第4話 結花の妄想は果てしなくへの応援コメント
いまさらコメントごめんなさい。
だって田舎のお母さんまで出てくるから。
我慢出来なくて…笑
結花ちゃんの妄想が可愛くて面白すぎw
私も知りたいけどいまだに知らない果ての世界。
結花ちゃんの妄想の世界に、私も連れて行って下さい。笑
作者からの返信
のあんさん、コメントありがとうございます。
えっ、田舎の母がポイントでしたかー! 笑
阿呆な結花にお付き合い頂いて恐縮です。
奴の妄想世界、呆れられないといいのですが。
あと百合だけじゃない世界になるので、最後まで読んで頂けるかちと不安です。
第47話 さみしがりやとあまえんぼへの応援コメント
急展開過ぎてびっくり(´°д°`)
でも、面白いからいいですね〜
作者からの返信
れいかさん、読んでくださって、♡もたくさんありがとうございます。
強引に持ってちゃった感ありますかっ? ぺこりーぬ。
第50話 花束を結ぶリボンみたいへの応援コメント
ふぁ~。いいエンディング♡
三人で落ち着くのかと思いきや! うんうん、いい終わりかた(*´艸`*)
続編楽しみにしてるね(*^^*)
作者からの返信
エンディング、なやんじゃって、なかなか決められなくて。
真剣に悩んでるより、こっちが似合うかなぁって、こうなりました。
秋ちゃん、読了ありがとうございました。ぺこりーぬ。
続編、ちっとも進まなーい。どうも期限がないとだめなタイプです。
第35話 理想のカフェへの応援コメント
いいなぁ。そんなカフェが近くにあったらいいのに。
いや、あっても今は行けないかなぁ。でも、物書きどうしで語り合えるのはいいね!
作者からの返信
いいですよね。私はきっと、すきな本の一節について熱くおすすめしちゃったりしそう。
自由に語れて、そして美味しいものが出てくる、理想のカフェです。
第34話 紅い花の烙印への応援コメント
写真を撮るシーン、いいね(*^^*)
真っ昼間っからこの二人はもうっ(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
花を愛でながら、光と影を見つけるの、楽しいです。
ねぇーっ。こんな二人いたら視線のやり場に困っちゃう。
第31話 赤い薔薇が散るへの応援コメント
ラスボス登場!Σ(×_×;)!
彼女はどう引っ掻き回してくれるんだろ(#^.^#)
作者からの返信
私、こういう人、すきなんですよねー。
実はよく人のことを見ているから、言えるのかなって。
で、登場させちゃった。素直に言葉にのせられる人の魅力が伝えられたらなぁ。
第30話 つめたくてあたたかいへの応援コメント
二人にしかわからない歴史があるよね。二人とも傷ついてる……。
作者からの返信
二人はまだこの時には触れていない秘密があるのですが、あちこち傷つけ合って庇い合って生きてきたとこがあるのです。
そこが私にちゃんと書けるかが課題でした。
第28話 つま先の線香花火への応援コメント
ほう! ちゃんとお仕事もしてるのね。これはモテるだろうなぁ。結花は大丈夫かな?
作者からの返信
はいっ。ちゃんと自分の世界を持っています。
モテル人って、心のポイントを突いて来るんですよね。流石だ。
第23話 悪戯ずきの左利きへの応援コメント
あー、ちょっとした罪悪感がうまれちゃうよねぇ。
そして新たな疑惑……。
作者からの返信
顔のこのみというのは、すきになる顔つきなのか、すきになった顔が自分のタイプなのか、ちょっぴりわからなくなりますが、すきな人にそっくりな人って、無視できないだろうなと。
第21話 目覚めたら抱きつかれてたへの応援コメント
なはは。ないものがある。
結花ちゃん、可愛~♡
作者からの返信
結花の衝撃は、計り知れない気がします。
えっと、リアルに想像してみてねっ! (・∀・)えっ?
第20話 水曜日にはコンフィチュールへの応援コメント
うわぁ。甘々♡
前回のでも甘~って思ってたのに! さらに上回ってる(*´艸`*)
作者からの返信
みんながあきれちゃうような、
甘すぎて両手で目を覆っちゃうような(でも、隙間から見てる)
そんな回にしてみたくて、実験してみました。
第18話 夏のジェラシーへの応援コメント
こんなところで銀色さんが!
