ごきげんよう、うわあナナちゃんがナターシャさんだったなんて! 思わず画面の前で声を出しちゃいました!(職場だったんです、恥ずかしい)
生贄で消えた子達は現代日本に送り込まれていたんですね!
なんだか呪いとお香の謎に一歩、近付いたみたい……、いやいや、油断は禁物ですね。伴瀬さまのことですから、二重三重のどんでん返しがあるかもですね。
ナナちゃん、これで芸能界デビューして、って本当に世間は狭いですね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
画面の前で声がでるくらい驚いてくれたんですね!
すっごくとっても嬉しいです♪
以前、話が想像できないとおっしゃっていましたが、先読みがあたっているところは「正解です!」とは言えなくて、外れたところだけ指摘しているのです…。
(すっごい最初の頃に、最終章のネタをズバリおっしゃられた事があって、ドキッとした事をとても覚えています…。)
おだ様の想像はあたっている事も多いので、先読みされているかな~とは思っていたのですが、読まれていなくてよかったです♪
ちなみに、125話でまたどんでん返しがやってきます。
こちらは、ナターシャ→ナナよりも想像しやすい事件かとは思っているのですが…。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
斑猫です。
ナナちゃんって、異世界から現実世界に「逆輸入」された娘だったんですね。
この展開にはびっくりしました。
という事は、猫娘のフローマーの正体って……
ではまた。
作者からの返信
班猫様
そうなんです。逆輸入でした。
異世界の人が現実世界に来たら、どう思うだろうと想像して書いた回でした。
エレベーターに乗るあたりとか、書いていて楽しい回でした♪
さて、猫娘のフローマーの正体について、なんだか推測されたようですね?!
ここでつぶやかないでありがとうございます笑
もう少しすると、いろいろ明らかになると思います。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです♪