なかなかの策略家ですね。
前半部分の時点でコウを好きになる方がいるとは。
みりかさんはなかなか見る眼がありますね。

世界観はヨーロッパをモデルにしていますね。
私もドイツは大好きです。

コメントありがとうございます。

魔法はいくつになっても憧れますよね。
私も魔法を使ってみたいです！

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
最後に納得していただいたようで安心しました。
結末の解釈は個人の自由ですね。

ありがとうございます。
ここからクライマックスに向かいます！

ピンチのときに駆けつけるのがヒーローですね！

普通に戦っていたらまず勝てないですからねぇ。

これが戦争……。

実はエドはこの後でも……。

ハロルド、無能……。

物語を加速させていきます。

右近の人気上昇率がやばいです。

ここからちょっと重い話になってきます。

そう簡単に物事は進まないようですね。

読了ありがとうございました。
そういっていただけるとこちらも嬉しいです。

どういう結末が待っているか、どうぞご確認ください。

ここからユメの活躍が始まります。

MIKAさん、いらっしゃいませ。
ごゆっくりとお楽しみください。

ありがとうございます。
私もこういう系の設定が大好きです。

コメントありがとうございます。

おお、なんという偶然！
こちらのユメもよろしくおねがいします。

読了ありがとうございます。

生き返る、予定はないですねぇ。
コウはあのままのイメージで終わらせたいと思っているのですよ。

コメントありがとうございます。

そのセリフの根拠はSide Storyで話していますね。本編でも少しわかるかも？

ありがとうございます。
昔から考えていた攻略法なので表現できて良かったです。

さあ、クライマックスです！

師匠の決断です！

このへんから右近の人気が昇り調子になります。
やはり次に来るのは侍ブームか！

前半で主人公のコウが誉められるとは……（嬉涙）。

ご拝読ありがとうございました。

あとは、皆さんの考えるままに……。

正直そこは意識していなかったです（笑）

ありがとうございます。
しかし、これが始まりでもあるのです。

やはりここで来なければ男ではないでしょう！

なんと！？　メインキャラクター以外を好きだという人は初めてですね。　
自分が作ったキャラクターなので好きだといってもらえて嬉しいです。

エドは最後までユメを守ろうとしたのです。
それを忘れないであげてください。

ハ、ハロルドは政治家だから、戦術家じゃないから（震え声）

右近「落ち着くでござる」

現実は非情なのです……。

ユメもつらいでしょうね。

ご想像にお任せします。
(￣ー￣)ｂ

コメントありがとうございます。

ユメは人気ですね。
女性キャラクターでは一、二を争うのではないでしょうか？

ゆっくりお楽しみください。
自分のペースで良いですよ。

おお、この時点でコウをかっこいいといってくださる方は珍しい。

コメントありがとうございます。

ホラーは意識してなかったんですけどね（笑）

最後までご覧いただきありがとうございます。
いろいろと考えるところはあると思います。考えていただければ、私としては嬉しいです。

コウ……。

ハンカチをどうぞ(´・ω・)っ□

はじまります。

そういうことですね。

隆信ではありません。

人は成長する、ということでしょう。

そう言っていただきありがとうございます。
近況ノートにでも書いていただければ質問にはお答えしますよ。

むしろ生まれる時代を間違われたのではないでしょうか？

最後まで読んでいただきありがとうございます。

復活させる予定はないですねぇ、今のところ。
考えたことはあるんですけどね。

実は私の小説は主人公が高校生、というのが少なくて（汗）
おそらく、歴史小説を中心に書いているのが原因だと思うのですけど。

コメントありがとうございます。

異世界の状況のもよると思いますけどね。
現実でも上手な戦略、戦術を立てられる人は稀です。それだけに将器の才能はどこの世界でもある意味チートだと思います。

ポーンはすでにSide Storyで……。

盛り上がってまいりました！

色々わかります。そして色々と状況が変化します。
その『うわー！マジか！』が何を指しているのかわかりませんが、この後もそういう反応をしていただけると作者としては嬉しいですね。

なんでですか！
竜造寺隆信とかカッコイイじゃないですか！
なぜ竜造寺は過小評価されるのか。私の中での戦国時代の謎の一つです。

メ、メアリーは年齢的にこじらせちゃった系だから（震え声）

何気に右近は年長者ですからね。
侍だけあって精神年齢も高いのでしょう。
まあ、Side Storyのほうでは馬鹿なことをやることもありますが……。

なぜか私の感覚で人気投票したら右近が一位になりそうなんですよね。
なぜか右近は人気がある。

このへんは書いていて楽しかったですね。
もっとも、上手に書けたかはわかりませんが……。

話し合えば、という人もいるかもしれませんが、その話し合いもできないこともありますものね。
時代や世界が変わってもそこは変わらないでしょう。

その辺の話はSide Storyに書きました。
本当はやさしい子なんですよ。

コメントありがとうございます。

私の小説ではキャラクターの死亡率が異常に高いです。（他の方の小説と比べて）
いや、歴史小説よりは死亡率は低いですよ？

ぺロリストだ、ペロリストがいるぞぉ！
警察を跳び越えて自衛隊を派遣しないと。

右近、大人気ですね（笑）

今回の小説はテンポを重視していますからね。
根幹となるところ以外はSide Storyのほうにまわしました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。

この結末は、自分でも何て言ったら良いかわかりませんね……。

まあ、ユメは基本的に負けず嫌いですから。
実質的にユメに勝ったことがあるのは右近だけですしね。
後半に入って右近が目立たないような気がするかもしれませんが、右近の戦闘能力も上位クラスですよねぇ。

