第34話 紅い花の烙印への応援コメント
写真のシーンはなんとも楽しそうでした。
そしてラストの文は六月さんらしい、雰囲気のあるいい文章でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。私は嬉しいことや恋しい人がいると、いつもこの瞬間をずっと閉じ込めておきたいって強く願います。
せめて、それを小説にとどめておけたらな……。
第33話 過去からの待ち伏せへの応援コメント
時雨さん、男よりも男前(笑)
結花の無防備なところがまたなんともリアルな感じです
作者からの返信
いいでしょう? 時雨のモデルが言いそうな口調なんですよ。ww
無防備は時にかわいく、時に頼りなく、時にめっちゃ腹立つらしいです。
第32話 小夜子の襲来への応援コメント
まさに大人の貫禄たっぷりですね。
まだ相当若いはずですが(笑)
元夫婦でともに時雨ツインズが大好きというのも、素晴らしいがんじがらめですね(笑)
作者からの返信
小夜子はきっと10代(JKの頃)から、このキャラだったような。爆
そうなんです。境と小夜子は、ツインズにとってはいちばんの理解者みたいなものですね。
第31話 赤い薔薇が散るへの応援コメント
さらに強烈キャラが登場ですね……
華やかな感じ、薔薇のオーラが漂ってきました。
にしても濃い感じの人で濃い関係者ですね(笑)
作者からの返信
周りを濃ゆい人ばかりで固めてしまい、結花が埋没しないか心配です。笑
気が強い女の人、きらいじゃないので、ゴーゴー小夜子なんです。
男性の方は、若干苦手かもしれませんね。でも美人には結局ヨワイかなぁ。
第44話 ワインと無花果への応援コメント
「時雨さんが手に取れば、それは何であろうと私にとって特別になる。」このフレーズに込められた感覚は、全ての恋愛中の人々が抱く感覚ですね。
作者からの返信
人は何を持ってして、自分にとって大切な人を見つけるのだろう。
その何か響いてくるものを、恋や愛と呼んだりする中の一つに
私の中にある感覚は「特別」なのです。ってことを伝えたかった。
見つけてくださって、ありがとうございます。
第17話 仕組まれた旅人への応援コメント
境さん、わりとなんでも手に入るんですが、時雨さんの心だけは掴みかねてるんですな。でも、どこか繋がってる。
結花ちゃんはその辺り、複雑ですなぁ。
作者からの返信
そうですね。恵まれている故の悩みもある人物かなっと。
だから結花みたいな子が本気で感動してるの見るのすきだろうなと。
境と時雨、というのもなかなかに悩ましい関係なのです。
結花の持つ天真爛漫さが、果たしてみなにどういう影響を与えていくのか、が今後の展開になります。
編集済
第14話 ベロベロ、Barへの応援コメント
イケミドル(?)境さんと王子系女子時雨さんの声に酔う結花ちゃんの描写が綿密すぎますな(笑)
でもまあ、気持ちはわかります。私もなりたい、イケミドル。
作者からの返信
境、いいでしょーっ? ちょっとね、クリス・ペプラーをゴツクした感じをイメージしております。
こんな人をBarに配置せよ!って脳内の命令に従って。笑
第42話 君に恋はしていないへの応援コメント
誠実さの方向が違って当然な、情のぶつかり合いは読者のポジションによって辛さの意味合いが変わるから、なかなかのチャレンジですね。
あなたの正義はどこだ!?
