重な合奏を聴けた爽太達は、かなりラッキーだったと思います(笑)
第144話 VS相楽姉妹への応援コメント
奏音と話して自分の思い過ごしだとしましたか。いずれまた向き合うことになるのでしょうね。緑依風を応援している一読者としては読んでいて辛いですが引き続き見守りたいです。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
今は奏音の言葉もあって、勘違いと思っている緑依風ですが、近いうちにまた、彼の行動に疑問を感じることがあると思います。
緑依風…実は作中一番苦労する場面が多いので、今後も辛いシーンが多いと思われますが、どうか見守って頂けると幸いです…!!
第143話 クリスマスパーティー(後編)への応援コメント
風麻が亜梨明にアピールしていることに気づき始めた緑依風が心配です。
作者からの返信
@C766188さん
コメントありがとうございます!
風麻の亜梨明へのアピールがどんどんわかりやすくなってきましたね!
他の人たちよりも風麻を見続けている緑依風だからこそ、一番に彼の想いに気付いてしまいそうです…。
第142話 クリスマスパーティー(前編)への応援コメント
フィーネの再登場が懐かしく感じました。だいぶ大きく成長してるんですね。
亜梨明の捨て猫を守ろうと奮闘したおかげですね
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもありがとうございます!
フィーネ再登場しました~!!
10月の捨てられた時点で2か月だったので、12月の現在は4か月目ですね(´▽`*)
あの時亜梨明が頑張っていなければ、失われていたかもしれない命ですが、相楽家で元気に幸せに暮らしております~♪
第141話 二つのプレゼントへの応援コメント
海斗先輩が最後風麻に言いかけていたことが気になります。
作者からの返信
@C766188さん
お読みになって頂きありがとうございました!
海斗が最後の言いかけてやめた言葉は、緑依風のことを心配するものでした。
海斗は海生から緑依風のことを聞いていて、彼女が風麻のことが好きだということを知っていたので、風麻が亜梨明のことが好きだと知って、応援したい気持ちもあれど、緑依風の恋が叶わないかもしれないことを残念に思っております…。
第138話 ダウンジャケットへの応援コメント
星華が元気になってよかったです。
風麻の行動は緑依風からすれば腑に落ちないもですよね。今後もっと疑念が募っていきそうな予感...
作者からの返信
@C766188さん
コメントありがとうございます。
緑依風のおかげで、賑やかな誕生日パーティーになりました!
でも、風麻にこれまでにはなかった行動が…。
前の章で、直希の言葉や行動に感化され、決意を固めた風麻でしたが、緑依風サイドで考えると、これからますます疑うような場面が増えていくでしょうね…。
第137話 パパが帰ってくる!への応援コメント
星華メインのお話ですね。
6人の中では星華が一番元気で感情が表に出るムードメーカーな存在だと思っています。そんな彼女がここまで落ち込むなんて読んでいて可哀想で辛いです。両親のことが大好きで尊敬しているから癇癪も起こさなかった星華。文句の一つも言いたくなる年頃だろうに健気な子です。そして自分一人で誕生日ケーキを取りに行くことに(>_<)
緑依風が気づいてくれて良かったです。
作者からの返信
@C766188さん
ご感想ありがとうございます!
はい、久しぶりの星華メインのお話です~!
いつも元気でお調子者の星華ですが、両親に対する愛情や、二人の仕事に関しての理解力は強い子です。
その分、多忙な両親が自分のために誕生日を家族三人揃って祝おうとしていたことはとても嬉しかったですし、こうしてできなくなってしまったことは、すごく辛かったでしょう…。
ですが、緑依風の粋な計らいで、どうやら独りぼっちの誕生日にはならなさそうですね!
次回もよろしくお願いします! ^^
第136話 金色と紅(後編)への応援コメント
直希は以前爽太のことで亜梨明と話してたから亜梨明が爽太を好きなのは気づいていそうだなあとは思いましたが、風麻の気持ちも気づいてたんですね。亜梨明が爽太のことを好きと気づいた上でそれでも風麻の背中を押すのは彼らしいです。
作者からの返信
@C766188さん
直希&立花編、最後までお読みいただきありがとうございました!
>直希は以前爽太のことで亜梨明と話してたから亜梨明が爽太を好きなのは気づいていそうだなあとは思いましたが、風麻の気持ちも気づいてたんですね。
そうなんです!
