応援コメント

第44話 ワインと無花果」への応援コメント

  • いよいよクライマックスにガタリと傾いた気がしました。

    作者からの返信

    あと6話で、どうやって回収していくつもりでしょう、私。(白目)

    二尋さん、たくさんコメントありがとうございます。わぁーい、107件目です。とっても嬉しいです。

    そしてていねいできもちのこもったレビュも、ありがとうございます。(滝涙)うう。書いてみてよかったぁ。

  • 「時雨さんが手に取れば、それは何であろうと私にとって特別になる。」このフレーズに込められた感覚は、全ての恋愛中の人々が抱く感覚ですね。

    作者からの返信

    人は何を持ってして、自分にとって大切な人を見つけるのだろう。
    その何か響いてくるものを、恋や愛と呼んだりする中の一つに
    私の中にある感覚は「特別」なのです。ってことを伝えたかった。
    見つけてくださって、ありがとうございます。