実は私の秋生は銀色さんにリスペクトしてだったりします(#^.^#) 高校生の頃にはまってました。そのまま自分の中で定着したので変えてないままなのよ。
作者からの返信
秋生さんだものね。夏生さんリスペクトしてるよねっ。
銀色さんのように写真と言葉を融合させたものを、書いてみたいです。
第17話 仕組まれた旅人への応援コメント
どんなに大人に見えても葛藤はあるんだよね。
二人の踏み込めない理由ってなんなんだろうねぇ。気になる。
作者からの返信
踏み込めない理由は、徐々にわかってきます。
いや。最終章にならんきゃわかんないか。(どっちなんだ、作者)
第15話 おんな、なんだよねへの応援コメント
いやにリアルに女を出してきたね。結花ちゃんが現実に打ちのめされるにはこれくらい出した方がいいのか。
作者からの返信
ここは悩んだんですけどね、ガツンと書き過ぎちゃいましたかね。
きっと賛否両論、いや、否だけかもっ。爆
第42話 君に恋はしていないへの応援コメント
「いつのまにか、どうしようもなく、愛してる。ただ、それだけ」
うんうん、そういうのあるある。
「必要だとは言わない。そうじゃないと自分が保てない。」
ウンウン。
そうしていることは辛いと思ってるけど、そうしていないと自分じゃない気がするとき、ありますね。いっぱい頷いてしまいました。
作者からの返信
この回は、読んだ方の解釈に委ねようと思って書きました。
こんなこと言われたら、混乱してしまって、きっと、悲しいような、でもどこか嬉しいような、でも置いてかれたような気持ちになるような気がして。
誰かの心は、自分にさえも時に見えなくて。
自分に言い聞かせている時、それは真実なのかさえわからない。
第39話 蜂蜜とジュレの余韻への応援コメント
真昼間に読んでしまった (ΦωΦ)
作者からの返信
4、4匹目のねこー。笑
真昼間から読むとねー、夜までどうするの? 笑
(今こわくて読み返せない回。)
そして、一気に読んでくれたんだぁ。おお、レビュもっ。きゃーー。
第14話 ベロベロ、Barへの応援コメント
ボンボン、バーボンて(笑)
タイトルのベロベロ、Barにも笑ったけど。
イケミドルかぁ。いいなぁ。一緒に飲みたい!
作者からの返信
ヨッパライとは、そんなものでちて。
イケミドル、いいですよね。でも気のおけない男ともだちの方が今となってはいいですよ。(緊張感とは無縁!)
第13話 結花のことが知りたいへの応援コメント
徳島の話はすごくリアリティーがあるねぇ。結花ちゃんの郷土愛が伝わってきた(*^^*)
で、その彼とはどうなったのかな?
作者からの返信
母の郷里なものですから。といっても私は2回しか訪れたことがなく。
でも、自分の故郷みたいな気持ちです。
前回で金鳥まんじゅうの話を書いたら、金鳥神社を守る会の方にフォローされました。
その彼は、またでてきます。25話ですね。その後もかな。
第11話 同棲というより居候への応援コメント
出たよ。みゅぅ! でも、彼女に似合ってる。
いいなぁ。甘々で。
作者からの返信
えっ、もうね、辞書に載ってるんですよ。
「みゅぅ」あまえながら、おねだりすること。えっ?
第9話 雨のち晴れのち曇りの音への応援コメント
時雨さん、自分がしっかりわかっている人なのね。かっこいいのは姿形だけじゃない。ステキ!
作者からの返信
結花とちがって、時雨は生きていく中で色々なことを引き受けて、考えてきた人。そんな風に書きたいと思っています。でも、ちっぽけな結花に惹かれるのは、なぜなのかしら。
第7話 恋って何だろうねへの応援コメント
百合百合してなくて、二人ともそんな気はないのに……って感じがすごくいい( *´艸`)
タイトルの通り、まずそこからだよね。
作者からの返信
百合が何か、私にはきっとわかってなくて。
すきな人がたまたま女の人だった。ただそれだけで。
もしどうしようもないなら、困惑するんだろうなぁって、思ってます。
第6話 ちっちゃいのにヨワイへの応援コメント
おお、百合展開になってきた?
小動物、可愛いよねぇ(*>∀<*)
アライグマにミーアキャットって(笑)
作者からの返信
実は、時雨がちっちゃいものずきな原因は……。
なーんて部分も続きを書きたくなってるんです。
小動物、すきなんですー。ラッコとかにヨワイです。
第5話 「雨の庭」には二羽への応援コメント
安定の菜摘ワールドだね♪
一人称なのに結花ちゃんが外側から見れた! なるほど~。勉強になります。
作者からの返信
ここは、六月ワールドだと言われております。にゃは。
このカフェ「雨の庭」がどんな風景にあるか、脳内をお見せしたいっ!
