第363話 看病(後編)への応援コメント
今回は坂下家の可愛い&面白いやりとりにふふってなりました(*´v`*)
本当、彼らが緑依風ちゃんのそばにいてくれて、よかったです…!
食欲がわかない緑依風ちゃん、少しずつ回復していってくれたらいいですが…。
今の緑依風ちゃんには、ゆっくり休める環境が必要なのかなと思いました。
風麻くん、頼んだよ!!
作者からの返信
まりえさん
いつもお読み頂きありがとうございます。
緑依風を小さい頃から知っていて、関係の深い坂下家だからこそ、傷付いた彼女に一生懸命寄り添おうとしてくれています。
坂下ファミリーのやりとりも見てくださって嬉しいです(´艸`*)
風麻がそばにいてくれることは、緑依風にとっても心強いはずなので、しっかり支えてあげて欲しいです。
第361話 頑張ったねへの応援コメント
緑依風ちゃん……;;頑張ったね、頑張ったよ、きみはとってもえらいよ…………もっと報われておくれ……;;;;という気持ちで胸がいっぱいです。
作者からの返信
まりえさん
いつも読んでくださってありがとうございます♪
葉子ママに喜んで欲しい一心で頑張り続けた緑依風。
お母さんからはその言葉がもらえなかったけど、周りの人は彼女が努力をする姿をちゃんと見ていました。
まだまだ心の傷は深いけれど、ひとつ報われてよかったと思います。
第357話 崩壊(中編)への応援コメント
り”い”ふ”ち”ゃ”ん”(号泣)
今はただただ、彼女を見守ることしかできませんが……緑依風ちゃんを支えてくれるであろうお友達が、側にいてくれてよかったです……。何より、風麻くん……!
>>「んじゃ、いってきまーす!」
このシーンで私の涙腺はダメになりました(`;ω;´)b
作者からの返信
>まりえさん
いつもコメントありがとうございます~!
予想もしなかった展開になって、緑依風はとてもショックを感じています。
風麻が家族と交わすやりとりと真逆の状況にある松山家…。
葉子、北斗、緑依風の関係はどうなってしまうのか…。
次回、後編もよろしくお願いします!( ͡° ͜ʖ ͡°)←悪い顔
第356話 崩壊(前編)への応援コメント
ひ……ひええええ……。みんなの気持ちがわかるだけに、なんかもう……つらあ……;;
これはもう当人たちだけでは、どうにもなりませんよね…。緑依風ちゃんと北斗パパはもちろん、葉子ママにも周りの助けが必要だと思いました。
さてさて、どうなるのでしょうか…!?
作者からの返信
>まりえさん
いつもお読みいただきありがとうございます!
緑依風も最初からすんなりと話をわかってもらえるとは思っていなかったでしょうが、予想外の事態になってしまいましたね……。
妹達は巻き込みたくないと思っていたのに、葉子は二人を連れて出て行ってしまいました…。
さて、どうなるのでしょうね…?( ͡° ͜ʖ ͡°)(悪い顔)
第355話 亀裂(後編)への応援コメント
ひ、ひえええ……。緑依風ちゃん、勇気をふりしぼって頑張りましたけれど、葉子ママにとっては聞きたくない言葉だったのでしょうね…。続きを読むのがちょっぴり怖いですが、とっても気になります…!!
作者からの返信
>まりえさん
お読みいただきありがとうございます~!
自分の希望をどう打ち明けようか何度も考え、遂に告げることが出来た緑依風でしたが、その言葉がきっかけで、葉子ママも長年我慢し続けたものが堪えられなくなってしまったようです。
次回も重たい内容ですが、是非読んで頂けるとありがたいです…!(;^ω^)
第47話 プール(後編)への応援コメント
自主企画【現実感のある作品集 #01】に、ご参加ありがとうございます。
まだ途中ですが楽しく拝読いたしました☺
また明日以降読みに来ます♥
作者からの返信
宇田川 キャリーさん
初めまして。
マジックストーリーをお読みいただきましてありがとうございます!
登場人物や舞台は架空のものですが、実際にある場所をイメージしたり、メインキャラクターもサブキャラクター達も、クラスにこんな子いたよな~と、思える子達を揃えたつもりです^^
よろしければ、また是非続きも読んで頂けると嬉しいです!!
第314話 人んちのことへの応援コメント
今回緑依風が抱えている問題は風麻には解決できないことだと思います。しかし緑依風を元気付けることを頑張ればいいと思います。
風麻に心配されていることを緑依風が知ったら余計気にしそうですし
作者からの返信
>@C766188さん
こちらもお読みいただきありがとうございます!
付き合いの長い隣人といえど、松山家の家庭問題を風麻が解決できることは無いと思います。
ですが、一時でも緑依風を元気付け、楽しませてあげることはできますからね。
@C766188さんも仰る通り、風麻に心配されていることを知った方が、緑依風は気にしちゃいますから、あえて触れずに、今彼女が抱えることを忘れさせてあげて欲しいです。
第313話 愛情表現への応援コメント
風麻は緑依風と緑依風の母親の関係がまだ解決していないことを察しているけど、自分が介入するべきか判断に迷ってる様子ですね。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
風麻も緑依風の両親のことは幼い頃から知っていますが、緑依風と葉子の親子間には介入しづらいですよね…。
もどかしそうです…。
第312話 ショッピングタイムへの応援コメント
本命の服を通すために最初あえて際どい服を提示する晶子はさすがですね。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
晶子の強かな性格は、書いていても気持ちがいいです(笑)
晶子も緑依風とは長い付き合いなので、どうすれば緑依風が本命の服を素直に着てくれるか、しっかりわかっているようですね!
第311話 それぞれの持論への応援コメント
思春期の頃に親に言われた理不尽なことって大人になっても覚えてるものです。
母親に言われたことが緑依風を潰してしまいか心配です。
作者からの返信
>@C766188さん
こちらのお返事遅くなって申し訳ありません…!
感想ありがとうございます!
そうなんですよね。多感なこの年頃に親から言われたことって、生涯心に残りますよね…。
緑依風と母親の関係は今後もかなり重くなっていきますが、行く末を見届けてくださると嬉しいです。
第310話 陥落への応援コメント
緑依風のお母さん怒鳴っちゃダメですよ。
今までも過剰なくらい緑依風の学力にこだわるところがちょくちょくでていましたが度がすぎる印象です。でもマジストに出てくる人はみんないい人ばかりだし、何か理由があるんだと思いたいです
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきいつもありがとうございます。
緑依風の母、葉子は1年生編の頃から緑依風に学力のことでプレッシャーを与えることが多く、今回はそれが更に強まった回でした。
@C766188さんの仰る通り、葉子が緑依風に好きなこと(お菓子作りや父とお同じ職業を目指していること)に猛反対で、堅実な道を歩ませたいと願うのは理由があります。
娘である緑依風を愛しているからこそのことですが、そこに盲目になり過ぎて、緑依風が傷付いていることは見えていないようです…。
第309話 プラネタリウム(後編)への応援コメント
やっぱり二人にとって特別な場所はここですね。あまりにも甘々な雰囲気に読んでいて共感性羞恥が止まりません。これからずっと二人でこの場所を訪れる未来を想像しいたいです。
作者からの返信
>@C766188さん
亜梨明と爽太のクリスマス編、最後までお読みいただきありがとうございます~!!(´▽`*)
二人のファーストキスは絶対この場所にすると、5章の物語が浮かんだ時からイメージが膨らんでおりました。
久しぶりに糖度高めの回になってしまい、書いてる本人も少々恥ずかしくなってましたが、クリスマスなのでね!…ということで(笑)
今後も、この丘の辺りで二人の物語があるのですが、その日を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
第308話 プラネタリウム(中編)への応援コメント
ここで寝ちゃうところが亜梨明の可愛いいところだと思います^_^
自分が爽太だったら亜梨明の寝顔を見てたら意識が星の解説よりもそっちにいってしまいます。
作者からの返信
>@C766188さん
こちらもお読みいただきありがとうございます~♪
奏音が言った通りに寝ちゃった亜梨明(;'∀')
次の話で本人も言っておりましたが、爽太もあまり解説は聞いていなかったので、多分亜梨明が寝ていることに気付いてからは、時折寝顔を見つつ、彼女のことを考えていたと思います(*´ω`)
第307話 プラネタリウム(前編)への応援コメント
相楽両親の爽太への信頼が娘より高いのがなんか和みます^_^
緑依風の慎ましく一歩引いて風麻をたてることができる所凄いと思います。
でも爽太相手には亜梨明が積極的にアプローチするのがみてて楽しいです。
本当にこの二組のカップルはどこか対照的ですがどっちも好きです。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
恋愛面でも対照的な緑依風と亜梨明ですが、爽太がああいうタイプなので、亜梨明くらい積極的な方がバランスがちょうどいいですよね~(´▽`*)
>でも爽太相手には亜梨明が積極的にアプローチするのがみてて楽しいです。
本当にこの二組のカップルはどこか対照的ですがどっちも好きです。
嬉しいお言葉もいただいて感無量です!
