応援コメント

第9話 雨のち晴れのち曇りの音」への応援コメント

  •  時雨さん、自分がしっかりわかっている人なのね。かっこいいのは姿形だけじゃない。ステキ!
     

    作者からの返信

    結花とちがって、時雨は生きていく中で色々なことを引き受けて、考えてきた人。そんな風に書きたいと思っています。でも、ちっぽけな結花に惹かれるのは、なぜなのかしら。

  • 時雨さんは音楽がお好きなんですね。
    カフェでかかっている音楽は、時雨さんセレクトでしたか(*^_^*)
    ドビュッシーの『夢 Rêverie』(夢想とも訳しますね)良い曲ですよね。ふわふわしてて不思議な感じで。

    「時雨さんが語る一つ一つの言葉をとっておきたくて、私は時間を止めたくなる。」
    こういう例えとかが、六月さんて、いつもうまいなぁと思ってしまいます。

    時雨さんの「雨の日には明るい音を、晴れの日には雨のような音を選んでいるんだ。いつも曇りくらいのニュアンスに保てるような音楽をできるだけ探している。『夢』はどちらの日にも似合うんだけどね」というのも、なるほどー!
    素敵でした!\(//∇//)\

    作者からの返信

    かがみんっ! 怒涛のようにたくさん♡とコメントありがとうございます!(お仕事おやすみなのだろうか。くすっ。)
    めっちゃ嬉しいなぁ。今日はこれから仕事なので、お返事ゆっくりになってしまいますが、ほんとにありがと。

    私はかがみんと違って、音楽の専門知識もなくってただすきなだけなので、アナリーゼはできませんが、すきなきもちをできる限り言葉で伝えられたらと思って書いています。

    ドビュッシーの『夢 Rêverie』は、ほんとに心が落ち着きます。光が射したり、黒い雲がよぎって揺れたり、夕方のブランコに乗ってるみたいな感じです。

  • 時雨さん、かっけーですね。
    料理もおしゃれだし、音楽も好きで、自分のペースがちゃんとわかってて、そういう人はカッコいいですよね。

    作者からの返信

    結花が時雨に惹かれた理由が、文面から伝わるように書きたいなと。
    ただのあこがれだけでなく、時雨の毎日を届けられるようにがんばります。