第4話 結花の妄想は果てしなくへの応援コメント
食べられたい( *´艸`)
妄想が止まらない結花ちゃん(((*≧艸≦)ププッ
作者からの返信
結花、妄想が過ぎて、困った女の子です。
ああ、自分がこの頃は、どうしていたっけなぁ。笑
第3話 み、見えちゃったんですけどへの応援コメント
なんか可愛いヾ(*≧∀≦)ノ゙
百合なんだろうけど、なんだろう? すごくいい感じ。菜摘ちゃんのテンションがわかる感じ(#^.^#)
作者からの返信
今読むと、なんちゅうハイテンションだっ! 笑
ゆりと言っても、気付いたら結果そうだったという設定なので、まだあたふたしてますね。
こんなことあったらすごく戸惑うだろうなぁ、と想像。
第1話 気づいたらすきになってたへの応援コメント
あら、そっち系のお話?
菜摘ちゃんの柔らかい文章で綴られる恋模様、楽しませてもらいますね♪
作者からの返信
きゃっ、きゃっ。
これね、どーゆー経緯か忘れちゃったんだけど、Twitterの罰ゲームで友人たちがBLを書くことになり、なぜか如月と私は百合を書くよう指令されたことが発端なんです。
で、イヤイヤはじめた割には楽しくなっちゃって、短編どころか、なぜか初の長編になってしまったという。
人生、何が潜んでいるかわからぬものです。笑
第10話 スプーンに時雨への応援コメント
ただただ、幸せなものを見た。テキストを眺めるだけで、幸せ。
2章以降も、ゆっくり追わせて頂きます。
作者からの返信
最終日に応援に来てくれてありがとう。心強かったです。
お忙しいでしょうから、いつでも無理せずにね。
気にかけてもらって、とても嬉しかったです。
第7話 恋って何だろうねへの応援コメント
ジャケットのポケットに入れる仕草、なんてことないアクションだけど、距離感が見えますね(*´Д`*)
作者からの返信
時雨はやっぱりどっか男なんですよねー。
こんなんされたら目がハート、かなぁ。
第6話 ちっちゃいのにヨワイへの応援コメント
>ふわぽわって、シャラポワの親戚。では、ありません。にゃっ。
一瞬、「六月さん、お忙しいとはいえ、Twitterの文面を誤ってコピーしたのかな……」と勘違いしましたよ!
作者からの返信
そなんだよね。にゃっとかも、悩んだけど使っちゃった。笑
結花はやはり私の分身なんでしょうか。くふっ。
第5話 「雨の庭」には二羽への応援コメント
不思議と、時雨菜月という名前から、六月さんと相棒の如月さんを思い出さずにはいられない……!
作者からの返信
あはは。するどい! Σ(・ω・ノ)ノ! (六月)
うわっ。スルドイ! Σ(゚д゚;) ヌオォ!? ← 如月
第3話 み、見えちゃったんですけどへの応援コメント
六月さん、こういう作品もサラッと書けるんだなぁ。雰囲気は六月ワールドのまま。羨ましい。
少しだけ、少しだけ、自分の百合のあの作品を思い出しました。全く毛色は違うけど。
作者からの返信
そうそう。そうなの。百合といえばのえるたんじゃん!って
あの時もっと話したかったんだよなぁ。笑
自分がこーゆーの書くことになるとは、まったく思ってませんでした。
やってみると案外楽しかったよ。
第2話 いつのまにか隣で眠ってるへの応援コメント
Singing in the Rain、未だに私の映画ベスト10です。タップも歌も、大好き。
作者からの返信
久しぶりに雨の中で歌うシーンを Youtubeで観たら、ほんと凄かった。
よくあのセットと土砂降りの雨の中でああやって踊れるなぁって。
雨の日に長靴ちゃぷちゃぷ水たまり蹴ってた頃、思い出すなぁ。
第50話 花束を結ぶリボンみたいへの応援コメント
花束を結ぶリボン……なるほどでした!
六重奏!(笑)この際だから、皆巻き込みますか!(笑)
藤木くんのおかげで、ちょっと希望の持てる(?)エンディングになって良かったです。
三人だけだと切なすぎる……
ところどころ、ツボにハマる要素(音楽とかカクテルとか♡シーンとか)が個人的にも楽しめ、勉強にもなりました_φ(・_・
甘くもあり、切なくもあり、いろいろと考えさせられる、素敵な物語をありがとうございました!✨
作者からの返信
このままほっとくと、オーケストラになるかもしれません! 爆
最終的にラブコメ調のラストに持っていきたいという思いがあったので、(だけどどうやって?)藤木の存在をフル活用してみました。
まあ、読んだ方がスマホやらPCを放り投げてないといいなと思いつつ。
こちらころ、かがみんには心尽くしのコメントと、すてきなレビュまで頂いてしまって。ほんと、だいすき。
今度はわたしがかがみんのとこで学ばせてもらう番です。楽しみにしております!
