応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • シリアスな展開から一転してコメディになりました。殺虫剤なしでイニシャルGの対処は難しいと思います

    作者からの返信

    @C766188さん

    コメントありがとうございます!
    8章最後はコメディ回にしてみました!

    殺虫剤無しは怖いですし、叩き潰すために近寄るのも躊躇いますよね…。
    本当に恐ろしい存在です、イニシャルG!!

  • 第104話 よろしくね!!への応援コメント

    楓編ラストは楓と亜梨明が友達になれてよかった。亜梨明の活躍が印象的でした。友達の為に積極的に行動していた今回の彼女は今までとは違った魅力を感じました。緑依風のいうように爽太の影響もあるのかなと思いました。

    作者からの返信

    @C766188さん
    楓編、最後までお読みいただきありがとうございました!!

    これまで『してもらう』側ばかりにいた亜梨明が、今回初めて誰かのために積極的に行動して、奮闘するという姿をお見せすることができました。

    そして、人のために頑張る姿というのは、@C766188さんのおっしゃる通り、爽太の影響がとても大きいと思います!


    9章も亜梨明がまた頑張る姿をお見せできると思いますので、今後もどうぞよろしくお願いします~!!

  • 第103話 楓の誓いへの応援コメント

    思わず泣けてしまう回でした。
    楓が生きようという意思を持てたのは本当に良かったです。
    この後楓が亜梨亜とどう向き合うのか楽しみです。

    作者からの返信

    @C766188さん
    今回もありがとうございます!
    友江の気持ちを知って、楓がようやく生きようと考えられるようになりました!

    さてさて、あとは亜梨明との関係、亜梨明の話を聞けるかどうか…ですね!

    楓編は次回で最後となりますので、どうぞよろしくお願いします~!!

  • 第102話 届け!への応援コメント

    亜梨明たち3人で楓と話をする展開になるかと思ってましたが波乱の展開になりましたね。
    意識が朦朧としながらも孫の楓を気にかける友江や必死に無茶をして全力疾走で楓に駆け寄る亜梨明をみるとその思いが少しでも楓に届いて欲しいと思います。
    亜梨明が楓のために無茶をしがちなので爽太のサポートも見事でした。

    作者からの返信

    @C766188さん
    読んでくださりありがとうございます!

    そうなんです、3人で楓に会って話をするはずが、友江の急病という形でそれどころじゃなくなってしまいました。

    いろんな、相手を想う気持ちが重なって、それで楓がどうなるかをまた次回お読みいただけると嬉しいです!

    ホント、爽太のサポートはいつも的確ですよね(笑)
    亜梨明と一緒に楓を探すのが爽太でよかったと思いました。

  • 第101話 リベンジへの応援コメント

    今回、爽太が亜梨明にかける言葉は重みがありましたね。落ち込んでいた亜梨明をただ励ますのではなく亜梨明が強い覚悟で楓と向き合う決意ができるように背中を押してあげている感じがしました。

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントありがとうございます。

    いつも亜梨明に優しい部分が目立つ爽太ですが、彼は亜梨明を甘やかしたいのではなく、彼女の道標となる存在なので、亜梨明が間違ってしまったことには厳しい言葉もかけますし、彼女の想いが崩れてしまわないよう、支えてくれもします。

    彼のそういったところが、亜梨明はまた大好きなんですよね。

  • 第100話 すべてが消えた日への応援コメント

    こころの傷は他者からみえないから中々理解されず、それがトラウマになって楓は今も苦しみ続けているんですね。思春期の女の子が一人で抱えるには重すぎる体験です。一年以上もストレス障害が続いていることを考えると祖父の言うような説教は悪手かもしれませんが誰かの介入がないと危険な状態かもしれないと思いました。それとも祖母のいう「見守る」選択が本当に正しいのか?難しいですね。

    今回でマジックストーリー100話ですね。毎回楽しく読ませて頂いてます。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    @C766188さん

    コメントありがとうございます!

    @C766188さんのおっしゃった通り、心の傷はその痛みや苦しみが他者に理解され難く、楓はずっとそのトラウマと闘い続けています。
    人に何と言われようとも、その中に楓のように目の前で親を亡くした人はいなかったのですから…。

    欣二の説教も今の楓の心を余計に荒ませるでしょうし、友江のように「見守る」ことも、楓が闇から抜け出せないままになるので、楓が今繰り返す行為をやめる「きっかけ」が欲しいところですね。

    はい、遂に100話目突入しました!
    いつも本当にありがとうございます~!!
    @C766188さんに読んでいただけること、毎話その話の感想を頂けることは、創作だけでなく、日々の生活にも元気を頂いております^^

    これからもマジックストーリーをどうぞよろしくお願いします。

  • 楓が両親の死をすぐに受け入れるのは難しいですね。亜梨明にとって自身の抱えている病気や入院生活中に会えなくなっていった子たちのことで心が折れそうになってもそれでも大好きな家族がいて生きる希望を捨てずにいられました。でも少し前までは普通の境遇だったのに両親をいきなり失った楓にとって生きる希望が見出せないのが状況にあるんだと思いました。亜梨明の存在がきっかけで楓が生きる希望となる“何か”を見つけて欲しいです。

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントありがとうございます。
    亜梨明が経験してきた死別は、楓のものとは全く別物で、それを『同じ』ように言われたことは、楓に取って許しがたいことでした。

    @C766188がおっしゃる通り、亜梨明にはどんな辛い時でも家族がいつも支えてくれて、今もその現状が当たり前のように続いています。

    楓は両親…家族を一瞬で失い、日常が壊れてしまいましたので、今は絶望の底にいる状態です。

    最悪の関係になってしまった二人が、これからどう修復して関わるのか、ご期待くださいませ!