私のはナイショですw
作者からの返信
これ、書く時に考えたのが、さて「タブー」とは何だろう、と。
誰がその「タブー」を考えて、どんな経緯を辿って、今この現在も禁忌と決めているのだろう。
人の価値観ではなく、自分で決めようよって言いたい昨今。
私の中にある自由恋愛の精神をここにごっちゃ混ぜて書いています。
第30話 つめたくてあたたかいへの応援コメント
あ。時雨さんやっぱり傷ついてた……
というか色々と過去の傷があったんですよね。
なかなか特殊なシチュエーションのキャラクターだと思うのですが、その心情はとてもリアルに感じますね。
作者からの返信
このおとぎ話のような甘くて軽い設定に、すこしでもみんなの心を反映させたいなって思いつつ、落としどころがわからなくて苦労しています。
だから、心情がリアルって言って頂けて、とても嬉しいです。
なんとかそこを描き切れたらいいなぁ。
第29話 花火は背徳の予感への応援コメント
結花ちゃんも翻弄されてますね。
まぁこれだけのメンツが揃ってしまえば仕方ないのかな、とも。
とはいえ時雨さんの心境も気になるわけで。
作者からの返信
ここは、思い返すとはっとする重要なシーンになるようにと思っています。
時雨ツインズの複雑な関係性は最終章にでてくるので、ここを読み返してみたくなるように。
ああ、自分で書いてて、とても難しい。
第28話 つま先の線香花火への応援コメント
パスタがおいしそうでした……
色あいまでもがバッチリなのが想像できますね。
恭はまたメキメキと色男ぶりを発揮してますね。
作者からの返信
このパスタは御茶ノ水の『レモン』というカフェのを思い出して書きました。
ほうれん草の緑が練りこまれたフェトチーネに初で出会ったのです。
恭一はモテ男タイプです。こいつに近寄られたら、つい惚れちゃうのです。
第27話 見つめられる夏の日への応援コメント
なにやらいろいろと煮詰まってきたような……
妙なハーレムを形成しているような(笑)
作者からの返信
藤木祐は、ちょこっとキャラのつもりが、なんだか重要なポジションに置きたくなってしまいました。
はい。ツインズの周りにはどうしてもこうしてもハーレム状態になっていくようです。
第26話 息ができないよへの応援コメント
打って変わって歯医者回でした(笑)
でも歯医者怖いですよね。ドリルで治療するのとか。
作者からの返信
あは。すみません。これはほぼ実話、入ってます。
何年かぶりに歯が痛くなって、もう決死の覚悟で歯医者行って来ました! 爆
第25話 再会は予告も覚悟もなくへの応援コメント
結花の女の子らしさがいっぱいにつまったエピソードでした。
いろんな意味で生身だなぁと思わされますね。同時にキャラクターにリアルさが増していく感じです。
作者からの返信
二尋さんは、過去の恋人にばったり逢ってしまったこと、ありますか?
私はね、ないのです。だからもうそこ、妄想全開。
もしそんなことあったら、自分なら笑えるだろうか。って。
でもいつかそんな時が来たら、当時より魅力的でいたいなぁって思ったことはあります。笑
第24話 Don't think, TOUCH !への応援コメント
境と恭の高校時代の話は絵になりそうですね。
そして同じ顔の菜月に惚れる不思議もミステリーで面白いですね。
恭のいろいろと複雑な心境もまたおかしい(笑)
作者からの返信
いやぁーだ。私ったら、こんなHなことを書いてるだなんて。
読み返すのがもう恥ずかしい。きゃー。
このミステリーの解明は、まだまだ科学者がたりませんっ。笑
高校時代のメンバーを番外編で書きたいかなって思ったり、思わなかったり……。
第23話 悪戯ずきの左利きへの応援コメント
まさに悪魔の恭(笑)
もてあそばれますね、やっぱり。
でも見分けられないのが申し訳ない気持ちも分かりますね。
作者からの返信
天使の菜月、悪魔の恭一、ですかね。
あ、実はいったいどっちが天使、なんだろうなぁ。笑
こういう罪な男の人いるなって思い出しながら書いています。
第22話 我々はソーセージへの応援コメント
いやいやまさかの展開でしたね。
ソーセージの下ネタもしっかりと埋め込んできました。
というところに新境地をみたような?(笑)
作者からの返信
ああ、もう平謝りというか、土下座というか。
にゃー。新年早々、ごめんなさい、ごめんなさい!
ああ、口に出して言われると、赤面しかありません。
エロいことを書いてみる!というミッションが私をそうさせるのです。
(誰に言われたわけでもないのに)たったったった。(逃げていく音)
第21話 目覚めたら抱きつかれてたへの応援コメント
ないものがあるような(笑)
またすごい展開になってきました。
作者からの返信
ああー。まさかの年末の締めの大事なお時間に、ちょうどここが
当たってしまうだなんて。も、申し訳ありません!
(二尋さん。あけましておめでとうございます。すみませぬ。)
第4話 結花の妄想は果てしなくへの応援コメント
結花ちゃん、かわいい、というより。
なんだか、面白い(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
ええ。かわいいより、こいつダイジョブか?を追求してまいります!笑
第11話 同棲というより居候への応援コメント
LOMOとは、おしゃれですね!!良いカメラです!
