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2018年5月12日 00:13
二人にしかわからない歴史があるよね。二人とも傷ついてる……。
作者からの返信
二人はまだこの時には触れていない秘密があるのですが、あちこち傷つけ合って庇い合って生きてきたとこがあるのです。そこが私にちゃんと書けるかが課題でした。
2018年1月30日 10:40
菜月さんと恭の間には、そんなことがあったのですね。どちらも複雑な心境でしょうね。だから、菜月さんも自分が傷付きながらも見過ごすんですね……すべては、結花ちゃんにかかってますね!
後から読むと、まだここでは、真実は潜んでいたりします。二人の間には、さまざまなことがあって。機会があったら、菜月と恭一、二人のもっと昔からの話を書いてみたりしたいなぁって思ったりします。
2018年1月18日 18:04
なんだか切ないですな( ˘ω˘ )なんとも言い表せず、ただただ切ない。
結花、菜月、恭一、それぞれの想いが少しずつ見えてくるように書いています。せつない、という言葉にこめられたきもち、伝わってきます。阪木さん、★ありがとうございます! 嬉しい。
2018年1月1日 20:09
あ。時雨さんやっぱり傷ついてた……というか色々と過去の傷があったんですよね。なかなか特殊なシチュエーションのキャラクターだと思うのですが、その心情はとてもリアルに感じますね。
このおとぎ話のような甘くて軽い設定に、すこしでもみんなの心を反映させたいなって思いつつ、落としどころがわからなくて苦労しています。だから、心情がリアルって言って頂けて、とても嬉しいです。なんとかそこを描き切れたらいいなぁ。
二人にしかわからない歴史があるよね。二人とも傷ついてる……。
作者からの返信
二人はまだこの時には触れていない秘密があるのですが、あちこち傷つけ合って庇い合って生きてきたとこがあるのです。
そこが私にちゃんと書けるかが課題でした。