第35話 ヒーロー&ヴィランへの応援コメント
素晴らしいエンディングでした。
そして素晴らしい物語でした!
もうとにかく面白かった。
全てがハッピーエンドとはいかなかったけれど、すべての出来事に納得できる感じでした。
作者からの返信
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ラストは皆さん様々な意見があります。
関川さんも自分なりの答えを見つけてくれたら嬉しいです。
物語はハッピーエンドだけではないんですよね。
第33話 友情&愛情への応援コメント
うわぁもうコメントが思いつかない。
次に行きます
作者からの返信
実はここの回はちょっと泣きながら書いていました。
コウ、そこまでするなよ……。
そして、みんなが優しすぎる……。
第32話 コウ&ヴィランへの応援コメント
気になる作戦ですね……
魔族と機械族、二つの陣営の怒りを自分に向けさせ結束させる
かなぁ?続きを確かめに行きます!
作者からの返信
鋭いですね。
だが、すんなりとは終わらないのがヒーロー&ヴィランなのです。
第31話 ヒーロー&メモリーへの応援コメント
こ、こ、こんな裏があったとは……
なんか物語に一気に深みが増したような、そして全てがつながっていくような、素晴らしい展開でした!
作者からの返信
ここの話が書きたかった!
このために今まで書いてきたようなものですからね。
第30話 ヒーロー&ヒーローへの応援コメント
ついに決着ですね。
今回の剣劇シーンは迫力ありましたね。
ユメのセリフも決まってました。
作者からの返信
ユメは本当にいいことを言う。
いや、考えていたわけではなく、書いていたらそんな言葉が浮かんだんですよ。本当。
第26話 ユメ&ビショップへの応援コメント
エド君までが犠牲に……
そしてユメの決意が固まり……どうなっていくんだろう?
作者からの返信
エドは犠牲になったんや……。
ユメは吹っ切れましたね。
これからユメの活躍に期待です。
第25話 大計画&大会戦への応援コメント
迫力ある合戦シーンでした!
なんか本当に読みやすくて面白い物語です!
作者からの返信
ありがとうございます。
このシーンは関ヶ原の戦いを参考にしていますね。
あそこまで政治的な戦いではないですが。
第24話 選択&クイーンへの応援コメント
今度は世界が大きく動き出しましたね
物語もさらにスケールを増していくようです
作者からの返信
ここで一気にスケールを大きくしました。
コウたちの戦いの場も広がっていきます。
編集済
第23話 破壊&反乱への応援コメント
これまたびっくり展開ですね……
もう混乱の極みという感じがしますね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
大混乱です。
この混乱をおさめるには生半可な策では不可能でしょう。
第22話 コウ&ハロルドへの応援コメント
先生の交渉はかっこよかったですね。
残酷さが増しているのはヴィランの側面を強調するためですかね?