マジストは、自分の好きな恋模様をどちらも書けるので楽しいです!^^
第306話 恋人らしいこと(後編)への応援コメント
これまでといい今回といい風麻のフォローが凄いです。
もはや爽太と亜梨明の恋のキューピットと言ってもいいくらいの活躍をみせてますね。
作者からの返信
>@C766188さん
こちらもお読みいただきありがとうございます。
元々は亜梨明に片想いして、爽太とはライバル関係であった風麻ですが、今彼がこうして二人の間を取り持ったり、2年生編序盤でも、自分の気持ちを押し殺して爽太と亜梨明を繋いだり、本当に恋のキューピットですね!
その活躍が大勢に知られることは無くても、こうして身近な人の力になれるところが、風麻のいい所です。
第305話 恋人らしいこと(前編)への応援コメント
亜梨明をフォローしつつ爽太のメンツも保つ絶妙なアドバイスをする風麻。緑依風と付き合ってから恋愛の経験値上昇が目覚ましいですね。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
亜梨明の心情もくみ取りながら、爽太のことも考えて助言できるようになった風麻。
自分に向けられた緑依風の想いを知り、付き合うようになって、たくさん成長できたのでしょうね(´▽`*)
第304話 背の高いきみとへの応援コメント
亜梨明惜しかったですね!
奏音に話を聞いてもらいたくて部屋に駆け込むところが可愛いいです。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
>亜梨明惜しかったですね!
そうですね~(;´∀`)
期待しちゃった分、余計に悶々としちゃいそうですw
この後奏音にじっくり話を聞いてもらってると思います(´▽`*)
第303話 努力の成果への応援コメント
手術とリハビリで大変だったのにこれは凄いと思います。
勉強があまり得意でない上に1学期の授業を殆ど受けれなかった亜梨明ですが必死に頑張ってきた成果が身を結んでよかったです。
作者からの返信
>@C766188さん
最新話お読みいただきありがとうございます!
爽太と同じ高校に行きたい気持ちも生まれ、これまでの遅れを取り戻すだけでなく、必死に勉強を頑張った亜梨明。
爽太のアシストもあってのことですが、手術やリハビリ、勉強と、この半年間本当によく頑張ったと思います(´▽`)
第302話 デートプランへの応援コメント
みんな無事クリスマスデート決まりました。
誘われる方も誘う方もどちらも行く前からドキドキ、ワクワクしてますね。さあ、当日はどうなることか楽しみです。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
カップル組全員デートプランが決まりました!
ワクワクドキドキのクリスマスデート…当日までにも色々あるのですが、その流れも含めて楽しんでいただけると嬉しいです!
第301話 ボーイズトークへの応援コメント
週刊誌のグラビア特集でワイワイ。思春期の男子トークは楽しそう^_^
プラネタリウムの無料券を爽太に譲る風麻。中学生にとってこれは大きな武器であろうになんというアシスト力。
しかも緑依風相手ならまだデートスポットの引き出しがある様子
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!!
ガールズトークの描写はよくありますが、男の子達だけでのシーンはなかなか出せなかったので、書いていてとても楽しかったです!
風麻は今回も、爽太と亜梨明のカップルをアシストしましたねw
彼はプラネタリウムは自分の性に合わないと思っていたので、緑依風とのデートに利用するか悩んでいたようです(・∀・)
第300話 フラストレーションへの応援コメント
恋愛にはそれぞれのペースがあると思いますが緑依風と風麻のカップルに感化されて亜梨明が積極的に爽太をドギマギさせていくのが楽しみです♪
作者からの返信
>@C766188さん
最新話お読みいただきありがとうございます!
前章に引き続き、恋に積極的な亜梨明!
身近に彼氏のいる友達がいると、色々羨ましく感じたり憧れたりしますよね(´▽`*)
次回は爽太の心情にもスポットを当てていきたいと思いますので、お楽しみに!
第299話 プロポーズへの応援コメント
波多野先生にとって決して最初から望んでいたわけではない教職ですが恋人のプロポーズを待ってもらうくらい生徒のことを気にかけてくれてます。凄い素敵なことだと思いました。
作者からの返信
>@C766188さん
最新話お読みいただきありがとうございます~!
なりたいわけじゃなかった、教師という職業。
でも、そこで新しい出会いや経験を通して、波多野先生は楽しい日々を過ごし、生徒達の巣立ちを見届けたいと思う程に充実した日々を送っています。
恋人のプロポーズは待ってもらうことになりましたが、それを受け入れてくれた潮田も心が広いですね。
第297話 そんな予感がへの応援コメント
社会人になってみて、自分にとって理想の職業というものがないことに気づきます。今の仕事は好きでやってることなんだけど必ずしもこの仕事でなくてモチベーションを維持でき、ある程度人間関係も良好なら何でもいいやいう考えがどこかにあります。
波多野先生の心境に凄い共感できます。
作者からの返信
>@C766188さん
最新話お読みいただきありがとうございます!
確かに、理想の職業というものは私もあんまり無いですね~。
梅原先生のように、なりたかった職業に就けた人もいれば、波多野先生のように別にそうじゃなかった仕事で生きている人もいる。
けど、望んだ将来じゃなくてもモチベーションを維持できて、人間関係も良好で、仕事を楽しいと思えている今の波多野先生は、充実した日々を送っているんだと思います。
だからこそ、この現状をもうしばらく続けたいと思っておりますが…。
弟と恋人が会いに来ることに、何か『予感』を感じている波多野先生が、どう対応するのか……?続きを期待してくださると嬉しいです。
第296話 理想の教師への応援コメント
梅原先生、教師だってひとりの人間なんだから弱音を吐いていいと思います。うまくいかないことがあっても生徒と向き合おうとしてくれる梅原先生はいい先生だと思いました。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
教師や大人だって、弱みを吐いてもいいですよね。
誰だって、悩んだり立ち止まったりするものですから(´▽`*)
きっとこれからも、梅原先生は生徒のことや自分自身のことで壁にぶつかる日もあるでしょう。
それでも、彼女が今後も生徒に対して真摯に向き合う姿勢を保ち続ければ、子供たちは安心して学校生活をおくれると思います。
第295話 自信喪失への応援コメント
これはいたたまれないです。
せっかく生徒とコミュニケーション取ろうとしたのに空回り気味な結果となってしまいましたね。でも梅原先生は距離感が近くて生徒に好かれるタイプの先生だと思います。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
やる気が空回りしてしまい、生徒達に頼られるどころか困らせちゃいましたね…(;^ω^)
でも、生徒達を想う気持ちは本物ですし、@C766188さんがおっしゃってくださったように、好かれやすい先生だと思います♪
第294話 部活の顧問への応援コメント
料理部楽しそうでいいですね。
私の地元には料理部がある学校がありませんでしたがもっとあっていい気がします。
社会人になってはじめて料理スキルの大切さを実感しましたw
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!(´▽`*)
晶子の提案で立ち上げた料理サークルですが、みんな楽しく活動しているようです!
