応援コメント

第144話 13.村長の尋問」への応援コメント

  • 斑猫です。
     ここで異世界と現実世界との流れる時間が違うかもしれない……という新事実発覚回でしょうか。それとも、たまたまナナちゃんの時がそうだったのでしょうか。

     いずれにせよ、ナナちゃんのショックは計り知れないだろうと心中お察しします。
     あと、種族ごとになれる職業に違いがあるという設定の細かさも良いですね。

     ではまた。

    作者からの返信

    班猫様

    時間の流れがちがうんです。
    でも、実はこれは私の設定ミスの修正なんです。
    実は6章でとある3人を同じ年齢にしないといけなくて、そうすると、ある人とある人の年齢差がおかしい事になってしまって…。
    ここの呪いで時間軸を修正してしまいました…。

    話が長くなると、プロットを一生懸命書いたのに辻褄が合わない所が出てきて、いくつか修正したりしてます。

  • ごきげんよう、ナナちゃん、せっかくお母様と再会できたというのに、切ないですね。お母様もきっと、生贄にされてしまった娘と(外見は違うのでしょうが)どこかナナちゃんを重ねて見てくれていたのかもしれませんね。
    大好物のロールキャベツを作って振舞ってくれるなんて。
    でも、時間の進み方がこちらと異世界では違うようですね。これは不便ですね。
    エルフの村の排他的なところが、またまたナナちゃんには逆風ですね。
    辛いなぁ。しかもまた檻に入れられてしまうなんて。
    一晩寝たら、また日本に戻れないのかしら?
    ナナちゃんの苦しい旅路が続いていますが、どうか彼女に平穏を、と願わずにはいられません。

    作者からの返信

    おだ様

    コメントありがとうございます。

    ナナちゃんと、ナターシャのお母さんについてのコメント、全くその通りであり、とても嬉しいです♪

    時間の進み方については、最初のプロットでは同じ予定でした。
    ところが6章を書いているうちに、とある人達3人を同じ年齢にしてしまって、そしたらいろんなひずみが出てきてしまって、しょうがなく、この場面で吸収してしまいました…。
    ここは伏線でもなんでもなく、私のミスの回収なんです…。
    すみません…。

    さて107話でおだ様がお口にチャックした事が、次回あたりから明らかになってきます。

    次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