第48話 君は苺のドルチェへの応援コメント
最初に出会っていたのは、恭の方でしたかー。
彼らには、この形が一番いいのかも知れないですね。
ここまで彼らが納得しているのなら。
こう思えるほど、この作品には説得力がありますね。
六月さん、すごいm(_ _)m
作者からの返信
実はね、自分がいちばんナットクできなかったんです。
だってねー。どうしたら結花がその結論に持っていけるんだよーって。
すきな人とは、離れたくない。
片方を選ぶなんてできない。ああ、そうか。って。
ここは気持ちよりも、できるだけ考えてみようって何度も思ったところです。
ポイントは、出逢った方より、告白してしまった方だったということで。えへ。
第46話 ナルキッソスのくちづけへの応援コメント
恭くんは、誰が本命なんだろうか、小夜子さんとは恋人のように振る舞う……とあったので。
などと思っていたら……。双子は通じ合い過ぎてて、そういうことも有り得るのかも知れません。
友達の弟が双子で、双子ではない弟もいましたが、双子の方の絆が深くて(大人になっても仲が良く)、もう一人の弟は孤立していたという話も聞きました。
また別の知り合いに男女の双子がいて、外見もよく似てました。妹の方は派手に(?)交際してましたが、兄の方は全然彼女作らなくて、なんだか双子の妹が理想だったように見えたことがありました。
でも、「私たちの、恋人に」って……
結花ちゃん、どうする!? (^▽^;
作者からの返信
双子って不思議です。意識せざるを得ない相手が、生まれた時からいるわけですから。
知り合いのイメージでは互いに別の世界を作ろうとしたり、ずっと一緒にいたり、結構さまざまで、基本同性の双子ばかりなので、男女はどうなんだろうなぁと妄想を膨らませている次第です。
妹が理想だった男女の双子さん! すごく目がキラーンとします。
最後のそのセリフは、最後の最後に浮かんできてつけたのです。
背徳的な情景に持っていきたくて、まだまだ描ききれてないのですが。
第39話 蜂蜜とジュレの余韻への応援コメント
流れ的にこの二人なら自然で、熱っぽく盛り上がっていても変にいやらしくはなかったです。
女性同士だからかな? 不思議だ。
(ΦωΦ)
作者からの返信
あうっ。またまた (ΦωΦ) がふえてしまった! 笑
ここは、はたして、一体、どうだったんだろう。(うぉー)
ラブシーン書けなきゃ物語り書きを名乗れない気がして書いてみましたが。
黒歴史になりそうな予感。
第37話 Wハスキーヴォイスへの応援コメント
時雨ツインズのキーボード&ギターWハスキーボイスでビートルズ!
絵になりそうですね!
この二人は何をやっても器用にこなすんですね!
結花ちゃんが選べないのもわかる気がします……
作者からの返信
表面上器用な人間たちが裏で葛藤してればドラマになる。
なーんて思ってみたりします。実際ツインズがいたら歌わせてみたいかな。
すきな人に歌われると、すきが100倍に膨れ上がりそう。
第36話 本の匂いがする君への応援コメント
結花ちゃん、藤木くんの気持ちに気付いてたんですね。
そして、藤木くん、鋭い。観察眼があるんですね。
作者からの返信
結花は、どんくさそうだけど、妙に鋭いとこもある気がします。
藤木はワンちゃんみたいにしっぽ振ってわかりやすそうなので。笑
彼の観察はすきな人の周りばかり、注意深く見ちゃうからかなー。
第32話 小夜子の襲来への応援コメント
おっ! アマレット出て来た!(私の方でも出す予定でした^^)
と思って喜んでたら、トム・クルーズの映画『カクテル』で有名になったダイレクトなネーミングのカクテルがボロボロと!\(//∇//)\
小夜子さんが頼むと似合いそうだな。
作者からの返信
トム・クルーズの『カクテル』は予告で見ただけで本編は知らないのですが、瓶を放り投げたり派手にやってましたよねー。優くんがあこがれてましたねっ?
外国の方は色っぽいの頼むのにテレたりとか、しないんですかねー。
私は書いただけで、どっきどきですけどね。爆
第31話 赤い薔薇が散るへの応援コメント
出たー! ラスボス!(笑)
大輪の薔薇のような人なのに、名前は可愛らしいんですね(^^;
……にしても、時雨さん……菜月さんの方とも宝塚のような劇を?