私の中学時代は、料理部ではなく「家庭科部」という、料理の他にお裁縫もやるという部活がありました。
文化祭には活動記録として、これまで作った料理の写真や、フェルトで作った小さいマスコットなどを展示していた記憶です。
料理スキルは大事ですよね…(;´∀`)
自炊ができると食費の節約にもなりますし…w
第293話 欲張りな僕らへの応援コメント
普段はクラスメートより大人びてみえる爽太ですが恋のことになると年相応の無邪気な面がみえて微笑ましいです。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
いつもは冷静で大人っぽい爽太ですが、こういったたまに見せる少年らしさが、作者もお気に入りですね!^^
今回の一件は、亜梨明との絆をより深めることができた、いいきっかけになったと思います。
第292話 贅沢者への応援コメント
風麻のかっこよさが際立った回ですね。
あえてぶっきらぼうな態度で亜梨明に発破をかけるのは彼らしいと思いました。亜梨明と疎遠になってた時期の爽太に発破をかけてサポートしたのも風麻ですし、ほんとに陰の功労者なんですよね。緑依風にだけ自分の功績を知ってもらえれば充分といえるところがまたかっこいいですね。
作者からの返信
>@C766188さん
最新話お読みいただきありがとうございます!
厳しくも友を思いやる気持ちがあるからこそ、こういった行動ができる彼は、周囲に気付かれにくいけど、かっこいい男の子だと思います。
@C766188さんも仰ってくださいましたが、まさに『陰の功労者』ですね。
緑依風が、風麻のそんな頑張りを亜梨明達が知らないままは「悔しい」と口にしたことで、彼の心は充分満たされたでしょうし、緑依風もますます風麻のことを好きになったでしょうね。
第291話 父親譲りへの応援コメント
爽太のお母さんのナイスアドバイスですね。亜梨明の好きなところたくさん伝えてあげて欲しいです。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
悩める息子に的確にアドバイスしてくれる頼れるお母さんですね!
亜梨明は今落ち込んでいると思うので、早く伝えて元気にしてあげてほしいです。
第290話 好きの理由(後編)への応援コメント
爽太が亜梨明のことを好きになったのはいつなのか?一度は亜梨明の告白を断ってますし、亜梨明を安心させてあげるためにも爽太にはぜひこの問いに向き合って色々考えて欲しいです。
幾つかのきっかけがあったと思いますが個人的には祈りの石で亜梨明と約束した時では⁉︎とか考えてます。
作者からの返信
>@C766188さん
後編もお読みいただきありがとうございます!
爽太、亜梨明の質問に答えられず、苦いデートになってしまいました…(;^ω^)
作者も『好きになったきっかけ』というか、爽太が亜梨明に対して親友以上の特別な気持ちを抱いたのは67話の『祈りの石』のつもりですが、彼がこのことに気付くにはまだまだ時間がかかりそうです…💦
それでも、亜梨明を好きな気持ちは本物なので、この後どう彼女に向き合っていくのか、見守ってあげてください(´▽`*)
第289話 好きの理由(前編)への応援コメント
爽太のフォローは少し的を外している気がします。
もっと亜梨明の好きなとこを具体的にあげないと安心させてあげれない💦
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
爽太のフォローの仕方にツッコんでくださって嬉しいです(笑)
まだまだ恋愛については疎い爽太。
学校の勉強はできるけど、人の気持ちに敏感かと思いきや、肝心なところで鈍感だったり、ちょっと天然なタイプだと作者の中では思っているので、こういう時の返事の仕方などを彼には少しずつ学んでいって欲しいです(;´∀`)
第288話 マイナスからの始まり(後編)への応援コメント
悩みを打ち明けられる友達っていいですよね。友人か恋人かわからないけどこの二人の関係が続いてほしいと思いました。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!!(´▽`*)
友達が多い加藤ですが、奏音のような心に抱えた傷に寄り添ってくれる友人は、彼にとって初めてです。
恋人のような…あるいは、保護者のような…そんな不思議な友人関係が始まった二人ですが、今後も奏音と加藤のやり取りを書く予定なので、また是非読んでくださると嬉しいです(*^▽^*)
次回からは21章が始まります!!
第287話 マイナスからの始まり(前編)への応援コメント
脇田くんねえ...何故その理由でOK貰えると思ったの??姉がダメなら妹でというゲスの考えを抱いてしまう男子がいてもおかしくはないのでしょうけどまさか本人を前にして言うとは⁉︎
ある意味凄いよ
作者からの返信
>@C766188さん
最新話お読みいただきありがとうございます!!
脇田、最初は隠すつもりだったと思いますが、上手い言い訳が浮かばなかったのでしょうね。
思春期の男子や女子は、恋人がいるかいないかだけで勝ち組、負け組などを気にすることもあるので、自分と付き合えば奏音にとってもいい条件だと思い込んでいたようです…(;´∀`)
愚かで浅はかだと思います…。
編集済
第286話 視線(後編)への応援コメント
たぶん告白とかなのかなあ。
奏音の魅力に気づくとは脇田くんヤルね^_^
でも怪我してるのでそこは気遣ってあげて💦
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!(´▽`*)
奏音を放課後に呼び出す脇田!
確かに、せめて怪我が治るまでもう少し待っていて欲しかったですね(;´∀`)
第285話 視線(前編)への応援コメント
身近な人を亡くす悲しみは大人でも耐え難いものです。ましてや小さな子供が姉の凄惨な事故死を目の当たりにしてしまった精神的ストレスは想像を絶するものだと思います。どんなに悲しくても徐々に故人との想い出を懐かしむようにして向き合うのが一般的には正しいのでしょう。でも自分が加藤くんと同じ立場だったらとても無理です(>_<)
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます。
加藤の両親も、娘を喪った悲しみはとても深かったでしょうが、幼い加藤の心には、あの事故はとても耐えられるものではありませんでした…。
ましてや、自分のお守りをするために立っていた場所が悪かった故に、姉は巻き込まれてしまったので、自責の念も強く感じていたでしょう……。
第282話 加藤の過去への応援コメント
大好きだったお姉さんを突然事故で失った悲しみは計り知れないです。病気で苦しむ亜梨明をみてきた奏音にとって“姉”を亡くした加藤の悲しみがわかるのかもしれないと思いました。だからこそお姉さんとの思い出さえトラウマとして思い出さないようにしている加藤が許せないのだと思います。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
加藤の悲しい過去を知った奏音。
双子の姉の亜梨明も、つい数か月前に生死の堺を彷徨っていましたし、彼が深く傷付いているのは理解できますが、お姉さんとの楽しかった思い出も、トラウマと一緒に忘れようとしていることだけは、どうしても許せませんでした。
奏音の言葉を聞き、加藤は何を思うのか…。
是非、見守っていただきたいです。
第281話 謎は深まる(後編)への応援コメント
捻挫で1ヶ月だと重症とまでいかないけどそこそこ酷い症状で奏音が心配です(>_<)
あと加藤くんは奏音と関わると精子的トラウマがフラッシュバックしているようでこっちも心配
作者からの返信
>@C766188さん
後編もお読みいただきありがとうございます。
普通に歩くことができない程なので、結構痛いんじゃないかと思います(;´∀`)
私も昔捻挫した時、そのくらいかかりました…。
加藤は仰る通り、奏音といると悪い記憶を思い出してしまうようです…。
第280話 謎は深まる(前編)への応援コメント
出来るだけ奏音と関わらないように険悪な態度をとってきた加藤くんですが、迷わず奏音を保健室に連れていく行動をみるとやっぱり悪い子じゃないなと思いました。
作者からの返信
>@C766188
お読みいただきありがとうございます!
