第15話 シルヴィオの死?への応援コメント
大変ご無沙汰しております、岩井です。
とても読みやすい=表現にくどさがないところが、大変好印象です(^^)
僕の場合、書かずにはいられない部分があるので(汗
もう少し演出はあってもいいかもしれませんね。特に、黄色い花たちが主人公とティファニーに語り掛けてくる場面とか。
とても素敵な発想&場面だな、と思い、じっくりこの世界に浸っていたい=と考えましたので。
言葉を発するたびに花弁が優しく揺れる、とか。
という戯言でした(^^;
作者からの返信
岩井様
コメントありがとうございます。
黄色い花のシーンは好評なシーンであり、私も気に入っているシーンです。
もう少し、私の頭の中を表現しても良いかもですね。
アドバイス、ありがとうございます♪
第187話 09.私たちの現実への応援コメント
伴瀬リカコ様
おはようございます、澤田啓です。
長大な大河の如き素晴らしい物語を見事に収束させ、伏線もきちんと回収し……更にはハッピーエンドにまで導いた伴瀬リカコ様の手腕に、完全に脱帽いたしました。
最終章の最終話にて、主要登場人物4名が揃い踏みで一堂に会し……異世界ではなく、(我々にとっての)現実世界で各々の前に立ちはだかっていた障壁を乗り越え、晴々とした表情が見えるかのような大団円を見せて戴き、爽やかな感動とともに……未だ若い彼ら4人の行く末も気になりました。
伴瀬リカコ様におかれましては、創作の主戦場を小説と云う形態から……漫画に変更されるとのこと、漫画版で本編の改稿部分にも期待しておりますが……願わくば漫画版でも小説版ででも良いので、現実世界や異世界の後日譚および他のキャラクター(特にドミニクさん)の物語も外伝として拝読したいと所望しております。
個人的な事情により完結話の発表より2週間以上も遅れてのコメントをお詫びするとともに、シルヴィオ・ティファニー・ベルギウス・(特に)フローマと云う素晴らしい登場人物達.と引き合わせてくれた伴瀬リカコ様に、感謝の言葉をお贈りいたします。
「本当にありがとうごさいます、お疲れさまでした。
今後とも創作における同志として、互いに切磋琢磨できることを期待しております」
2021.6.6
澤田啓 拝
作者からの返信
澤田様
コメントありがとうございます。
お忙しい中、読んで頂き誠にありがとうございます♪
フローマーの前に”(特に)”をつけていただたの、すごく嬉しいです。
フローマーの話が一番すきなので笑
ドミニクさん、私もとっても大好きなキャラクターなんです。
次にあるとしたら、ドミニクさんだとは思っているのですが……。
互いに切磋琢磨していきましょう♪
澤田様の今後の創作活動&カクヨムライフが輝かしいものとなりますよう、心からお祈りしております。
第1話 俺の現実世界~隣の席は若くて可愛い女の子~への応援コメント
しばらくぶりです、斑猫です。
この度は自主企画にご参加いただき誠に有難うございます。
本作はどの主人公もどの登場人物も皆様立ち向かう物語ですものね!
驚くほど本企画にマッチしていると思いました。
6/2現在本企画は70作近く集まっておりますが、この度エントリーしていただき誠に嬉しく思っております。
ではまた。
作者からの返信
斑猫様
コメントありがとうございます。
イベントはたくさんありますが、なかなか参加できる物ってないと思っていた所、このイベントにたどり着きました。
私の小説にぴったりだなと思ったら主が斑猫様でびっくりしました。
素敵なイベント開催してくれてありがとうございます。
今後もよろしくお願いします♪
編集済
第126話 39.紫マントへの応援コメント
王様! ツンデレ!
良かった。これでハッピーエンドですねって、ダメかw
やることがまだまだたくさんありそうです。
続きを読んでいきます!
作者からの返信
はやしはかせ様
コメントありがとうございます。
すごい、126話まで読んでくださったのですね。
ありがとうございます。
意外とこのコルネリアの王様は、ベルギウスの恋路を邪魔するのです。
なんと最終章でもやってくれます……。
続きも読んでくれたら嬉しいです♪
第187話 09.私たちの現実への応援コメント
お疲れさまでした。
伏線も全部拾って大団円、収まるところに収まれなかった方々の冥福をお祈りします。
やはり一番の衝撃はうだつの上がらないサラリーマンのシルヴィオが王子だったことでしょうか。
サラリーマン王子。
なんか微妙なラノベタイトル風に言うなら「王子様はサラリーマン」
うん。自分で書いてて微妙です。
作者からの返信
けろぬら様
コメントありがとうございます。
衝撃はそこだったのですね。
私としては、結構意外なポイントでした笑
この長い小説を、全部読んでくださったのですね…。
感動です。
いろんな方からいろんなコメントいただくのですが、皆さんそれぞれいろんな事を感じていて、それがまた違ったポイントなので、作者として非常に楽しいです。
カクヨムってなんて素晴らしいのでしょう。
今日で私の小説の更新は終わりになります。
けろぬら様の今後の創作活動&カクヨムライフが輝かしいものとなりますよう、心からお祈りしております。
第187話 09.私たちの現実への応援コメント
まだ序盤までしか読んでませんが、あとがきだけ確認に来ました。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます。
やっと完結しました。
長かったです笑
あとがき読んでくださったのですね。
ちょっと恥ずかしいです笑
小説は読むのが大変だと思うので、漫画の方だけでも読んでくれたら嬉しいです♪
小鳥遊さんの元の容姿はティファニーほど美人ではないんですよね。風祭のOKの仕方も意味深で、最初からキープのつもりなのかとか考えてしまいます。
あと、途中で誤字らしきものとして「王女様ななんだから」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます。
風祭の事、悪く思っていただきありがとうございます。
そういう奴なのです。
もう少し話を読み進めると、分かると思います。
誤字のご指摘ありがとうございました。
修正しました。
続きも読んで頂けたら幸いです♪
第187話 09.私たちの現実への応援コメント
お疲れ様でした!!
素晴らしい作品をありがとうございました!!
しかも、単なる視点を替えてとかではなく、全てが独立した話で各人が主人公に成れているという豪腕!!
ここまでのを、はじめて読みました。
ストーリー的にはばっちりだし!
ひとつだけ、無理やり言うと、今時の読者相手の「売り」が見えない?(かと言って、何をどーとかは、わからないですごめんなさい!)
これだけすごいのがフォロワー115人だけ、ってのが読者としては不満です。
30年前だったら凄かったかも。あの頃なら小説読みなら皆この良さ、凄さを好きになったでしょう。理解できるから好きになれるんで、、。
漫画の方、コマの作りかた上手いなー、と思ったら、ご自分で描かれたんですか、、すごいっすね、、、表情いいし、、画の個性でそうだし、、あとはどんどん描いて慣れてくだけっすか、、
漫画は手間かかるので大変でしょうけど、、出来上がりを見るのは楽しいですね!
フローマー、見たいなー♪
ありがとうございました!!
漫画の方も見させてもらいます!!
作者からの返信
ユニ様
コメントありがとうございます。
そして、毎日の応援、本当にありがとうございました。
読者相手の「売り」が無い件、なんとなくわかる気がします。
最近の小説って、とにかく特別なスキルがあるような気がしています。
それは現実世界でもともと備わっていた普通のスキルが異世界ではすごいスキルになったり、無能な人が転生してすごいスキルを与えられたり…、私の小説はそういうのがありません。
もし次の小説を書く事があれば、次は何か考えたいと思います。
(なかなか難しいですけどね…、奇抜なアイディアが思い浮かばなくて…汗)
いったんは楽しんでいただいたみたいで嬉しいです。
漫画の方まで見ていただいたのですね。
フローマー!
初登場は3話ですね。
めっちゃ可愛く描くぞー笑
ユニ様の今後の創作活動&カクヨムライフが輝かしいものとなりますよう、心からお祈りしております。
第187話 09.私たちの現実への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、そして今日まで楽しませて頂きまして、本当にありがとうございました。
ハラハラドキドキ、時には笑わせてもらったり、登場人物達と一緒に怒ったり泣いたり、素敵な時間を過ごさせて頂きました。
しかも全ての伏線を回収された上での、幸せな結末。本当にお見事なストーリー・テリングでした。
完結と言うことで淋しい気持ちはもちろんありますが、それ以上に素敵な物語に出逢えたことを、感謝します(しかも後書きで名前まで出してもらえるなんて、こちらが楽しませて頂いた方なのに)。
最後に、壮太くんとナナちゃん、素敵なご夫婦になりそうで、こちらまで笑顔になりました。壮太くん、本当に洒落た演出、素敵な思い出の指輪でプロポーズなんて、前半の壮太くん(ベルギウスさん)が嘘みたいに頼りがいがある素敵な男性になりました。異世界での苦闘、素をさらして異世界の人々と共に泣いて笑って過ごした時間が、彼を成長させ、そしてナナちゃんの献身と愛を、気付かせたのでしょうね。しかもティファニーさんやシルヴィオさんも最後に登場してくれて、本当に素敵な、優しい結末でした。
漫画まで描かれるのですね、多彩な伴瀬さまの才能が羨ましいです。
漫画の方も読ませて頂きたいと思います(でも、小説は書かれないとのこと、少し淋しいです)。
最後にもう一度。
楽しい物語を、ありがとうございました。
素敵な出会いに、心からの感謝を。
作者からの返信
おだ様
今まで本当にたくさんのコメントありごとうございます。
もうなんだか涙がでそうです。
107話からは全てコメントつけていただきました。
(特に107話のコメントは奇跡のコメントで印象深いです。)
毎日コメント書くのはすごく大変だったと思うんです。
中には、コメント書きようがない話もあったと思うんです。
それでも、本当に毎日…、感謝しかありません。
おだ様が読んでくれるから、次の話を確認したり、修正したり、そういう作業が楽しくなりました。
またおだ様のコメントで、読者はこうやって感じるのかと思ったり、おだ様の想像があたっていたり、はずれたり、本当に毎日楽しく読ませていただきました。
ひとつ申し訳ないのは、いつもほぼ一番最初に読んで頂いているので、一番誤字の多い物を読まれていると思います。
結構直したので…。
おだ様のおかげで、毎日の更新が楽しみになりました。
いままでプレッシャーになるかと思って言えない一言でした。
本当に、今までありがとうございました。
すごく感謝しているのですが、上手に伝えられない…ウルウル。
おだ様の今後の創作活動&カクヨムライフが輝かしいものとなりますよう、心からお祈りしております。
第187話 09.私たちの現実への応援コメント
斑猫です。
完結おめでとうございます!!
ナナちゃんも壮太君と共に現世にやって来ることができたんですね。カップル成立おめでとうございます。(しまった重複表現でした)
ドミニクさんはちょっぴり気の毒かもしれませんが、彼も明るくたくましく生きていけたらと思っております。
最後の最後まで揺さぶりをかける内容は本当にお見事でした。
そして漫画化もおめでとうございます。余力があるときに見に行こうかと思いますので。
ではまた。
作者からの返信
斑猫様
コメントありがとうございます。
そして、今までたくさんのコメント、応援ありがとうございました。
一緒に、この最終日を迎える事ができて、いま猛烈に感動しています。
斑猫様は人獣好きという事で、みなさんのコメントと一味ちがった事を書かれるので、いつも興味深くコメントを拝読しておりました。
自分の小説に出てくる犬猫(ドミニクとフローマー)は、私も特に好きなキャラで、注目してコメントいただけるのは本当に嬉しい事でした。
今すごく、感動しているのですが、うまく表現できなくてすみません…ウルウル
本当に、今までありがとうございました。
斑猫様の今後の創作活動が輝かしいものとなりますよう、心からお祈りしております。
第187話 08.マルゲリータ邸への応援コメント
斑猫です。
斃されたノーラ妃の悲哀に、叶わぬ恋を抱いていたフローマーちゃんが少しだけ共感するというしんみりした序盤からは想像もつかぬ急展開ですね!
そんな……尊い犠牲がここで一挙に出てしまうなんて……しかも、壮太君/ベルギウスさんの勇姿は殆ど誰も知らないなんて……
とはいえ、中盤の「現実世界は~一生懸命生きている」のくだりは非常に良い文章でした! これはもう、伴瀬様の作品を愛読している我々だけではなく、しょうもないウェブ小説で現実逃避している読者たちにも知ってほしいですね!