作者からの返信
ありがとうございます。星崎さんもカメラ、すきなのかしら。
LOMOはね、持ってないんですよ。FOCAはあるんですけどね。
考えた末、メジャーなLOMOに登場してもらいました。ああ、写真撮りに行きたいなぁ。
第40話 通り雨に打たれてへの応援コメント
土鍋お粥にほうじ茶――読んでいるだけで、温まります。
熱で寝込んで時雨さんに作って欲しい!
作者からの返信
お熱の時のお粥。鍋焼きうどん。そしてプリン!
そんなものが届いちゃったらますます惚れてしまいますね! くふっ。
第20話 水曜日にはコンフィチュールへの応援コメント
はしゃいでいる雰囲気がいいですね。
映画の一コマみたいな。
なんか幸せすぎるシーンを見ていると、バッドエンドがよぎりそうで怖いですが(笑)
作者からの返信
ゆりゆりを想像した時に、自分の思い描く世界は、この遊んでじゃれてる感覚なのでした。
色んな恋愛があるように、色んなシーンがあるだろうなぁって。
映画の一コマってすごく嬉しい。映像が浮かぶように書きたいです。
エンドをね、ずっと迷っているのでまだ詰めないといけないのですが、バッドエンドは似合わないかなぁ、でもどこに持って行こうかなぁと、今登場人物たちが協議中です。笑
第19話 遊園地のぐるぐる回るへの応援コメント
なんか可愛く美しいラブシーンですね。
やはり眼鏡の力は恐ろしいですね……
どうでもいい情報ですが、私も常に眼鏡かけてます。
作者からの返信
ありがとうございます。わぁい、ほめられたぁ。
ええ、私自身が眼鏡男子ずきでして、そのギャップ萌えを書いてみたいなぁって。
二尋さんってどんな人なんだろうなぁ。むくむくと想像の翼が開く。
理知的でちょっとクールで笑うと可愛いとか、妄想中……。
第17話 仕組まれた旅人への応援コメント
この一人称の書き方はとてもいいですね。
結花のかわいいキャラクターと考え方、時雨と境さんの関係の描写なんかで、とても新鮮というか斜め横からの視点を与えてくれる感じがします。
なんといっても読みやすいし、たのしい!
作者からの返信
わぁーい。ありがとうございます。
私は一人称しか書いたことがないのですが、その中でもどうやって自分である主人公のきもちと、情景を語る部分を引き受けようかと考えて、悩みながら書いてみています。今回の目標はエンターテーメント的に楽しんで頂くことなので、とてもうれしいです!
第16話 獅子は食わねど高楊枝への応援コメント
ホットドック、自分で作るとまたうまいんですよね。
私はオニオンとピクルスを大量にのせたい派です。
ではなく、なにやら話がグラリと傾いたような、なにか大きな展開が待っているような予感。
作者からの返信
オニオンとピクルス! それはめっちゃうまい!
このホットドック、2つのだいすきを参考にしています。
ひとつはドトールの過去のホットドッグ。ただソーセージ・パン・マスタードだけなのに、そのどれもがおいしくて絶品だったんだよなぁ。
もうひとつは、新宿のベルグのもの。乗せる野菜も色々です。うう、たべたくなっちゃうな。
第15話 おんな、なんだよねへの応援コメント
こういう話は女性ならではですよね。
時雨さんが女性だというリアルさがでてますよね。
リアルすぎ!という感想は残念ながら出ませんが(笑)
作者からの返信
あは。ですよね。ちょっと生生しいかな。書いちゃっていいかな、
引かれるかなーって思いつつ、リアルになるかなっと。
ここは、このしばらく後の伏線も絡んでおりまする。ぺこり。
第14話 ベロベロ、Barへの応援コメント
ボンボン、バーボン、バーボンボンのメロディーはやはり「これでいいのだ」のあの方ですよね!