そうなんです。彼は決して悪い子ではないのですが、とある事情により奏音を自分に近付けさせたくないため、あんな態度をとっております…。
第278話 ムカつく男子(後編)への応援コメント
古来より恋愛漫画でヒーローは最初主人公の女の子にいじわるする嫌なやつです。亜梨明はよく分かってますねw
今まで奏音は亜梨明以外のことで深掘りされることが少なかった気がします。今後の彼女の物語がどうなるのか期待です。
作者からの返信
>@C766188さん
こちらもお読みいただきありがとうございます!
好きな子に照れくさい気持ちを誤魔化すために意地悪しちゃうのは、もう鉄板ですよね!
亜梨明は、加藤は奏音を好きだと期待しておりましたが、果たして…?
@C766188さんが言われた通り、奏音にスポットが当たる話は、いつも亜梨明のことばかりでしたが、今回は新たなキャラとのやり取りで、また違った一面も見られるかもしれません^^
第277話 ムカつく男子(前編)への応援コメント
亜梨明が幸せで嬉しいはずなのに自分からどんどん離れていってしまう寂しさを感じている奏音。せめて高校生活をもう少し一緒に過ごしたいという気持ちが健気です。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!!
そうなんですよね…。
亜梨明が幸せなのは、奏音もとても嬉しいのですが、亜梨明と爽太の仲が深まると、奏音が亜梨明と一緒にいられる時間が減るということで、それはやっぱり寂しいようです…。
第276話 最悪の誕生日(後編)への応援コメント
風麻にとって指輪をプレゼントするのかなりハードルが高かったと思います。緑依親に喜んで貰えてよかったですが親に筒抜けだったのは中学生男子には恥ずかしくて耐えれないですねw
作者からの返信
>@C766188さん
いつもお読みいただきありがとうございます~!!
以前から女の子向けのプレゼントを選んだり、そういうお店に入ることすら苦手で恥ずかしく思う風麻にとって、ペアリングを選びに行くのも、プレゼントするのもとてもハードルが高かったと思います(;´∀`)
よく頑張った(笑)
親にバレてしまったのも、とても恥ずかしかったでしょうし、その日は一日、親の顔をまともに見れなかったでしょうねww
第274話 堂々宣言への応援コメント
男子たちみんなのフォローでどうにか風麻の暴走を止めることができましたね。
緑依風から付き合ってることを公言させた奏音のアドバイスもfineplay
作者からの返信
>@C766188さん
最新話お読みいただきありがとうございました!
緑依風のケアは女子たちで。風麻の暴走は男子たちでストップさせるという感じで役割分担させました!
普段は自分から「誰が好き」とか「付き合ってる」なんて言えない性格の緑依風ですが、奏音のアドバイスによって、風麻の暴走が不安からくるものだと理解して、行動しましたね。
まだまだカップルとしては未熟な二人ですが、そんな彼らの恋模様をしっかり描いていく予定なので、見守ってやってください~(´▽`*)
第273話 料理サークルへの応援コメント
マジストの女の子たちだけで料理サークル。楽しそう!
風麻の束縛は行き過ぎるなら晶子がお灸を据えてくれそうなのでとりあえず安心ですかね?
楓ちゃん再登場で元気そうでよかったです。晶子もメンバーに加入して出番がありそうで今後の料理サークルの活動に期待です!
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!!(´▽`*)
女の子たちだけでのサークルなら、ヤキモチ妬きな風麻も安心ですね!
風麻の束縛については、きっと周囲がなんとかしてくれるでしょう!(笑)
楓も8章以来の再登場となりました!懐かしいですね。
料理サークルの活動の様子も今後触れていきますので、公開できる日が楽しみです!!
第272話 副キャプテンの警告(後編)への応援コメント
気づかなかったとはいえキャプテンと副キャプテンの彼女に色目を使ってしまった後輩くんたちはお気の毒です。
作者からの返信
>@C766188さん
後編もお読みいただきありがとうございます~!
話が盛り上がってしまい、声が大きくなってしまった後輩くん達!
うっかり、亜梨明を悪く言ってしまった方の子は、しばらく副キャプテンを恐れてると思います(笑)
第271話 副キャプテンの警告(前編)への応援コメント
爽太のことを待っていたい亜梨明が可愛い。
でもお姉ちゃんと一緒に帰る機会が減ってしまうこと奏音が寂しさを抱いてるのがちょっと切ないです。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
長い治療も終わり、忙しい文化祭と体育祭のも終了し、爽太ともっともっと一緒にいたい亜梨明!
ですが、奏音は亜梨明が妹よりも、爽太と共にいたいと思うことが増えて寂しいようですね…。
第268話 五年、十年、その先も……への応援コメント
嬉しさでもう頭の中の感情が一杯です!
でもこれで終わりじゃなく恋人となった新しい関係の二人を応援したいです。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!!
二人のことを喜んでいただけて、私まで嬉しくなっちゃいました!!
そうですね。
恋人関係になって終わりではなく、むしろここからが始まりのようなもので、緑依風と風麻には今まで以上に絆を深めていってもらいたいです!^^
第267話 お弁当を囲んでへの応援コメント
風麻「(あぁ、好きだな……。大好きだ……!)」
→心の底から溢れ出たその言葉を緑依風に伝えればいいんだよ!
作者からの返信
@C766188さん
お読み頂きありがとうございます!
すみません、コメントがあまりにもおっしゃる通りすぎて笑ってしまいました!
長年、一途に想い続けてくれた緑依風の気持ちの大きさに見合うセリフで伝えなければと、何日も悩んでいた風麻ですが、シンプルでも素直な気持ちを伝えるのが一番ですよね。
緑依風もきっと、そんな難しい言葉なんて求めていないでしょうから!
次回、いよいよ19章クライマックスです!
第266話 名誉の勲章への応援コメント
傷痕が緑依風にとってトラウマではなく風麻が自分を守ってくれた証だと少しでもプラスに思えるようになって欲しいです。
作者からの返信
@C766188さん
お読み頂きありがとうございます。
今しばらくは、風麻を危険に巻き込んでしまったことへの罪悪感が残るでしょうが、いつかそう思える日が来るといいですね。
幼稚園時代に、緑依風がいじめっ子に囲まれた時も、3人相手に1人で立ち向かって助けにきてくれた風麻は、彼女の中でずっとかっこいいヒーローだと思います。
第265話 ピクニックへの応援コメント
荷物を代わりに持つ、お弁当を準備してくれたことを感謝する、バスの乗車中に起こさないよう気をつける。風麻が緑依風を気づかうところをみると彼女を好きな気持ちが行動に溢れていて暖かい気持ちになります。
こうなると弟妹のアシストなくてもいいのかもしれません。
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
これまでも風麻は自分なりに、緑依風を大切にしてきたつもりでしたが、好きだと自覚してからの彼の行動や言葉には、今までと違う優しさが表れていると思います。
確かに、これなら放っておいてもその内いい雰囲気が作れそうですね(笑)
第264話 次男と次女の密談への応援コメント
自分の好きなものを知っていて貰えて緑麻風も嬉しそう。これは冬麻のお手柄ですね。
次男次女の援護射撃も得られ告白の舞台が整ってきて楽しみ。
作者からの返信
>@C766188さん
お読み頂きありがとうございます♪
弟達のファインプレーにより、より一層緑依風といい雰囲気になってきた風麻!