この人には、誰も敵わない気がしてしまいました(^^;;
結花ちゃん……頑張れ……(笑)
(あ、今さらですが、コメント連投すみません💦あの、全部に返信なさらなくても大丈夫ですからね^^;;)
作者からの返信
薔薇子とか、百合子とか、色々考えたのに、なぜか小振り。笑
名前とのギャップがある人って時々いませんか? なんてね。
こーゆー強烈な人ってすきなんですよ。世界が一変するでしょ?
もうもう、コメントたくさん書いて頂いて、嬉しすぎてー。
私こそ、お返事がちまちまですみませぬ。でも、めっちゃしあわせ。
第30話 つめたくてあたたかいへの応援コメント
菜月さんと恭の間には、そんなことがあったのですね。
どちらも複雑な心境でしょうね。
だから、菜月さんも自分が傷付きながらも見過ごすんですね……
すべては、結花ちゃんにかかってますね!
作者からの返信
後から読むと、まだここでは、真実は潜んでいたりします。
二人の間には、さまざまなことがあって。
機会があったら、菜月と恭一、二人のもっと昔からの話を書いてみたりしたいなぁって思ったりします。
第27話 見つめられる夏の日への応援コメント
読みが外れました。藤木くんと以前ランチした時は、菜月さんじゃなくて恭くんの方でしたか(^_^;
結花ちゃん、モテモテですね!(*^▽^*)
作者からの返信
今までも結花が一緒にいたのは、果たしてどっちだったのか。
一つずつのシーンを自分でも検証してみております。
なんでしょうね、モテすぎだってばー。フツーの子なのに。
第23話 悪戯ずきの左利きへの応援コメント
ここへ来て疑惑が……
「私が最初に出逢ったのは、一体どっちだったんだろうって。」
ホントですね💦
そこ、重要ですよね💧💧💧
作者からの返信
ここは、のちのちわかることになってます。
でも、それを覆ってしまうような気持ちになっていくような……。まだ秘密。
第20話 水曜日にはコンフィチュールへの応援コメント
なんだこの可愛いさは!
女性同士だと、イチャイチャがこんなに可愛くなるんですね! いいなぁ〜\(//∇//)\
それと、わーい! ビル・エヴァンス『Waltz fot Debby』!
「優しくて可憐な、すみれみたいな曲。少女が踊るはじめてのワルツにふさわしい。」
言われてみれば、そんな感じもしますね!
やはり、六月さんってセンスが良いです!_φ(・_・
作者からの返信
可愛いって言ってもらえて嬉しい!
ここ、最初に書いた時、めっちゃノーリアクションだったので
書いたことを後悔したくらいだったのです。
でも、今更ひけないから行ってしまえーって最後までそんな感じです。
かがみん、ビル・エヴァンスすきって言ってましたね!
この曲は、なんだか本当に特別にすきです。淡くてやわらかい紫がかった野原が浮かぶんですよね。あのピアノは、なんであんなにすてきなのかしら。
編集済
第19話 遊園地のぐるぐる回るへの応援コメント
鎖骨にちゅーが先でしたか!(笑)
それも意外で面白かったです。
藤木くんとランチ行ったの、やっぱり時雨さん、ちょっと妬いてたんじゃないかなぁ(*^_^*)
作者からの返信
がばっと来るかと思ったら、え、そっちか!って肩透かし。
とか、そのままで終わらそうかと思ったのですが、がまんできず。笑
そうかなぁ。藤木、案外重要人物かもしれませんっ!
第16話 獅子は食わねど高楊枝への応援コメント
大人二人は余裕ですな……(^^;
ホットドックもザワークラウトも美味そうで、食べたくなりました!
