応援コメント

第39話 蜂蜜とジュレの余韻」への応援コメント

  • (*・∀・*)エッチー!!

    作者からの返信

    誰ですかね、こんなの書いた人は!(私でした)(ΦωΦ)

  • (ФωФ)

    作者からの返信

    5匹目!ですにゃー。

  • 真昼間に読んでしまった (ΦωΦ)

    作者からの返信

    4、4匹目のねこー。笑
    真昼間から読むとねー、夜までどうするの? 笑
    (今こわくて読み返せない回。)

    そして、一気に読んでくれたんだぁ。おお、レビュもっ。きゃーー。

  • 流れ的にこの二人なら自然で、熱っぽく盛り上がっていても変にいやらしくはなかったです。
    女性同士だからかな? 不思議だ。
    (ΦωΦ)

    作者からの返信

    あうっ。またまた (ΦωΦ) がふえてしまった! 笑
    ここは、はたして、一体、どうだったんだろう。(うぉー)
    ラブシーン書けなきゃ物語り書きを名乗れない気がして書いてみましたが。
    黒歴史になりそうな予感。

    編集済
  • (ΦωΦ)

    作者からの返信

    わっ、3匹目のねこだ。

    ……、この回、みんなどう思ってるんだろう。
    (めっちゃ心配)(もうラブシーンは抑えよう)

  • エロい。
    エロい。
    大事な事なので、二回言いましたw

    作者からの返信

    琴ちゃん。ありがとっ!
    最高のほめ言葉だぜっ。やったぁ。

  • えーと。





    美味そう♪

    作者からの返信

    あは。ジュレじゃなく、じゅるって感じ?

  • (ΦωΦ)

    作者からの返信

    きゃー。すみませんすみません。ねこめが二匹にふえた。
    (いろいろお騒がせしました。ちっともエロさがツタワラネェ。)

  • (ΦωΦ)

    作者からの返信

    すみませんすみません。取り返しのつかない事態に……。
    (誰もコメントできない回を作りましたっ!)