次男次女コンビも、明日のピクニックで一肌脱ぐようです(^_^)
第263話 行楽日和への応援コメント
みんなでピクニックは風麻にとって絶好の告白チャンス到来!
中々言葉が決まらず弟にもダメ出しされてしまう風麻ですが是非ともこの機会で漢をみせて欲しいです!
作者からの返信
>@C766188さん
お読みいただきありがとうございました~!
新章は松山姉妹と坂下兄弟でピクニックへ行く話です!
ちょっぴり恥ずかしい思いをした風麻ですが、頑張って緑依風に告白してあげて欲しいですね~!(´▽`*)
第262話 牙(後編)への応援コメント
今回の前中後編は凄い重たい内容でしたね。
緑依風が須藤くんに襲われる展開が分かっていただけに更新されてからずっと読むのを躊躇してしまいました💦
今回の事件で緑依風にトラウマが残らないか心配だけれど最後に風麻が緑依風の心をケアする様子を見て少し安心しました。
作者からの返信
@C766188さん
18章最後までお読みいただきありがとうございました!
直接的な言葉を避けつつ、須藤が何を企んでいるかというのはやはり読者さんにも御察しがつくと思ってまして、今までには無い危うい展開に、私自身も公開するのはとても勇気がいりました…(;´∀`)
恐らく、しばらく緑依風は須藤のことを思い出すこともあれば、風麻や爽太などの親しい友人以外の男子生徒に対しても、恐怖心を抱くかもしれません…。
ですが、風麻が最後に彼女の心をケアしてくれたおかげで、緑依風自身も思う程深い傷にはならなかったようです。
次回からは19章へと突入します~!
第259話 99パーセントへの応援コメント
緑依風を一人にしちゃダメだよー(>_<)
早く誰か止めてー
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます。
須藤は学校に来ていなかったわけでなく、校舎内で身を隠していただけでした。
緑依風が一人になるのを、あの日以来ずーっと潜んで待っていたようです。
次回の更新でいよいよ18章完結です!
マジスト始まって以来の危険で重々しいシーンがありますが、どうかよろしくお願いします…!
第258話 文化祭(後編)への応援コメント
風麻が自らツーショットの写真を撮ろうと言い出しました。今までだったら自分からは言い出さなかったと思いますし二人の関係がまた一歩進展がみられて嬉しいです。
あと緑依風が風麻のケガをきっかけに危ない相手に注意することを学んでくれてよかったのかなと思います。マジストの世界はみんないい人が多いですが、中には危険な人もいるますから。
作者からの返信
@C766188さん
こちらもお読みいただきありがとうございます!
今までの風麻なら、緑依風とツーショット写真を撮りたいと思わなかったですが、彼女が本当は一組で風麻と写りたかったことをわかってて、恥ずかしい気持ちを押し殺して、一緒に写ってくれました♪
緑依風がこういったことに無防備なのは、状況を決して軽んじてる訳ではなく、自己肯定感が低すぎる性格や、世話好きだったり、他人に迷惑をかけてしまうことが苦手だったりするが故に起こってしまうんですよね…(´・ω・)
これまでは、一人でなんとかしようとしていた彼女も、風麻のケガの件で彼の気持ちを理解し、須藤への警戒心を高めたようです。
18章も更新は残りあと2回となりました!
最後の方はちょっと痛々しい場面や辛いシーンもあると思いますが、どうかお付き合いいただけるとありがたいです(~_~;)
第257話 文化祭(前編)への応援コメント
お化け屋敷がまったく平気な亜梨明・爽太とおもわず悲鳴をあげてしまう緑依風・風麻のカップルの対比がいいですね。みんな青春してる。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます(^^)
久しぶりに青春ぽいシーンをいっぱい書けて楽しかったです!
亜梨明と爽太はお化け屋敷全然へっちゃらタイプで、緑依風はお化けも驚かされるのも苦手です(^_^;)
風麻は予測さえできれば大丈夫ですが、最後の口裂け女は不意打ちだったのでビビったようです(笑)
第256話 二人で!への応援コメント
須藤の件では緑依風の身の危険について勘が働いた風麻ですが、文化祭を好きな人と回りたい女の子の気持ちにはまだ気づけない様子。
そういえば、直希は立花と付き合っていましたね。わずか数話で告白から付き合うところまでいってしまったので忘れていました。爽太と風麻に比べて電光石火の行動力はさすが。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
須藤の計画は予想することができるのに、緑依風の誘いにはすぐに気付けなかったのが、逆に彼らしい気もしますが、多分危険察知とかは野生の勘みたいなアレなのかなーと思ってます(笑)
そうなんです!もう遠い昔のように感じますが、直希は立花と付き合ってます。
彼らは一応サブキャラクターの位置にいる子達なので、あまり恋人らしいやり取りが出せないのが残念です…(;'∀')
第254話 大蛇は嗤う(前編)への応援コメント
証拠写真を机に入れて身バレする無用心なところは中学生っぽい。
とりあえず早めに犯人が特定できてよかったけどこの後、逆に開き直られたら怖いです。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます。
これまで関心を持たれることが無かった分、誰も自分のことなど怪しまないと油断していたのでしょうね~。
まだ計画が甘い所は、ある意味彼が未熟な少年であることがわかりやすい部分かもしれないです。
第255話 大蛇は嗤う(後編)への応援コメント
先生が中途半端に刺激して事態が悪化してしまいましたね。
須藤くんの異常な振る舞いがどんどんエスカレートしてマジストの世界歓に似つかわしくなくなってる...
作者からの返信
@C766188さん
反省とは名ばかりで、更に恐ろしいことを考え始めましたね。
執念深く、どんどん歪んでいく須藤の姿は、確かにこれまでのマジストにはいなかったタイプだと思います。
これが、18章を公開する上で悩んだ部分でもありますが、今後の展開のために、あまり変更せずに続けていく予定です…(;´∀`)
18章は残りあと6~7話程かなぁと思われますが、よろしければ最後までお付き合いいただけると幸いです。
第253話 九年分の大好きをへの応援コメント
緑依風のダメ念押しの一手が決まって風麻もそろそろ陥落なるか⁉︎
緑依風の告白がほんとによかった回なので二人が一緒に帰るところまでで終わっていたらなあ...と思ってしまいました。最後須藤のストーカー気質がエスカレートを見せて不安いっぱいですね。
作者からの返信
@C766188さん
いつもお読みいただきありがとうございます~!!
やっと風麻に告白することができた緑依風。
風麻の答えはまだ保留ですが、今回の出来事で彼の気持ちもきっといい意味で揺らいでいると思ってます。
>緑依風の告白がほんとによかった回なので二人が一緒に帰るところまでで終わっていたらなあ...と思ってしまいました。
この件に致しましては、私もそこでの区切りを考えなかったわけではないのですが、この後も続く話の流れや文字数などの配分バランスを考えると、これが一番ベストだと判断しました…(;´∀`)
二人のやり取りを見て嫉妬の念を燃やす須藤…。
ますます危ないことを考えていそうですね…。
第250話 いったい誰が?への応援コメント
甘酸っぱいですね。
緑依風のことをしっかり守ってあげて!
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
嫌がらせ犯(須藤)から守ろうしてくれる風麻に、緑依風の恐怖感も少し和らいだようです!