それはともかく再びユメとの対決ですね
作者からの返信
時には残酷さも必要なんです。
まあ、私もこの回を書いているときはノリノリでしたけど。
第19話 魔族&機械族への応援コメント
先生はいわゆる人たらしなんでしょうね。
知ってる人全部を守りたい、そんな思いが伝わるようです。
作者からの返信
人気のある先生は大体人たらしのような気がします。
あくまでも個人的な感想ですが。
第18話 ひと時の平和&撤退への応援コメント
博士が女性はちょっと意外でした。
先生がメアリーと会話するシーンはとてもやさしいかんじでしたね。
みんなで夕食というのがいいですね。
作者からの返信
>博士が女性はちょっと意外でした。
男女比のバランスをとるために女にしたんです。
男でも問題なかったんですけどね。
>先生がメアリーと会話するシーンはとてもやさしいかんじでしたね。
コウはあれでも先生ですから。
第17話 メアリー&コウへの応援コメント
さらに戦局がハードになっていきますね。
そして先生には悪名が付き、ついにヴィランとして有名になる、でも先生ならそれすら利用しそうですね。
作者からの返信
>でも先生ならそれすら利用しそうですね。
ほう、なかなか鋭いですね。
でもその話はもう少し後になりそうです。
第16話 ユメ&右近への応援コメント
いやぁ右近が男を見せましたね。
語るセリフもかっこよかった。
先生はこれ以上の活躍を見せないと持ってかれますね
作者からの返信
右近の人気の理由がこの回です。
コウは完全に右近に食われています。
この時点では。
第15話 メアリー&ポイズンへの応援コメント
事態は加速度的に悪化してますね。
ユメにも変化の兆しがあったばかりだというのに。
戦いの残酷さが、やるせなさが、浮かび上がってくる回でした。
作者からの返信
戦争というのは人を狂わせるものだと思います。
それは敵だけでなく、味方もそうなんですよね……。
第13話 ブロン&イリスへの応援コメント
ブロンの潜入がなんともかわいかったのですが、そのあとはかわいそうでしたね。戦争状態であればしかないのかもしれないけど。
そしてユメの心境に変化は訪れるのか?気になりますね。
作者からの返信
ブロンはこのあと……。
ユメの心境変化もこの物語のテーマの一つですね。
正義とは何か。
ユメは考えていくことになります。
第12話 博士&V3システムへの応援コメント
潜入はドキドキの展開ですね
イリスとなった先生が、まだ見ぬリーンを殺してやりたい、という心中描写に少しドキリとしました。
作者からの返信
コウは身近な人のこととなると過激ですからねぇ。
リーン博士と最初に会っていればまた違った展開になっていたかもしれませんけど。
第11話 女装&侵入への応援コメント
最後の一文の書き方が妙に気にかかりますね
再会ではなく出会い
もの物語はなんか引きがよくて次々読んでしまいますね
作者からの返信
この物語はテンポを良くしようとして書きました。
それがうまくいっているのならよかったです。
>再会ではなく出会い
男子三日会わざれば……。
ユメは女ですけど。
第10話 再会&決別への応援コメント
一つの戦いがまた終わり、また新たな局面ですね。
ここまですごく読みやすいし、展開もワクワクするし、キャラクターもくっきりとして、とてもいい物語だと思いました!
作者からの返信
ありがとうございます。
そういっていただけると嬉しいです。
中盤から後半はもっとわくわくすると思います。
ん? 後半はわくわくではないかも?
第6話 ボーゲン&夜襲への応援コメント
鏡の魔法の使いみちが早くも発揮されましたね
そして木偶人形の能力も有効に使われて
でもまだ先がありそうな気がしますね。
もっとも作戦あってのことでしょうが
作者からの返信
前半はシャーロットの魔法が活躍しますね。
意外と木偶人形の使い方は重要なんですよ。
集団戦で自分の思い通りに動いてくれる戦力があるってのは強いです。
第2話 黒スーツ&白兜への応援コメント
いきなりの見せ場、そして先生強い!
人の注意を惹きつけるのは、教師ならではの特技ですかね?
それにしてもなかなかの冷静ぶりが光ります
作者からの返信
コウは冷静ですね。
ただ、教師がだましうちのようなことをしてもよいものだろうか……?
まあ、基本的に手段を選ばない人ではありますね。
第1話 現実世界&異世界への応援コメント
雰囲気たっぷりの第一話ですね。
そして教師と生徒の間柄、これからどうなっていくのかとても楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この師弟関係は結構重要な役割を果たしています。
考察しながら進むと面白いかもしれませんよ。
第35話 ヒーロー&ヴィランへの応援コメント
よし、最後の子供のセリフ。
それが実はコウだった、とこころの中で思っておきます。
転生輪廻があるのなら、それが結末になっても問題ないかなぁと。
作者からの返信
その発想はなかった!
