「あの空は夏の中」などなどだいすきです。中学生時代のバイブルだったのだけれどずっと前に失くしてしまって。
百合もBLもわからないけれど、愛することに性別は関係ないことはわかります。異性愛は物質に偏りがちだから、同性愛のほうがきれいにおもえてしまうのかも。
作者からの返信
「あの空は夏の中」!
銀色夏生さんの存在を知ったのは、「そして僕は途方に暮れる」の歌詞からでした。それまでの歌詞とは一線を画してる気がして。
写真と言葉。銀色さんは私のあこがれです。いつかあんなすてきな本を作れたらいいなぁって思いました。
ありがとうございます。実は私、百合もBLもほぼほぼ読んだことがありません。まさに性別をとっぱらったところにある気持ちを描きたくて。どうしましょう、めざめちゃったら。なーんてゆりゆり書いてみて思ってしまいました。きれいは正義?
こんなところで銀色さんが!
実は私の秋生は銀色さんにリスペクトしてだったりします(#^.^#) 高校生の頃にはまってました。そのまま自分の中で定着したので変えてないままなのよ。
作者からの返信
秋生さんだものね。夏生さんリスペクトしてるよねっ。
銀色さんのように写真と言葉を融合させたものを、書いてみたいです。