なんか渋い大人の世界が展開されていてカッコいいですよね。
作者からの返信
そうです。41才の哀愁あるあの方です。
(今思うと若かった。あ、でも、ハジメちゃん赤ちゃんだもんなぁ。)
Barに似合う渋い男を登場させたくて、境を作りました。てへ。
第13話 結花のことが知りたいへの応援コメント
あ。うちにもすだちいっぱいあるナウ。
それはともかく結花ちゃんの過去話もリアリティを感じるようで、より身近なキャラクターに感じました。
作者からの返信
冬ギリギリまですだちで生きております。今は柚子になってしまった。
すだちの木って、棘がすごいですよね。昔住んでた庭にはありました。
(この言い方だと私が庭に棲んでたみたい。あは)
徳島にはゆかりがあるので、すこおしリアリティ出たかなぁ。
金鳥まんじゅう、たべたいなぁ。ほんとおいしいんですよ。笑
第23話 悪戯ずきの左利きへの応援コメント
主人公の、恭さんに翻弄されっぷりがいいですね。
作者からの返信
kanegonさん。コメント、そして★をありがとうございます! きゃっきゃ。
恭一にとって、結花はからかいがいのあるおもちゃなのですにゃ。
第12話 あ、境さんがやってきたへの応援コメント
今回はまた文章が転がるように流れていて楽しい回でした。
結花と六月さんが絡まりながら雪だるま式に物語を転がっていった感じでした(笑)
作者からの返信
えっと、私を感じたのは阿波のたぬきが出たせいでしょうかっ。笑
結花は、かなりこどもっぽい女の子です。
でも、案外とこういう子って、しっかりしてるのです。ほんとだよ。(こそっ)
第11話 同棲というより居候への応援コメント
なんとも可愛い生活ですよね。
お互いにさりげなく気遣いあってる様は見ていて気持ちがいいですね
作者からの返信
暮らし始めた時のおままごと感を出してみたいなぁ。
なんて思って、初々しさが出ていたらいいなぁ。
第10話 スプーンに時雨への応援コメント
結花もホント可愛いヤツだなぁ、としみじみ。
もう心の声がかわいくてたまらないですね。
作者からの返信
その心の声が、めっちゃ大暴走して、すっかり呆れられている昨今。
みなさま、お元気ですか?って感じになっとります。
二尋さんに可愛いって言ってもらって、結花が喜んでるっ!
第9話 雨のち晴れのち曇りの音への応援コメント
時雨さん、かっけーですね。
料理もおしゃれだし、音楽も好きで、自分のペースがちゃんとわかってて、そういう人はカッコいいですよね。
作者からの返信
結花が時雨に惹かれた理由が、文面から伝わるように書きたいなと。
ただのあこがれだけでなく、時雨の毎日を届けられるようにがんばります。
第21話 目覚めたら抱きつかれてたへの応援コメント
なぁーるほど、そう来たか。ただじゃ、終わらんと思ったら、やっぱり(笑
作者からの返信
えへっ。ここを思いついたので長編にしてみたくなっちゃいました。
自分で書いてて、少女マンガチックだなぁと呆れております。ww
第7話 恋って何だろうねへの応援コメント
恋って何だろう……
そんな状況に陥ってる時に、考えるのかも知れないと思いました。
読んでいてしみじみ。
深いです。
作者からの返信
ほーんと、鯉って、いや、恋ってなんでしょうね。
(なぜ「恋愛」を書いてるのに、真っ先に恋が出ないのかしらっ)
多分、ブルース・リーです。考える前にすきになってる。これです。笑
第6話 ちっちゃいのにヨワイへの応援コメント
女性は、ちっちゃくてかわいいものが好きですもんね。そっか、お互いに第一印象良かったんですね!
男性も、ちっちゃくてかわいい人を好きな人は多いですよね。
……ってことは、結花ちゃんは、実はすごいモテモテなんじゃないでしょうか?
作者からの返信
そうなんです。ちっちゃくてかわいいものずきんな私です。
自分がちっちゃいと相手に大きいものを求めたりもしますね。
あのあらいぐま結花は、実は手相でもモテているそうです。(次回、それが実証される?)にゃはは。
第4話 結花の妄想は果てしなくへの応援コメント
ああ、そっか。相手の女性と同じシャンプーを使いたくなる心境とかが、男女の恋愛と違うのか……。
相手のシャンプーの香りが気に入ったとしても、同じものを買って使いたいとは異性の場合は思いませんものね。
なるほど!_φ(・_・
着眼点がさすがだと思いました。
勉強させてもらってます(^▽^)
(なんかすごい真面目なコメントで、かえって引かれそう💦)
作者からの返信
そうだよね。男女だと相手のシャンプー、基本使わないよね。
でも、結婚すると、うちなんかあんまり匂いのないやつだから一緒だったり。(あ、でも、自分用に追加ですきな香りの買って、これは使っちゃだめ、とかやってるわ。爆)
このシャンプーは中性的なのです。実はもう一人使ってる人がでてきます。あ、でもこのコメント読んで、ちょっとひらめいちゃった。うふ、よーし。かなり最後の方にシャンプーのこと使おうっ。ありがと、かがみん。(謎なことを言い残し、去っていく作者)
やっぱり、思ったことを伝えてもらえると、次に発展していくから嬉しい。にゃー。
第2話 いつのまにか隣で眠ってるへの応援コメント
おお、Barだ! 「雨に唄えば」だ〜!✨
……と、またそんなところに反応してしまって、すみませんf(^_^;
これまで私が拝読してきた詩的で美しいワールドの六月さんの作品とは、一味違う百合でコメディ。軽いタッチで可愛らしいですね!
