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2018年1月30日 13:28
最初に出会っていたのは、恭の方でしたかー。彼らには、この形が一番いいのかも知れないですね。ここまで彼らが納得しているのなら。こう思えるほど、この作品には説得力がありますね。六月さん、すごいm(_ _)m
作者からの返信
実はね、自分がいちばんナットクできなかったんです。だってねー。どうしたら結花がその結論に持っていけるんだよーって。すきな人とは、離れたくない。片方を選ぶなんてできない。ああ、そうか。って。ここは気持ちよりも、できるだけ考えてみようって何度も思ったところです。ポイントは、出逢った方より、告白してしまった方だったということで。えへ。
2018年1月13日 23:56
結花の出した答えが正しくて自然だと思えますね。それがいびつな形であっても、本人にとってはいびつどころではなく、自然な形、それもまた一つの心の在り方なんでしょうね。三人がこれから育む時間を応援したいですね。
今ちょうど二尋さんの告解室で、息抜きしてましたー。笑ありがとうございます。嬉しい。世間から、他人からどう思われようと、恋ってものすごくプライベートで本人たちにしかわからないと思うのです。だから人が作ったタブーに惑わされずに心のままにいたかった。それを小説にしてみて、どこまで賛同を得られるのかも謎でしたが、ここまで書いてみてよかったなと思えます。
最初に出会っていたのは、恭の方でしたかー。
彼らには、この形が一番いいのかも知れないですね。
ここまで彼らが納得しているのなら。
こう思えるほど、この作品には説得力がありますね。
六月さん、すごいm(_ _)m
作者からの返信
実はね、自分がいちばんナットクできなかったんです。
だってねー。どうしたら結花がその結論に持っていけるんだよーって。
すきな人とは、離れたくない。
片方を選ぶなんてできない。ああ、そうか。って。
ここは気持ちよりも、できるだけ考えてみようって何度も思ったところです。
ポイントは、出逢った方より、告白してしまった方だったということで。えへ。