※もちろん異世界ものにも良質な作品はあるのです。しかしそれらは哀しい事に、他のもろもろの作品に「埋もれて」しまっているのです……
……少し興奮してしまいました。明日、どのような大団円を迎えるのか、気になります。
ではまた。
作者からの返信
斑猫様
コメントありがとうございます。
中盤の「現実世界は~一生懸命生きている」、お褒めの言葉ありがとうございます。
私は仕事のストレスがひどい時があって、当時は一人暮らしであまり友達もいなくて、とあるゲームにはまったことがありました。
そのゲーム(異世界のような場所)で毎晩数時間を過ごすことで、ストレス解消できていたのです。
あの時、あのゲームに出会っていなければ、ストレスで心身ともにやられていたかもしれません。
でも、ゲームのやりすぎで寝不足で悪循環になった事があり、その経験を生かして書いた文章でした笑
興奮するほど楽しんでいただけているようで、とっても嬉しいです。
明日の20時が最終回。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第187話 08.マルゲリータ邸への応援コメント
ごきげんよう、ベルギウスさん、いえ、壮太くんは最後の最後で、厳しく苦しい現実世界での暮らしを支えてくれたナナちゃんの想いに気付くことが出来たのですね。
ナナちゃんがフローマーちゃんだったことを知らなかったとは言えども、異世界でのベルギウスさんの心が揺らいでいたことは確かです。
けれどそれは、異世界でなら自由に身体が動かせる、人々を助けられるという解放感のなせる業だったのかもしれませんね。
ノーラさん、やっぱりマルゲリータさんに心を奪われていた夫の愛を取り戻したかったのですね。確かにやったことは許されないことですが、その動機が切なく哀しいですね。
ティアナさんは可哀想でしたね。大好きだったベルギウスさんとようやく結婚できたその初夜の晩に討ち死になんて。
本当に、大きな犠牲を払った、悲惨な戦いでしたね。
最後にドミニクさんが、爽やかに風のように笑顔で去っていったのが、とても印象的で恰好良かったですね。
ナナちゃんも、壮太君のことがなければ惚れてしまっていただろうな、なんて思ってしまいました。
次回、最終回なんですね。
ずっと楽しませてくれて、驚かせてくれた恋と冒険の物語でしたから、淋しい気持ちと、感謝の気持ちで今はいっぱいです。
明日の最終回、楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ベルギウスは異世界では、現実世界では見せられない素の自分でふるまっていました。
素直な自分、人に優しくできる自分。
そしてフローマーには、好きだったら好きと言い、側に居てほしかった側にいてと言い、失恋して落ち込んでいる姿も、かっこいい姿も、変に着飾ってない素直な自分を見せられる唯一の存在でした。
そんな唯一の存在が、ナナちゃんだった。
異世界とはいえ、ノーラ王妃を倒し気も大きくなっていたので、もう一度チャンスがほしい、そう思ったという感じですかね。
最後のドミニクさん、ナナちゃんのほっぺにキスかと思ったのですが、犬なのでペロにしてしまいました。
でも、かっこよかったと思ってもらえて良かったです。
明日は最終回なので書きたいことが止まりません笑
私もおだ様には感謝の気持ちでいっぱいです。
明日はとうとう最終回。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第186話 07.最後の時への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、こうやってフローマーちゃんの正体がバレたんですね!
ベルギウスさんの驚く顔が目に浮かぶようです。
自らの正体がバレることも厭わずにベルギウスさんを守ったナナちゃんの心意気、そしてナナちゃん=フローマーちゃんとは知らなかったとはいえども、これまで自分がしてきた行動の数々を思い浮かべて、ベルギウスさんが頭を抱えたくなるのも判ります。
ノーラさん打倒の為に、ベルギウスさんは文字通り自らの命を懸けて、そしてナナちゃんとの共同作戦に打って出ましたね。
戦いの結末はどうなるのか、ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
秘密はばれるためにあるもの、そしてフローマーの場合、どうやってうっかりバレるのか、自分で解呪の薬を飲むのか、悩みに悩んでこの方策を取りました。
ベルギウスは少し反省の余地ありですが笑、フローマー=ナナちゃんと知った事で、ある事に気が付きます…。
さて、あと2話で最終話。
戦いの方はそろそろ結末がみえてきている状況ですが、あと2話は恋愛がメインになります。
この2話は、本当に何度も何度も書き直しました。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第185話 06.最後の決戦への応援コメント
ごきげんよう、あいさつすらもどかしい、ピンチに次ぐピンチです!
ノーラさん、想像以上の魔力を持っているのですね、しかも誰も聞いたことのないような呪文と強力な魔獣召喚なんて、全然シングルムーンで弱っているようには見えませんね。
こちら側の戦力は殆ど倒され、まさかティアナさんまで倒されるなんて。
でもフローマーちゃんが頑張りましたね。光属性で聖剣まで持っている彼女。ナナちゃんにしてみれば、こんなところで猫ちゃんのままで死にたくはないでしょう(戦い前にベルギウスさんからあんな言葉をかけられて、どんな気持ちだったでしょう。ナナちゃん=フローマーちゃんとは知らないとはいえ、残酷でしたね)。
ディートさん承認済ということは、彼もノーラさんの悪行を知っていたということかしら? そうだとしたら、王様としてもうちょっと援軍を出してくれてもいいのに、とか思ってしまいました。
この戦いの行方、ティアナさんは蘇生できるのか、フローマーちゃん=ナナちゃん、ドミニクさん、もつれてる恋の行方、全てが気になります。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
王様、もちろん知ってます。
王様の許可を得て、城に忍び込んでいます。
レオンハルト王国からは剣士が10人参加しているのですが、確かに援軍としては少なすぎ…ですね。
ちょっとした設定ミスです。
(さすが、細かいところに気が付きますね!)
お話の方は、ティアナ(白魔術師達)も死んでしまって、絶体絶命?!という状況ですね。
戦闘のお話を書くのはあまり好きではないのですが、私にしては珍しく長めに書いてみました。
何しろ最終決戦ですから笑
次回もまだ戦っていますが、次々回には決着が付きます。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第184話 05.シングルムーンの結婚式への応援コメント
斑猫です。
昨晩何故か力尽きておりましたので今宵読みにまいりました。
イケメン犬系男子(ド直球)ドミニクさんからプロポーズされた!
やったねフローマーちゃん!! と思いきや、今はナナちゃんの姿に戻っていたのでベルギウスさんの気持ち揺らいでますやん……
それにしても最後の最後まで揺さぶりをかける伴瀬様、マジですごいです。
(誉め言葉、です)
三角関係とかちょっぴり大人向けの恋愛要素も入っていますけれど、爽やかな気持ちで読めるのがとても良いです。
ではまた。
追記:いつかエッセイを書く時に、この作品を紹介したいなと思っております。
数多くある異世界ものの中でも、試練にきちんと直面した、珍しい良作なので、多くの方に知ってもらいたいと思いまして……
お返事お待ちしております。
作者からの返信
斑猫様
コメントありがとうございます。
今鳥肌立ってます!
エッセイで紹介していただけるなんて、す、す、す、すごい誉れであります!
もし書いていただけるなら是非お願いします♪
書き終わりましたら、URL教えてくれたら嬉しいです♪
お話の方は、ノーラ王妃との最終決戦ですね。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第184話 05.シングルムーンの結婚式への応援コメント
ごきげんよう、とうとうナナちゃんってバレちゃいましたね!
ナナちゃんの哀しい気持ちもよく判ります。
猫のままでも傍にいたいと涙する彼女の切ない気持ちが胸に迫りますね。
せめて最後に、ナナちゃんの姿で壮太くんに告白したい、その気持ちが哀しいです。
というか、ナナちゃんもボヤいてましたが、ティナさんとの結婚が条件だとはいえども、ノーラ王妃との決戦のシングルムーンに結婚式なんて、本当に何とかならなかったのでしょうか。
まさか、これも……、って考えすぎですね、さすがに。
しかもドミニクさんからプロポーズ。気持ちが揺れるでしょうね。
ベルギウスさん、ナナちゃんをみつけて、でもフローマーがナナちゃんだとは知らないだろうし、次回どうなるのか、ドキドキしてしまいます。
楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ナナちゃんが異世界にいる!ばれてしまいました!という回ですね。
もう本当に、これでもかってくらいポイントを掴んで頂き、ありがとうございます。
これも、こんなに長く私の小説を読んでくれたからこそ、きちんと理解できるのだろうと、本当に感動しています。
ナナちゃんをみつけて、でもフローマーがナナちゃんだとは知らない…、いつも本当にありがとうございます。
まだ引っ張ります笑
まさかこのままナナちゃん=フローマーってばれないのか?
果たして?
次回はとうとうノーラ王妃との戦いが始まります。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第28話 エピローグへの応援コメント
第一章を拝読させて頂きまして、せっかくなのでレビューもさせて頂きました。
これでめでたしめでたしと思いきや、まだかなり続いているみたいですね。
タイトルだけ見ると、各キャラクターの物語といったところでしょうか。
かなり読みやすい作品でして、ここまで一気に読み進めることが出来ました。
あと4日で完結ということで、このタイミングでお邪魔できて良かったなと思いつつ、少し早いですが完結に至ったことをお喜び申し上げます。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第18話「水難事故ににあって」
第23話「母が連れて来たくれた」
第27話「俺は君と結婚したいんだ!。」(感嘆符の後の読点)
第28話「一週間立っても」(経っても?)「ありがとうと行って」(言って?)
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます。
素敵なレビューまでいただき、大変感謝しております、
この小説は、3章までは似たような話を別視点(ティファニーとベルギウス)で見ているのですが、4章から新ストーリーが始まるというような話になっております。
お時間のある時で良いので、続きも読んでいただけたら幸いです♪
あと、誤字の指摘ありがとうございます。
指摘いただいたものは全て修正しました。
「俺は君と結婚したいんだ!」なんて決め台詞で読点のミスはダサすぎですね。
第17話 母、マルゲリータへの応援コメント
母親と再開してからが本番と思いきや、まさか第一章で死別するとは意外でした。
現実では主婦にファンタジー小説家と、色んな想いを抱えていたのだなと勝手に想像してしまいました。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第12話「同じようなような」「自信ががあったから」「言ったこと言葉」
第13話「こんなキレイは人」(キレイな?)
第14話「イノシシ達4人がが」「膨らみ始めていている」
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます。
実はそんな母親ですが、3章では生きている頃の話があり、もう少し活躍します。
アクリル板W様のご指摘で気が付いたのですが、私、ひらがなの誤字に気が付かないようです。
私読むのが速くて、漢字を中心にざっと読んでいるのがいけないですね…。
反省いたしました。
ご指摘ただいた誤字は全て修正しました。
誤字が多くて情けないですが、続きも読んでいただけたら幸いです。
第10話 再会と直感への応援コメント
ちょっと最後の直感に笑ってしまいました。いや、こういう気持ちが大事ですよね。べルギウスとの三角関係の予感がします。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第5話「安心したよな」(ような?)
第8話「筋力などのはステータス」(「は」が余分?)「一週間も経たたずに」(経たずに?)
第9話「絨毯が惹かれている」(引かれ?)「10名ほどほど」「指示持」(指示?)
第10話「雑談のスキルはは」
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます。
この直感ですが、男の人が結婚を決意するときって、会った瞬間に分かるって人を人生で何人か見たことがあるんです…。
主人公も王女様にそんな事を思うなんてアホだなと、思うかもしれませんが、果たして?!
誤字、またまたありがとうございます。
修正します。
編集済
第3話 異世界へのトリップへの応援コメント
自宅に異世界への転移装置(?)があったとは、往年のファンタジー作品ナルニア物語をおもいうかべます。
チラッと見えた目次ではあの人も来るようで?
あと、随所で誤字報告をしておりまして、途中でそれらしきものがありましたのでまとめて報告します。
第2話「心配な気持ちがが」
第3話「動揺もあいまいって」(相まって?)「地球ではなない」
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます。
誤字の指摘ありがとうございます。
情けないことに、10回以上は読みかえしているのですが、ストーリーが頭の中に入っているのか、見つけられないんです。
これでもたくさん直したのですがお恥ずかしいです。
言われた分は全て今から修正します。
第183話 04.アクセル王の出した条件への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、アクセル王が何故、この時になってティアナさんとの結婚を条件に持ち出したのかと思っていましたが、学友だったディートさんの恋が叶わなかったことを思って、だったんですね。
アクセル王、本当に友人思いの優しい方なんですね。
ご自分だってマルゲリータさんに恋していただろうに、なんだか彼の優しさが余計に切なく感じてしまいます。自分の恋は叶わず、せめて友人のディートさんと幸せにと思っていたらそれも叶わなくてしかも恨みを買ってしまった愛する人を自分の手で異世界に送り込まなければならないなんて、アクセル王はきっと自分の運命を呪っているでしょうね。
それを断ち切るための、異人種どうしの結婚を条件にしたんですね。
ここでナナちゃんを思い浮かべるベルギウスさんですが、かなりナナちゃんに後ろ髪をひかれている様子ですね。
呪いと戦いの方は事態が一点に集束しつつありますが、恋愛の方はまだまだ波乱がありそうですね。
次回もドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ベルギウスが結婚を決意してしまった回ですね。
アクセル王はティアナと会うなと言ったり今度は結婚って言ったり、ちょっと調子が良すぎるかなとも思ったのですが、ディートとマルゲの事を思い出して、愛する二人を引き裂てはいけないと思ったのでしょう。
あとはおだ様のコメントの通りです。
いつもしっかりご理解いただきありがとうございます。
おっしゃる通り、恋愛の方に一波乱残してあります。
次回のその一波乱になっております笑
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第183話 04.アクセル王の出した条件への応援コメント
斑猫です。
先日より急展開になりましたね!