あまり読まないジャンルでしたが、六月さんが書いてるということで、興味を持ちました。
続きが気になります!
作者からの返信
にゃー! かがみん、コメントありがとうございます。
えっと、カフェが『雨の庭』なので、雨っぽいBarにしてみたくて。
ああ、もっと雨に由来したカクテルとか出してみたいな。あるかな。笑
もうね、自分がいちばん驚いているという、百合&コメディ。
迷ってばっかりで書いてるので、どう転ぶかいまだにわかんない。
でも、自分が愛してあげなくて誰が読んでくれるんだ?と思って、がんばります。
第35話 理想のカフェへの応援コメント
時雨さんの朝カフェで一日が始まり、夜カフェで一日を振り返る……いいですね!
作者からの返信
時雨ったらワーカーホリックになりそう。
やりたいことがいっぱいでいいんですが、実現するには一人じゃ無理かな。
第34話 紅い花の烙印への応援コメント
デートコースは向島百花園でしょうか?
何気に撮影スポットの多い和のお庭ですよね。
昼デートなのに、どきどきする展開ですね!
作者からの返信
あ、やっぱりバレテしまった。笑 イメージは百花園です。
実は私はまだ行ったことないのです。
友人にここいいよって写真見せらせて、あこがれている場所。
昼間っからねぇ。まったく。(書いてるのは私でしたっ。)
第31話 赤い薔薇が散るへの応援コメント
ここで新しい登場人物……の経歴がすごすぎる!?
作者からの返信
ここまで一気に読んで頂いてるぅー。うれしい。
なかなか強烈でしょ? こんな女、狼狽さんなら如何ですか?
あ、☆も入れて下さってる。ありがとうございます。
第22話 我々はソーセージへの応援コメント
まさかの要素!
こんな方向で話がいくとは思いませんでした!びっくりしました!
作者からの返信
やったぁー。これ思いついた時に
この3章でわぁ!って驚いてくれるのを実は待ってたりしています。笑
第10話 スプーンに時雨への応援コメント
ここだけじゃないてすけど、時折出てくる食べ物の様子にお腹が減ります……二人のやりとりでお腹いっぱいになりますけど(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。カフェと時雨が家で作る料理を色々考えては
私もお腹がぐぅぐぅしてしまいます。夜中に考えると尚更!
二人の関係でこれからもいっぱいいっぱいになっちゃうかも?
読んで下さって嬉しいです 。
第2話 いつのまにか隣で眠ってるへの応援コメント
展開がめちゃくちゃ早いですね!
この一話に情報がたくさん……
作者からの返信
狼狽さん。コメントありがとうございます。
あは。なんかね、まずはこっからスタートしちゃえ!って。
最初は軽ーく短篇で済ますつもりだったのです。
第22話 我々はソーセージへの応援コメント
双子!
双子の入れ替わりとりかえばやなお話好きです。
つづきが気になります!
作者からの返信
あ、よかったぁ。(ほっ)
この設定は書いた当初に思いついて、早く発表したかったのですが、
石投げられたらどーしよーとどきどきしていたのです。
第22話 我々はソーセージへの応援コメント
もしや両性具有かと思ったら、双子!
ワクワク( p゚∀゚q)
作者からの返信
にゃはは。我ながらもう少女コミックかよ!