  • 第98話 傷への応援コメント

    今すぐに亜梨明が楓を問い詰めるても余計問題が複雑化するでしょうし、この場合は緑依風の意見が正しいと思いました。亜梨明が楓と今後どう接していくのか気になります

    作者からの返信

    @C766188さん
    読んでくださりありがとうございます!

    そうなんですよね…。
    今の楓の心境や事情はとても深刻なので、他人と慣れあいたくもないし、関わって欲しくないんですよ…。

    緑依風はそういった楓の気持ちを汲むことができますが、亜梨明はどうするのでしょうね?

    亜梨明と楓の今後を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです^^

  • 楓の自傷行為を目にして当惑する亜梨明に対して、平然としている楓。予告であったとおりにシリアスで波乱に満ちた展開になりましたね。

    作者からの返信

    @C766188さん
    読んでくださってありがとうございます。

    今章は自傷行為をするシーンなど、これまでよりも過激でシリアスな表現があって、執筆中読者の方の反応にドキドキしっぱなしです…(-_-;)

    楓が何故そうしてしまうのかについては、近いうちにすぐ明かされますので、どうぞよろしくお願いします…!

  • 助けられ、助け合う関係
    物語序盤は爽太から亜梨明への一方的な側面がありましたが、5章のラストからまさにこの言葉が二人の関係を表すピッタリな言葉になったと思います。

    作者からの返信

    @C766188さん
    こちらにもコメントありがとうございます!
    @C766188さんのおっしゃる通り、これまでは爽太が一方的に亜梨明の世話を焼いていましたが、5章から少しずつ対等な関係に変わってきましたね!

    直接、亜梨明が爽太に何かしてあげられることは少ないかもしれませんが、爽太の過去へのコンプレックスの傷などを救ってあげることはできますね!^^

  • 第94話 二学期への応援コメント

    いよいよ2学期スタート
    6-7章の夏休みはほんとに色々ありましたが、また一波乱ありそうです

    作者からの返信

    @C766188さん
    2学期編も読んでくださってありがとうございます!
    そうですね、今回もまた一波乱起きそうですが、楽しみにしてくださると嬉しいです!

  • 緑依風が一生懸命頑張って伝えようとする姿を祖父母も見ていてるといいなと思います

    作者からの返信

    @C766188さん

    こちらにもコメントありがとうございました。

    祖父母が観てくれているか今は伏せておきますが、この取材をきっかけに、北斗が実家と復縁することができるよう、祈ってあげてください^^

  • パティシエとして働く父親の姿を祖父にも見せてあげようと苦手なインタビューに応じるところが緑依風らしいと思いました

    作者からの返信

    @C766188さん

    ありがとうございます。
    親想いの緑依風なので、苦手なことに自ら承諾して、インタビューを受けました。
    緑依風自身も祖父母に会いたいですし、父が長年、祖父母と絶縁状態のことに傷付いている心を救いたいと思う優しさからですね。

  • ひいおばあちゃんに似てると周りから言われ続けていた海生は何を思ったのか気になりました。立花が初登場した時から海生と似てないことを気にしていましたが、海生の方も何か思うところがあったりするのかなと感じました

    作者からの返信

    @C766188さん

    後編もお読みくださってありがとうございます。

    海生は、これまで会ったことも見たこともないひいおばあちゃんが、果たしてどのくらい似ているのかと気になっておりましたが、写真を見て、驚きと同時に「生きているうちに会ってお話してみたかった」と思っているでしょうね。

    立花が周りから似ていないことを指摘されて傷付いている部分には、「気にしないで欲しい」という思いと、「立花には自分に無い魅力がある」って思いがあるので、もっと自信を持ってほしいと願っております。

  • 緑依風と海生が親戚同士ですが、あまり話しの中で絡んでいなかったので今回の里帰りの話は新鮮です

    作者からの返信

    @C766188さん

    お読みいただきありがとうございました。
    そうですね、従姉妹なのに緑依風と海生の絡みがあまり書けていなかったので、今回の里帰りのお話は、私自身も楽しかったです!

  • 風麻の「やっぱりお前に似合ってる」の言葉に感動しました。宝物のイヤリングを直してくれて、小さい頃に言われて好きになるきっかけとなった言葉をもう一度伝えてくれた。緑依風にとってすごく嬉しかったでしょうね。星華と亜梨明には不評でしたが...

    作者からの返信

    @C766188さん
    感想ありがとうございます!

    >風麻の「やっぱりお前に似合ってる」の言葉に感動しました。
    ↑とても嬉しいです!!

    @C766188さんがおっしゃる通り、緑依風に似合うと思って葉っぱのパーツを選び、イヤリングをくれた風麻が、緑依風のために修理して、「似合う」と言ってくれたことを、彼女はとても嬉しく思っています!

    亜梨明と星華にはわからないことですが、緑依風は幸せな気持ちで満たされております!(´▽`*)

  • イヤリングが見つかって良かったです。
    緑依風には笑顔でいてほしいという風麻の気持ちが今も昔も変わっていないのがいいです。

    作者からの返信

    @C766188さん
    感想くださってありがとうございます!

