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2021年5月4日 20:42
ごきげんよう、若気の至りという隠れたサブタイトルをコメント返信でお教えいただいて、うふふ、って思っていたのですが、これは辛くて切ないですよね。若気の至りというより、叶わぬ恋を想って泣くマルゲリータさんが不憫で可哀想で、仕方ありませんでした。身分制度がある時代ですし、そんな文化に生まれた時から馴染んでいる彼女でも、やはり辛いには違いないでしょうから。本当にマルゲリータさん、青春していたんですね。きっと釘を刺しに来たゲールノートくんも、辛かっただろうと思います。
作者からの返信
おだ様コメントありがとうございます。叶わぬ恋と知りつつ、それでも恋って気持ちをコントロールできないものですものね…。ゲールノートにも気を使っていただいてありがとうございます。でも、釘をさしたゲールノートは嫌な役回りですよね…。複雑な心境だったに違いありません。作者の私の方がゲールノートについては、ほとんど気を使っていないというか、考えていませんでした…。新たな視点で自分のキャラを考えられて新鮮でした。ありがとうございます。次回から、話が急ピッチで転がり始めます。なぜ、マルゲリータが現実世界で生活していたのかもわかっちゃうかも?!次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪
ごきげんよう、若気の至りという隠れたサブタイトルをコメント返信でお教えいただいて、うふふ、って思っていたのですが、これは辛くて切ないですよね。
若気の至りというより、叶わぬ恋を想って泣くマルゲリータさんが不憫で可哀想で、仕方ありませんでした。
身分制度がある時代ですし、そんな文化に生まれた時から馴染んでいる彼女でも、やはり辛いには違いないでしょうから。
本当にマルゲリータさん、青春していたんですね。
きっと釘を刺しに来たゲールノートくんも、辛かっただろうと思います。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
叶わぬ恋と知りつつ、それでも恋って気持ちをコントロールできないものですものね…。
ゲールノートにも気を使っていただいてありがとうございます。
でも、釘をさしたゲールノートは嫌な役回りですよね…。
複雑な心境だったに違いありません。
作者の私の方がゲールノートについては、ほとんど気を使っていないというか、考えていませんでした…。
新たな視点で自分のキャラを考えられて新鮮でした。
ありがとうございます。
次回から、話が急ピッチで転がり始めます。
なぜ、マルゲリータが現実世界で生活していたのかもわかっちゃうかも?!
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