ああ、それもいいかもしれませんね。
第33話 友情&愛情への応援コメント
コウの計画を知った人たちはコウをやっぱり見捨てられなかった……。
暴政すら形式なのがわかっていたからですね。
こういう展開は好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
シャーロットたちにとってコウは仲間ですからね。
仲間を見捨てるような人はいませんでした。
第32話 コウ&ヴィランへの応援コメント
人が集まると必ず1人はヴィランが現れます。
学校でも職場でもそんな感じの人はいましたね。
そういう状況だと、ヴィラン以外の人たちの気持ちが一つになるような心理状況をコウは作り出すんだろうなぁ、と予測します。
作者からの返信
ほお、なかなか面白い予測です。
さて、当たっているでしょうか。
第31話 ヒーロー&メモリーへの応援コメント
やはりどこかで世界が連鎖しているんですね。
ということは、ユメちゃんも元々は……なのかなあ。
作者からの返信
それはどうでしょうね。
色々と考えてみるのも面白いと思います。
第29話 キング&ユメへの応援コメント
コウの登場の仕方がヒーローっぽいです。
ユメちゃんにとってコウはヒーローなんだなぁ、と。
作者からの返信
コウも何だかんだでヒーローですからね。
少なくともユメにとっては。
第28話 キング&右近への応援コメント
ユメちゃん来たー!
魔族も機械族もない、そういう世の中がいいのかもしれない、と思いました。
つまり両方の頭とも無能……!
作者からの返信
>魔族も機械族もない、そういう世の中がいいのかもしれない、と思いました。
その未来はある意味あっているのかもしれません。
ただ、怜さんが考えた結果どおりになるかどうか……。
第27話 ナイト&シャーロットへの応援コメント
やっぱりナイトさんはナイトさんクオリティだった……!
ナイトが魔力をそのままずっと使っていたのなら、一人だけ早く老化してしまっただろう。
だからここで魔石を壊されたことがナイトにとっては幸せなのかもしれません。
作者からの返信
ナイトは頭がね……。
老化問題は大変ですね。
彼にとって呪縛から解放されたともいえるかもしれません。
第26話 ユメ&ビショップへの応援コメント
エド――!!
その前にユメちゃんが戦意を喪失していなければ……。
とはいえフラグならしょうがない。
作者からの返信
まあ、これは後々わかりますが色々と複雑な関係があるのです。
ユメを戦意喪失させたのはコウなのですが、そのコウは、実は……。
第25話 大計画&大会戦への応援コメント
両方の種族を内側から操る男、コウ……!
ハロルドもアレですが、ナイトも結構戦略ゆるゆるな気が。
作者からの返信
基本的に戦術はあっても戦略は雑ですね。
コウはそこにつけ込んだのでしょう。
まあ、ナイトは子供だからで済みますけど、
ハロルドはおじいちゃんなんですけどねぇ……。
第24話 選択&クイーンへの応援コメント
こういう展開は見たことがなかった……!
てっきりクイーン探しの冒険がはじまるのかと。
でも面白いです。
作者からの返信
それはそれで面白かったかもしれませんね。
まあ、面倒だったので省いたってのが本音ですけど。
第20話 エド&恋心への応援コメント
エドの即答加減が好きです。
そしてユメちゃんをしっかり守りそうな感じ。
作者からの返信
エドは子供らしい素直なところがあります。
そしてユメのことを大事に思っています。
ここ、重要です。
第19話 魔族&機械族への応援コメント
リア充すぎる……!
というか力が拮抗すると、やっぱり戦況もそれだけ被害が出て来るんでしょうなぁ。
作者からの返信
リア充は滅するべき!!
>というか力が拮抗すると、やっぱり戦況もそれだけ被害が出て来るんでしょうなぁ。
まあ、双方に被害が出ますからね。
もしくはにらみ合いが続いて被害が出ないかの二極化でしょうね。
第18話 ひと時の平和&撤退への応援コメント
コウは仲間を見捨てられない……。
そこから分析すると、血液型はO型と出ました。
というかリーン博士がたぶん諸悪の根源じゃないでしょうか?