    イヤリング、壊れてしまいましたが無事に見つかりました。
    風麻が緑依風を大切に思う気持ちは、緑依風が求めるものとは違いますが、それでも彼女にずっと笑顔でいて欲しい気持ちは、今も昔も変わらないのです。

  • 第87話 これがいい!への応援コメント

    前の話で晶子が緑依風を庇っていた時は様子見でしたが、今回緑依風が一人で困っていた時には勇気を出して助けに行ける風麻はすごいと個人的に思います

    作者からの返信

    >@C766188さん
    コメントありがとうございます!

    風麻は緑依風が泣いてしまったのを見て、彼女の名前に込められた意味を知っているので、居てもたってもいられなくなったんです。

    普段は怖いけど、こういう時に勇気を出して行動できるのも、風麻の長所だと思っております。
    ただまぁ、伊織母さんにも注意されましたが、暴力はちょっとよくなかったですね…(;'∀')

  • 第86話 その名が持つ意味への応援コメント

    自分も素敵な名前の由来だと思いました。
    あと晶子と利久は幼稚園からの付き合いなんですね。

    作者からの返信

    >@C766188さん
    こちらにもありがとうございます。
    緑依風の名前の由来について素敵とおっしゃってくださって嬉しいです。
    緑依風もきっと喜ぶと思います(笑)

    はい、晶子と利久は、緑依風達と幼稚園からの付き合いです。
    一応、第1話にも書いてありますが、もうかなり昔になっちゃいましたね…

  • 風麻は悪気がなく、緑依風がどうして怒っているのかわからないのだと思いました。

    作者からの返信

    >@C766188さん
    いつもコメントありがとうございます!
    そうですね。風麻は緑依風を励まそうとしていたんです。
    イヤリングをなくしても、今まで長い間使ってくれていたことを知っているので。

    ただ、緑依風はイヤリングと、それをもらった時にかけてくれた言葉をとても大切にしていたので、『そんなこと』と言われて、とても悲しかったんですよね。

  • 第84話 薄情者への応援コメント

    結局は風麻が自分一人で緑依風の誕生日プレゼントを探す展開になりましたね。風麻が緑依風のために真剣に選んで欲しいと思ったので亜梨明ナイスアシストですね

    作者からの返信

    >@C766188さん
    こちらにもありがとうございます~!

    風麻はプレゼント選びが苦手なので、果たしてどうなるのやら~?

    亜梨明は、緑依風のことをとても応援しているので、体調悪くて協力できないことを残念に思っていますが、協力できなくても風麻がちゃんと、緑依風のために真剣にプレゼントを選べるよう念押ししました。

    苦戦はしますが、風麻はきっと、緑依風のプレゼントを頑張って考えてくれそうです(●´ω`●)

  • 第83話 風麻と少女漫画への応援コメント

    緑依風に対する風麻の意識に若干変化がみられましたね。「恋の教科書」の成果が早くもでてきましたか!?

    作者からの返信

    >@C766188さん
    コメントいつもありがとうございます。
    そうですね、緑依風と一緒にいることが当たり前じゃなくなるかもしれないという、考えがまた強くなってきました。

    晶にも言われましたが、いつも一緒の存在が離れていくことに、風麻はとても寂しいと感じましたね~。

    「恋の教科書」効果かもです!!

  • 緑依風がいつ風麻に好きな人がいてそれが亜梨明だって気づいてしまうのかはらはらします

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    まだしばらくは大丈夫ですが、いつか知ってしまう日が来るかもしれません…。
    でもまだ当分無いので、その間の二人の会話や関係の変化を優しく見守ってくださると嬉しいです!

  • 第80話 相談相手への応援コメント

    第7章楽しみにしてました!章のタイトルからしてどんな話になるのか気になります。

    作者からの返信

    @C766188さん
    7章も読んでくださり本当にありがとうございます!
    今回は緑依風の名前が章タイトルに使われていますが、彼女と風麻を中心に物語を描いていきたいと思います( *´▽`*)

  • 第79話 知ってたよへの応援コメント

    風麻にとってはこの場面は辛すぎますねー
    さすがに今の亜梨明の笑顔を目の当たりにしたら亜梨明が爽太を好きだと認めるしかないですから。風麻の初恋の結末がどうなるのか一読者として見守りたいです

    作者からの返信

    @C766188さん
    爽太からシーグラスをもらうやり取りは、亜梨明にとっては、とても嬉しい出来事でしたが、風麻からするとすごく辛い場面に遭遇してしまったシーンでした。

    勘付いてからずっと知らないフリを続けていた風麻でも、これは認めざるを得ないものだったはずです。

    風麻の初恋も応援してくださってありがとうございます…!!
    なかなか亜梨明と爽太の間に入っていくことは難しいと思いますが、彼もこれから、亜梨明と仲良くなろうと頑張る描写が増えていくと思いますので、見守ってやってください~(´▽`*)

  • 第78話 シーグラスへの応援コメント

    爽太が亜梨明にシーグラスをあげたのは何となくなのかもわかりませんが、亜梨明にとっては爽太から貰ったシーグラスだからこそ一生忘れられない思い出記念なのだと思います

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントありがとうございました!

