応援コメント

第297話 そんな予感が」への応援コメント

  • 社会人になってみて、自分にとって理想の職業というものがないことに気づきます。今の仕事は好きでやってることなんだけど必ずしもこの仕事でなくてモチベーションを維持でき、ある程度人間関係も良好なら何でもいいやいう考えがどこかにあります。
    波多野先生の心境に凄い共感できます。

    作者からの返信

    >@C766188さん

    最新話お読みいただきありがとうございます!

    確かに、理想の職業というものは私もあんまり無いですね~。

    梅原先生のように、なりたかった職業に就けた人もいれば、波多野先生のように別にそうじゃなかった仕事で生きている人もいる。

    けど、望んだ将来じゃなくてもモチベーションを維持できて、人間関係も良好で、仕事を楽しいと思えている今の波多野先生は、充実した日々を送っているんだと思います。

    だからこそ、この現状をもうしばらく続けたいと思っておりますが…。

    弟と恋人が会いに来ることに、何か『予感』を感じている波多野先生が、どう対応するのか……?続きを期待してくださると嬉しいです。