応援コメント

第166話 02.王子たち」への応援コメント

  • ごきげんよう、マルゲリータさんが青春しているお姿、なんだか読んでいる方までワクワクドキドキしてしまいますね。
    でも、周囲のミーハーなご学友と違い、志を立てて学園に来ただけあって、さすが凛々しくて素敵な娘さん時代だったんですね。
    まあ、王子様を叩いちゃうなんてちょっと向こう見ずが過ぎる気もしますが、大事なお母様からの贈り物を足蹴にされたり授業の邪魔をするんですから罰を受けて当然です。
    今までマルゲリータさんと言えば、賢者、そして社会人の息子さんがいる母親、と言ったイメージがあったのですが、若い頃のお話ですっかりイメージが変わりました。もちろん、良い方向に。
    次回も楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おだ様

    コメントありがとうございます♪

    マルゲリータにはシルヴィオという子供がいて、この物語がはじまったころは、すっかりおばさんでしたが、若いころはもちろん恋もしていたのでしょう。

    おっしゃる通り、すこし向こう見ずな所があるので、大失敗をいろいろやらかします…。
    向こう見ずすぎて、引かれるかもしれませんが…。

    いったん明日は少しだけ良いお話……です。

    次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