作者からの返信
このホットドックは、昔の(ここ強調)ドトールのジャーマンドックを浮かべていました。
とある時期まで、このシンプルなドックは、ちょっとカリっとしたフランスパン風のパン、かりっとジューシーなソーセージ、ピリっと味わい深いマスタードの三位一体だったんですよ。
今は残念ながら別物なんですよね。
第15話 おんな、なんだよねへの応援コメント
「時雨さんの全てをすきじゃないのに「恋」だなんて言う資格はない。失礼だよ。」
この考え方、偉いなと思いました。
結花ちゃんの中では「憧れ」から「本物」へと向かっているところなんですね。相手を大事に思っても突き進んでいいのか迷う、同性同士ならではの障壁が切ないですね(T ^ T)
作者からの返信
結花がどんな女の子なのか考えた時に、不器用な程まっすぐで
結構損をしちゃう子なんじゃないかって考えてみたんです。
自分だけ突き進んでると、相手のきもち、気付かないじゃないですか。
そんなちょっとイタイとこのある子なんです。恋は一人ではできないのにね。
第14話 ベロベロ、Barへの応援コメント
クレモンティーヌのあのおフランスなボサノバいいですよね〜!♪( ´▽`)
「ボンボン、バーボン……」上手いっ!(≧▽≦)/
作者からの返信
うんっ。クレモンティーヌにゆるかわいく「これでーいいのだー」♪
って歌われた日には、全てを許されたような気がしちゃう。笑
第9話 雨のち晴れのち曇りの音への応援コメント
時雨さんは音楽がお好きなんですね。
カフェでかかっている音楽は、時雨さんセレクトでしたか(*^_^*)
ドビュッシーの『夢 Rêverie』(夢想とも訳しますね)良い曲ですよね。ふわふわしてて不思議な感じで。
「時雨さんが語る一つ一つの言葉をとっておきたくて、私は時間を止めたくなる。」
こういう例えとかが、六月さんて、いつもうまいなぁと思ってしまいます。
時雨さんの「雨の日には明るい音を、晴れの日には雨のような音を選んでいるんだ。いつも曇りくらいのニュアンスに保てるような音楽をできるだけ探している。『夢』はどちらの日にも似合うんだけどね」というのも、なるほどー!
素敵でした!\(//∇//)\
作者からの返信
かがみんっ! 怒涛のようにたくさん♡とコメントありがとうございます!(お仕事おやすみなのだろうか。くすっ。)
めっちゃ嬉しいなぁ。今日はこれから仕事なので、お返事ゆっくりになってしまいますが、ほんとにありがと。
私はかがみんと違って、音楽の専門知識もなくってただすきなだけなので、アナリーゼはできませんが、すきなきもちをできる限り言葉で伝えられたらと思って書いています。
ドビュッシーの『夢 Rêverie』は、ほんとに心が落ち着きます。光が射したり、黒い雲がよぎって揺れたり、夕方のブランコに乗ってるみたいな感じです。
第42話 君に恋はしていないへの応援コメント
時雨さんの言葉が刺さる…でも、そうですね。
作者からの返信
結花みたいなふわふわした女の子って、ちょっと恋に恋してるというか。
現実を突きつけられたり、ちがう考えにふれることで、変わっていくんじゃないかなぁってことをね、書いてみたかったのです。
かおるん、★とめっちゃ嬉しいレビュもありがとうございます。
第50話 花束を結ぶリボンみたいへの応援コメント
六月さんの紡がれる言葉が、
色や、音が、カプチーノを飲んでいるようにするすると心の中に沁みていくようで、とても心地よかったです。
終盤は、「えっ、ちょ、どうすんのこれ」「切ないもうむり」の連続でしたが(笑)収束地点がとても納得のいくもので、
さらにそれぞれのこれからを想像させるような終わりかた、素晴らしいなと思いました。
「結花」の名前の意味が、とても素敵でした。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
ココさま。最後まで読んで下さってありがとうございます。また☆も!
エンディングはこれしかないと決めていたのですが
どうやってそこに行くのかが作者にも読めず
終盤は毎日あーでもない、こーでもない、と苦しんでおりました。
名前もほめて下さってありがとう。結花に代わってお礼申し上げます。
第2話 いつのまにか隣で眠ってるへの応援コメント
(。-`ω-) なんか、辛い恋だなー。でも平面な恋より山あり谷ありのほうが読んでいて面白いかな。
これからどう転がってゆくのか期待してます。
作者からの返信
恋は時に辛く、特に甘く、時に苦く、時にどうしようもなく抜けられない、ものなのですね。
すきになってしまうって、完全幸福、じゃなくて完全降伏です。降参降参。
第1話 気づいたらすきになってたへの応援コメント
雨のように柔らかい御話。好きです。カクヨムコン終わる前に読むからね。
作者からの返信
音叉さん。嬉しいけど、ご無理なさらずに。
私など、すきなものをかたつむりのようにゆっくり読んでるので、なかなか追いつかないのです。
第18話 夏のジェラシーへの応援コメント
「あの空は夏の中」などなどだいすきです。中学生時代のバイブルだったのだけれどずっと前に失くしてしまって。
百合もBLもわからないけれど、愛することに性別は関係ないことはわかります。異性愛は物質に偏りがちだから、同性愛のほうがきれいにおもえてしまうのかも。
作者からの返信
「あの空は夏の中」!
銀色夏生さんの存在を知ったのは、「そして僕は途方に暮れる」の歌詞からでした。それまでの歌詞とは一線を画してる気がして。
写真と言葉。銀色さんは私のあこがれです。いつかあんなすてきな本を作れたらいいなぁって思いました。
ありがとうございます。実は私、百合もBLもほぼほぼ読んだことがありません。まさに性別をとっぱらったところにある気持ちを描きたくて。どうしましょう、めざめちゃったら。なーんてゆりゆり書いてみて思ってしまいました。きれいは正義?
