応援コメント

第50話 花束を結ぶリボンみたい」への応援コメント

  •  ふぁ~。いいエンディング♡
     三人で落ち着くのかと思いきや! うんうん、いい終わりかた(*´艸`*)
     続編楽しみにしてるね(*^^*)

    作者からの返信

    エンディング、なやんじゃって、なかなか決められなくて。
    真剣に悩んでるより、こっちが似合うかなぁって、こうなりました。
    秋ちゃん、読了ありがとうございました。ぺこりーぬ。

    続編、ちっとも進まなーい。どうも期限がないとだめなタイプです。

  • 花束を結ぶリボン……なるほどでした!
    六重奏!(笑)この際だから、皆巻き込みますか!(笑)
    藤木くんのおかげで、ちょっと希望の持てる(?)エンディングになって良かったです。
    三人だけだと切なすぎる……

    ところどころ、ツボにハマる要素(音楽とかカクテルとか♡シーンとか)が個人的にも楽しめ、勉強にもなりました_φ(・_・
    甘くもあり、切なくもあり、いろいろと考えさせられる、素敵な物語をありがとうございました!✨

    作者からの返信

    このままほっとくと、オーケストラになるかもしれません! 爆
    最終的にラブコメ調のラストに持っていきたいという思いがあったので、(だけどどうやって?)藤木の存在をフル活用してみました。
    まあ、読んだ方がスマホやらPCを放り投げてないといいなと思いつつ。

    こちらころ、かがみんには心尽くしのコメントと、すてきなレビュまで頂いてしまって。ほんと、だいすき。
    今度はわたしがかがみんのとこで学ばせてもらう番です。楽しみにしております!

  • 六月さんの紡がれる言葉が、
    色や、音が、カプチーノを飲んでいるようにするすると心の中に沁みていくようで、とても心地よかったです。

    終盤は、「えっ、ちょ、どうすんのこれ」「切ないもうむり」の連続でしたが(笑)収束地点がとても納得のいくもので、
    さらにそれぞれのこれからを想像させるような終わりかた、素晴らしいなと思いました。

    「結花」の名前の意味が、とても素敵でした。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ココさま。最後まで読んで下さってありがとうございます。また☆も!
    エンディングはこれしかないと決めていたのですが
    どうやってそこに行くのかが作者にも読めず
    終盤は毎日あーでもない、こーでもない、と苦しんでおりました。

    名前もほめて下さってありがとう。結花に代わってお礼申し上げます。

  • せくすてっと。
    何だかこれからの危うい展開を想像させるような、意味深な響きだね…ふふふ。
    読者にその先を委ねる終わり方、素敵です。

    お疲れ様でした~♥

    作者からの返信

    「性描写あり」のレイティングをつけたんだけど、どこまで書いていいかわかんなくて、結構削りました。
    私が書くとあまり色っぽくないので、さてどうしたものか。
    読んだ方に委ねつつ、またこのメンバーで書いてみたいな、って気持ちもむくむくします。
    ありがとうございます。レビュもほんと嬉しいです!

  • こういうエンディングに落ち着くとは!
    でもこの物語らしいような、みんなが楽しいエンディングになりましたね。
    さらに藤木君の参戦でさらにスクランブルがひどくなりましたが、これもまた楽しい結末ですね!

    作者からの返信

    エンディング、迷って迷って、決めてからここに着くための理由を
    自分で何度も考えてました。私一人では決められないものですから。笑
    途中から藤木がきらきら訴えかけてくるので、困りましたにゃ。

  • 結び目はほどくためにある……いつかまた始まる物語を、楽しみにしています。
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ほよー。結ぶのはほどくために。わぁ、考えてなかった。
    プレゼントの包装リボンもとく時がいちばんわくわくするんですよね。
    こちらこそ、ほんとうに読んで頂いて、ありがとうございました!
    美木間さんのコメント、すごく励みになりました ♡

  • おつかれさまでした。
    で、続編はいつから連載?

    作者からの返信

    最後まで読んでくれて、ありがとー。
    うふ。さて、どうでしょうか。しばらくは冬眠しましょう。笑