ちょっと遠いお話に戻りますが、直希は勘の鋭いところがあるので、実は第24話『忠告』の時点で、誰が誰を好きなのか全部気付いていました。(空気読めないとこもありますけど…(;^ω^))
亜梨明にも緑依風にも、それぞれの恋を応援してくれる友達がいますが、風麻にはいないこと。
爽太は亜梨明の好意にまだまだまったく気付いていないことを考え、直希は独りぼっちで自分の恋を頑張ろうとする風麻の応援を決めましたが、この応援によって風麻が今後大きく変わります。
10章はこれで終わりです!
11章からも是非よろしくお願いします~!!
第135話 金色と紅(前編)への応援コメント
最後の立花の毅然とした態度はみんなに直希との関係をからかわれて嫌な気持ちになるよりも直希を好きな自分の気持ちの方が上回ったんだなあと感じました。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます!
そうですね。
立花は周囲にからかわれることよりも、直希ときちんと話がしたい、彼の口から自分に対する気持ちをちゃんと聞きたいという思いの方が強かったので、怯まずに直希を呼び出すことができました!^^
第134話 知られざる想いへの応援コメント
周りの目を気にしないで自分に正直だから直希は爽太と親友になれたんだと思いますが、公開告白は良くなかったですね...立花としては恥ずかしい気持ちが強くて告白をまともに受け取れません。でも爽太がきちんと直希の立花への想いをフォローするナイスアシストでした。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
直希は良くも悪くも正直な性格なので、爽太の時はその真っ直ぐな心に救われましたが、今回は立花の気持ちをもっと深く考えるべきでしたよね(;^ω^)
あの公開告白で立花はすごく嫌な思いをしましたが、爽太のナイスフォローのおかげで誤解は解けました。
第133話 信じらんないっ!!への応援コメント
女子と仲良くすると弄られる思春期特有の現象にも堂々としていられる直希すごいなあと思います。ただ立花は周りに囃し立てられるのが嫌なようなのでそこに気をつかってあげてほしいですね。短編集12.5話「僕のヒーロー(後編)」を読み返してみると直希が爽太に好きな女の子の話をするシーンがあります。このころから立花のことが好きなんでしょうか?
作者からの返信
@C766188さん
こちらもお読みいただきありがとうございました!
思春期になると、異性間の友情や仲良くすることにからかってくる人が必ず出てきますが、直希はそういったものにも堂々とした態度で、自分の気持ちを言葉にしましたね。
ただ、@C766188さんもおっしゃる通り、立花の気持ちもくみ取って欲しかったかなぁ~と…(;'∀')
好きの気持ちに嘘を付きたくない彼の真っ直ぐさが、ますます立花との距離を作る事になってしまいました。
>短編集12.5話「僕のヒーロー(後編)」を読み返してみると直希が爽太に好きな女の子の話をするシーンがあります。このころから立花のことが好きなんでしょうか?
はい!
「僕のヒーロー(後編)」で直希が爽太に話していた、好きな女の子こそ、立花のことです!!
わざわざ読み返してくださったのですね~!ありがとうございます(´▽`*)
立花や風麻達は、突然何言いだすんだ?と言う感じでしたが、直希は転校して知り合った立花のことが、ずっと好きでした!
第132話 諦めない心への応援コメント
女子の気持ちに疎い爽太と風麻にも呆れられるとは...でも自分の気持ちに素直に言えるのが直希の良いところなんだと思います。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます~!!
爽太と風麻にまで呆れられてしまうような、驚きの告白の仕方をしてしまった直希ですが、臆さずに素直な気持ちを言えるところが、私も彼の良い所であり強みだと思っておりますので、そう言っていただけてホッとしました~(´▽`*)
第131話 元気の箱(後編)への応援コメント
好きな人の苦手な食べ物が自分と一緒だっただけで嬉しい気持ちになる亜梨明
青春してるなあ〜と感じました^_^
ピアノの女の子は爽太にとって自分を変えてくれた大きな存在です。いつピアノの女の子が誰なのか気づくのか今後の展開が気になります
作者からの返信
@C766188さん
後編も読んでくださりありがとうございました!
大好きな爽太との共通点をまた発見できて、「お揃い」と嬉しくなる亜梨明は、書いている方も微笑ましい気持ちでした。
爽太の遠い記憶の中に存在し続ける、ピアノの少女。
直希、高城先生に続き、もう一人の恩人でもある女の子の正体に、彼が気付く日はまだまだ先になりそうですが、その日を是非楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!^^
第130話 元気の箱(前編)への応援コメント
やっぱりひなたちゃんお兄ちゃんに風邪をうつしてしまったことを気にしてたんですね。昔から爽太にうつしてしまわないように親から注意されていたなら気にしてしまいますよね。
作者からの返信
@C766188さん
いつも読んでいただきありがとうございます!