とツッコミながら書いています。
菜月も恭一も魅力的に書けたらいいなーって思ってます。
第3話 み、見えちゃったんですけどへの応援コメント
こんにちは。菜摘さん^^ お久しぶりです。へー、こんなん書けるんだぁー、って思いながら読んでます。すっごい無理のない自然な百合小説になってる(百合小説じゃないかもしれないけどw)。なんか菜摘さんパワーアップしてるなー(しばしご無沙汰の間に)菜摘さんにまた一つ新しい世界ができた感じですね。いいですよ、これ、いや、ほんと(笑)
作者からの返信
あ、七星さん。ご無沙汰していましたっ。お元気そうで何よりです。
えっとえっと、きっとめっちゃ引くと思うーーー。笑
最初は百合がテーマだったのですが、だんだん脱線していって
少しずつ「いけない恋心」的な感じにシフトしていきそうです。
初の長編&ラブコメチャレンジなので、生温かい目で見てくださーい。
第19話 遊園地のぐるぐる回るへの応援コメント
こっこれは、もしや…!?(意味深)
どんどん甘くなって、目が離せなくなる♥
作者からの返信
にゃっ? 意味深ってなんだろう。
甘さをどんどんたしていったら、こうなりました。
もちろん、甘さの次は……、塩辛さですよねっ。(いや、さらに砂糖)
第17話 仕組まれた旅人への応援コメント
「愛と何か」の映画……『Out of Africa アフリカの日々』が「愛と哀しみの果て」だったな……と思い出しました。映画の邦題に「愛」って溢れてますね。
作者からの返信
そうなんです。「愛と青春の旅立ち」「愛と追憶の日々」とか、一時期何でも「愛」がついていました。「愛と誠」もありますが、これは元々邦題でした。笑
ここに持ってくる映画、Out of AfricaとMountains of the Moon、どっちにするか迷ったのです。「愛と哀しみの果て」もだいすきなので。あっちの方がよりロマンチックで、冒険好きな男が好むのは、ナイルの方かなーって思って選びました。
第5話 「雨の庭」には二羽への応援コメント
そーいえば時雨って冬の季語でしたっけ?
そろそろリアルで時雨の季節……
作者からの返信
漢字のイメージからは、時に降る雨ってやさしい響きだなって
思うんだけど、晩秋から冬にかけての冷たい雨、なんですよね。
実は、その辺りを物語に織り込めたらって考えています。
第14話 ベロベロ、Barへの応援コメント
クレモンティーヌ!いいですね。
フレンチ・ボサのかかるアルコールのいただけるカフェに、語らずに静かに過ごす二人……といったイメージが……
作者からの返信
そうですね。夜のBarよりも、午後のカフェの方が似合いそうです。
そよ風のようにふわっと、きもちよくほろ酔い。
言葉を交わさずとも、目を合わせてのんびり。ああ、いいなぁ。
編集済
第13話 結花のことが知りたいへの応援コメント
すだちの青酸っぱさ好きです。
郷土の味の話題って盛り上がりますよね。
作者からの返信
柚子やカボス、柑橘の絞るのみんなすきなんですけど
やっぱりすだちは特別な感じがします。
秋の今過ぎるとなくなってしまうから。
第11話 同棲というより居候への応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました。
六月菜摘さんの百合恋story、なんだかとっても癒されます。
作者からの返信
美木間さん、はじめまして。フォローもありがとうございます。
うぁー、2万字一気に読んで下さったんですか?
めっちゃ嬉しい。ゆりがテーマですが、どっか甘くてでもせつなくて
ついでに間が抜けた話にしたいなと思っています。
第5話 「雨の庭」には二羽への応援コメント
マドレーヌの絵本大好きでした。
なつかし〜✨
素敵なカフェの雰囲気、近所にあったらいいのにな💕
作者からの返信
今日子さま。
マドレーヌがだいすきで、今回の主人公に照らし合わせてみました。
うちにこの絵本、ちゃんとありました!
私も理想のカフェを作るべく、脳内妄想カフェにしています ♡
第7話 恋って何だろうねへの応援コメント
まさにタイトル通りですね。
これからその思いと答えがどう流れていくやら……
今回はすごくストーリーがしっかりとつけられている印象ですが、なんとなく流れのままに書いているような、不思議な感覚ですね。
作者からの返信
そう、なのです。
で、恋するきもちがわからなければ
とりあえず一緒に過ごしてみよう。
二人が決めたことはそれだけ。
ざっと物語の骨子は決めたのですが
多分書いているうちに、あっちこっち漂流する気がして
ま、身を任せてみますかっていう
私にはめずらしい初スタイルになりそうです。
編集済
第6話 ちっちゃいのにヨワイへの応援コメント
ミーアキャットとあらいぐまで笑い死んだw
ほんと手ぇ叩いて笑い転げたわ。
ヤバい、時雨さん化しとる!!!