第16話 獅子は食わねど高楊枝への応援コメント
うちのリナ(filickの)も21なんですが、結花ちゃんと正反対のつんつんさ。結花ちゃんのふわふわ愛らしさをわけてあげたい><
作者からの返信
つんつんしてるのも若さですよねっ。
そうゆう女の子もめっちゃかわいくて、描いてみたいです。
結花は21にしてはこどもっぽくて残念な子です。笑
第15話 おんな、なんだよねへの応援コメント
これ。すごくせつない。かなしい。
作者からの返信
女であることの実感。これ見ちゃうとうぁーーーって入り込む感覚になるかなーっていうのと、この先の伏線を兼ねています。
第30話 つめたくてあたたかいへの応援コメント
なんだか切ないですな( ˘ω˘ )
なんとも言い表せず、ただただ切ない。
作者からの返信
結花、菜月、恭一、それぞれの想いが少しずつ見えてくるように書いています。
せつない、という言葉にこめられたきもち、伝わってきます。
阪木さん、★ありがとうございます! 嬉しい。
第29話 花火は背徳の予感への応援コメント
恭さん、いつかやるかと思ってましたが、本当にいった( ゚д゚)
結花ちゃんモテモテですな。
作者からの返信
あは。やっぱりいつかやりそうな気がしましたか?
自由な色男っぽく、書いてみたくて。何をしてもにくめないイケメンっているでしょ、どこかに。笑
なぜ結花がモテるのでしょうね。まったく不思議です。
第50話 花束を結ぶリボンみたいへの応援コメント
せくすてっと。
何だかこれからの危うい展開を想像させるような、意味深な響きだね…ふふふ。
読者にその先を委ねる終わり方、素敵です。
お疲れ様でした~♥
作者からの返信
「性描写あり」のレイティングをつけたんだけど、どこまで書いていいかわかんなくて、結構削りました。
私が書くとあまり色っぽくないので、さてどうしたものか。
読んだ方に委ねつつ、またこのメンバーで書いてみたいな、って気持ちもむくむくします。
ありがとうございます。レビュもほんと嬉しいです!
第50話 花束を結ぶリボンみたいへの応援コメント
こういうエンディングに落ち着くとは!
でもこの物語らしいような、みんなが楽しいエンディングになりましたね。
さらに藤木君の参戦でさらにスクランブルがひどくなりましたが、これもまた楽しい結末ですね!
作者からの返信
エンディング、迷って迷って、決めてからここに着くための理由を
自分で何度も考えてました。私一人では決められないものですから。笑
途中から藤木がきらきら訴えかけてくるので、困りましたにゃ。
第50話 花束を結ぶリボンみたいへの応援コメント
結び目はほどくためにある……いつかまた始まる物語を、楽しみにしています。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
ほよー。結ぶのはほどくために。わぁ、考えてなかった。
プレゼントの包装リボンもとく時がいちばんわくわくするんですよね。
こちらこそ、ほんとうに読んで頂いて、ありがとうございました!
美木間さんのコメント、すごく励みになりました ♡
第49話 フェアに行こう、月が言ったへの応援コメント
二人と一緒にのんびりと歩いていくような、なにか思い込みの枷が外れて自由になれたような、素直になれたような、そんな感じですね。
あらためて思うのは本来の飾らない自分、それを当たり前に普通に受け入れてくれる存在の大事さですね。
作者からの返信
素のままの自分を見せることって凄く勇気がいるけれど、ひとつ受け入れて、受け入れてもらえたら、そこが居場所になる。
生涯でそう何人も出会えない、そんな大切なきらめきを手に入れられたら、すてきなんだよなぁって思ってます。
第48話 君は苺のドルチェへの応援コメント
結花の出した答えが正しくて自然だと思えますね。
それがいびつな形であっても、本人にとってはいびつどころではなく、自然な形、それもまた一つの心の在り方なんでしょうね。
三人がこれから育む時間を応援したいですね。
作者からの返信
今ちょうど二尋さんの告解室で、息抜きしてましたー。笑
ありがとうございます。嬉しい。
世間から、他人からどう思われようと、恋ってものすごくプライベートで本人たちにしかわからないと思うのです。
だから人が作ったタブーに惑わされずに心のままにいたかった。
それを小説にしてみて、どこまで賛同を得られるのかも謎でしたが、ここまで書いてみてよかったなと思えます。
第5話 「雨の庭」には二羽への応援コメント
この一節だけで、詩のような、写真のような。とてもすてきなかんじ。
作者からの返信
愛夏さん、ありがとう。
ここね、ちょっと、リキというか、いつもの自分が入っちゃった。笑
第47話 さみしがりやとあまえんぼへの応援コメント
なんかすごいことになりました(笑)
なんかしっかりハッピーエンドな感じがしてきましたね。
作者からの返信
にゃははっ。さてこれが、ハッピーエンドへの布石なのかどうか
ええ、わたくしとしても大変悩むわけなのですね。
最後の最後までうがうが、あー、とか言いながら書いています。
第46話 ナルキッソスのくちづけへの応援コメント
こういうことだったとは!