ひなたは物心つく前から、風邪を引いた時には兄に近付かないように言われていましたし、自分から爽太に風邪がうつって、彼が自分よりも辛そうな姿も見てきたので、尚更責任を感じていました。
もちろん、唯母さんが言った通り、どうしてもうつってしまう時はあるので仕方ないのですがね~…(;'∀')
第129話 たまごとたまごへの応援コメント
爽太を喜ばせるためにたまごサンドを作りたい亜梨明とそんな亜梨明を後押しする緑依風たち女性陣の回でしたね。みんな仲良しで楽しそうなのが伝わってきます。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます!
爽太のために彼の好物を持って行きたいという亜梨明と、彼女を応援してお手伝いしてくれるお話でした!(´▽`*)
マジストは恋愛だけでなく、友情物語もしっかり紡いでいきたいなと思っているので、こういった場面を書けて楽しかったです!
第128話 不本意な提案への応援コメント
爽太が欠席したのは亜梨明に移すといけないという気持ちと妹のひなたちゃんが心配だからではないかなぁ?と思いました。次回は亜梨明の日下家のお見舞い回ですかね?
風麻はだいぶ自分の恋愛感情に向き合えるようになってるなあと成長を実感しました。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます!
爽太が欠席したのは本当に風邪をひなたからもらってしまって、今はおうちでぐったりしておりますね…(;'∀')
風麻の成長を感じ取ってくださり嬉しいです!!
善い行いは、神様も見ていてくれていますね~!!^^
お見舞いはもう少し先(次の次かな?)で、次回はサンドウィッチ作りにチャレンジです!!
第127話 マスクと空気(後編)への応援コメント
最後の亜梨明と爽太が同じ会話シーンは胸にきますね(>_<)
爽太に恋をしている亜梨明は本当に可愛いです。それにしても物語序盤で出た好きな食べ物の伏線がここで回収されるとは...
自分は亜梨明が紅茶好きなのは覚えていたのですが、爽太のタマゴサンド好きは恥ずかしながら忘れていました(^_^;)
第20話読み返してみると確かに亜梨明が心の中に爽太の好物をメモしていました。まさかここで役に立つとは!覚えていた亜梨明はさすがです。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます♪
>それにしても物語序盤で出た好きな食べ物の伏線がここで回収されるとは...
↑そうなんです!
わざわざ読み返してくださったのですね!嬉しいです!!
伏線回収までかなり時間がかかってしまいましたが、今章では亜梨明が、爽太のためにたまごサンドを作ります(笑)
好きな男の子のために、好物を作りたいと思うところが、恋する乙女らしくて気に入っております~^^
第126話 マスクと空気(前編)への応援コメント
マスク苦手な人は苦手ですよね〜
学生だとわざわざマスクしない人も多いし。
亜梨明の子供っぽいわがままは可愛いいけど、予防はしっかりしないとですね。奏音の言うように流行ってからじゃ遅いですから。(現在、現実世界も大変なことになってますし亜梨明も気をつけて!)
作者からの返信
@C766188さん
感想ありがとうございます!^^
確かに、マスク苦手な人結構いますよね~!
(現実世界ではあのウィルスの影響で品薄状態ですが…)
亜梨明の場合本当に、流行ってかかってしまってからが大変なので、しっかり自分で予防をして欲しいものです(;'∀')
第125話 もしかしたらへの応援コメント
ついに緑依風が告白の決心をする回でしたね。佐野くんの勇気を振り絞った告白や星華や奏音、亜梨明に後押しされた緑依風ですが、風麻が緑依風に抱いている気持ちについてまだ整理できていないのが気になるところ。風麻には緑依風の気持ちをきちんと受け止めて欲しいです。
作者からの返信
@C766188さん
125話も読んでくださり、ありがとうございます!
これまで風麻と気まずくなることを恐れて、自分の気持ちを伝えずにいた緑依風でしたが、ついに告白することを決心しました!
風麻はまだ、亜梨明と緑依風への感情の狭間で揺れているようですが、彼の気持ちがどちらに転ぶのかは、もう少しかかるようです。
第124話 二つを求めるへの応援コメント
風麻は緑依風のことをだいぶ意識してますね。
星華に気づかれるくらいに動揺が隠せていないです。
反対に爽太は相変わらず恋愛ごとに鈍感で亜梨明が大変そうです
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます!
風麻、動揺を隠しきれていないですね~!