    爽太は、相楽姉妹の会話を聞いて、亜梨明が喜ぶかもしれないと思ってシーグラスを渡しましたが、そこに『爽太からもらったものだからこそ』という理由には気付いていないでしょうね…。

    亜梨明にとっては、お買い物に行った時にもらったストラップと同じくらい、宝物になったと思います。

  • 第77話 黄昏の海でへの応援コメント

    亜梨明が爽太を心配して肉を勧めている描写が二人の関係が前よりも親密になっているのを感じさせました。以前だったら爽太が一方的に亜梨明を気遣っていたかも。亜梨亜に肉を勧められる爽太と緑依風に野菜を勧められる風麻の対比も面白いです

    作者からの返信

    @C766188さん
    読んでくださってありがとうございます!
    5章でより一層絆が深まった亜梨明と爽太ですが、こういった関係になれたのは、やはり爽太が、あの時亜梨明に自分の弱さを見せることができたからだと思います。

    自分からあまり肉を食べない爽太と違って、肉ばかりで野菜不足な風麻に彼が嫌いな野菜を勧める緑依風のやり取りも、書いててとても楽しかったです(笑)

  • 第76話 さりげなくへの応援コメント

    自分が悪かったらすぐに謝ることができるのが風麻のいいところですね。
    一読者としては風麻の恋も応援していますが、やはり緑依風と亜梨明の恋を強く応援したいのでシーザーさんには専属秘書になっていただきたいですね!

    作者からの返信

    @C766188さん
    こちらにもコメントありがとうございました!

    風麻は良くも悪くも素直で、すぐに謝れるところが彼の良さだと私も思います。
    みんなの恋を応援してくださって嬉しいです!!

    シーザーと晶はどちらになっても、きっと仲良く友情を続けると思いますが、さてどっちになるでしょうね?(笑)

    どうなるのかは明かせませんが、みんなが自分の恋に一生懸命頑張るので、どうぞ最後まで見届けてくださるとありがたいです。

  • 第75話 けんかへの応援コメント

    やはりとうとうけんかになってしまいました。風麻の怒りは亜梨明の為というよりもこれまでうまくいかない自身の鬱憤を八つ当たりしているように思えました。売り言葉に買い言葉は中学生のけんかではよくあることですがよくないです...
    亜梨明が怒っているシーンは初めてで新鮮でした。

    作者からの返信

    @C766188さん
    感想ありがとうございます~!

    風麻と亜梨明、ついにケンカしちゃいましたね。
    二人とも感情的になって、互いに厳しい言葉をぶつけあってしまいましたが、こういうケンカも、冷静さを失ってしまうとよくあると思います…。

    普段は温厚なタイプの亜梨明ですが、風麻が責める相手が、自分ではなく緑依風や友達だったことに、我慢できなかったでしょうね…。

  • 第73話 らくへの応援コメント

    緑依風が風麻の亜梨明への気持ちにいつ気づくのか毎回ハラハラしながら読んでます

    作者からの返信

    @C766188さん
    感想くださってありがとうございます!

    この先、もっとハラハラさせるかもしれませんが、まだ当分風麻の亜梨明に対する恋心は、いつも一緒に居る友人達にはバレないと思います。
    ただ、いつか緑依風がそれを知ってしまった時は、ものすごく悲しむでしょうね…。

  • 風麻が亜梨明のことで頭がいっぱいだけれど、緑依風のことももっと考えて欲しいと思ってしまいます。一緒にいてラクに思える異性がどれだけ大事な存在か早く気づいて欲しいです。

    作者からの返信

    @C766188さん
    こちらにもコメントありがとうございます!

    そうですよね。
    風麻は緑依風と一緒にいることが長すぎて、その大切さを理解していないのですが、いつか気付いてくれるといいなと思います。

  • 手術痕のことよりも水着が似合ってるかどうかを気にする亜梨明が可愛いです
    爽太に似合ってると言ってもらえてよかった

    風麻それはダメだよ〜 でも風麻の方が中学生男子らしい反応かなっていう気がします

    作者からの返信

    @C766188さん
    読んでくださってありがとうございます!

    今回は手術痕が見えない水着をお母さんに買ってもらったので、そっちの心配は大丈夫だったようです^^
    水着が似合うかどうか気にするのが、年相応の恋する女の子らしいかなと思いました。
    爽太は本当に人たらしですよね(笑)

    風麻は、星華達に怒られちゃいましたが、おっしゃる通り一番中学生男子らしいですよね!!

  • 第70話 寝顔への応援コメント

    星華がいい仕事をしましたね。
    亜梨明と奏音のツーショットが微笑ましくて尊いです。亜梨明だったら爽太に写真を送られても嫌がらないけど奏音は本気で嫌がりそう

    作者からの返信

    @C766188さん
    こちらにもコメントありがとうございます!
    感想をいただけるのが、本当に嬉しいです!!

    亜梨明の知らないところで、星華が彼女を意識させようとお仕事しましたね!
    @C766188さんのおっしゃる通り、奏音が知ったらものすごく嫌がるでしょうし、怒るでしょうね(笑)

    亜梨明はちょっと怒って、恥ずかしがるくらいでしょうか?
    次回は海で遊ぶお話になります!

  • 第69話 母親想いへの応援コメント

    男子グループも女子グループもみんな仲良いなあと思いました。
    利久の「お母さん想い」は少し度が過ぎてるような...

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントありがとうございます!
    みんな仲良しになれましたね!

