このエピソードを読む
2018年5月9日 01:13
いやにリアルに女を出してきたね。結花ちゃんが現実に打ちのめされるにはこれくらい出した方がいいのか。
作者からの返信
ここは悩んだんですけどね、ガツンと書き過ぎちゃいましたかね。きっと賛否両論、いや、否だけかもっ。爆
2018年1月30日 09:02
「時雨さんの全てをすきじゃないのに「恋」だなんて言う資格はない。失礼だよ。」この考え方、偉いなと思いました。結花ちゃんの中では「憧れ」から「本物」へと向かっているところなんですね。相手を大事に思っても突き進んでいいのか迷う、同性同士ならではの障壁が切ないですね(T ^ T)
結花がどんな女の子なのか考えた時に、不器用な程まっすぐで結構損をしちゃう子なんじゃないかって考えてみたんです。自分だけ突き進んでると、相手のきもち、気付かないじゃないですか。そんなちょっとイタイとこのある子なんです。恋は一人ではできないのにね。
2018年1月18日 20:03
これ。すごくせつない。かなしい。
女であることの実感。これ見ちゃうとうぁーーーって入り込む感覚になるかなーっていうのと、この先の伏線を兼ねています。
2017年12月26日 22:59
こういう話は女性ならではですよね。時雨さんが女性だというリアルさがでてますよね。リアルすぎ!という感想は残念ながら出ませんが(笑)
あは。ですよね。ちょっと生生しいかな。書いちゃっていいかな、引かれるかなーって思いつつ、リアルになるかなっと。ここは、このしばらく後の伏線も絡んでおりまする。ぺこり。
2017年10月13日 21:32 編集済
「横になると漏れる」とか、えらい生々しいんですけど……(;'∀')いや、謝らんでも(;'∀')
ああっ。ごめんなさい、ごめんなさいっー。
いやにリアルに女を出してきたね。結花ちゃんが現実に打ちのめされるにはこれくらい出した方がいいのか。
作者からの返信
ここは悩んだんですけどね、ガツンと書き過ぎちゃいましたかね。
きっと賛否両論、いや、否だけかもっ。爆