爽太は本当に相変わらずすぎて、小泉の気持ちにも、亜梨明の嫉妬にも気付いていなさそうです~(笑)
第123話 指先からの恋への応援コメント
他人の言葉を気にしてしまうことに悩む緑依風ですが、他人を気遣う優しさがあるからこその悩みだと思います。それほど親しいわけではない同級生の怪我を気遣うことができる優しさは誇っていいと思いました。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
緑依風はとても繊細な性格ですが、だからこそ人に優しくできる女の子です。
それ故の苦労は絶えませんが、@C766188さんのおっしゃる通り、ネガティブになりすぎず、誇って欲しい彼女の長所です!
第122話 変え難き日常への応援コメント
星華はひょっとしたら風麻を後押しするためにあえて告白をバラしたのかな?と思っていましたが考えすぎでした!
でも風麻に緑依風のことを意識させることができたので実はファインプレイなんですが、絞られて可哀想でしたね
作者からの返信
@C766188さん
コメントありがとうございます♪
>星華はひょっとしたら風麻を後押しするためにあえて告白をバラしたのかな?と思っていましたが考えすぎでした!
いやいや、@C766188さん正解でございます!嬉しいです!
ハッキリ表現しませんでしたが、星華も星華なりに風麻に緑依風を意識させる手助けをしたつもりなんです!
ただ、緑依風に許可は得てないのと、緑依風は知られたくなかったので、お仕置きされてちょっとかわいそうでしたね(;^ω^)
第121話 モテ期?(後編)への応援コメント
緑依風が告白された現実を受けて風麻は何を思うのか目が離せない展開ですね
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもご感想ありがとうございます。
風麻が何を思ったか…それは、また次回明らかになりますが、彼は緑依風が大谷と交際に至らず安心しておりますね~。
今後の展開も楽しみにしていただけると嬉しいです^^
第120話 モテ期?(前編)への応援コメント
奏音がいれば緑依風が風麻には告白のことを知られたくないと思っていることを察して星華を止めれたのに...
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
星華のおしゃべりな性格は困りますね~(笑)
ツッコミ不在だと今以上に自由奔放になりそうです。
第119話 メモ用紙の中身への応援コメント
告白される爽太の様子が気になる亜梨明が可愛いかったです。星華はみんなの中で一番のムードメーカーですね。
作者からの返信
>@C766188さん
いつも感想ありがとうございます!
2学期になってから、告白をされることが増えた爽太に、亜梨明も気が気じゃないでしょうね~。
星華は物語を明るくしてくれるので、作者もとても助けられております!!
第118話 風麻の好きな人への応援コメント
少女漫画のくだりで風麻に好きな人がいると緑依風が気づくのではと思っていましたが、とうとう緑依風にとって辛い現実と向き合わなければいけなくなりましたね。
作者からの返信
@C766188さん
お返事遅くなってしまい申し訳ありません!
いつも感想くださりありがとうございます!
ついに緑依風、気づいてしまいました…。
風麻の好きな人が亜梨明だとまではわかりませんが、焦る気持ちはとても大きいですね…。
9章は今回で終了となります!
10章も近々公開予定ですので、またどうぞよろしくお願いします。
第117話 本当はへの応援コメント
緑依風が泣いているのを見てすぐに行動できるのは風麻のいいところですね。
緑依風の回は毎回風麻への想いが伝わらない辛さやもどかしさがあるので読んでいて少し辛くなりますが、同時に緑依風が風麻のことをどれだけ想い続けてるかも伝わってくるので彼女の恋を応援せずにはいられない気持ちになります。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにも感想をいただきありがとうございます!
風麻は恋愛の対象としては亜梨明が大好きなのですが、緑依風にも家族愛のような感情でとても大切に想っているため、泣いてる姿を見てしまっては、放っておけないんですよね。
緑依風の恋を応援してくださり、嬉しいです!!
亜梨明も爽太に片想い中ですが、緑依風の場合は、これまで築き上げてきた関係を壊したくない想いや、素直になれない部分も多く、苦しい場面が多いですね…(;'∀')
8年も風麻を一途に想い続ける緑依風の恋が、報われるといいのですが…。
うーん、頑張れ!ですね(笑)
第116話 バースデーケーキへの応援コメント
風麻のいらないの一言は緑依風にはつらいですね。風麻に悪気がない分引き下がるしかないですし。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
そうですよね~…。
緑依風のことを思っての「いらない」ですが、前々から計画していたのもあって、ショックは大きいですね…。
第115話 人と猫(後編)への応援コメント
最後は大団円で終わりましたね。亜梨明の奮闘が良い方向に繋がって良かったです
作者からの返信
@C766188さん
子猫編、最後までお読みいただきありがとうございます!