作者からの返信
血液型の設定はしてなかったですね。
今度考えて見ましょう。
リーン博士は……、まあ、特徴的な方です。
第17話 メアリー&コウへの応援コメント
ぬれぎぬ&ぬれぎぬ!
というかコウとシャーロットの間の暗号が、ポケベルの数字の羅列を思い出させました。
作者からの返信
まあ、コウの性格的にメアリーの責任になるぐらいなら自分が責任を負うつもりなんでしょう。
>というかコウとシャーロットの間の暗号が、ポケベルの数字の羅列を思い出させました。
ポケベル世代でしたか。
第16話 ユメ&右近への応援コメント
右近かっこよすぎだ……。
ひょっとしたらコウを喰ってしまうほどの人気に!?
作者からの返信
おそらく、ラストの展開がなかったら確実に食っていたことでしょう。
ラストの展開があっても五分五分かも?
第15話 メアリー&ポイズンへの応援コメント
メアリーの気持ちはわからなくもない。
弟をそこまで大事に思っていたんだろうなぁ。
作者からの返信
メアリーは弟思いの優しい子ですからね。
弟のために生きていたようなものですし……。
第14話 メアリー&ナイトへの応援コメント
ナイトは仕事が出来ない大人だ!
そしてブロンはかなりの深手を追ったのか、それとも治療技術がないままだったのか……。
作者からの返信
ナイトは、まだ子供の設定なんです。
戦闘能力が高いので攻撃隊長の地位にいるのです。
>そしてブロンはかなりの深手を追ったのか、それとも治療技術がないままだったのか……。
まあ、その両方ですかね。
第13話 ブロン&イリスへの応援コメント
異種じゃなくても差別ってありますもんね。
イリスはその点、ユメちゃんに何かを与えたのかなぁ。
作者からの返信
一種の命題を与えたと思います。
盲目的に信じていた概念を疑い始めることでしょう。
第12話 博士&V3システムへの応援コメント
機械族のなかでのユメは力があるぶん、逆らう人がいなそうです。
とはいえ、集団で集まると大きな気になって威張り散らす人がいるのはなぜなんだろう。
作者からの返信
集団心理ってやつですかね。
心理学はよくわからないのです勘ですが。
第10話 再会&決別への応援コメント
右近はかなり腕の立つ武士だったんだろうなぁ。
そのときの右近はきっとものすごくかっこよかったんだろう。
と想像してしまいます。
作者からの返信
右近のモデルは関ヶ原の戦いに参加した名将です。
強いし、かっこよかったですよ。
たぶん。
第2話 黒スーツ&白兜への応援コメント
慌てないところが強さの秘訣なんですね。
赤い人はやっぱり通常の3倍早く動くのだろうか……。
作者からの返信
まあ、裏設定で理由はあるのですが、基本的に冷静ですね。
黒い人たちは三連撃を放つかもしれません。
第32話 コウ&ヴィランへの応援コメント
ヴィラン知らなかったので調べました。そういう意味だったんですね。
作者からの返信
私もこの小説を書くに当たって初めて知りました。
海外ではヒールよりもヴィランのほうが一般的なんですよね。
第31話 ヒーロー&メモリーへの応援コメント
なるほどそれで異世界に。なんだか不思議な感じがします。
自分もどこかの誰かの生まれ変わりなのだろうか?
作者からの返信
そういうことを考えるのは楽しいですよね。
私はけっこう輪廻転生とかを信じるほうです。
第27話 ナイト&シャーロットへの応援コメント
その手があったか! アホな私はその作戦、微塵も思いつきませんでした。
作者からの返信
これを思いついてから、この手の能力が最強に思えなくなりました。
気づけたらなんでもないような方法で撃破できますね。
第35話 ヒーロー&ヴィランへの応援コメント
ヒーローになったのですね。
ユメの心の中で永遠にコウはヒーロー.....でも本当に死ななければならなかったのか.....
それが平和を導くヴィランだったということ.....