第251話 伝えなきゃ(前編)への応援コメント
面白くなってきました。
風麻の返事待ちかと思いましたが、緑依風が先に攻める展開。
緑依風に再度告白されたらもう風麻は返事しないわけにはいかないですね^_^
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます!
緑依風、ついに自分から行動を起こす決心をしましたね!
さてさて、上手く伝えられるでしょうか…?^^
第252話 伝えなきゃ(後編)への応援コメント
爽太の洞察力の高すぎますね。
コ○ン君かと言いたくなる洞察力^_^
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
私もこれを書きながら、「名探偵爽太だ…」と笑えてきましたw
成績は緑依風の方が上ですが、彼はマジストの頭脳担当キャラだと思っております(*´v`)
第248話 久しぶりの学校(後編)への応援コメント
亜梨明に会いたくていつもより早起きして待っていた爽太ですが、奏音に指摘されて珍しくあわあわ動揺してましたね^_^
子供らしい感じがしてほっこりしました。
爽太と亜梨明のカップルは校内で有名になりそう。
作者からの返信
@C766188さん
こちらもお読みいただきありがとうございます~!!
いつもは大人びた言動の多い爽太ですが、亜梨明を好きだと自覚してから、年相応の部分も見られるようになった気がします(笑)(影響されてるのかな…?)
>爽太と亜梨明のカップルは校内で有名になりそう。
確かに!!
一年生の時は、同学年だけでなく先輩の心も射止めていた彼と並ぶ亜梨明とのカップルは、有名になりそうですねw
第247話 久しぶりの学校(前編)への応援コメント
亜梨明すごい嬉しそう^_^
自分もずっと待ち望んでいた亜梨明の復学に嬉しさが込み上げてきます。
作者からの返信
@C766188さん
今回も読んでくださってありがとうございます!!
やっと復学することができた亜梨明!
本人もはやく学校に行きたくてたまらなかったでしょうし、はしゃぐのも無理ないですね~^^
@C766188さんにも彼女の復学をお待ちいただけたと知れて嬉しいです!!
第246話 狂気が宿る時への応援コメント
怖い怖い怖い....
下手したら緑依風にとってトラウマになりそう。風麻にしっかり緑依風を守って欲しい。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
前話で緑依風に抱く気持ちが屈折しているように思えた須藤ですが、恐ろしいことを考え始めましたね…。
これから彼がどんな行動を起こし始めるのか。
狙われてしまった緑依風は……?
シリアスな展開がまた始まってしまいますが、どうか見守ってくださいませ(汗)
第245話 冷たい家への応援コメント
須藤くんの家庭環境が思いの外荒みきってますね。緑依風への恋心が少し屈折したものに思えて不穏な気配が...
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
家族からの愛情なんて感じたことのない須藤にとって、緑依風の優しさは彼の心に大きな影響を与えたようです。
ですが、ただ純粋な恋心とはやはり違う感情のようで、不穏な予感は否めないですね…(汗)
第244話 ランチタイム、君を想う(後編)への応援コメント
読者が思ってることを代弁するかのような直希の鋭い一言。これ以上ないくらいのナイスアシストと言わざるえないですね。
作者からの返信
@C766188さん
ありがとうございます!!
彼はやはり周りをよく見てますよね~!
風麻の心境、緑依風の行動や彼女を見るクラスメイトの男子の気持ち。
緑依風は自分に自信を持てない性格なので、ちょっとした親切が相手をその気にさせちゃうなんて全く考えていないのですが、直希に指摘されたことで意識が変わるかもしれないですね~!
第242話 その、少年。への応援コメント
普通可愛い子にこんな優しくされたら好きになっちゃいますよ。風麻もヤキモキしてますね。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!^^
緑依風は困っている人を放っておけない、世話好きな性格なので、須藤のように怪我した人なら、なおさらかもです…(;^ω^)
でも、風麻はやっぱり心配でヤキモキしちゃいますよね~。
第243話 ランチタイム、君を想う(前編)への応援コメント
緑依風のことで思い悩む風麻ですが、大変でも大いに悩んで返事をしてあげて欲しいです。
作者からの返信
@C766188さん
こちらもお読みいただきありがとうございます!
風麻も緑依風のことをたくさん悩ませましたからね~!
彼にも緑依風のことをいっぱい考えて、その上で答えを出して欲しいですね~!
第241話 モチをやくへの応援コメント
風麻の答えは決まってるけどそれを伝える言葉を見つけられない感じかなあ?
緑依風がずっと昔から自分のことを好きでいたことを知ってしまったため、それに見合う返事をしなければと空回りしていそう。
作者からの返信
@C766188さん
新章お読みいただきありがとうございます!
風麻の気持ちは、答えが決まってるというより、答えを出すのに慎重になりすぎている状態なんだと思います。
緑依風がずっと昔から好きでいてくれたが故に、「好き」と決めた後に「やっぱり違うかも」なんてなったらと思うと、彼女に申し訳ないですからね…。
@C766188さんの仰る通り、伝える言葉が無いのも理由の一つです。
亜梨明を好きだった時も、もちろん本気で彼女が大好きでしたが、緑依風への感情はもっと複雑で大きいのでしょうね(笑)
第239話 ママみたいに(中編)への応援コメント
誰も悪くないんですよね...でも小さな子供にそれを納得するのは到底無理ですし、大人でさえ難しいこと。こんな過去があった後もお母さんのことが大好きで尊敬し続けている星華が唯々素直でいい子だなあと思います。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにも感想頂きありがとうございます。
そうです…誰も悪くなくて、医者のすみれにもどうすることもできなかった…。
それでも、この時は幸乃も星華もまだ幼くて、受け入れられないのは当然でした…。
第238話 ママみたいに(前編)への応援コメント
結末がわかっているだけに読んでいてつらいですね。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
仲睦まじい伊田兄妹の姿、それを見ながら母への気持ちを膨らませる星華。
この時はその数か月後にあんなことが起こるなんて思わなかったでしょうね…。
第240話 ママみたいに(後編)への応援コメント
星華のトラウマが解消されて良かったです。
医者は万能ではなく本来助けられたはずの命さえ救えない残酷な現実があることを知った星華。それでも母親の医師という職業を尊敬して憧れを抱いてくれている。お母さんからしたらこんなに嬉しいことはないと思います。
作者からの返信
@C766188さん
星華編、最後までお読みいただきありがとうございました!
長きにわたって彼女が抱えてきたトラウマが解消され、星華とすみれの親子の絆もより深まりましたね。
あの日より大きくなり、医師に待ち受ける厳しい現実や母の想いも理解できるようになった星華は、再び医師の仕事に関心が湧いてきたようです。
あの日、「ママみたいになりたくない」と星華に言わせてしまったことに負い目を感じていたすみれも、今回星華が言ってくれた言葉でやっと胸のつかえが取れたと思います。
第237話 医者の娘(後編)への応援コメント
医療の現実が厳しいことを子供に伝えるのって難しいと思います。ましてや医師としての自分を尊敬してくれてる愛娘にそれを伝えるのは。
あと余談ですが、通常の“気管支喘息”だと発作が原因で亡くなるのはごく稀だと思います。吸入ステロイドで気管支の炎症をコントロールして発作時には発作用の吸入薬で気管支を拡張できるので通常の気管支喘息で病院に緊急搬送されることは基本ないかと。薬が効かない難治性の喘息なのかなと読んでいて思いました。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます。
この頃の星華は、まだ5~6歳の小学生にも満たない子供。
そんな娘に、医療の現実の厳しさを伝えるのはまだまだ躊躇われますよね…。
“気管支喘息”の患者の死亡率が現代ではかなり少ないというのは、私自身も中度の喘息患者で存じております…。
患者にもよりますが、環境の変化に影響されやすく、普段暮らしている場所から違う地域、違う家に訪れただけでも発作が出ることがあり、幸乃の兄は重度の喘息疾患児だったので、他県に住む祖父の家の空気に発作が誘発され、気管支拡張剤を使用しても症状が改善されなかったため、救急搬送されて病院にやってきたという設定で考えました。
亡くなった原因については、また次回以降に詳細を明かすのですが、そのことも星華が思い出したくなかった理由のひとつに含まれるので、もうしばらくお待ちくださいませ~!