今回は、これまで「自分はどうせ無理だから」と何をするのも消極的だった彼女が、自ら起こした行動によって、人の心を動かし、最終的に子猫の命を救うことに繋がったというストーリーを綴りたかったのです。
次回は緑依風主役のお話になります。
またどうぞよろしくお願いします~!
第114話 人と猫(前編)への応援コメント
亜梨明のお母さんの言ったことが親として当然の気持ちで間違ってないと思います。けっして子猫の命を軽視しているわけではないのですがそれでも亜梨明にとって割りきるのは難しいですね
作者からの返信
@C766188さん
感想ありがとうございます!
そうですね、明日香が何よりも優先したいのは、娘の命。
それは母親として当然の気持ちですし、本当は子猫がどうなってもいいなんて思っていません。
亜梨明が明日香の気持ちを理解できるようになるまでは、まだもう少し先になるでしょうが、彼女も子猫に対して、明日香と同じような想いをもっているんですよね~。
第112話 おひさまの家で(後編)への応援コメント
猫たちのことで亜梨明が悲しんでいたことを爽太が心配してなんとかしたいと思っていたことが伝わってくる回でした。保健所に保護されずに済んでよかったです。前章の楓の時から亜梨明の積極的な行動が物語を動かしているなあと感じます。
作者からの返信
@C766188さん
後編にもコメントをいただきありがとうございます!
110話で亜梨明が泣いてしまった後、爽太は両親に子猫の飼い主が決まるまでの間、猫を住まわせてくれないかとお願いしていました。
まだ無鉄砲さが目立つ亜梨明ですが、遠回りでも悪い状況を、助けを得ながらいい方向へと導いているようです!
第111話 おひさまの家で(前編)への応援コメント
亜梨明が日下家に溶け込んでいるのを読むとほっこりします。爽太の天然な所は相変わらずですね。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
日下夫妻はどちらも親しみやすい性格なのもあって、亜梨明もすっかり溶け込んでおりますね!
爽太の恋愛に関心がなく、男女誰でも気さくに接するところはお父さん譲りです^^
第110話 真夜中の公園への応援コメント
真夜中の大雨の中外に出るのは危険で亜梨明の無茶が心配になります。爽太は亜梨明がもしかしたら猫の様子を見に来てるかもと思っていたのでしょうか?
作者からの返信
@C766188さん
コメントありがとうございます!
普通ならこんな真夜中の大雨の中を出歩くのは危険で、しないと思いますが、子猫達が心配で助けることしか考えていなかったんです。
次回で語られますが、爽太も子猫が心配で救助しに行かなきゃと思いました。
彼の場合はちゃんと親を起こして、了承を得た上で公園にやって来たので、そういったところが亜梨明との違いでしたね。(;^ω^)
第109話 罪なき命(後編)への応援コメント
よく物語上では飼い主をみんなで見つけて終わりというパターンが多いですが現実は残酷なんですよね。自分も野良猫や野良犬の多くが殺処分されてしまうという現実を知った時はショックを感じました。
この残酷な現実と向き合わなければならなくなった亜梨明。前章に続いて亜梨明の泣いたり笑ったりしながらも頑張る姿を見守りたいです。
作者からの返信
@C766188
こちらにもコメントありがとうございます!
難航する里親探し…。
そして、迫りくる子猫達への現実。
私も@C766188さんと同じく、増えすぎた野良猫や野良犬、ペットショップで売れ残ってしまった動物たちの行く末を知った時は、大変ショックでした。
人間の都合で増やされ、殺される動物の現状を知った亜梨明が、どんな行動を起こすのか、是非最後まで見守っていただきたいです!!
第108話 罪なき命(前編)への応援コメント
風麻が亜梨明に積極的にアピールするようになって爽太も何か感じるものがありそうですね。今後の展開が気になります
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
風麻の動きがこれまでと変わって、行動的になりましたね!
爽太もちょっと寂しそうでしたし、彼の心にも変化があるといいですね!!
第210話 カレーが食べたい(中編)への応援コメント
病院食に耐えられなくなって泣いてしまった亜梨明。リハビリ一生懸命頑張ってるし、食事も何とかならないかなと思います
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます!
手術前のご飯はまだ普通のご飯でしたが、この時は細かく刻んで見た目がイマイチだったり、手術を終えてもまだ好きなものが食べられないことで、余計にストレスが溜まっていたのでしょうね…。
泣いちゃいました…(´;ω;`)