きっとハッピーエンドを迎えると信じておりますが、果たしてどのようなラストを迎えるのか、ドキドキしております。
ではまた。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
最終話に向けて決戦だ!という所で結婚話が出てきてしまいました。
冒険と恋がメインの小説なので、最終章でもばっちり恋話をはさんでいきます♪
フローマーは果たしてハッピーエンドを迎える事ができるのか?その相手はベルギウスなのかドミニクなのか?!
次回も楽しんでいただけると嬉しいです♪
第182話 03.パーティ編成への応援コメント
ごきげんよう、ベルギウスさん、最終決戦であることをしっかり意識して、綿密に計画を立てていますね。
相手は一国の王妃様ですし、根回しは必要ですよね。確かに黒魔法に対抗するにはフローマーさんの聖剣は頼りになりますし。
ドミニクさんも再登場でオールスターキャストで戦いに臨もうとするシーンはいやがうえにも盛り上がりますね。
でもシングルムーンの日が決戦だと、フローマーさん、ナナちゃんであることがバレちゃうんじゃないのかしら、それを知って戦いへ参加することを決めたのなら、ひょっとして……。
でもアクセル王はとんでもない条件を出してきましたね。
ティアナさんとの結婚ですか。
いったいアクセル王の胸の内で、どういう思考があったのか興味ありますね。
次回もドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
よし!戦いに行くぞ!という所で、結婚話がでてきてしまいました。
この小説は冒険と恋愛の話なので、最終章だけどばっちり恋話もはさんでいきます。
シングルムーンの日…キーポイントをばっちり抑えていただきありがとうございます笑
フローマー、秘密がばれちゃう…、かも?!
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第181話 02.術者の正体への応援コメント
ごきげんよう、ついに、呪いの術者の正体が明かされましたね。
ノーラさん、やっぱりディートさんを本気で好きだったんだ……。
正妃の座を射止めたとはいえ、初夜はマルゲリータさんに奪われ、その後もディートさんはマルゲリータさんへの想いを胸に秘めていることをどこかで知ったのでしょうか、その恨み、妬み、嫉みが今のおぞましいノーラさんを創り上げてしまったのでしょうね。
そう考えると、伴瀬さまが仰っていた、マルゲリータさんの若気の至りと言う言葉が、まったくぴったりくるように思えます。
けれど、怨むその相手は既に亡くなっていて、それでもノーラは罪もない人々の魂を取り込んでゆく、この残酷で悲しい悪循環。
ベルギウスさん、どうやって断ち切るのか、どう解決に結びつけるのか、楽しみです。
フローマーさん、そうか、マリアンネさんとマルゲリータさんが同一人物であることを知らなかったのですものね。確かにこちらと日本の行き来でエルフが人間に変わってしまうことを考えると気付きようがないですものね。
こちらも、慕っていたマリアンネさんが既に亡くなっていることを知って哀しかったことでしょうね。
盛り上がってきましたね。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
無事の完結、お祈りしています。
きっと大丈夫ですよ。
作者からの返信
おだ様
昨日、コメントしたと思ったのに、投稿ボタンを押し忘れてたみたいです。信じられません。
なぜなら、私、ずっとこの181話を待っていたからなんです。
そして、この日を一緒に迎えられると思っていなかったので、とても嬉しいっていう記念の回だったのに、びっくりです。
なぜかというと、おだ様が107話(4章20話 3月初旬のアップ)に残してくれたコメントなのですが、こんな初めの頃に、フローマーの正体に感づいていて、ノーラ王妃をすでに怪しいと思っていらっしゃいました。
この時に、すごい読者がいると感動して、「そうなんです!ノーラ王妃は悪者なんです。」って言いたくて、ずっとうずうずしていたのです。
やっと言えてよかったです♪
次回分のコメントいただいているので、お返事書きますね♪
第180話 01.魔力感知アイテムの発動への応援コメント
ごきげんよう、いよいよ最終章の始まりですね。
ドキドキしながら読み始めて、すぐにあっと言ってしまいました。
あ、その前にカールというおじさんという文章を読んで、思わず麦わら帽子にお鬚の顔が浮かんで笑ってしまったのは内緒です、ごめんなさい。
そうか、ここであのアイテムが活躍するんですね。
異世界に渡って来て、身体が消えてしまうと、その生命力が集められる仕掛けだったんですか、なるほど、呪いというより罠に近いのかしら。
現世で絶望したひとを異世界に呼び込んで現世の辛さを忘れさせて、その生命力を吸い取るというからくりなんでしょうか。
でも、ひとの弱みに付け込むのは頂けませんね。
でもお城にカールおじさんの魂が入っていったって……。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
いよいよ最終章です。
泣いても笑ってもあと8回!カウントダウン入りました笑
カールおじさん!
そんなお菓子ありましたね♪
いや、全然思い浮かばなかったです。
脇役なので、全然こだわってなくて、子供の頃に刷り込まれたおじさん=カールてきな所があったのかもしれません笑
カールおじさん、私の住んでいる東日本ではもう売っていないので、ちょっと寂しいです。
呪いのからくりですが、ご理解完璧です。
私のつたない文章でも、ここまで分かっていただけたのだと、感動しました。
次回はついに呪いの術者が明らかになります。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第179話 15.その後…への応援コメント
ごきげんよう、第6章の完結、おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
本当に怒涛の6章でしたね。読者としては驚きの連続でしたが、その分楽しませて頂きました、ありがとうございました。
アクセルさん、きっとマルゲリータさんを真剣に愛していたのでしょう。
その愛する人が、友人である隣国の王子に惹かれ、その人の子を身籠っただけでも辛いでしょうに、そのひとを助ける為とは言えど自らの手で異世界へ送らねばならなかったなんて、どれほどの哀しみと絶望だったかと思うと、涙を誘われてしまいます。
清掃係の方、ノーラ姫のスパイだったんですね。
悲しみのあまりアクセル王子、最後で禁書の処理をしくじってしまいましたが、まさか自分の王宮にスパイがいるとも思ってはいなかったのでしょうね(これは確かに日記には書かれてませんものね、ベルギウスさんも判らないはずだ)。
それにしてもノーラ姫、本当に有能なひとですね。王妃としては願ってもない才能を持った方なのでしょう。
それにしてもディートさん、この事実をどこまで知っているのでしょう?
俺様系だけど、そこら辺はやっぱりお坊ちゃんで考えが甘いのかしら?
そんなところがマルゲリータさんも母性本能を擽られたのかもしれませんが、ちょっと、もっとしっかりしてノーラ姫のコントロールをお願いしますよ、と言いたくなっちゃいますね。
さていよいよ最終章、なんですね。
ドキドキしながら新章を楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
アクセルの愛、私以上にまたまた理解してくださっていて、うん、そうなんです…と思いながら読ませていただきました。
6章の中で3年半の間の出来事が語られていなくて、あっという間にすぎてしまったのですが、アクセルの愛について語らなかったのは、今少し後悔しています。
最終章、少しごちゃごちゃしているかもしれないのですが、あと9回できっちり終わらせます。
呪いの秘密も、主人公たちの恋愛も、きっちり終わらせます。
なんか、最終章であと9回と思うと、なんか感慨深くて、目に涙が浮かんできてしまうんです。
こんなに小説を書いてアップデートするのが楽しかった一因に、おだ様の毎日のコメントがあるから、というのがあります。
最終話でたくさんお礼を言わせてください。
7章も楽しんでいただけると嬉しいです。
第179話 15.その後…への応援コメント
斑猫です。
いえいえ、後9回ですし読み切る所存ですよ!
もうクライマックスを迎えつつあるのですね。自主企画でお邪魔してからはや二か月強ですが、伴瀬様にとりましても長い道のりだったかと思います。
(上から目線、ですみません)
マルゲリータさんが逆輸入勢だったという設定、中々面白かったですよ。その息子である鈴木さん/シルヴィオさんが第1章の主人公であった事も納得できる話でしたし。
あと私見ですが、「重要な真実を隠しつつ物語を展開させる」は嘘にはならないと考えながら執筆しています(笑)
伏線はあちこちに張り巡らされていましたので、読み解くのは楽しみでした。
何より、数多くある異世界ものの中でも、非常に骨太な内容のこの作品に出会えて本当に良かったと思っております。
ではまた。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
あと9回、面白いと思っていただけるよう、確認を重ねていきたいと思います。
はい、とてつもなく、長い道のりでした。
でもなんだか、感動で涙が出そうなんです。
あと9回で終わるんだ…、なんかとても寂しいような、でもうまく説明できないのですが、うれしいような、感動の気持ちがとても大きいんです。
これこそ感極まるって事なのかな。
でも、感極まるのは9回分早いですね笑
班猫様と一緒に最終回を向られる日を、楽しみにしています。
最終回で、たくさんお礼を言わせてください。
>骨太なく作品
お褒めの言葉、すごく嬉しいです。
もう感動で画面がくすんできました。
あと、9回、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第178話 14.20年ぶりの日記への応援コメント
ごきげんよう、暢気に挨拶してる場合じゃないですね。
そうか、ここがトリックだったんだ。
マリアンネのあだ名がマルゲだったのか。
マルゲリータさんの日記と言う先入観があって、みんなマルゲ、マルゲって気安くあだ名で呼ぶなあとか能天気に思っていましたが、正式名で呼ぶとマリアンネになるんだ。
凄い叙述トリックですね。
もうちょっと、今放心状態です(ひょっとしたら、文章乱れてるかもです、失礼があったらごめんなさい!)。
マルゲリータさんは日本から戻ってきてからの仮名か、そうか……。
感動しました。
素敵なトリックにまんまと引っ掛かってました。
脱帽です。
この先も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
マリアンネと言おうとしてマルゲリータになったのは、かなり強引だったと自分でも思っています…。
6章の最初の頃、マルゲが自己紹介する所があるのですが、
「私の名前は、マ、マル、ゲホっ、ゲホッ」
↑
ここを「ㇽ」にするか「リ」にするか、相当なやみました笑
でも、上記のコメントを拝見すると、マリアンネ=マルゲリータって気づかれてなかったようで、安心しました。
良かったです♪
明日は完全に7章(最終章)へのつなぎです。
7章のプロローグと言っても過言ではない…、と思います。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第177話 13.禁忌の魔術への応援コメント
ごきげんよう、やっぱりお腹の赤ちゃんは長じてシルヴィオさんになるんですね!
そうか、異世界と現代日本で様々な人々が互いに入れ違ったり擦れ違ったりしていたんですね。
こうなると、確かにベルギウスさんにとっては、全ての不幸の、そして混乱の原因ともなる禁忌の魔術書は、もう誰も目にできないように燃やしてしまうのが一番かも知れませんね。
少なくとも生贄なんて悲劇が二度と起きない為にも。
さて、こうしてマルゲリータさんが日本で子供を育て(作家さんになるんですよね)、ある時賢者としてこちらへ戻ってくることになるのか……。
でも、依然として呪いの術者は不明のまま。
なんだかドキドキしてきました。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
そうなんです。
異世界と現実世界を行ったり来たりして、そしてティファニーが小鳥遊さんだったり、ナナちゃんがフローマーだったりするお話なんです。
実はあの人がこの人だった、みたいなシチュエーションが好きでそんなお話を書いてみました。
マルゲリータさんは日本で売れない作家の設定でした。
またまた感動しちゃいました。
たしかたった1行の文章だったのですが、よく覚えていてくださって(しかもかなり最初の方)、しっかり読んでくださってるのだと、感涙であります。
すごい嬉しいです。
ちなみに次回(今夜20時)は6章最終のように思える文章なんですが、もう1話あります。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第109話 22.女物のロングソードへの応援コメント
フローマーってもしかして……。
と思いながら、あえて深く考えずに読んでますw
ベルギウスとのやり取りが微笑ましくて幸せになれます。
作者からの返信
はやしはかせ様
コメントありがとうございます。
>フローマーってもしかして……。
えぇ?!もしかしてなんだろう?!
どう思われてるのかな?!
作者の私の方がドキドキしちゃいます笑
たぶんだけどその疑問は5章で明らかになります。
5章のタイトルはフローマーですから……。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです♪
編集済
第177話 13.禁忌の魔術への応援コメント
斑猫です。やはりマルゲリータさん(とお腹の子供)も逆輸入勢だったんですね。
ここで1番目の主人公の初期の話と繋がって来るとは……お見事です。
そういえば第一章の主人公、シルヴィオ(鈴木さん)には現世にて父親がいた(第1話)という言及があり、そちらも少し気になっている所です。
となると、ティファニー王女も……?