さすがに予想外の展開でした。
それとも予想できる人はいたのかな?
そして結花の微妙なポジションがさらに微妙なものになったような……
作者からの返信
ありがとうございます。
どうかなぁ。予想してくれた読者さんは、手を上げてー。笑
恭一を登場させてすぐに考えたことだったので、どう書くかが難しかった回の一つです。果たして結花はどうするのかしら。
第45話 ル・プチ・プランスへの応援コメント
なんともいい雰囲気でしたね。
星の王子様かぁ……たしかにいろいろと考えさせられる童話でしたね。
作者からの返信
時雨がめざしてきたこと。それは自分だけの願いで叶ったのではなくて、出会った人たちみんなに助けられたからなんだっていう回にしたくて、夜カフェ書きたかったのです。
『星の王子さま』は、いつか私も原文で読みたい文学なのです。
第46話 ナルキッソスのくちづけへの応援コメント
『私たち』の恋人!
甘いだけでは終わらせない、思いもよらなかった真実に、いい意味で裏切られて、ワクワクが止まりません!
作者からの返信
琴ちゃん、キター。
最後の一文はアップする2時間前に追加して、いいのかこれで?って
悩んでしまいました。ちょっとガツンと来るセリフにしたくって。
ここまで来てこれはっ?て言われそうでどきどきしてました。
第44話 ワインと無花果への応援コメント
いよいよクライマックスにガタリと傾いた気がしました。
作者からの返信
あと6話で、どうやって回収していくつもりでしょう、私。(白目)
二尋さん、たくさんコメントありがとうございます。わぁーい、107件目です。とっても嬉しいです。
そしてていねいできもちのこもったレビュも、ありがとうございます。(滝涙)うう。書いてみてよかったぁ。
第43話 昼下がりのティーカップへの応援コメント
藤木君いい奴だなぁ、としみじみ。
気概が男の子らしいですね。
作者からの返信
この子ね、単なるクラスメイトで登場する予定が、どんどん近づいてくるんです。
でもって、書いているうちに大事にしたくなってきてしまったキャラです。
第42話 君に恋はしていないへの応援コメント
結花の女らしい部分がすごくクローズアップされた回でした。
そして時雨が中性的である理由が見えた気がしました。
作者からの返信
結花がわかり易い反面、時雨という人間は、謎に包まれていると思うのです。
そこが解き明かされていく最終章にしていこうと、四苦八苦しております。
第41話 秋のカフェ*カフェへの応援コメント
ズバリ恭と喧嘩したかな、結花のことで。
独占欲が強まった……と予想してます。
作者からの返信
にゃん。喧嘩はいい線です。
独占欲については、もうしばらくお待ち下さい。ぺこり。
第38話 小夜子ラプソディへの応援コメント
私の書いた物語にも小夜子って出てきます。
なんとなく惹かれる名前なんですよね。引っかかるという方が正しいかな?
小さい夜って時点で意味不明なところとか(笑)
作者からの返信
くふ。もちろん知ってますよ。アトランティスの小夜子さんっ。
うちの小夜子のように強烈ではありませんが、男性たちの心をガッツリ掴んでるマドンナですね。
なんでしょう、響きがすきなのかな。楚々とした女性に似合いそう。
第36話 本の匂いがする君への応援コメント
藤木君の目から熱いビームがほとばしるのが見えました。
作者からの返信
くるくるぽわわんの藤木ですが、わりに男気があるというか
まっすぐ目線のワンコっぽい感じで、ジャンジャンしっぽ振るのです。笑
第7話 恋って何だろうねへの応援コメント
やー、もう、ここ好きっ!
時雨さんの大きな手に包まれて一緒に歩く帰り道
この瞬間だけ切り取って、ずっと眺めていたいくらい♡
すごくすごく素敵です!!
作者からの返信
時雨はこーゆーことを自然にしやがるのですな。
罪な人ですみませぬ。
観覧車と一緒にキリトッテ心に置いて頂ければ幸いです。