第236話 医者の娘(前編)への応援コメント
友達からお兄さんが亡くなったことで大好きな母を責められたのがトラウマの原因だったんですね。
作者からの返信
@C766188さん
いつもお読みいただきありがとうございます。
幸乃に大好きな母親を責められたこと。
それ以外にも彼女がこの出来事をトラウマに思う理由があるのですが、それはまたもう少ししたら明らかになります。
第235話 パンドラの箱(後編)への応援コメント
タイトルのパンドラの箱が星華の過去を意味しているのですね。ここで星華の過去の話が登場するのは予想外でした。
以前、星華の誕生日に両親が帰って来れなくて寂しい気持ちになっても友達が駆けつけて祝ってくれたことがあったし、星華の抱えている悩みが解決したと思っていました。普段誰よりも明るくてムードメーカーな子だけに辛そうな様子が心配です。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございます!
そうなんです。
『パンドラの箱』は、星華が長年ずっと忘れたいと思って封じ込めていた記憶。
幼い頃の彼女に、いったい何があったのか…。
ケガをした少女と星華の関係。
医者である星華の母が何故「人殺し」と呼ばれたのか。
次回からその話に触れていきたいと思います!^^
第234話 パンドラの箱(前編)への応援コメント
星華と緑依風は久しぶりの亜梨明との再会ですね。爽太が亜梨明に会いに東京へ行ったことについて恋バナが弾んでいてみんな楽しそう。
作者からの返信
@C766188さん
いつもお読みいただきありがとうございます!!
星華と緑依風が、亜梨明に最後に会ったのは6月。
話数でいうなら、192話以来となりました!!
爽太とのデートの話や、翌日のお出かけのことなど、たくさん恋バナで盛り上がった四人でした♪( *´艸`)
第233話 命のバトンへの応援コメント
みんなが繋いでくれた亜梨明の命のバトン。
必ずしも病気=不幸なことではありませんが、出来ることなら誰もがずっと健康でいたいはず。でもそれは現実的には不可能なこと。幸か不幸かは自分自身の心次第で決まることだと思います。亜梨明がみんなと同じように健康体になるのは難しくても幸せに生きることができると信じてます。
作者からの返信
@C766188さん
少し更新のペースが遅れてしまっていましたが、お読みいただけて嬉しいです!
亜梨明の命のバトンは、たくさんの人に繋いでもらって、今ここにあります。
彼女は…同じ経験をした爽太も、緑依風や風麻のような元々健康体で生まれてきた人達とは、これからも少し違うままでしょう。
ですが、彼女達は彼女達にしかわからない幸せを見つけて、それを大切にしながら生きていくのでしょうね。(´▽`*)
第232話 女の子の秘密(後編)への応援コメント
7章ラストで緑依風が父親と祖父母の仲の回復を願ってテレビで呼びかけたのがここにきて事態を動かすことになるとは。
これを機に関係改善して欲しいです。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!
緑依風が去年テレビで祖父母に伝わることを願って語りかけた想いは、きっちり届いていたようです!
第230話 竹林の家(後編)への応援コメント
お盆の日に不思議な経験をした緑依風たち。
曽祖母が予見する緑依風の今後が気になるところです。緑依風の恋にまだもう一波乱ありそう。
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもご感想ありがとうございます!
普段はなるべくリアルな世界観を描いてきたマジストですが、今回はお盆なのでと不思議な要素を取り入れてみました!
ひいおばあちゃんに、ちょっと気になる予言をもらった緑依風。
この先何が待ち受けているかは、次章で触れていきたいと思います~!(17章はもう少し続きます)
第229話 竹林の家(前編)への応援コメント
海斗先輩にとって優先順位が海生と一緒の高校が大前提なんですね。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
そうなんです。海斗は海生のことが本当に大好きで、違う高校に行くのは寂しいし、何より美人な彼女のことが心配なんだと思います。
第228話 もう少しだけへの応援コメント
妹が生まれて両親は妹にかかりっきり。自分だけが1人でずっと病院で入院生活。爽太にとって寂しさや不安に押し潰されそうだったのだと思います。周りに迷惑を掛けてしまったけれど必死に孤独と闘っていたことは情けないことじゃないと亜梨明に肯定してもらって爽太の心が救われてよかったです。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!!
妹が生まれ、寂しさに不安になって、不器用な方法でしか自分の存在を示すことができなかった爽太は、あの日の気持ちを初めて声にして亜梨明に語りました。
亜梨明は爽太に何度も救われてきましたが、爽太もまた、今も昔も亜梨明に心を救われていたんですよね。
第227話 猫目の少女と泣き虫少年(後編)への応援コメント
マジストの中でも屈指の回です!
思えば、第二話のちいさなおんがくを読んでから今回の展開がくることをいつも待ち望んでいました。
第二話であんなに癇癪をおこしていた爽太が亜梨明と出逢うことがきっかけに変わっていき病気を克服することができました。どれだけ大きな出逢いだったでしょう。そして今度は爽太が夏城中学で同じ病を抱えている亜梨明に気づいて声を掛け、亜梨明は爽太に恋をし彼と一緒に生きたいという想いで病気に打ち克つことができた。本当に2人の奇跡のような出逢いに感動するばかりです
作者からの返信
@C766188さん
こちらにもコメントありがとうございました!
遂に、爽太と亜梨明がお互いの正体を知る回に辿り着きました!!
亜梨明の音楽に救われ、病を克服した爽太が、今度は彼女があの少女と知らぬまま心の支えとなり、亜梨明は爽太に恋をして、生きたいと願えるようになって……。
運命的な出会いをし、本当の意味でようやく再会を叶えることができた亜梨明と爽太。
作者としても二人に…特に長年その日を待ち望んでいた爽太には、よかったねと言いたいです!
第226話 猫目の少女と泣き虫少年(前編)への応援コメント
爽太と亜梨明にとってはじまりの場所へ。
ついにこの時がきたかと感慨深い気持ちです。ずっとこの場面を待ち望んでました!
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
ついに、二人の始まりの場所へ向かう時が来ました!
私もはやく公開したくてたまらなかったので、お待ちいただけて嬉しいです!
第225話 初デート(後編)への応援コメント
やっぱり爽太と亜梨明が2人で話しているのは読者として凄い嬉しい気持ちになります。
再会場所がかつてともに入院していた病院なのも2人の出逢いに縁や運命を感じました。
作者からの返信
@C766188さん
こちらもお読みくださってありがとうございます!
両想いになっても恋人らしいことが殆どできないまま、遠距離恋愛となった二人。
再会場所はかつて二人が入院していた病院。
そして、二人は気付いていませんが、初めて出会った場所でもあります。
縁あるこの場所で、二人だけの時間をたくさん楽しんでもらいたいです!
第224話 初デート(前編)への応援コメント
14章のラストで爽太が東京へ転院する亜梨明に懐中時計を贈ってから再開まで2章分も空いていたんですね。2人の再会を心待ちにしてたので自分も嬉しいです。
作者からの返信
@C766188さん
コメントありがとうございます!