ではまた。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
そうなんです。逆輸入でした。
ただ、マルゲさんはシルヴィオを異世界に興味をもってほしくないと思い、何も話さず日本で育てた設定です。
(でもハーフエルフなので魔力はあるはず…、と思うと外伝が書きたくなってしまいます笑)
あと2話で6章完結です。
次回も楽しんでいただけると幸いです♪
第176話 12.サロンでへの応援コメント
ごきげんよう、ノーラ姫、徹底的にやりますね。
ここでは悪役の立ち位置ですが、これだけアクティブに動き回ってくれると、ちょっとカッコイイなんて思っちゃいます(マルゲリータさん、ごめんなさい)。
というか、王国の血統の問題、後継ぎや御家騒動の回避を考えると、王室としてはそうせざるを得ないでしょうし、きっとノーラ姫、政略結婚といえどもディートくんのことを本気で好きだったのかな、とも思えますね。
でも、そうか、ここで禁忌の魔術がマルゲリータさんの最後の切り札になるんですね。
じゃあお腹の赤ちゃんは……。
ここまできたらお口にチャックで(外してたら恥ずかしいですし)、最後まで楽しませていただきます。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ノーラ姫の考察、素晴らしいですね…。
そこまで理解していただけてたら、次章=最終章もご理解いただけると思います。
書いていただいた事があったからこそ、……な終わり方になるのです。
お口にチャック案件ですが、たぶんあってると思います笑
次回のお話で明らかになります。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第176話 12.サロンでへの応援コメント
斑猫です。この先どのような展開に転ぶのか……色々と気になります。
そういえばナナちゃんが「逆輸入」された娘だった訳ですが、もしかしてあれって彼女以外にも起きていた現象なのでしょうか。
それこそ、あの人とかあの人とか……
(的外れだったらすみません)
ではまた。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
!!
的外れじゃないかも!
今日のコメントの回答は明後日でないと、お話しできないかもです笑
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第175話 11.追撃への応援コメント
ごきげんよう、ノーラ姫、ただのお姫様かと思っていたら、やけにドラスティックに動いてきましたね。
情報漏れの元は誰なんでしょうか?
まさかディートさんとは思えないし、ゲールノートさんも違うような……。
確かにノーラ姫にしてみれば、というより血統によって次代の跡継ぎが決まっていく一般的な王制では、庶子の存在は未来のトラブルの元ですし、なにより自分と王の子よりも先に長子が誕生しちゃうわけですから(認知するか否かは別として)、下手すると反体制派に担がれて正統性を主張されると国が割れますもの。
そりゃあ必死にもなるでしょう(殺される方はたまったものじゃありませんが)。
ひょっとしたら初夜の晩をマルゲリータさんに奪われたことも知って、その個人的な恨みもあるかも、ですね(そのお気持ちはよく判ります、人を殺すのは駄目ですが)。
それにしてもノーラ姫、凄い魔力を保持しているっていったい何者なんでしょう。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます♪
ノーラ姫の追撃が怖い回でしたね。
やはり一国の第一王子と結婚するには、それなりに、いろんな能力に長けているのでしょう…。
魔力だけでなく、政治的な能力も…ですね。
6章では、アクセルとの三角関係、ディートの背徳感、ノーラ姫がどうやって知ったのかという、おだ様の疑問がありましたが、残念ながら語られません…。
でも、その3つをじっくり書いたら面白そうだな~、なんて思ってしまいました。
ドミニクさんという魅力的なキャラもいるし、外伝を書こうと思えばいくらでもか書けると思ってしまいました……。
でも今は7章でしっかり終わらせます。
さて、マルゲは逃げ切れたのかどうか、ですね。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第175話 11.追撃への応援コメント
斑猫です。
マルゲさんの懐妊というくだりから、エルフの王国の中でお姫様たちの異母兄弟がいるという話がちらと出ていたのを思い出しました。
まさか、この作品には珍しく側室かな? と思っていたのですが……
非常に気になります。
追記:どうにか追いつく事が出来ました。ラストまで見届ける事が出来そうなのでこちらも安心している次第です。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
エルフの王国の中に異母兄弟?何の事かと思っていたのですが、思い出しました!
ティアナとティファニーはお母さんが違っていましたね!
いやもう、すっかり忘れていました。
そんなにしっかり私の小説を読んでくれているのかと思って、感動してしまいました…うるうる。
追いついていただいたのですね♪
すごいたくさん読んでくれて感涙です。
ラストまであと2週間。
私も頑張りますので、何卒お付き合いいただけたら幸いです。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第174話 10.体調不良への応援コメント
ごきげんよう、あらあら、これはたいへんなことになりました。
一夜の切ない秘め事が、妊娠という事態になるなんて。
マルゲリータさんにとって、お腹の子供は果たして望んでいない子供だったのかしら。
これこそ若気の至り、ではありますよね。
彼女の言動を見ていると、やりがいのある仕事、将来の閣僚も狙える職に平民でありながら就くことが出来たのですから、妊娠と言う事態は望んではいなかったように思えますが、添い遂げられない哀しい運命の愛しい人の子供と考えるなら、ひとりで育てる覚悟を決めて生みたいかもしれないし。
でもベルギウスさんが驚いているように、そのお腹の子供は果たして誰!? となっちゃいますよね。
しかもハーフ? 謎が謎を呼ぶ日記の解析、ベルギウスさん頭を抱えているんじゃないでしょうか。
なんだか、またまたドキドキしてきました。
お口にチャックしながら、次回を楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
でました!お口にチャック!
やっぱりそろそろネタが推測できてきたかな?
ネタは4日後(178話)で語られます。
もう少々お待ちください…。
子供を産むか産まないか、マルゲリータは考える余裕もないほど、大変な事態に陥ってしまいます。
そのため次回は久しぶりの戦闘シーンになります。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第173話 09.結婚式の夜への応援コメント
ごきげんよう、時とところが変わっても、結婚式に披露宴は主役の二人はやっぱりたいへんそうですね。
特にディートさんは王子様ですもの、いろいろと挨拶やら接待やらでたいへんだったでしょうね。
それにしてもディートさん、なんと大胆な。
マルゲリータさんが好きなのは判ってますが、結婚初夜ではないのでしょうか?
多分に政略結婚、身分の釣り合う高貴な方同士の結婚だとは言え、初夜に花嫁を放り出して浮気というのも、ちょっと頂けませんね。
マルゲリータさんは今宵限りの切ない想いを胸に秘めながら、こちらも同情の余地はありますし、ノーラ姫もまた(彼女がディートさんとの婚姻を望んだかそうでないかは別にして)自由恋愛ではなく結ばれた相手との間で複雑な感情もあるでしょうね。
背徳感も背景にして、この後どうなるのかとドキドキしながら、次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
背徳感に関して、とても納得のいく感想で、なるほどなと思いました。
読者はそう感じるんだなと。
作者である私はいろいろ知ってしまっているので、そんな事思いもよらなかったです。
でも、結婚初夜に浮気って、すっごい最低ですよね。
自分でよくこんな事を書いたなと思ってしまいました。
作者の私は情けないことに、話を進めることに頭いっぱいでそこまで思い浮かばなかったのです。
私ってなんてアホなんだろうと思ってしまいました。
おだ様は、主人公だけでなく、周りの様々なキャラクターに対しても優しくて、いろんな思いを持っていただけるので、コメントが大変勉強になります。
ありがとうございます。
次回から少しずつマルゲさんがピンチに陥ってきます。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第172話 08.ゲールノートの注意への応援コメント
ごきげんよう、若気の至りという隠れたサブタイトルをコメント返信でお教えいただいて、うふふ、って思っていたのですが、これは辛くて切ないですよね。
若気の至りというより、叶わぬ恋を想って泣くマルゲリータさんが不憫で可哀想で、仕方ありませんでした。
身分制度がある時代ですし、そんな文化に生まれた時から馴染んでいる彼女でも、やはり辛いには違いないでしょうから。
本当にマルゲリータさん、青春していたんですね。
きっと釘を刺しに来たゲールノートくんも、辛かっただろうと思います。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
叶わぬ恋と知りつつ、それでも恋って気持ちをコントロールできないものですものね…。
ゲールノートにも気を使っていただいてありがとうございます。
でも、釘をさしたゲールノートは嫌な役回りですよね…。
複雑な心境だったに違いありません。
作者の私の方がゲールノートについては、ほとんど気を使っていないというか、考えていませんでした…。
新たな視点で自分のキャラを考えられて新鮮でした。
ありがとうございます。
次回から、話が急ピッチで転がり始めます。
なぜ、マルゲリータが現実世界で生活していたのかもわかっちゃうかも?!
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第167話 03.友達への応援コメント
斑猫です。
ここでまさかのくそ王子君ツンデレ説が出てしまうとは……!
男子たるもの女子へのちょっかいはNGと個人的には思っているのですが、もう一人のアクセル王子の説明のように、家来やイエスマンばかりだとやはりそうなってしまうのでしょうね。
王子たちも寂しかったのだと思うと、ちょっぴり複雑な気持ちになりました。
ではまた。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
6章突入されたのですね!
すごく嬉しいです♪
くせの強い王子がでてきましたね♪
マルゲリータとこのツンデレ王子は、今後いったい?という感じでしょうか♪
6章は実は、読者は何かを間違って読んでいるのです。
気づかれないように、細心の注意を払って書きました。
基本的に嘘をつくのは苦手なので、作者である私は知っているのにあえて書かないという状況がもどかしくて…。
読者は違和感を感じているだろうか、どうか感じてほしくない…。
何を間違って読んでいるのか、気にしながら続きを読んでいただけたら嬉しいです♪
第156話 25.ベルギウスの盾への応援コメント
斑猫です。
シベリアンハスキー風のドミニクさんマジイケメンですね。
物語もさることながら、登場人物の性格やバックボーンがきちんと練られていて、安心して読み進める事が出来ます。
ではまた。
追記:シベリアンハスキーが可愛く活躍する漫画に、佐々木倫子先生の「動物のお医者さん」があります。恋愛なしの物語なのですが、ヒロインはきっとチョビ(ハスキーの女の子)だと個人的に思っています。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
ドミニクさん、お褒めいただきありがとうございます。
シベリアンハスキーってだけで、かなりイケメンを想像できるし、プラス性格もかっこいい、大好きなキャラです♪
ファンタジーだとこういうキャラが書けるのはとても嬉しいですね♪
動物のお医者さん、全巻もってますよ~♪
大好きなマンガの一つです♪
第171話 07.誕生日への応援コメント
ごきげんよう、確かに、この日記のままだとマルゲリータさんはふたつの王国を股にかけて活躍しそうな勢いですよね。
前回伴瀬さまからの返信にあった勘違い、私、判ってません!
あれから読み直してみたんだけれど、巧妙に隠されてますよね(いや、私が残念なだけかしら?)。
ベルギウスさんも言ってましたけど、確かにマルゲリータさんのイメージが180度変わる日記ですよね。
まあ、年齢が違うというのが一番大きいでしょうけど。
なんだかマルゲリータさんが可愛らしく思えてしまいますよね。
ディートさんがマルゲリータさんのことを憎からず思っているのは分かりやすかったですが、アクセルさんもそうなのかな?
ここらあたりも興味津々、次回を楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
読み直していただいたんですか?!
ありがとうございます。
とてもしっかり読んでくださるおだ様が分からないという事は、他の人もきっと分からないのだと思います。
少し安心しました。
マルゲリータのイメージがかなり変わる日記ですが、サブタイトルがあったとしたら、”若気の至り”ですね笑。
次回からは、若気の至りパート2が始まります…。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
おお、ニヤけが止まらないw
とても読みやすいです。
一つの出来事をいろんな視線で展開させるのは凄く大変だと思うのですが、
破綻させずに、ドンドン引き込まれていきます。
凄いです。
作者からの返信
はやしはかせ様
コメントありがとうございます。
ニヤけがとまらないようで、とても嬉しいです♪
ちなみにあと2話で2章が終わりになりますね。
大変贅沢なお願いなのですが、あと2話ほど読んでいただけたらとても嬉しいです。
なぜなら、2章の最後に、3章へつながるビッグな伏線を用意してあり、きっと3章も読みたくなる…はず…だからです。
あ、あつまかしてく申し訳ないです!
お時間のある時でかまわいので、続きも楽しんでいただけたら幸いです♪
第170話 06.別の世界への応援コメント
ごきげんよう、あぁ、良かった。ふたりとも戻ってくることが出来たんですね。
どうやって戻ってきたんだろう? 時間が来ると自動的に戻れる……、ちょっと違うような気がしますね。
消えてしまった人を記憶しているしていないの違いが、実際に現実世界に行ったことがあるかないか、なんですね。
回を追うごとに、色々とこれまでの謎や疑問への解明の足掛かりが提示されて、ドキドキしてしまいます(いえ、判らないことのほうが多いんですけど)。
でも、マリアンネさんの謎、そしてマルゲリータさんの行動、確かにこれは謎ですよね。
前回頂いた返信で、伴瀬さまがフフフって笑ってらっしゃたのが、ううん、気になります!
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
実は6章では、6章の1話目から、読者はある事を間違って理解して読んでいるはずなんです。
間違って読んでもらうために、私は一生懸命工夫を凝らしているのです。
おだ様は勘が鋭いので、ばれてないかなとハラハラしています。
いつ、おくちにチャックがでてくるか、ドキドキしています。
どうか気が付かないでほしいとも思っています。
もしかして、うっすら気が付いているけど、あえて書かないでいます?