返信読んで:
「如月さん」のままだったら、同棲疑惑湧いちゃうから!(爆)
作者からの返信
やったぁ! 笑ってもらえたにゃぁー。
時々、時雨さんって書こうとして、如月さんになってるの。
でも、如月に「さん」?って違和感でなんとかミスしないで済んでるー。
さらに返信
もう、そうゆうことにしてしまいましょう! 笑
編集済
第6話 ちっちゃいのにヨワイへの応援コメント
結花ちゃんもしっかり暴走なのか着実なのか、しっかり道を歩んでますね。
カタカナでのラストはなんとも効果的ですね。
なんか一瞬立ち止まるような、決断を迫られるような、不思議な空気が流れます。
作者からの返信
二尋さん、ありがとうございます!
うあー、何度も読んでるのに、全然気づかなかった。
ウとクって似てる。そしてカクンってとこが右肩下がりで
なんとも六月らしくなってしまいました。
結花もどうしていいか、自分を止められずに困っています。きっと。笑
第5話 「雨の庭」には二羽への応援コメント
出涸らしですが……六月ワールドですね、やっぱり。
時雨さんの雰囲気がとてもいいですね、ふわぼわちゃんの存在そのものが好きって感じが伝わります。
作者からの返信
できるかわからないのですが、長編をめざしてみようかと。
そしたら、色々設定みたいなもの考えだしちゃうじゃないですか。
カフェに名前つけたり、どんなとこでどんなメニューがあってとか。
そしたら、また六月ワールドになっちゃいました。ああ。
第4話 結花の妄想は果てしなくへの応援コメント
妄想ぶりもかわいい感じですね。
とはいえちょっと大人な感じが出てくるところが六月さんらしい気がしました。ちょっとカタカナでオンナの部分的な。
そして最後のセリフに妄想がクライマックスになってるのが分かりました(笑)
作者からの返信
か、かわいく仕上がったでしょうか。
実はもっと過激なことも書いていたのですが、さすがにそれは
いかんと。何度も削って自主規制。
エロ可愛いのをめざしてるんですけど、さじ加減が難しいですっ。えへ。
編集済
第6話 ちっちゃいのにヨワイへの応援コメント
お持ち帰り! 今からリボンで包装してって、この間、結ばれてたー!
キャッキュってお皿を拭いてる音なんだけど
きゅう。って鳴いてるみたいに思えて、もうかわいくって(≧▽≦)
縦結び……Σ( ̄□ ̄|||)
空色って彼方へって(もごもご
作者からの返信
ココロンも小動物にヨワソウ。
きゅぅー。ってゴマちゃんみたいだにゃぁ。
空色リボンで結んで(だが縦結び)届けましょうかっ。
第5話 「雨の庭」には二羽への応援コメント
すまん、「六月ワールドだね♥」って書こうと思ったら、二番煎じだった(笑)
作者からの返信
あはは。速攻で如月にツッコマレましたにゃ。
この回は、つい自分の世界に引き寄せちゃいました。
だめですねぇ。ついつい、ね。
第4話 結花の妄想は果てしなくへの応援コメント
(*'▽')ノ🌺🌺🌺🌺 結花ちゃんかわいい。
破壊力すご過ぎて……
元気になった?ですらイケナイ言葉に見えてしまいそう。
作者からの返信
(/ω\)イヤン ココロンたら、こんなかわいいお花を。
え、破壊力? そ、そおかなぁ。くふ。
一応女の子だから、元気になった?はセーフワードかと。爆
第4話 結花の妄想は果てしなくへの応援コメント
妄想が加速する!発展する!そして果てしなく!
いやぁ、ありがちありがち。
若い子なら当たり前~……な場面ですね!(そうか?)
作者からの返信
妄想の加速装置を入れた! 奥歯をカチっ。
目にも止まらぬ速さで猛ダッシュ!
ですかねぇ。私が二十歳の時はもっと落ち着いてた。(はずだ)
編集済
第3話 み、見えちゃったんですけどへの応援コメント
可愛い💕
なんか、新しい菜摘さん発見した気分(^_−)−☆
楽しいで〜す🎶
菜摘さんも楽しんで書いているでしょう?
