ごきげんよう、とうとうナナちゃんってバレちゃいましたね!
ナナちゃんの哀しい気持ちもよく判ります。
猫のままでも傍にいたいと涙する彼女の切ない気持ちが胸に迫りますね。
せめて最後に、ナナちゃんの姿で壮太くんに告白したい、その気持ちが哀しいです。
というか、ナナちゃんもボヤいてましたが、ティナさんとの結婚が条件だとはいえども、ノーラ王妃との決戦のシングルムーンに結婚式なんて、本当に何とかならなかったのでしょうか。
まさか、これも……、って考えすぎですね、さすがに。
しかもドミニクさんからプロポーズ。気持ちが揺れるでしょうね。
ベルギウスさん、ナナちゃんをみつけて、でもフローマーがナナちゃんだとは知らないだろうし、次回どうなるのか、ドキドキしてしまいます。
楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ様
コメントありがとうございます。
ナナちゃんが異世界にいる!ばれてしまいました!という回ですね。
もう本当に、これでもかってくらいポイントを掴んで頂き、ありがとうございます。
これも、こんなに長く私の小説を読んでくれたからこそ、きちんと理解できるのだろうと、本当に感動しています。
ナナちゃんをみつけて、でもフローマーがナナちゃんだとは知らない…、いつも本当にありがとうございます。
まだ引っ張ります笑
まさかこのままナナちゃん=フローマーってばれないのか?
果たして?
次回はとうとうノーラ王妃との戦いが始まります。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
斑猫です。
昨晩何故か力尽きておりましたので今宵読みにまいりました。
イケメン犬系男子(ド直球)ドミニクさんからプロポーズされた!
やったねフローマーちゃん!! と思いきや、今はナナちゃんの姿に戻っていたのでベルギウスさんの気持ち揺らいでますやん……
それにしても最後の最後まで揺さぶりをかける伴瀬様、マジですごいです。
(誉め言葉、です)
三角関係とかちょっぴり大人向けの恋愛要素も入っていますけれど、爽やかな気持ちで読めるのがとても良いです。
ではまた。
追記:いつかエッセイを書く時に、この作品を紹介したいなと思っております。
数多くある異世界ものの中でも、試練にきちんと直面した、珍しい良作なので、多くの方に知ってもらいたいと思いまして……
お返事お待ちしております。
作者からの返信
斑猫様
コメントありがとうございます。
今鳥肌立ってます!
エッセイで紹介していただけるなんて、す、す、す、すごい誉れであります!
もし書いていただけるなら是非お願いします♪
書き終わりましたら、URL教えてくれたら嬉しいです♪
お話の方は、ノーラ王妃との最終決戦ですね。
次回も楽しんでいただけたら嬉しいです♪