作者の私がハラハラしてきました笑
178話でネタばらしがあります。5月10日の20:00公開分です。
前回フフフと書いたのは、まだ気が付いてないなと思ったからです…。
あぁ、5月10日が待ち遠しいです。
早くおだ様に話したい笑
次回から何をまちがって読んでいるのかなと、思いながら読んでくれたら嬉しいです♪
第149話 18. シングルムーンへの応援コメント
斑猫です。
最初、ベルギウス視点で見た時はフローマーちゃんは彼がエルフのお姫様と一緒だったから不貞寝していたのかと思ったのですが……そういう理由があったんですね!
猫→人間という変化ですが、伝承にある人狼の生態を思い出しました。
ではまた。
作者からの返信
班猫様
今日はたくさん読んでいただいたみたいで、とても感激しています。コメントもたくさん、ありがとうございます♪とても嬉しいです♪
フローマーは本当はナナちゃんだけど、秘密にしてベルギウスの側にいます。
秘密は小説上、ばれるためにあるものなのです笑。
なので、シングルムーンで猫→人間は、ばれる?ばれない?のハラハラ感を出したくて思いついたアイディアでした。
1章で異世界を表現するために、月が3つある世界にしたのですが、この月が意外といろんなところで活躍してくれて助かっています。
そろそろ、4章で一瞬だけ出てきた人獣が再登場します♪
結構お気に入りのキャラなんです。
続きもお時間のある時に楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第145話 14.人生2度目の生贄…!?への応援コメント
斑猫です。
ここにきて第二のヒロイン、フローマー爆誕という事ですね。
ジョブチェンジどころか種族チェンジを二度も重ねてしまった彼女、もう色々と大変すぎてびっくりです。
ではまた。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
5章タイトルはフローマーですから、いつかはフローマーが出てくると想像されていたのではと思います。
やっとフローマーになりました♪
可愛いフローマー、一番、波乱万丈な人生を送っております♪
第144話 13.村長の尋問への応援コメント
斑猫です。
ここで異世界と現実世界との流れる時間が違うかもしれない……という新事実発覚回でしょうか。それとも、たまたまナナちゃんの時がそうだったのでしょうか。
いずれにせよ、ナナちゃんのショックは計り知れないだろうと心中お察しします。
あと、種族ごとになれる職業に違いがあるという設定の細かさも良いですね。
ではまた。
作者からの返信
班猫様
時間の流れがちがうんです。
でも、実はこれは私の設定ミスの修正なんです。
実は6章でとある3人を同じ年齢にしないといけなくて、そうすると、ある人とある人の年齢差がおかしい事になってしまって…。
ここの呪いで時間軸を修正してしまいました…。
話が長くなると、プロットを一生懸命書いたのに辻褄が合わない所が出てきて、いくつか修正したりしてます。
第140話 09.緊急ニュース速報への応援コメント
斑猫です。
ナナちゃんめっちゃ不憫でかわいそうでした。(二重表現失礼します)
壮太君、女の子にはきちんと「好き」って伝えてあげないとあかん奴ですよ。
それにしても後輩のKaoriちゃんもなんかふてぶてしいし……と思っていた矢先の事故ですか……
試練に試練を与えるという作者様の意気込みが垣間見えました。
(自分も結構主人公に試練を与えまくるタイプだったりします)
ではまた。
作者からの返信
班猫様
呪いのお香は、現実世界で絶望を感じたときにふと現れる設定のため、Kaoriちゃんに登場してもらいました。
壮太君、そうなんです、ちゃんと好きって言わないとダメなんですよね!
わかってくれてありがとうございます。
それを分かっていただけていると、……です!
ネタバレになるので、書けませんでした…。
続きも楽しんでいただけると嬉しいです♪
第136話 05.写真撮影への応援コメント
斑猫です。
ナナちゃんって、異世界から現実世界に「逆輸入」された娘だったんですね。
この展開にはびっくりしました。
という事は、猫娘のフローマーの正体って……
ではまた。
作者からの返信
班猫様
そうなんです。逆輸入でした。
異世界の人が現実世界に来たら、どう思うだろうと想像して書いた回でした。
エレベーターに乗るあたりとか、書いていて楽しい回でした♪
さて、猫娘のフローマーの正体について、なんだか推測されたようですね?!
ここでつぶやかないでありがとうございます笑
もう少しすると、いろいろ明らかになると思います。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第125話 38.オレンジの果汁への応援コメント
斑猫です。
モンスターを斃して一件落着かと思いきや……その後の二次災害(?)についてしっかりと描写されているので珍しいと思いました。
こういう細やかな設定はとっても大好きです。つまるところ、作物育たない問題は見事に回避されたわけですが、それもベルギウスさんの知識と機転によってもたらされたというのが、またリアリティがあっていいですね。
ではまた。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
ここでは、プロット上、ベルギウスに二つくらい大活躍してもらう必要がありました。
そこで思いついたアイディアでした♪
気に入っていただいたみたいで、とても嬉しいです♪
第122話 35.深夜の密会への応援コメント
お久しぶりです、斑猫です。
素敵なお話なのにあまりお邪魔できていなくてすみません。
夜光草がロウソク替わりってとてもロマンティックですね。
作者様の、動植物が大好きっていう気持ちが伝わってきます。
完結まで必ずお読みしますので。
ではまた。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
ここはロマンティックな雰囲気を演出したくて思いついたアイディアでした。
そう言っていただいて、とても嬉しいです♪
完結まで読んでいただけるのですか?!
すっごい嬉しいです!
それまでに、面白いと思われるお話を提供できるように頑張ります!
第169話 05.危険な遊びへの応援コメント
ごきげんよう、予想外の展開に驚きました。
エルフの村の禁忌を最初に犯したのはマルゲリータさんだったんですね。
しかも動機が、生贄の儀式なんて野蛮な習慣をやめさせるため、というのはなるほど、確かにそうですよね。
けれど、王子様ふたりがそれで別世界に行ってしまうなんて、本当にびっくりしてしまいました。
戻ってこれるのかしら、本当に……、というか、ふたりとも国王になってるんだから戻ってはこれたということですよね。
うわぁ、これは呪いの原因というより、一連の騒動の原因がマルゲリータさんということになるんじゃ?
この先予想がつきませんね。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
広げた風呂敷をたたみはじめました。
プロットを書いている時は、おかしくないと思っていたのですが、実際に書いてみると強引なような、つじつまが合っていないような不安があります。
しかしながら、終わりに向けてまとめます。頑張ります。
一連の騒動は、マリアンネでなくマルゲリータのようですね…、今のところ…。ふっふっふ。
次回も楽しんでいただけると嬉しいです♪
第168話 04.マルゲの部屋でへの応援コメント
ごきげんよう、マルゲリータさん、すっかりディートリッヒ王子に懐かれてますね。
というより、惚れられたのかしら?
でも、マルゲリータさん、サバサバしていて姉御肌のところもあるし、確かに高貴な方や御曹司といった方々には頼りにされそうですものね。
というか、そうか、ディートリッヒ王子が王様になるんだ!
その関係で賢者としてお城に部屋があり、王妃や側室は無理でもなんとか傍にいてもらおうというのが賢者という形式だったのかしら?
それよりベルギウスさん?
「ウヒヒ」じゃないでしょ?
早く問題のマリアンネさんの記述を探さないと! (いえ、気持ちはわかりますけど)
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます♪
ひとつ前の話から、3年半もたったお話です。
マルゲの躾けの甲斐あって、ディートリッヒ王子はだいぶ改善されている設定です。
ディートリッヒは、1から3話に出てきたレオンハルトの王様です。
あの王様の若かりし頃のお話です。
ちなみにアクセルも2話や4話で出てきたコルネリア王の事で、ティファニーとティアナのお父さんです。
マルゲリータ、コルネリア王、レオンハルト王、ゲールノート(4章の黒魔術の先生)は、若いころはみんな仲良しでした。
この3年半の間のお話は、書こうと思えばいろんなネタが思いついて、書けそうな気がします。
何せイケメン王子二人に囲まれた女の子の話ですが、妄想膨らみます。
マルゲがどうやって躾けたか、仲良くなったか、アクセルはどう絡むのか…。
しかし、もうこの物語は終わらせようと思い、あまり遠回りするのはやめて、呪いの話に早くつなげようという事で、省いてしまいました。
そんなわけで、次回はさっそく呪いのお話です。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです。
(ちょっとそれは無いんじゃないの?と言われそうでハラハラしてます…。)
第167話 03.友達への応援コメント
ごきげんよう、マルゲリータさん、言うべきことは誰であってもキチンと言う、そのスタンスが格好良いですね。しかも、相手の事情もちゃんと理解してあげられるという情の深さも素敵です。
王室の一員の方々は、確かにそういう意味では孤独なのかもしれませんね。普通の子供たちが楽しめる青春時代が普通ではない、まわりはただ傅くだけというのは、ストレスなのかもしれませんね。
だけどお母様の心がこもったプレゼントを台無しにするのは、それとはまったく違う行為ですものね。
最後に投げかけたマルゲリータさんの言葉に、うんうんと感心しました。
マルゲリータさん、ちゃんと躾けてやってください!
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ディートリッヒ王子(人間)の方は、ひねくれて育ってしまったので、王様が王宮学校に通わせて、同年代の子供と触れ合ってほしいと思ったのかもしれませんね。
って私が言うのもおかしいですが笑
そういう裏設定が作れそうです。
ちゃんと躾けてやって!との事ですが、その件は次回のコメントで書かせていただきます♪
すでに次回のコメントいただいたので、そちらで続きかきます♪
第166話 02.王子たちへの応援コメント
ごきげんよう、マルゲリータさんが青春しているお姿、なんだか読んでいる方までワクワクドキドキしてしまいますね。
でも、周囲のミーハーなご学友と違い、志を立てて学園に来ただけあって、さすが凛々しくて素敵な娘さん時代だったんですね。
まあ、王子様を叩いちゃうなんてちょっと向こう見ずが過ぎる気もしますが、大事なお母様からの贈り物を足蹴にされたり授業の邪魔をするんですから罰を受けて当然です。
今までマルゲリータさんと言えば、賢者、そして社会人の息子さんがいる母親、と言ったイメージがあったのですが、若い頃のお話ですっかりイメージが変わりました。もちろん、良い方向に。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます♪
マルゲリータにはシルヴィオという子供がいて、この物語がはじまったころは、すっかりおばさんでしたが、若いころはもちろん恋もしていたのでしょう。
おっしゃる通り、すこし向こう見ずな所があるので、大失敗をいろいろやらかします…。
向こう見ずすぎて、引かれるかもしれませんが…。
いったん明日は少しだけ良いお話……です。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第28話 エピローグへの応援コメント
自主企画からまいりました。面白く読ませていただきました!
第1章まで読ませていただきましたが、第2章も楽しみです。
作者からの返信
有馬様
コメントありがとうございます。
有馬様の小説と比べると私の小説はとても稚拙で恥ずかしいです…。
でもたくさん読んでいただきありがとうございます。
とても嬉しいです。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第165話 01.王宮学校への応援コメント
ごきげんよう、いよいよ新章開始ですね。
波乱万丈の第5章でいろいろなヒントが飛び出しました。
マルゲリータさんの日記でなにか解明できれば良いのですが。せめてマリアンネさんの行方の目途だけでも判ればよいですね。
マルゲリータさんが若い時から日記は始まっているのですね。
賢者ということで悟りを開いたようなイメージもちょっとあったのですが、さすがに勉強を始めた若い時は、色々と将来に夢見ていた熱い若者だったようで、ちょっと意外でした。
なんだかドキドキしてきました。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
章が変わるたびにPVが減るので結構不安なのですが、6章になっても来ていただき、そしてコメントもしていただき、本当に心の底から感謝しています。
さて6章開幕ですが、マルゲリータの若気の至りと恋なんかもあっちゃったりしてのお話を楽しんでいただけたらと思います。
次回も楽しんでいただけら嬉しいです♪
第164話 33.もともとエルフだった。への応援コメント
ごきげんよう、第5章完結、おめでとうございます。
お疲れ様でした。
なんだか私、また余計なことを書いちゃったみたいで、本当にごめんなさい!
もう、お口のチャック、二重にして鍵を付けます!