    利久の「お母さん想い」は、確かに度が過ぎています(笑)
    普通の人から見たら、「マザコン」と言った方が相応しいですが、そこをあえて言わないのが、爽太や風麻の優しさだと思ってください(;´∀`)

    利久ももしかしたら、いずれは母親離れする日がくるかもしれないです(笑)

  • 第68話 別荘へへの応援コメント

    第6章待ってましたー
    夏休みの間に物語がどう展開していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    @C766188さん
    6章待ってくださってとても嬉しいです!
    夏休みもいろんな出来事が起こると思うので、是非読んでください!

  • 第67話 祈りの石への応援コメント

    爽太の中で亜梨明がかけがえのない存在になっていると感じました

    作者からの返信

    @C766188さん
    読んでくださってありがとうございます!
    爽太の願いの一つだった、『亜梨明が生きることに前向きになる』という目標が叶いましたね。

    次回からは新章がスタートするので、またそちらも是非よろしくお願いします!

  • 第66話 亜梨明との約束への応援コメント

    今回、亜梨明との約束で二人が本当の意味で互いに対等な存在になれたように思いました。(やっぱり二人はお似合いだなあ)

    作者からの返信

    @C766188さん
    こちらにもコメントありがとうございます!

    >今回、亜梨明との約束で二人が本当の意味で互いに対等な存在になれたように思いました。

    そうですね、これまでは爽太が亜梨明を支える側でしかなかったのですが、爽太も、困った時は亜梨明に助けてもらおうと考えを改めましたし、やっと二人が対等な友達になれたと思います。

    亜梨明の恋心に爽太が気づく日も、いつか訪れるといいですね!(笑)

  • 第65話 強さも弱さもへの応援コメント

    「二人には無い経験をしたからこそ、彼らにはわからない人の痛みを知ることもできた」
    ⇨ これはまさにそうだと思います。亜梨明も過去の爽太も必死に生きてきたから今の自分があるのだと思います

    作者からの返信

    @C766188さん
    今回も読んでくださってありがとうございます。

    直希や高城先生は、爽太にとって恩人で憧れですが、二人は爽太と違ってずっと健康なので、病気のことで共感はできないんです。

    でも、爽太が亜梨明を支える側になった時は、彼女の、病気を持つが故の苦悩や孤独を理解して、共感し、寄り添ってあげることができます。

    今回の出来事で、また一つ成長できた爽太の今後と、亜梨明との関係にまた是非ご注目ください(*^▽^*)

  • 第64話 涙雨への応援コメント

    高城先生かっこよすぎです。
    爽太が先生に不安や恐怖を吐露する場面は読んでいて不覚にも泣けてきました。それでもやっと胸の中にため込んでいた気持ちを吐き出して眠ることができてよかった。

    作者からの返信

    @C766188さん
    最新話、読んでくださってありがとうございます。
    親にも友達にも不安を吐露できなかった爽太ですが、やっとそれを言える人物に再会して、吐き出せましたね。

    高城先生は、直希と同じく爽太にとってヒーローのような存在なのですが、今回も四年前のように、彼の不安を取り除いてくれて、ますます爽太の中で、先生の存在は大きくなったと思います。

  • 第63話 定期検査への応援コメント

    前話で星華がげんこつもらったのはこれが原因なんですね

    作者からの返信

    @C766188さん
    そうなんです(笑)
    一歩間違えればイジメにもなりそうですが、こういう風にできるのは、緑依風と星華が長い付き合いだからこそだと思います。

    昔は星華の悪ふざけにストッパーはいませんでしたが、彼女たちとすっかり打ち解けた奏音が、ふざけすぎる星華を少し厳しく叱ってくれます(笑)

  • 爽太のことを気にかけて何かしてあげたい亜梨明が健気です
    直希は爽太の状態に気づいてるのかな?と思っていましたが、やはり気づいた上で爽太の気持ちを尊重して様子見をしているんですね。

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントありがとうございます!

    爽太が亜梨明の一番の理解者であるのと同じくらい、直希は爽太の理解者だと思います。
    本当は、亜梨明と話をするまで、爽太に悩んでることを知ってる素振りを言うつもりもありませんでしたが、味方がいるってこと、昔と同じようにいつでも我慢できない時は頼っていいってことを、知って欲しくて、直希はああいったんだと思います。

    亜梨明も爽太と同じで、頼ってばかりで何も恩返しできないことを歯がゆく思っていたので、ただ爽太を好きだからという理由だけではなく、日頃の分も恩返しをしたいと思っています。

  • サプライズ(前後編)、桜と星華が仲直り出来て良かったあ。桜は明るく気さくで星華と気が合いそうだなあと読んでいて思いました。(今回が初登場?)
    さらっと出てきた爽太の件が気になります

    作者からの返信

    @C766188さん
    サプライズ(前後編)どちらも読んでくださってありがとうございました!

    桜は45話で一度だけ登場しております('ω')(名前だけなら1話からも)
    友達の転校などでの別れというのは、経験した方も多いと思われますが、今回はそちらを題材にしたお話を書きました。

    根性の別れではないけれど、小、中学生の時に県外へ転校となると、それと同じくらい寂しい気持ちになったと思います。

    星華と桜、そして緑依風。
    住むところが離れても三人の友情は、末永くと思います!

    最後でまた気になる話が出てきてしまいましたが、そちらは次回をお待ちください~!