それが伝染して連鎖してすんごく楽しい気分になれます✨
追記
あら、奇遇だわ。
ワタシも、ラブコメいちねんせいです。
「かんじれんしゅうちょう」書いてます💦
お互い楽しみながら書ければいいですね(^_−)−☆
作者からの返信
今日子さま。
え、ほんと? こんなの提出していいの?って不安だったんですけど。笑
さて、勢いで書いちゃいましたが、この後どうしましょう。あはは。
まさに、ラブコメの「ジャポニカがくしゅうちょう」みたいです。
第3話 み、見えちゃったんですけどへの応援コメント
何このかわいい生き物。と思って微笑ましく見ています。
ジャジャーンで年末ジャンボに連想してるのが可愛くて。
ド派手な服を着て紙吹雪が舞ってそうな、両手で宝くじ持ってそう。
あぁ、当たってるなら触っちゃえばいいじゃないの。ぷぷぷー
作者からの返信
ココロン、ありがと。
よかった、かわいく見えてて。この子、呆れられてないか心配で。爆
> 当たってるなら触っちゃえばいいじゃないの。
で、大笑いしちゃいました。
だよねー、ハズレじゃないんだから。
でもね、どうやらじれじれ菌が私にもウツッタみたいなの。
第3話 み、見えちゃったんですけどへの応援コメント
なんだかもの凄く筆が乗っている印象です(笑)
結花ちゃんがドンドンとおかしな方向に突き進んでいくような気もするんだけど、とにかく楽しそうです。
これが恋かっ!
作者からの返信
はい。六月の暴走が止まらないのです。
そろそろ急に恥ずかしくなって、ぴたっと筆が止まる
気がするんですけど、とりあえずちょっとだけよ、と。笑
はいっ、きっとこれも恋、なのですにゃ。
第3話 み、見えちゃったんですけどへの応援コメント
ブラがぶら下がる ← 六月さんがノリノリで書いてるのが感じられたw
作者からの返信
思いついたことを、口に出さずにいられないオヤジ的発言でしたっ。
きゃー、ごめんなさーい。www
第2話 いつのまにか隣で眠ってるへの応援コメント
急展開です。
キャラクターの雰囲気がみなさんいいですね!
これから二人がどうなっていくのか、こっそり見守りたいと思います。
作者からの返信
短編のつもりだったので、いきなり急展開を書いちゃいまして
さてはて、いったいどうやって行こうかなぁ。
ちょっぴり長く書いてみたくなってる作者なのです。うきゃ。
第1話 気づいたらすきになってたへの応援コメント
六月さん版の百合小説……なんかいい感じですね!
なんかフワリとした雰囲気で、スッと物語に入っていけました。
なんか楽しみながら書いてるのが伝わりますね
作者からの返信
いやいや、まさかの二尋さんっ。
こんにゃ恥ずかしいとこにまで、お越しいただきましてっ。
突然、赤絨毯をごろごろ転がして、テレル図。
た、楽しいやら。困ったやら、でさっぱり自分でも先が読めません。
第2話 いつのまにか隣で眠ってるへの応援コメント
二話にして事件です、姉さん!!笑
楽しみにしてます、色んな意味で…。
作者からの返信
なぜ、ゆりをっ! と戸惑いつつ、すっかり楽しんでおります。
ええ、何事にも踏み込んだら全力で! なんて
自分でもどうする気なのかわかりません。爆
第2話 いつのまにか隣で眠ってるへの応援コメント
お邪魔してます(^_−)−☆
おおお、いきなり一緒に朝を迎えちゃいましたか〜??
結花ちゃんほどじゃないけれど、カッコいい女の人に憧れる気持ち、ありますよね。
さて、結花ちゃんはどうなる?
作者からの返信
今日子さまっ。
書いてる本人がいちばんびっくりしてたりする第2話です。
どうする気なんだ。ちゃんとお話、回収できるんだろうなっ?って。笑
男だと思って恋したら女だった。その時自分はどうするかなぁって
ちょっぴり想像しながら、書いてみています。
第35話 理想のカフェへの応援コメント
カフェってほとんど行かないし、くつろげない体質ですが、なんかいい感じですね、ここは。
作者からの返信
そうなんですね。ご自宅の方が落ち着くのかな。
カフェやBar、似合いそうですけどね。
私はカフェだいすきなんです。その空間と、そしてやっぱり働いている人の雰囲気かなぁ。