先代さんはもう亡くなってしまわれてたんですね。
折角村まで戻れて、お母様とも出会えたというのに。
自分の居場所、本当の自分を誰にも判ってもらえないのは辛くて哀しいですよね。
ナナちゃんの運命が気になります、どうか幸せになれますように。
伴瀬さまが第5章がお気に入り、というお話、とてもよく判ります。
エルフの暮らしから始まり、生贄から日本へ、日本から元の世界、そしてフローマーちゃんになり壮太くんとの再会、冒険と闘い、お母様との再会と村への帰還、本当にこれまでの謎にかかわるあれこれが盛り沢山で、しかもナナちゃんの辛い恋、切ない想いと恋愛物語としても物語にのめり込んでしまう、本当に読み応えのある章でした。
第6章では、色々と謎が解ければいいなと思いながら、楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
そ、そんなに激しくお口にチャックしなくて大丈夫ですよ。
私としては、作品をすごく分かってくれているからこそ、前回のようなコメントが書けるんだなと、とても嬉しいのです♪
あと、5章、気に入っていただいたみたいで感激です♪
4章はベルギウスがハッピーエンドになるお話が書きたくて始めたので、最初はティアナと結ばれてハッピーエンドで終わる話だったのです。
でも、5章を書き終わった時に、フローマー(ナナちゃん)というキャラがとても気に入ったので、フローマーにチャンスを残したくて4章のハッピーエンドを辞めてしまったくらいなんです。
明日から6章マルゲリータの日記なので、主人公はマルゲリータ(若いころ)になります。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第163話 32.魔術書の秘密への応援コメント
ごきげんよう、マリアンネお姉ちゃんとマルゲリータ師匠の関係がまだ判りませんし、本当に呪いの術者がマリアンネさんなのかどうかも不明ですが、この村に来た甲斐はありましたね。
どちらにせよ、魔力感知でマリアンネさんの居所も突き止められるかもしれませんね。
生贄の件、そうか村長さんも代替わりしているんですね。ナナちゃんが日本に転移したのもなにか普段の生贄の術とは違うなにかがあったのかも、と言う事でしょうか。
どちらにせよ、タイムアタックの始まりですね。
上手く先代さんを見つけられたら良いのですが。
これで第5章は終わり、新章突入なんですね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
呪いの術者の容疑者の名前があがりました。
マリアンネさんです。
さて、これからどうなることやら…。
本日の20時に5章最終話アップ予定になります。
5章の軽いまとめ的なお話になります。
(今回のおだ様のコメントとほぼ同じような内容です笑。また予言されてしまいました。)
明日の20時から新章突入です。
4章でベルギウスが偶然発見したマルゲリータの日記。
あの時は、人の日記を読むなんてと、日記を閉じたのですが、今回はばっちり読んじゃいます。
6章は14話と短いですが、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第162話 31. 伝説の勇者への応援コメント
ごきげんよう、聖なる剣がナナちゃん達を守ってくれたんですね、良かったです。
確かにナナちゃんが聖なる剣を引き抜けた後、村では大騒ぎだったでしょうが、ナナちゃんがどうして剣に選ばれた英雄なのか、これからの物語に関係ありそうです。
しかも村長さんから英雄と認められた結果、ベルギウスさんも漸く王命を果たせそうですね。
ナナちゃん、壮太くんさえいなければ、ここで正体をバラシて、お母様と感動のご対面、と行きたいでしょうが……。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
それにしても村長さん、ちょっと調子よすぎ?
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ナナちゃんの英雄話は、あまり期待に沿えないかも…。風呂敷広げすぎたかな、大丈夫かな、先行きが不安ですが、一応は活躍する予定です♪
ヴァルプルギス村に到着して、ナナちゃんも活躍し、村長さんも観念して、急に話が進み始めましたね。
プロットを書いている時に、そろそろ話をまとめないとなと思い始めたあたりだと思います。
そんなわけで、次回は呪いの術者の容疑者の名前があがります。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第1話 俺の現実世界~隣の席は若くて可愛い女の子~への応援コメント
この度はイベントへのご参加ありがとうございます(^ ^)
いやーすごい大作に出会った気がします笑
これからとりあえず読んでみます
今後もイベント開催予定ですので、またお会いできることを楽しみにしております(^O^)
作者からの返信
東雲日立様
コメントありがとうございます。
異世界orミステリーのイベントに参加させていただいてますが、ミステリー要素は4章から濃くなります。
楽しんでいただけたら幸いです♪
第161話 30. 処刑への応援コメント
ごきげんよう、ピンチに次ぐピンチ、こうも連続で危機が訪れるとは……。
お母様、本当にお優しい。
ナナちゃんも言っているように、本当は自分の娘だと気付いていらっしゃるのでは、と思ってしまいますね。
ナナちゃん、薬を手に入れたのは良いけれど、それ以前に娘として、無理矢理親子が引き裂かれてしまったふたり、ナナちゃんは色々と話したいこともあるでしょうし、お母様もきっと抱き締めてあげたいでしょう。母娘の情が通じないのは見ていて哀しいですね。
それにしてもエルフの村は閉鎖的ですね。
王様の勅令も効かないとは。
次回をドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ピンチ多すぎたかな…。しつこすぎます?
この辺りのプロットを書いている時に、ピンチと解決方法のアイディアがたくさん出てきてしまって、盛り込んでしまいました。
お母さんは、ナナちゃんの正体には気が付いていないのですが、とても似ており、自分の娘を生贄にしてしまって、助けられなかったのをとても後悔しているので、放っておけないという設定です。
こうして書いてみて気が付いたのですが、とても可哀そうですね…。
さて、両手が縛られているなか、強力な魔術を唱えられてしまい、絶体絶命のピンチですが、ベルギウス達は生き残ることができるのでしょうか?!
期待外れだったらどうしよう…汗
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第160話 29.ヴァルプルギス村への応援コメント
ごきげんよう、フローマーちゃん、ナイスですね!
姿は変わっても、村人と言う条件はクリアしてるわけですね。
長く苦しい旅でしたが、最後の最後で運が向いてきたナナちゃん。
まずは、お母様がご無事かどうか、心配ですよね。
それに逃げ出すときに猫ちゃんの姿は見られてないのかしら?
猫ちゃんが結界を破れたことも疑われないかしら?
これまでがツイてないナナちゃんだったので、心配になってしまいます。
まあ、ベルギウスさんとドミニクさんがいるからきっと守ってくれますよね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
いろんなご心配ありがとうございます♪
次回で分かる事もあれば、ストーリーの本質とあまり関係ないのでふれない所もあります。
でも、読者はそのように感じてくれるんだと分かり、大変楽しく読ませていただきました♪
次回のタイトルは、なんと”処刑”です。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第10話 再会と直感への応援コメント
読み合い企画から参加させていただきましたが、すでに評価を頂いて、ありがたいレビューまで書いて下さり、この上ない喜びです。
拝読させていただいておりますが、読みやすく優しい文章とともに、かなり考え抜いて書いてる感じも伝わり、熟練の腕を感じました。
まだ全貌もわからぬうちに他の人のレビューやら感想やら読んでしまったのですが、かなり好みのジャンルだとわかりましたので、他の方の作品を読み進みがてら、ゆっくり拝読させていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
はやしはかせ様
ボクとハル、素晴らしい小説に出会えたなって思ったのが正直な感想です。導入部分もすごい引き込まれたし、今は発動機を取り返すという目的のために頑張ってる。
さらにはハルさんとのロマンスをも期待させるようなタイトル。
そして、とても読みやすい文章。
今後のお話、すごい期待してます。
私の小説も読んでいただけたら嬉しいです。
長いのでお時間のある時に読んでいただけたら幸いです♪
第11話 現実世界はいつも通りへの応援コメント
こんにちは~
チョットずつですが、読ませてくださいね!
スズキクン、現実世界でも健闘を祈る!
作者からの返信
柚子様
コメントありがとうございます。
少しずつでも読んでいただけたらとても嬉しいです。
8話読み合いのイベントから来ていただいていると思うのですが、すでに8話以上読んでいただいて、とても嬉しく思っております。
お時間のある時に続きも読んでいただけたら幸いです♪
第159話 28.闘いの日々への応援コメント
ごきげんよう、ドミニクさんの言葉の意味、ナナちゃんには通じていたのか、通じていた上での確認だったのか……。
でもドミニクさんは、流しましたね。ナナちゃんの様子に何かを感じたのでしょうか。
こうなると紳士で頼りになるドミニクさんの想いも、なんだか切ないですね。
ナナちゃんが壮太くんの瞳に他の女性を映しているのを見て切ないように、ドミニクさんもナナちゃんの瞳にベルギウスさんが映っているのをみて、なにかを感じたのかも知れませんね。
なんだかドキドキしてきました。
ナナちゃんもドミニクさんも、もちろん壮太くんも心配です。
次回もドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
本当はこの三角関係をもっと色濃く書きたかったのですが…。
あまり上手な文章でなくてすみません汗。
逆に私のつたない文章で、ここまでくみ取っていただけて本当に嬉しいです。
さて‘131話でベルギウスがヴァルプルギス村に向けて出発だ!と言ってから27日もかかってしまいましたが、明日はやっと到着です。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第158話 27.秘密の共有への応援コメント
ごきげんよう、人間に戻ってしまった途端にピンチですね。ほんとうにタイミングが悪い。まるでベルギウスさんじゃなくて、ナナちゃんが呪われているみたいで、ハラハラドキドキのしどうしです。
それにしてもドミニクは本当に紳士ですね(惚れているから、かも知れませんが、それでも)。
ナナちゃん、これまで大好きな人にまで話せない秘密をひとりで抱え込んで、それは辛かっただろうと思います。
たったひとりでも、重い荷物を一緒に抱えてくれるひとがいるだけで、どれほど心の負担が減るだろうかと思うと、ドミニクさんには本当に感謝ですね。
しかも彼は、ナナちゃんが欲しい言葉を、欲しいタイミングでくれますし。
でもまずはピンチを回避しないと、ですね。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ナナちゃんは、猫は本来の姿ではない事、ベルギウスへの想いとか、いろいろ抱えている事が多かったですね…。本当に…。
気が付いたらそうなってしまいました笑
ドミニクの良さを理解していただきありがとうございます。嬉しいです♪
ベルギウス、ぼやぼやしているとナナちゃん取られちゃうぞ★
いろんな意味でピンチです笑
これから3日くらい戦いのお話がメインになりますが、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第157話 26. 焚き火を囲んでへの応援コメント
ごきげんよう、ドミニクさん、冒険の旅にも恋バナにも、本当に頼りになる人(シベリアンさん?)ですね。きっとフローマーちゃんへの想いもあって、彼も複雑な気持ちなのかもしれませんね。
壮太くんの本音が聞けて、ナナちゃんは嬉しい反面、複雑な気持ちだったかも知れませんね。身寄りもない日本での希望が壮太くんだったんですから、どんな姿でも傍にいたいと思っている(あぁ、ほんとうに健気な優しい子ですね)、壮太くんはナナちゃんへの感謝と好意を自覚しながらも、自分のベルギウスとしての呪いと壮太くんとしての身体を考えて腰が引けているんですよね。
本当に、ままならないですね。
しかもまたまたシングルムーンですか。
ピンチが続きますが、ナナちゃんのメンタルも心配です。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
本当にままならない二人です…。
二人の事を心配してくださってありがとうございます。
実は次の6章はフローマーは全然出てこないのです。
あと1週間で6章に入りますが、フローマーの話が出てこないので、期待に沿えなかったら申し訳ないと思い、少し前にお知らせしちゃいました。
その代わり、別の人の恋話がたくさん盛り込んでありますので、そちらを楽しんでいただけたらと思っています。
(あぁ、また宣伝してしまいました…。てへっ♪)
明日はまたシングルムーンですね。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第156話 25.ベルギウスの盾への応援コメント
ごきげんよう、ドミニクさん、いいひとだけど、ナナちゃんにとっては少し厄介なひとなのかも、ですね。
完全にフローマーちゃんを猫と思っているベルギウスさんとナナちゃんとフローマーちゃんが同一人物と知っていて、なおかつナナちゃんに惚れているっぽいドミニクさんでは、当然扱いが違いますものね。
でもドミニクさんの気持ちも充分わかるし、ベルギウスさんの隣に立つにはフローマーのままでないと、というナナちゃんの葛藤もよく理解できます。
なんとか、せめてエルフに戻って言葉だけでも通じるようにしたいですね。
ナナちゃんにも幸せを、どうか(ドミニクさんも良い人だから幸せになって欲しいです)。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
フローマーの秘密を知っていて、そして大切にしたいドミニクさん。
これから色んな意味で活躍してくれます♪
早速ですが次回の話ではベルギウスの本音を書き出してくれます。
次回も楽しんで頂けたら嬉しいです♪
第5話 ルビー色の瞳に一目ぼれへの応援コメント
頑張れ、スズキクン!