  • 第58話 セミの声への応援コメント

    「何か一つ、自分も胸を張って誇れるものが欲しい。弱い自分、人よりも劣っている自分を否定したい。」
    →当初爽太は病気に対するコンプレックスがなく勉強もスポーツも要領が良い優等生タイプかと思っていました。今回の章でこれまで語られていなかった爽太の秘めた強い思いが明らかにされて物語にどんどん引き込まれていきます。次回も楽しみにしています

    作者からの返信

    @C766188さん
    いつもありがとうございます。

    爽太は、元々要領は良い子なんです。
    ただ、努力は人一倍重ねてきた子でもあります。

    4章までは、第三者から見た爽太の姿ばかり表現しておりましたが、5章は今までのイメージを覆すように、実は脆くて、危うい思考と心を持つ、繊細な少年として表現しております。

    努力してる姿を人に見せつけるのも、それを悟られるのも「かっこ悪い」と思っているので、なかなか苦しい所ですね。

  • 第57話 正夢への応援コメント

    亜梨明も違和感に気づいてそう。今度は亜梨明がなんとか爽太を助けて欲しいーと思ってしまいます

    作者からの返信

    @C766188さん
    こちらにもコメントありがとうございます。

    亜梨明はいつもと違う爽太に気付いていますね。
    これから亜梨明がどんな行動を起こすのか、是非楽しみにお待ちください~!

  • 第56話 巻き戻る恐怖への応援コメント

    読んでいて心配してしまいます。だれか早く爽太の状況に気づいてあげて欲しい。

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントいつもありがとうございます。

    >だれか早く爽太の状況に気づいてあげて欲しい。

    そうですね。
    でも爽太はそれに気づかれたくなくて、やっぱり強い自分を演じてしまいますね…。

  • 第54話 悪夢への応援コメント

    更新ありがとうございます
    難しい手術を乗り越えたとしても数年で亡くなるかもしれない不安や恐怖と向き合わなければならない爽太。それでも気持ちを強く保とうしているのはすごいと思いますが同時に誰にも弱音を吐けないのが心配です。

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントありがとうございます。

    これまでも、同じ手術を受けて亡くなっている人のことが常に頭の片隅にあって、時々夢見て思い出しては、その恐怖に不安になっていましたが、爽太は、弱音を吐く=弱いままと思い込んでるので、それを家族にも友達にもひた隠しにしてしまいます。
    不安な気持ちを語れば楽になることも知っていますが、それは今の爽太にとって「負け」と感じてしまうので、きっと最後まで耐え抜くつもりだと思います。

  • 第53話 兄の姿への応援コメント

    お兄ちゃんのことを心配するひなちゃんが可愛いらしいですね。

    作者からの返信

    >@C766188さん

    今回も読んでくださりありがとうございます!
    ひなたの中には、爽太に意地悪された記憶はなく(赤ちゃんだったので)、彼女にとって、爽太はいつも一緒に遊んでくれた優しいお兄ちゃんです。

    なので、そんな大好きなお兄ちゃんが具合の悪い姿を見るのは、とても不安だと思います。
    爽太も、今は年の離れた妹をとても可愛がっているので、これからも日下兄妹の仲睦まじい様子を少しずつ表現したいと思います!

  • 第52話 白いへの応援コメント

    爽太の言うように風麻はホントにかっこよくていいやつですね。
    爽太を注意しながらも亜梨明のために弱い姿を見せたくないという爽太の気持ちを尊重する所が友達思いだと思いました。
    男同士だから気になる女の子の前でカッコ悪いところを見せたくないという気持ちを理解できるのかな?

    作者からの返信

    >@C766188さん

    感想ありがとうございます。

    風麻は情に厚い子なので、弱ってる爽太と、亜梨明を思いやる彼の気持ちに寄り添ってくれましたね。
    爽太には、好きな子と仲良しという面では、少し複雑な気持ちもありますが、それと今回のことは別として、自然と考えられるので、やっぱりいいやつですね(笑)

  • 第51話 自主練習への応援コメント

    爽太が亜梨明のことを心配するようにまわりが爽太のことを気にかけるのは自然なことで悔しくなる必要はないと思いますが、病気を抱えている当人にとっては難しいですね

    作者からの返信

    @C766188さん
    今回も読んでくださってありがとうございます。

    >「爽太が亜梨明のことを心配するようにまわりが爽太のことを気にかけるのは自然なことで悔しくなる必要はないと思いますが」
    仰る通りなんです!
    今回、このことについて爽太自身が気付けるかどうかが、5章のカギとなっております!
    爽太は、周りに元気で逞しい存在がいたからこそ、亜梨明以上に弱い自分にとても劣等感を感じています。
    あまり語るとネタバレになってしまいそうなので、また続きから、彼の葛藤と成長を見守ってください(笑)

  • 第50話 過信への応援コメント

    爽太の「治ったのだから今までのように甘えるわけにはいかない」
    かつて自分を救ってくれた先生や直希のようなヒーローに憧れている彼らしいとも思いました。亜梨明を勇気づけるためにも病気を克服した強い自分でいなければと考えているのかもしれません。けれど誰にも弱音を吐けないのはとても辛いですね

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントありがとうございます。

    @C766188さんのおっしゃる通り、爽太は強い自分でいなきゃいけないと、どんどん自分を追い詰めていってしまいます。
    人に頼られるのは好きなのに、弱音を吐く自分はかっこ悪いと思い込んでいるのが、爽太の大きな欠点です。

