花束を結ぶリボン……なるほどでした!
六重奏!(笑)この際だから、皆巻き込みますか!(笑)
藤木くんのおかげで、ちょっと希望の持てる(?)エンディングになって良かったです。
三人だけだと切なすぎる……
ところどころ、ツボにハマる要素(音楽とかカクテルとか♡シーンとか)が個人的にも楽しめ、勉強にもなりました_φ(・_・
甘くもあり、切なくもあり、いろいろと考えさせられる、素敵な物語をありがとうございました!✨
作者からの返信
このままほっとくと、オーケストラになるかもしれません! 爆
最終的にラブコメ調のラストに持っていきたいという思いがあったので、(だけどどうやって?)藤木の存在をフル活用してみました。
まあ、読んだ方がスマホやらPCを放り投げてないといいなと思いつつ。
こちらころ、かがみんには心尽くしのコメントと、すてきなレビュまで頂いてしまって。ほんと、だいすき。
今度はわたしがかがみんのとこで学ばせてもらう番です。楽しみにしております!
六月さんの紡がれる言葉が、
色や、音が、カプチーノを飲んでいるようにするすると心の中に沁みていくようで、とても心地よかったです。
終盤は、「えっ、ちょ、どうすんのこれ」「切ないもうむり」の連続でしたが(笑)収束地点がとても納得のいくもので、
さらにそれぞれのこれからを想像させるような終わりかた、素晴らしいなと思いました。
「結花」の名前の意味が、とても素敵でした。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
ココさま。最後まで読んで下さってありがとうございます。また☆も!
エンディングはこれしかないと決めていたのですが
どうやってそこに行くのかが作者にも読めず
終盤は毎日あーでもない、こーでもない、と苦しんでおりました。
名前もほめて下さってありがとう。結花に代わってお礼申し上げます。
ふぁ~。いいエンディング♡
三人で落ち着くのかと思いきや! うんうん、いい終わりかた(*´艸`*)
続編楽しみにしてるね(*^^*)
作者からの返信
エンディング、なやんじゃって、なかなか決められなくて。
真剣に悩んでるより、こっちが似合うかなぁって、こうなりました。
秋ちゃん、読了ありがとうございました。ぺこりーぬ。
続編、ちっとも進まなーい。どうも期限がないとだめなタイプです。