成長して、イイ男になって(おばちゃん目線)
いきなりのご都合主義展開にならないところが、主人公を応援したくなります:)
自主企画におじゃましています。柚子です。年齢が上方にアウトしてるかもしれません(笑)
作者からの返信
柚子様
コメントありがとうございます。
いきなりのご都合主義にならないところが若くない私が書いているから、なのかもしれませんね笑。
流行りにのれないというか……。
自主企画に、参加ありがとうございます。
もしよければ、お時間のある時に続きも読んでいただけたら幸いです。
第155話 24.話せるようになりたいへの応援コメント
ごきげんよう、言葉が通じない、想いが伝えられないのは、本当に辛いですよね。
相手の言葉は判るのに。
自分の気持ちが伝わらない。人間なら、表情や身振り手振りでまだ、欠片だけでも伝えられるかもしれないのに、猫ちゃんだと表情筋にも限界がありますものね(相手が猫ちゃんだと思っているから、余計に、ですね)。
エルフに戻りたい、と思うナナちゃんの気持ちはよくわかります。
よく判るのですが、その裏返しになる動機が「壮太くんはエルフが好きそうだから」と言うのが、少し哀しいですね。
ナナちゃんの言葉が伝われば、壮太くんも振り向いてくれるのかしら? いえ、どうかこの優しくて、健気で、苦労ばかりしてきた彼女を振り向いてあげて、と言いたくなってしまいます。
それにしてもお母様はご無事なんでしょうか? あの時ナナちゃんを猫ちゃんに変えて逃がした、その罪を問われていなければよいのですが。
そして、杖の謎。
マルゲリータさんとマリアンネさんとの関係も気になりますね。
次回も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
やはり猫として好かれるよりは、言葉が通じるエルフになりたい、ナナは振られているし…。という思いなんですけどね。
しかしながら、猫のまま、バルプルギス村に到着するまでには1か月もかかります。
(現実的にはあと5日笑)
まだまだ猫としての冒険がまっています。
ナナちゃんとして振り向いてもらいたい…というおだ様のお言葉、ありがとうございます。女子ならきっとそう思いますよね!そう思っていただいて、本当に嬉しいです。
しかし、そこはじらしますよ♪
簡単に結論が出たら、物語になりませんので。
結論が出るのは最終話になりますので、どうか5月20日までナナちゃんを応援していていただけたらと思います。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです。
第87話29.10年後 〜エピローグ〜への応援コメント
また一気に拝読してしまいました。
こういった、同じストーリーを多視点で見る構成、私は大好きです。
ある人物から見えていた誰かが、内心考えていることはだいぶ違って。
世界の厚みもそうですが、キャラクターや人間の厚みを感じました。
ゆっくりになるかと思いますが、引き続き拝読したいと思っております。
拙いながら、レビューを書こうかと思います。
なお、星の数については、私は基本的にこの数ですので、あしからずご理解いただければと思います。
作者からの返信
めぐるわ様
レビュー拝見いたしました。
とっても素敵なレビューで大変感動しました。
ありがとうございます。
引き続き、楽しんでいただけたら幸いです♪
こまっしゃくれた可愛いアガサ、ベルギウスに人と共にあることの良さを改めて教えてくれた、異世界の先輩。
現実世界で絶望を感じた者の前にお香は現れると、アガサの大変さも示唆されていましたが、実際に状況を聞くと異世界にずっといたいとおもうのも当然と思えます。
そんなアガサが消え去ってしまい、ベルギウスは何を思うのでしょうか。
こんどは歩けなくなったときのようにただ自暴自棄になるのではなく、もっと前を向いたかんじなるのでは、それは異世界で培われた逞しさといえるんじゃないか、そんなふうに感じました。
作者からの返信
めぐるわ様
コメントありがとうございます。
>異世界にずっといたいと思うのは当然…
呪いですから、異世界に来させる事で、何かが起きているのです。
呪いの謎についてはまだ語られていません。
4章から、呪いの謎についてのお話になります。(宣伝みたいですみません。)
3章はすでに全部読んでいただいたみたいで、とっても嬉しいです。
お時間のある時に引き続き読んでいただけたら嬉しいです♪
立つ、歩く、走る。できなくなったことが、またできる。
空を飛ぶ。できなかったことが、できる。
これは、異世界に魅了されないわけがないという感じですね!
前話の、絶頂から足と同時にある意味すべてを失って自暴自棄になる壮太くんや、
今話の、足が動く喜びに思わず駆けたり、空を飛ぶ緊張と恐怖に汗まみれになる壮太くんが、
なんというかすごく魅力的に感じました。
作者からの返信
めぐるわ様
コメントありがとうございます。
壮太君=ベルギウスですが、魅力的に感じていただきありがとうございます。
今は3章ですが、これから長く活躍するキャラクターですので、今後も御贔屓にしていただけたら嬉しいです。
お時間のある時に、続きも読んでいただけたら嬉しいです♪
第109話 22.女物のロングソードへの応援コメント
斑猫です。
乙女へのプレゼントがロングソードって斬新だなと思っていたところ、「初給料」というパワーワードを発見してしまいました。
非常に現実味のあるやり取りで本当に引き込まれます。作者様のセンスの良さが感じられます。
ドワーフ職人の優しさも良いですね。そしてフローマーちゃんの涙はいったい何なのか、個人的には気になりました。
ではまた。
追記:おそばせながら、レビュー文を追加しました。気に入っていただければ幸いです。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
フローマーの涙の理由は、5章で語られます。宣伝みたいですみません笑。
レビュー拝見しました。
とても、たくさん書いていただき、とっても感動しています。感動して目に涙が浮かんできてしまいました。
ありがとうございました。大変感謝しております。
今日は4/17ですね。
5/20完結を予定しておりますので、あと1ヶ月と少しになります。
お時間のある時に、続きも読んでいただけたら嬉しいです♪
第154話 23. モフモフへの応援コメント
ごきげんよう、伴瀬さまの予告通り、これは切なすぎますね。
猫として可愛がられている、それは薄々気付いてはいたでしょうが、本人の口からティアナさんとのことを聞かされて、日本にいると思い込んでいるナナちゃんには感謝はすれど、やっぱりこれ以上は傍にいられないと聞かされて。
届かない想いを胸にして、それでも一緒に歩いてゆきたいという願いが溢れているなんて、健気で真っ直ぐで、だからいっそう、ナナちゃんには幸せになって欲しいと心から想います。
前回頂いたお返事、私もワンちゃんのなかではシベリアンハスキーはイケメンくんだと思います。ぬいぐるみさんも持ってますよ!(でも猫ちゃん派なんですけど、だからフローマーちゃんは中身も含めて大好きです)
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ナナちゃん、一途なんです。
私だったらこんな状況になったら、この恋はあきらめてしまうと思います…。
それでもナナちゃんは5章では主人公ですから。
さてはて、どうなることやら。
おだ様は猫ちゃん派なんですね♪
私はもっぱらワンちゃん派なのですが、フローマーは迷わず猫でした。猫って体つきがとてもセクシーで女性らしいなって思っているので、最初からメスは確定していたので猫だったのかもしれません。
シベリアンハスキー、やっぱりイケメンですよね!
ぬいぐるみまで持っているとわ、やりますなぁ。
そのイケメンを想像しながら読んでいただけたら嬉しいです♪
次回は155話ですね。
おだ様が気にされていた、猫として大切にされる喜びと、ナナとして愛してほしという願いが叶わない…、という状況。
ナナちゃんは、どう思ったのかが書かれています。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第153話 22.ポイズレスへの応援コメント
ごきげんよう、あぁ、なるほど、ドミニクさんと出会ったのが、このタイミングなんですね。
ナナちゃん、艶っぽい姿を図らずも彼等に見せちゃったわけですが、それでドミニクさんが一目惚れしちゃったのかしら?
でも、紳士ですよね。
ベルギウスさん視点のお話のときも、ナナちゃんの奮闘ぶりをベルギウスさんにしっかりと伝えて、大切にしないなら獲っちゃうぞ! なんて恫喝してましたが、こうしてナナちゃん視点の物語を読むと、本当に彼女の献身には頭が下がる思いです。
でも、恋心って本当に上手くいかないものですね。
この後日本に戻って、壮太くん、ナナちゃんを大切に想いつつも別れを告げちゃうのが判っているだけに、余計にナナちゃんの健気さと少しばかり倒錯した感情が胸に迫りますね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ドミニクさんの登場ですね!
すっごいかっこいいキャラとして書きたいんです。
なので、犬の中で一番ハンサム(完全に私の趣味)な、シベリアンハスキーをイメージしています♪
これから長く活躍する予定です♪
(あまり伏線は話さないようにしているのですが、これくらいはいいかな?笑)
>この後日本に戻って、壮太くん、ナナちゃんを大切に想いつつも別れを告げちゃうのが判っているだけに、余計にナナちゃんの健気さと少しばかり倒錯した感情が胸に迫りますね。
明日はそのあたりのお話で、さらに胸に迫るお話です…。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第152話 21. 深夜の森への応援コメント
ごきげんよう、ナナちゃん、大冒険じゃないですか!
しかも危険な森の中で人間に戻っちゃうなんて、本当にタイミングの悪い。
夜の森って、現代日本でも怖いっていうのに、魔物が跋扈するこの世界じゃ、本当に命懸けになりますね。
ベルギウスさんが意識を失っている間に、こんな苦労を強いられていたなんて、本当にもう、ベルギウスさんが起きたら、ナナちゃんの奮闘を動画に撮影して見せてあげたいくらいです。
ドキドキしながら、次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ナナちゃん一人で大冒険中です♪
次回はどうやってポイズレスを入手したかですね。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第10話 再会と直感への応援コメント
現実と異世界(どっちがどっちだろう?)のギャップが凄まじいですね(^^;
そのギャップが、異世界もの特有の『興味関心』だったり『冒険心』を掻き立ててくれます。
非常に魅力的ですよね(^^)
遅読でコメントが主になってしまいますが、またお邪魔します!
作者からの返信
岩井様
コメントありがとうございます。
お時間のある時に、また来て楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第151話 20. コカトリスとの戦闘への応援コメント
ごきげんよう、そうか、ベルギウスさんはこの時、コカトリスの毒で意識を失っていましたものね。
そのタイミングでシングルムーンの夜が当たるとは、タイミングが良いのか悪いのか。
開き直って考えると、ナナちゃんだよって知ってもらえるチャンスだったかも知れませんが、ナナちゃんにしてみれば、願った形とは違うかもしれないが折角優しい壮太くんを独り占め出来る機会ですから、迷ったかも、ですね。
一度、蜜の味を覚えるとなかなかそれを手放すことは難しいものですから。
毒消しや魔術の知識のないナナちゃん、どうやってこのベルギウスさんのピンチを救ったのか、次回もドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
前回と今回は4章での話と同じですので、面白くなかったかなと思います。
(自分で読んでてそう思ってます…、ただツークシュ山に行くには必要なつなぎなんです。)
次回は、ベルギウスが気を失っている間に、どうやって毒消し(ポイズレス)を手に入れたのか…というお話になります。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第28話 エピローグへの応援コメント
良かった。とりあえず第一章はハッピーエンドですね。
続きも少しずつ読みに伺います!
拙作『風が~』も一気にお読みくださり、素敵なレビューまで、ありがとうございました!
作者からの返信
鬼無里様
コメントありがとうございます。
故あって凹んでいたと書いてありましたが、とても良い作品だと思いますよ。
特にアレンさんの登場でこれからさらに面白くなりそうだなって感じています♪
世の中いろんな人がいるので、すべての人から好かれるのは難しいと思うし、良い評価を得られないこともあるとおもいます。
小説を書くのはとても時間がかかるし、頭も使うし、大変な作業だと思います。
それをきちんと完結までもっていくのって、本当に大変。
小説で大切なのは完結することだと思いますので、是非、完結まで続けて書いてくださいね。
私の小説は鬼無里様の小説に比べると、とても稚拙ですが、そんな稚拙な小説を書いている私が偉そうにすみません。
でも、純粋に応援しています。
小説、書き続けてくださいね♪
第11話 現実世界はいつも通りへの応援コメント
失恋のショックというより、なんとなく主人公と夜はあちらの世界にいるような予感が……。
って、ネタバレになるようならこのコメントは削りますので仰ってくださいね。
作者からの返信
鬼無里様
コメントありがとうございます。
いい予感していますね笑
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第150話 19.オステオスペルマムの剣への応援コメント
ごきげんよう、フローマーちゃんの2本目の剣入手のエピソード、ありがとうございます。
あの時は、ベルギウスさん、フローマーちゃんに初月給でプレゼントなんて、素敵なことをするなぁ、と思っていましたが、こうして、フローマーちゃん=ナナちゃんの立場でこの初月給プレゼントのイベントを見てみると、彼女の喜びもまた違う方向で感じられますね。
初めてのお給料は、やっぱり(現代日本でも同じで)特別感がありますもの。それを大好きな彼からプレゼントを貰えるなんて、確かに恋する乙女からすれば幸せですよね。
ただし、彼の心の向かう方向、そして今の自分の姿と比べると、やっぱり、少しの切なさは感じられるのじゃないかしら? 猫ちゃんになったことで大切に想われることの喜びと、ナナちゃんとして愛して欲しいと言う願い。
そう考えると第三者視点ではやっぱり、少しの哀しさを感じてしまいますね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
>猫ちゃんになったことで大切に想われることの喜びと、ナナちゃんとして愛して欲しいと言う願い。
そう考えると第三者視点ではやっぱり、少しの哀しさを感じてしまいますね。
ですよね~。そうなんです♪
これについては155話の後にお話しした方が、もう少しいろいろ話せると思います。
今話すとネタバレになってしまいますので…。
さて、明日からはツークシュ山に向かいます。
ツークシュ山では4章の時に、ベルギウスがコカトリスの毒にやられて気を失っている時がありました。
その時のフローマーの活躍のお話があります。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第149話 18. シングルムーンへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、人間に戻ってしまうんですね。しかもナナちゃんの姿に。
これは辛いですね。
壮太くんが好意を寄せてくれているというのに、それはフローマーちゃんでナナちゃんではない、フローマーちゃんに寄せられる好意だって、お姫様達に向けられるそれじゃないかも知れない。
でも好意を寄せてくれるのは嬉しい。
こういう状況を煉獄と呼ぶのかもしれませんね。
ナナちゃんの想いが切なすぎて、壮太くん気付いてあげて! と言いたくって仕方ないです。
この状況、どう切り抜ければいいのか、早くナナちゃんに救いを、と願いながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
煉獄!鬼滅の刃しか思い浮かばない私は情けないです…。
でもその煉獄を是非楽しんでください。それが5章の醍醐味とも思っています。
〉壮太くん気がついてあげて!