  • 第49話 水晶への応援コメント

    更新ありがとうございます
    亜梨明に晶子という音楽を通じてわかりあえる友達ができてよかったです
    ラストの引きで爽太に何かありそうな感じで次回も目が離せません

    作者からの返信

    @C766188さん
    こちらこそいつも読んでくださってありがとうございます!
    思えば亜梨明にとって晶子は、初めて『音楽』という共通の好きなことで繋がった友達になりましたね。

    二人のコラボレーションも近いうちに叶うと思いますので、その日を見届けてください。

    爽太に何かあったようですね。
    5章は爽太が主役と言ってもいいくらい、彼の物語を掘り下げていくので、次回もどうぞよろしくお願いします。

  • 第48話 透明な歌声への応援コメント

    新章に入って1学期も終わり夏休み編に突入ですね。晶子のお嬢さまで口調はおしとやかなのにグイグイいく感じが好きです

    作者からの返信

    @C766188さん
    いつもありがとうございます!
    長かった4章も終わり、5章に突入いたしました!

    晶子気に入っていただけて嬉しいです!
    風麻が言った通り、口調はおしとやかですが、恋バナが好きだったりするところは年相応の女の子なのです。
    別荘へ行くのは少し先になりますが、その時も是非読んでください~!

  • 第47話 プール(後編)への応援コメント

    学校のプール懐かしい...
    亜利明からみたら爽太は弱さなどない完璧な存在に見えるのですね。外伝で小学生編を読んだ後だと無理して自分を強く見せていないか心配になります。爽太の本心はわからないですが、亜利明こそが爽太を支えてあげられる存在だと思います

    作者からの返信

    @C766188さん
    後編にもコメントありがとうございます!

    そうですね、今の亜梨明は爽太が完璧に見えておりますが、これから彼の本質をもっと知っていくことになると思います。

    今はまだ、爽太が亜梨明に助言や手助けをすることばかりですが、いつか亜梨明も彼の心の奥に触れることができるよう、見守ってあげてください。

  • 第46話 プール(前編)への応援コメント

    前後編更新ありがとうございます
    爽太の手術の跡に対して堂々としていられる強さはすごいですね。でもさすがにお揃いはどうかと...亜利明じゃなかったら成立しないですよ^_^
    また亜利明とは対照的に奏音は爽太の天然キザ発言が苦手なのも面白かったです。

    作者からの返信

    @C766188さん
    こちらこそ読んでくださってありがとうございます!

    爽太も以前は、亜梨明と同じく傷跡を気にしておりましたが、ここでもまた直希の言葉が影響していましたね。

    『お揃い』の表現は悩みましたが、天然な彼なら、「亜梨明が喜ぶことといえばこれかな?」って思うだろうし、爽太は亜梨明に、過去の自分を重ねて見ているので、悪気無く言うだろうなと思いました。

    また、亜梨明の場合も、この言葉は奏音達のような反応が普通でしょうが、亜梨明は爽太に恋をしていると同時に、尊敬の念や、彼を通して自分の未来に希望を持ち始めているので、爽太と『お揃い』ならば、いつか自分も手術を乗り越え、傷跡を誇りに思えると考えています。

    奏音は亜梨明と同じ顔ですが、いろいろ反対の性格にしております(笑)
    姉妹のそういった違いは、お気に入りですね!

  • 第44話 とげへの応援コメント

    嫉妬してもそれを表に出さないようにしてる風磨は優しい性格なんだと思いました。

    作者からの返信

    @C766188さん
    いつもコメントありがとうございます!
    嫉妬の感情を表に出さないについてですが、これはまだ、亜梨明にも自分が彼女を好きだと悟られたくないからだというのもあります。

    でも、友達に対して嫉妬心を抱いても、そこで友情関係を変えることが無いのは、やはり風麻が優しい子だからだと思います。

  • 第43話 おめでとう!!への応援コメント

    今回もとても面白かったです。亜梨明のお母さん、不安で押しつぶされそうになってたんですね。爽太の母親という似た境遇の相談相手ができて本当に良かったです。次回も楽しみにしてます
    最後に亜梨明と奏音誕生日おめでとう

    作者からの返信

    @C766188さん
    読んでくださってありがとうございます~!
    明日香は妊娠中、亜梨明の病気が発覚した時から、自分がお腹の中の子供に悪いことでもしたのではと、ずっと責任を感じていたんです。
    周りがどんなに否定しても、それを言うのは、健康な子供を産むことができた人からなので、とても信じられなくて…。

    今回、同じ境遇のママ友ができたことで、明日香の心が少しずつ軽くなればいいなと思っております。

    亜梨明と奏音にお祝いの言葉も、とっても嬉しいです!
    きっと、姉妹も@C766188さんのお言葉を喜んでいると思います!
    ありがとうございます!!