でも今でもコウは大人になりきれないヒーローだった気がします。
戦争になやみながらもどこか。
完結ですね。面白かったですー!
★入れてきます(*^_^*)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
皆さん様々な意見が出ています。
みりかさんもみりかさんなりの答えを見つけてくれたらいいな、と思っています。
第26話 ユメ&ビショップへの応援コメント
また.....でもこれが戦いですしね....。ビショップってチェスを思い出すけれどあれも戦略ですね(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
>ビショップってチェスを思い出すけれどあれも
まんまチェスから取りました。
ポーンはすでにお亡くなりになっていますね。
第22話 コウ&ハロルドへの応援コメント
えっと
ここにヒーロー??( ゚д゚)
タイトルの意味が見えてきました(^_^;)
作者からの返信
タイトルの意味がわかるのはもっと後かもしれません。
まあ、このあたりでもヒントは出てきているのでわかる人にはわかるかもです。
第19話 魔族&機械族への応援コメント
うちの悟もモテますが、コウも同様らしく(笑)
『ヒーローと悪役』というタイトルは想像以上に深いですね。
ユメとコウ、機械族と魔族
両関係をさすようにも思えますが、極端な二元論に対する皮肉ともとれます。
作者からの返信
おお、鋭いですね。
そうです。単純な二元論ではないんですよ。
あとコウはモテますね。
ちくしょう!
第11話 女装&侵入への応援コメント
コウとユメ、そしてシャーロット……
師弟関係は前田さんが設定した隠れたテーマなのでしょうか?
それとも、これこそが最も語りたかったことなのでしょうか?
わきめもふらず先を読み進めます。
とりあえず女装キター!
作者からの返信
まあ、この関係は後々わかってくると思います。
女装は男の夢!……なわけないです。
第15話 メアリー&ポイズンへの応援コメント
うわ.....また誰かいなくなりそうなどんより天雲かつ展開。
先のコメント補足ですが、史実に則っていらっしゃるからこそ異世界モノの枠に収まらずに突出しているのではと。楽しんでいます😊
作者からの返信
さあ、どうなることでしょう。
楽しんでいただけているようで何よりです。
第14話 メアリー&ナイトへの応援コメント
そんな....でもブロン頑張ったね。こんな風にならない平和な世界になって欲しいな〜(>_<)
作者からの返信
戦争は弱い人から死んでいくんですよね……。
肉体的にも社会的にも。
編集済
第13話 ブロン&イリスへの応援コメント
異世界モノなのに人間の根本的な葛藤が描かれていて圧倒されます( ゚д゚)
作者からの返信
異世界モノをほとんど読まずに異世界モノを作った結果がこれですよ!
他の異世界モノはもっとライトなのかな?
第12話 博士&V3システムへの応援コメント
戦争の定義と純粋さの定義がすごいと思います。何度も読み返してしまいますね。
愛も戦争も感情と感情のぶつかり合い......戦いの背後にしっかりした設定がありますね。
どんどん読み進んで行けます!
作者からの返信
参考にしているのが歴史小説なので戦いの背景は現実に則していると思います。
歴史上の戦いも感情と感情のぶつかり合いでしたからね。
第10話 再会&決別への応援コメント
ゆめちゃん(>_<)
頑張ってる分つらいよね。
一生懸命だからなおさら....
で コウは相変わらずかっこいい♡
作者からの返信
すれ違いが始まりますね。
コウは途中までこんな感じです。
編集済
第6話 ボーゲン&夜襲への応援コメント
うん? 源平にこんな戦法ありませんでした?
シャーロットカッコいいです(*^_^*)
あ
下のコメントにも(笑)
屋島の合戦でしたかw
作者からの返信
そこに気づかれるとは、さすがです。
奇襲といえば源義経!
義経カッコイイです。
第1話 現実世界&異世界への応援コメント
novel0にエントリーなされてるようですが、大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
異世界転生ではないので大丈夫なのではないかな、と思っています。