亜梨明が爽太から懐中時計をもらったのが六月六日。
そして再会したのが八月十三日で、とても長い期間会えずにいたんですよね。
LINEでメッセージや電話でやり取りはしていましたが、会えた喜びは大きかったことでしょう。
@C766188さんにも二人の再会を喜んでいただけて嬉しいです!
第223話 爽太と真琴(後編)への応援コメント
難病を抱えた我が子に対する親の思いは図り知れないものがあります。子どもが病気で苦しんでいるのをずっと目の当たりにしなければいけない。しかし子どもの前では不安な素振りを表に出さないで病気が治ることを唯願い続けるしかない。子どもに対して申し訳ない気持ちでいっぱいだと思います。
爽太が吐露した自分の身を心配し続けてくれた両親への感謝の気持ちは亜梨明のお父さんの心に大きく響いたと思います。
作者からの返信
@C766188さん
後編にもコメントありがとうございます。
日下夫婦も相楽夫婦も、難病と闘い、苦しむ我が子を見ているのはとても心が痛かったと思います。申し訳ない気持ちでいっぱいで、代わってあげたいと常に思い続けていたでしょう。
亜梨明の父は、娘と同じ境遇だった爽太の、両親や家族に対する想いを知ってとても大きく救われたでしょうし、自分達以上に亜梨明の理解者となってくれる彼だからこそ、安心して託せると思ったのでしょうね…。
第222話 爽太と真琴(前編)への応援コメント
普段はしっかりものの奏音と無邪気な亜梨明といった二人の印象ですが、家族の前だと無邪気に笑う奏音は亜梨明そっくりですね。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
友達の前ではなかなか見せない、奏音の無邪気な姿!
普段の性格は正反対で、容姿以外は似ていない姉妹ですが、好物を目にしてはしゃぐ姿は亜梨明も奏音もおんなじのようです^^
第221話 彼女の父親への応援コメント
亜梨明のお父さんとずっと一緒は爽太にとっては変に緊張してしまいますね。
亜梨明への気持ちを道中聞かれるのかな?とか考えてしまいます。そしたら奏音が代わりに亜梨明と両想いなのを言っちゃいそう...
やっと二人が再会できます。楽しみで仕方ないです!
作者からの返信
@C766188さん
今回もお読みいただきありがとうございます!!
彼女である亜梨明のお父さんと、しばらく共に過ごす爽太。
やっぱり貴重しちゃうでしょうね~!
さてさて、道中はどんな会話があるのでしょうか?(笑)
亜梨明との再会はもう少し後になりますが(恐らく次の次の更新)、その分東京までの道中の話、宿泊施設での様子などをたっぷり綴っております^^
第219話 恋人のフリ(後編)への応援コメント
風麻の恋を応援する為にずっと自分の気持ちを隠してきた緑依風が嫌味になる嫉妬を風麻に言えるようになった。読者としては呆れるどころか、嬉しい気持ちしかないです。
作者からの返信
@C766188さん
こちらもお読みくださってありがとうございました!
緑依風がこうして嫉妬心を露にするのって、今までは内に秘めるしかできなかった彼女を思い返すと、とても貴重だな~と思います!
@C766188さんに、彼女のそういった部分を「嬉しい」と思っていただけたのが、作者の私もなんだか嬉しくなっちゃいます!
今回で16章終了でございます。
17章からは亜梨明と爽太の話が始まりますので、そちらも是非よろしくお願いします。
第218話 恋人のフリ(前編)への応援コメント
ラブコメのテンプレなら手を繋いで恋人の振りをする展開ですが、そうならないのがこの二人らしいなあと思います。
徐々に二人の気持ちが一緒になって自然と手を繋いでいって欲しいです。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます。
まだちぐはぐ状態のこの関係では、手を繋ぐことはできない。
だけど、それが緑依風と風麻のらしさかなと思います(*^-^*)
@C766188さんの仰るように、二人には気持ちが一緒になった時に手を繋いで、歩いて欲しいですね。
第217話 プレゼント選びの下見への応援コメント
誕生日プレゼントを一緒に選びに行こうと誘った風麻、ナイス選択です!
風麻が緑依風の気持ちと真剣に向き合ってるのが伝わってきます。
作者からの返信
@C766188さん
いつもありがとうございます!!
去年は、母親に緑依風のプレゼントを買いに行くように言われても面倒くさがっていた風麻でしたが、今年は彼女の好きな物を知ろうとしたり、真剣に向き合ってくれていますね!
第216話 力(後編)への応援コメント
風麻と緑依風は冬麻と優菜みたいにお互いのことを無邪気に大好きと言えた時期があったんだなあと感じました。これから互いにどんどん成長していき昔みたいな関係にはもう戻れないけど、今の二人の関係を大事にしていって欲しいです。
作者からの返信
@C766188さん
後編もありがとうございます!!
かつては、今の優菜や冬麻のように無邪気に笑って仲良く遊んでいた緑依風と風麻。
親友から親友以上、恋人未満のこの関係になり、あの日のような触れ合い方や過ごし方はできないと思いますが、それよりもっと進展したいい関係になれたらいいなと思います~!!
第215話 力(前編)への応援コメント
優菜にあえて時間を置かせて冬麻が落ち着くのを待つように諭す緑依風。しっかりお姉ちゃんしてる感じが好きです。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます~!!
冬麻の気持ちも汲んだうえで、優菜にそっとしておくように伝える緑依風は、やっぱりお姉ちゃんですよね~!!
第214話 冬麻のプライドへの応援コメント
セッターは積極的にコミュニケーション取れてチームメイト全員から信頼されないと勤まらないポジション。それに加えてキャプテンも任されてる風麻が凄いと思います。
末っ子の冬麻の気持ち痛いほど分かります。ただでさえこの年頃の子たちの間では異性と一緒にいることが軟弱だと揶揄われがちなのに、女の子に守られたというのはとても恥ずかしく感じてしまいますね。
作者からの返信
@C766188さん
お読みいただきありがとうございます!
入部したばかりの時は、セッターに任命されたことを不満に思っていた風麻でしたが、今はそのポジションの面白さにのめりこんでいるようです!!
新キャプテンとしても頑張って欲しいですね^^
優菜に守ってもらったことが恥ずかしくて落ち込んでしまった冬麻…。
元々兄二人に比べると大人しくて、怖がりな性格なのですが、それでも女の子に助けられる側になってしまったのは、幼くとも自尊心に傷が付いてしまったようです…。
第211話 カレーが食べたい(後編)への応援コメント
亜梨明が癇癪を起こすのは珍しいと思ってましたが、冒頭で反省してるのが彼女らしいですね。個人的には食事に不満を言えるくらい食欲が回復してることを嬉しく思います。ひと安心です。
作者からの返信
@C766188さん
最後までお読みいただきありがとうございました〜!
栄養ドリンクや合わないご飯で癇癪を起こしてしまった亜梨明でしたが、「カレーが食べたい」と、食べたいものを言えるのはそれくらい亜梨明の食欲が回復してる証拠ですね!
食事もまた前と同じく普通の物が食べられるようになり、栄養ドリンクも飲まなくてよくなったので、亜梨明は大喜びでした!
リハビリや検査はまだ続きますが、もっともっと元気になる彼女の姿を見守ってあげてくださいませ〜。
第364話 悪いのはへの応援コメント
葉子ママも揺らいでいるのですね…;;青木家のご様子も気になっていたので、今回読むことができてよかったです(こんなときに”よかった”という言葉を使うのは不謹慎ですが)。
作者からの返信
まりえさん
お読みいただきありがとうございました。
緑依風を許せない気持ちと、愛しい気持ちの間で揺れる葉子。
青木家の様子、ずっと見て頂きたかったのでそう言っていただけて嬉しいです。
また何かの機会に、今度は明るい話の時に登場させてあげられたらと思います。