    編集済
  • 第42話 贈り物への応援コメント

    普通なら恥ずかしくなることを亜梨明にさらっといえちゃう爽太はかっこいいです

    作者からの返信

    @C766188さん
    かっこいいですか!?ありがとうございます!
    爽太は思った事を素直に発言してしまう子なので、周りが恥ずかしくて言えないことも、躊躇いなく言っちゃいます(笑)

    ちなみに、亜梨明はその言葉にいつも救われていますが、奏音は歯の浮くセリフが大の苦手という、設定があります。

  • 第41話 お邪魔しますへの応援コメント

    亜梨明が爽太の家族と打ち解けれてよかった
    亜梨明の母親も爽太の親と話をしたがっていたので母親対談もありそうですね

    作者からの返信

    @C766188さん
    いつも読んでくださってありがとうございます。

    早速、ひなたや唯に気に入られてましたね!
    @C766188さんのおっしゃった通り、33話で明日香も話をしたがっていたので、もしかしたらあるかもしれないです(笑)

  • 第40話 お呼ばれへの応援コメント

    亜利明の爽太に対する心理描写は本当に可愛いですね。読むたびに二人を応援したくなります
    また第2話で幼少期の爽太が癇癪を起こして他人を困らせているシーンと比較すると爽太もだいぶ変わったんだなあと感じます。今は妹の誕生祝を気にかける優しさを持ち合わせています。番外編の話も読んでいるので感慨深くなります。

    作者からの返信

    @C766188さん
    感想ありがとうございます!
    亜梨明は、緑依風と違って、まだ恋をしたばかりなので、些細なことにも喜んだり、落ち込んだりと、表情も心情もコロコロ変わって書いてて楽しいです!

    2話の爽太は、幼かったこともあり、すぐに癇癪を起こしたり、我儘を言ったりと、問題児でしたが、その頃から彼なりに色々思うところはありまして、それはまた先の話で語られると思います。

    元々根は優しい子でありましたが、今のように変われたのは、やはり直希の影響が大きいですね!
    爽太の話も、もう少ししたら本編で掘り下げますので、読んでくださると嬉しいです!

  • 第39話 お誘いへの応援コメント

    更新楽しみにしてました!
    そこは「可愛い」って言ってあげないと...
    番外編も読んだ後なので亜梨明がプレゼントは奏音とお揃いがいいって答えるシーンはグッときました。
    このあと爽太と亜梨明二人のお出かけ回はどうなるのか

    作者からの返信

    @C766188さん
    楽しみに待っていてくださったようで、とても嬉しいです!
    いつも読んでいただいてありがとうございます。

    そこで「可愛い」って言葉が出てこないのが、彼の鈍さですよね!
    亜梨明の体調の変化には敏感に反応するのに、恋には疎い男の子です。

    お出かけ回は、3話くらいに渡って綴ろうと思いますので、また次回も是非よろしくお願いします~!

  • 第38話 声への応援コメント

    緑依風にとって風麻は背なんて関係なくカッコいいんですね。海生先輩から緑依風に好きな人いることを知った風麻がどう思ったんでしょうか?今後も楽しみです!

    作者からの返信

    @C766188さん
    コメントありがとうございます!
    そうなんです、緑依風から見た風麻は自分より背が低くても、「可愛い」ではなく「かっこいい」んですよ!
    それがどうしてなのかというのも、今後の物語で語られるかもしれません。

    風麻も、海生から話を聞いて驚きましたが、これから「緑依風の好きな人」に対して、どのような感情を抱くのか、少しずつ表現できるといいなと思います!

  • 第36話 おさななじみへの応援コメント

    風麻は登場人物たちの中では一番子供っぽくて純粋な心の持ち主だと思いました。緑依風が悩んでいるのを察して励まそうと必死になっているのはカッコいいです。緑依風のことを異性として意識し始めてるのも今後の展開が気になります

    作者からの返信

    @C766188さん
    感想ありがとうございます!
    風麻、確かに一番ピュアな子かもしれないですね(笑)
    今まで緑依風のことを『女の子』と表面上では思ってても、本当の意味で理解していなかった風麻ですが、少しずつ『きょうだい』とは違うという意識が高くなっていきますね。
    今後の展開もぜひ見守ってくださると嬉しいです!

  • 第34話 中間テストへの応援コメント

    緑依風の母と風麻の父で対照的だなあと思いました。
    風麻の体調の悪さに気づいた父親とお父さんのお店で働きたいという緑依風の気持ちに気づいていない母親

    作者からの返信

    @C766188さん
    感想ありがとうございます!
    そうですね、息子のかすかな不調に気付く風麻の父に対し、緑依風の母親は、自分の考えこそ正しいと思い込んでおり、そこに娘の意思は関係ないと思っていますし、最終的にはいつも緑依風が言うことを聞いてしまうので、気付こうともしませんね……。

  • 第33話 時計草への応援コメント

    夢中になってここまで一気に読んでしまいました。亜梨明が可愛すぎます!爽太と亜梨明の関係にやきもきしてしまいます。これからも続き楽しみにしてます

    作者からの返信

    @C766188さん、マジックストーリーを読んでくださって、そして嬉しいレビューやコメントも、本当にありがとうございます!
    話の数もかなり多いのに、全て読んでくださったのですね!とても感激しております!

    連載はまだまだ続きますが、飽きられない物語をお届けできるよう、頑張りますので、これからもよろしくお願いします!

  • 第1話 夏城中学校への応援コメント

    凄くほっこりして読みやすい作品です。
    彼らの関係が凄く温かみがあり、優しい表現に私もニヤニヤしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    少年少女時代に誰もが通ったであろう道を、この子達にも通ってもらいながら、読者の方に少しでも「こんなこと、自分にもあったなぁ」とか、「あの時自分ならこうしてたかも」など、懐かしい日々を思い出してもらいながら、彼らの物語を読んでいただきたいと願っております。