作者の思いにどっぷりハマっていただいて、私としては感激の嵐です。
そういうシーンが、すみません後2回くらいあると思います。
バレそうでバレなくて…、そういうシチュエーションが好きなもので笑
次回は、閑話休題的な話になりますが、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第58話 エピローグ〜現実世界に戻ってきた二人。幸せなキス〜への応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました。
さて、ここからはじまる鈴木さんと小鳥遊さん、今度は二人で一緒に紡ぐ物語。
なんのために、どこに行き、なにを使って、どんなことを成し遂げるのでしょうか?
また引き続き拝読させていただきたいと思います。
作者からの返信
めぐるわ様
たくさん読んでくれたのですね!
すごく嬉しいです。
次からは3章ですね。
3章はベルギウス視点で、半分は1章と2章の話とかぶるので、ちょっと自信がないのですが、続けて読んでいただけたら嬉しいです。
鈴木さんと小鳥遊さんが、二人でどこに行き、何を使うかというのは、86話で急に出てきます。
3章もお時間のある時に、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
「ティファニーも小鳥遊さんも君じゃないか。俺は君と結婚したいんだ!」
この言葉、現実世界では自分に対して否定的だった小鳥遊さんにとっては、とても嬉しかったんじゃないかと思います。
「現実世界の私でも、いいんだ」
鈴木さんも葛藤を経て現実世界を選び、小鳥遊さんも現実世界の自分を受け入れて。
もしかして異世界とは現実世界の困難に立ち向かう力をくれる場所なのでは、などと想像してしまいました。
それで、マルゲリータ様はそんな人達を助けていたのかな、とか。
でも、「呪い」なんですよね。
マルゲリータ様も呪われていたのでしょうか?
それとも、もしかして違うのかも?
いろいろと気になります!
作者からの返信
めぐるわ様
コメントありがとうございます。
異世界は現実世界の困難に立ち向かう力をくれる場…
そんなつもりで書いてはいないのですが笑、その感想をもらったのは2度目になります。
物語をそっちの方向に修正しようかな…。
あと、凄く嬉しかったのが、マルゲリータ様も呪われていたの?
と思っていただいた事です♪
今までいろんなコメント頂いたのですが、その疑問を持ったのはめぐるわ様が初めてです!
良い視点ですね!
実は私も最近気が付きまして、慌てて最後の方に言い訳ストーリーを追加しました…。
続きも楽しんで頂けたら嬉しいです♪
先が気になり、次々に読み進んでしまいます。
小鳥遊さんの自己評価が低いのは、その育ってきた環境のせいもあるのかなと言う気がしました。
逆に、鈴木さんは1話の時点ですでに小鳥遊さんにもう予感みたいなものを感じていたのかも、とも思ってしまいました。
「いまはいっぱい泣いて、早く元気になろうな。」
この鈴木さんの励ましが、すごく暖かく感じて好きです。
作者からの返信
めぐるわ様
その通りです♪
鈴木さんは1話から小鳥遊さんには好印象を持っていました。
鈴木さんは働きすぎなのと、行方不明の母がいて絶望を感じていてのですが、それ以外は、この物語の登場人物の中では欠点があまりない人なんです。
出生の秘密があるくらいかな?
でもそれは6章で明らかになるので、まだまだ先の話になります。
両親を失った小鳥遊さんが、異世界で父母の愛情を知る。
なんだか、こちらも胸が暖かくなるような気がします。
そんな優しさに、小鳥遊さんが現実世界で受けた心の傷も癒えるのでしょうか?
作者からの返信
めぐるわ様
コメントありがとうございます。
癒されたかどうか、もうかなり先まで読んで頂いているので、もうご存知ですね。
ムフフの結果でございます。
第148話 17.シーフードレストランへの応援コメント
ごきげんよう、フローマーちゃん、いえ、ナナちゃんの壮太くんへの献身が健気で、涙が出そうになりました。
壮太くんがエルフのお姫様達に気があるのを知っていても、一緒に食事ができて可愛がってくれる現実で(彼にすれば、ペットを可愛がる感覚なのかしら?)満足できるなんて、本当に今まで苦労してきたんだなあと可哀想にも思えますし、壮太くん、ナナちゃんに気付いてあげて! と言いたくもなってしまいますね。
でも、ナナちゃん、本当に彼のことが大好きなんだなぁ。
過酷な、そして波乱万丈の人生で、彼女が唯一見つけた希望なんでしょうね、彼は。
それにしてもお香の重大な秘密が! そうか、魔力のない人間だから、消えちゃったり弱ったりしてしまうのか。
そして誰がそんな危険な呪いを人間界に広めたのか、ですね。壮太くんのお母さまからもらったんでしたっけ、ナナちゃんは。
続きがますます気になりますね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
お香の重大な秘密を、ここでさらっと暴露してしまいました。
誰も言及してくれないのですが、お香の呪いで問題ない人が一人いるんですよね。ナナちゃんの他にも。
あまり話の本題とは関係ないので、深堀はしないのですが、のちのち出てきます。
次回はシングルムーンのお話ですね。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第28話 エピローグへの応援コメント
ついにエピローグ。三人称が新鮮でした。
手を取り合った鈴木君と小鳥遊さんは、こんどは2人の力でなにをなしていくのか。
ゆっくりになると思いますが、引き続き拝読させていただきたいと思います。
作者からの返信
めぐるわ様
コメント、たくさんありがとうございました。
鈴木さんと小鳥遊さんが二人で何をするのかは、ずばり86話で明らかになります。
それまで、微塵も出てこないので、アレ?と思われるかもしれますが、86話で一発逆転なのです。
お時間のある時に、ゆっくりでも良いので、読み進めていただけたら嬉しいです♪
第24話 俺の現実世界への応援コメント
1話との対比が良いですね。私、こういうの好きです。
1話で出会った小鳥遊さんは、今話で姿を消してしまって。
異世界で得たものが現実世界も変えていく。良いですね!
そんな鈴木くん兼シルヴィオは、これから現実と異世界でなにを起こしていくのでしょうか、楽しみです。
作者からの返信
めぐるわ様
コメントありがとうございます。
異世界を素晴らしいものに書き上げてしまったのですが、シルヴィオは現実世界に”自分の意志で”戻るという事を書かないといけなかったので、この回は書くのがとても難しかったです。
なので、好きだと言ってもらえてとても嬉しかったです♪
第21話 赤い宝石のネックレスへの応援コメント
前話の呪いのお話もあって、小鳥遊さんの体調不良の原因が、気になりますね。
作者からの返信
めぐるわ様
コメントありがとうございます。
この時点で、そのように感じていただけてとても嬉しいです。
作者の思惑通りでございます。
ふっふっふなのであります。
第20話 お香への応援コメント
むむ、タイトルに有る「呪われた異世界」の姿が、少し見えてきましたね!
シルヴィオがどのようにその呪いと対していくのか、少し心配になりつつもワクワクします。
ベルギウス、現実では大変な状態だったのですね。
お香のせいで昏睡状態になってしまったのでしょうか?
それなら、シルヴィオが呪いを解けば、現実のベルギウスも目をさますのでしょうか。
作者からの返信
めぐるわ様
コメントありがとうございます。
ベルギウス、そうです。お香のせいで昏睡状態になってしまいました。
>シルヴィオが呪いを解けば、現実のベルギウスも目をさますのでしょうか。
するどすぎるツッコミです。
実はそのあたりは3章で語られます。
3章のタイトルはベルギウスですから笑
実は1~3章は同じような話を3人の視点で語っています。
視点の違いを楽しんでいただけたら嬉しいです。
4章からは呪いの謎を解く、新しいお話になります。
第18話 葬式への応援コメント
母を失った悲しみが伝わってくる気がします。
泣くって、疲れますよね。
ただ淡々と必要なことだけ出来てしまうけれど、したいことは何も出てこず、なにもできない感じかなと感じました。
でも、お母さんは現実世界で生きてほしいと願っていた。
いま鈴木くんは、とてもそんな気持ちになれていないように思います。
異世界での日々が、鈴木くんに母の死と向き合う力をくれるのでしょうか?
あと20本くらいのお香、現実と異世界を行き来できるのも限りがあるとかと、ドキリとしました。
作者からの返信
めぐるわ様
コメントありがとうございます。
お香、実は呪いですからね…。
呪いの秘密も、実は明らかになるのですが、まぁ、ずいぶん先の話になります笑
第11話 現実世界はいつも通りへの応援コメント
現実世界と異世界を行き来する鈴木くん。
リンクしながら2つの世界が描かれていくんですね。
どのような対比を持ち、どのように繋がり、どのように影響しあっていくのか、続きが気になります。
小鳥遊さんと風祭くんの関係も、異世界に何かの影を落とすのでしょうか?
あと、
村田課長課長、「課長」が2重になっていましたので、ご報告まで。
作者からの返信
めぐるわ様
コメントありがとうございます。
MMO RPGをやっていたことがあるのですが、ゲームの知り合いが実は自分の会社にいたら…、と思ったことがこのお話をつくったきっかけなんです。
小鳥遊さんは…、もう最後まで読まれているので、ご存じですね笑
第103話 16.雄株と雌株への応援コメント
こんばんは、斑猫です。
この世界にもお薬の形態として錠剤があるというくだりに非常に興味を持ちました。
そして、藻の雄株・雌株があるという話や、雌雄の株を間違えて製薬すると効能が反転してしまうという設定についてはかつて生物学を嗜んだ身としては非常に興味深く、知的好奇心をくすぐられました。
実際、植物や藻やシダの中には、雌雄が分かれた株もありますし。
ではまた。
作者からの返信
班猫様
コメントありがとうございます。
生物学を学ばれていたのですか!
私は時々お庭にお花を植えるくらいで、あまり植物には詳しくないので、変な所がないかドキっとします笑。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第147話 16. 信じられないくらい幸せへの応援コメント
ごきげんよう、フローマーちゃん、ついにベルギウスさんと、というより壮太くんと言った方が良いのかしら、とにかく再会おめでとうございます。
うふふ、猫ちゃんだと思って抱き締めたりナデナデしたりお風呂に一緒に入ったりしている壮太くんですけど、そうか、意識がナナちゃんのフローマーちゃんには確かに恥ずかしい(嬉し恥ずかし、かしら?)行為ですよね。
確かにもう堪忍してくださいと言いたくなるでしょうね。
束の間の幸せ、というのでしょうか。だって壮太くんは日本ではナナちゃんに見せない一面を、そしてナナちゃんの欲しい言葉を、簡単に言ってくれる。けれどそれはフローマーちゃん、だから、だと思うと……。
ああ、伴瀬さまにはお詫びしなければ。
私の感想、きっとうるさいですよね?
お口にチャックで、もう少し静かにしないと、ご迷惑をかけちゃいますね。
本当にすいません。
でも、次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
うるさいなんて、そんな事全然ないです♪
おだ様の感想が、びっくりするくらいあたっている時もあって驚くときもあるし、全然はずれているときはシメシメと心の中で思ったりして、楽しんでおります。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
ちなみに次回は、おだ様の感想を読むずっと前に書いた話になります。念のため笑。
第5話 ルビー色の瞳に一目ぼれへの応援コメント
こんばんは。お邪魔します。
展開が分かりやすく、かつスピーディで、大変読みやすかったです(^^)
また、登場人物のキャラ立てもまた巧みですね! 主人公が、何が不満なのかはわかるけれど、何故異世界転移を果たしたのか? 今後も気になります!
作者からの返信
岩井様
コメントありがとうございます。
お時間のある時に続きも読んでいただけたら嬉しいです♪
編集済
第2話 行方不明の母への応援コメント
セリフの改行で出来た空間が邪魔で読みづらいです。
読み安く好みの文章なのに勿体無いと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セリフの改行は悩ましいところで、あっても無くても読みづらいって言われるんですよね…
短いセリフにすればよいのかもしれないけど…
1章ではいろんな伏線を感じていただければと思います。
2章や3章で回収していきます。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。