このへんは私も書いていて涙腺がゆるくなってきました。本当にキャラクターが勝手に動いて困る（涙）。いや、嬉しいけど。

ここからコウの決断が始まります。
真実を知ったコウはヒーロー（子供）となるためにヴィラン（大人）への道を進むことになったのですね。

そうなんです。
しかし、ユメはヒーローを夢見続け、コウはヒーローをあきらめた。
そこに夢と現実の対比を込めました。
子供と大人の対比とも言えます。

それに子供が憧れるヒーローは大人。でも、大人はもともと子供だった。
だから

エド→ユメ→コウ＝エド→ユメ→コウ＝エド→……

というループ構造の関係になっているのです。
これをもとに最初から読み直してみると面白いかもしれませんよ？

これは何か書いてたらふっと出てきました。
この小説はメッセージ性を強調した小説なんですが、後半に入ってからキャラクターが勝手に喋りだす感じで、自分でも感心する台詞が出てきたりします。
いや、本当にユメには感心しますよ。

実はキングは構想段階ではラスボスだったんですよ。だから強さはラスボス級です。

＞前田さんのヒロインは本当に危ない目にあいまくりだから心臓に悪い……（白目）
それが私のクオリティ（笑）

迷いも吹っ切りましたしね。こうなるとユメをとめられるものは誰もいないでしょう。

皮肉なものですね。ナイトの傲慢さが敗北へとつながったとも言えそうです。

この頃のユメの心情を考えると複雑ですね。誰を信じれば良いのかわからなくなっていたのだと思います。
いままで誰かの正義に頼っていたユメにかせられた試練ですね。

戦争はこういう少年少女、弱いものから犠牲になっていきますよね……。

はい。このあたりのことはSide Storyに書かれています。本編ではテンポを重視するために細かいところはSide Storyにまわしました。

ハロルドは、せ、政治家むきだから（震え声）

義理は義理ですからね。
まあ、あれから何年か経っていますが、その間世話したのはクイーンです。
コウに対しては主従関係、というより友情関係ですね。

＞量産システムが破壊されたから、ユメちゃんが抹殺されることは無さそう？
システムはユメが残り一つになりましたからね。リーン博士もああなりましたし。機械族にとってユメの利用価値ができてきたでしょう。（あくまで利用価値）

外伝を読んだ人にならクイーンの不気味さがわかるはずですものね。

コウは戦争というものを自分なりに理解しているんですよね。そのためには残酷にならなければいけないときもある。
まあ、この場合はユメのため、というのもありますが。

この発言の意味はSide Storyを読めばわかります。
メアリーが酷いのか、右近が酷いのか……。
まあ、私はどっちもどっちだと思いますよ？

ユメは純粋だけに操りやすいんですね。そこを狙われています。
完全に戦争に巻き込まれてしまったパターンです。

＞おのれ、コウ！　爆発しろ！
予言しよう。アキラさんはこの発言を後悔することとなる。

主人公はフラグを立てるもの（笑）
そして折るもの。
このフラグがどうなるかはこの後の展開をご期待ください。

＞いつどこで誰が死ぬか分からないから心臓に悪い……！
それが私の小説の特徴でもあります。（何ていう特徴だ！）

メアリーは幸薄いです。
外伝があれなだけあってメアリーの悲しみは深いでしょうねぇ。

＞ナイト許せんっ！！
まあ、ナイトもそうですけど機械族もねぇ……。これが戦争というものなんでしょうけど。

ユメが純粋、プラス、イリス（コウ）の聞き出し方がうまかった、ってことですね。
イリス（コウ）はユメの教師なだけあってユメの特徴を知っているでしょうから。

右近は、まあ、大丈夫です。
基本的に不死身ですから。

ここからユメの受難が始まります。

私も見てみたいから書籍化してくれぇぇぇ！！

め、メアリーは戦闘要員だし（汗）

＞フランメを一人で陥落させたのって、もしかして……？
ええ、あの方です。

＞やっぱり右近はかっこいい！

ええ、本編ではカッコイイですよね。本編では……。

シャーロットの魔法は戦闘用ではないだけに使いようによってはとても便利です。完全に後方支援用ですけどね。
まあ、のちのち戦闘でも使いますが。

この戦いは源平合戦の屋島の戦いを参考にしています。
ここまで言えばアキラさんならわかるはず。

フラグはバンバンに発生します。
そしてドンドンと折っていきます（笑）
それがコウクオリティ。

まあ、コウにしたら生徒には手を出さない、という信念があるのでしょう。（教える相手はみんな生徒）
内心はどう考えているかわかりませんけどね。

＞フランメとボーゲン……ドイツ語かな？
おお、さすがアキラさん。正解です。


地名はドイツ語。
食べ物などはイタリア語。
魔法は英語。


こんな形で言語が入り乱れています。


さらに言えば、


魔族は自然に関するドイツ語。
機械族は武器に関するドイツ語。


というふうにわけました。もし不思議な地名や名前が出てきたら何語のなんという意味か、考えてみるのも面白いかもしれませんよ。

メアリーはSide Storyを読めばよくわかりますが、尊大なポンコツキャラです。しかし、弟思いのやさしい子ですよ。
まあ、ここがストーリーと関わってくるのですが……。

裏設定でコウは剣道で全国に行っている、というのがあります。
肉体は普段から鍛えていますしね。

コウはいかなるときでも基本的に冷静です。
まあ、異世界に飛ばされても冷静だったのも理由があるのですが……。

コメントありがとうございます。

おそらくユメは作中で一番純粋です。
まあ、それが今後の展開に関係してくるのですが……。