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2020年11月29日 14:48
やー、もう、ここ好きっ!時雨さんの大きな手に包まれて一緒に歩く帰り道この瞬間だけ切り取って、ずっと眺めていたいくらい♡すごくすごく素敵です!!
作者からの返信
時雨はこーゆーことを自然にしやがるのですな。罪な人ですみませぬ。観覧車と一緒にキリトッテ心に置いて頂ければ幸いです。
2018年3月27日 13:28
百合百合してなくて、二人ともそんな気はないのに……って感じがすごくいい( *´艸`) タイトルの通り、まずそこからだよね。
百合が何か、私にはきっとわかってなくて。すきな人がたまたま女の人だった。ただそれだけで。もしどうしようもないなら、困惑するんだろうなぁって、思ってます。
2018年1月31日 20:52
ジャケットのポケットに入れる仕草、なんてことないアクションだけど、距離感が見えますね(*´Д`*)
時雨はやっぱりどっか男なんですよねー。こんなんされたら目がハート、かなぁ。
2017年12月19日 12:13
恋って何だろう……そんな状況に陥ってる時に、考えるのかも知れないと思いました。読んでいてしみじみ。深いです。
ほーんと、鯉って、いや、恋ってなんでしょうね。(なぜ「恋愛」を書いてるのに、真っ先に恋が出ないのかしらっ)多分、ブルース・リーです。考える前にすきになってる。これです。笑
2017年9月10日 08:51
まさにタイトル通りですね。これからその思いと答えがどう流れていくやら……今回はすごくストーリーがしっかりとつけられている印象ですが、なんとなく流れのままに書いているような、不思議な感覚ですね。
そう、なのです。で、恋するきもちがわからなければとりあえず一緒に過ごしてみよう。二人が決めたことはそれだけ。ざっと物語の骨子は決めたのですが多分書いているうちに、あっちこっち漂流する気がしてま、身を任せてみますかっていう私にはめずらしい初スタイルになりそうです。
やー、もう、ここ好きっ!
時雨さんの大きな手に包まれて一緒に歩く帰り道
この瞬間だけ切り取って、ずっと眺めていたいくらい♡
すごくすごく素敵です!!
作者からの返信
時雨はこーゆーことを自然にしやがるのですな。
罪な人ですみませぬ。
観覧車と一緒にキリトッテ心に置いて頂ければ幸いです。