「くねくね」を含む小説

私、駒綱なずな、17歳。普通の暮らしに飽き飽きしている普通の高校生二年生。だけど『撃ったものを絶対喋らせる光線銃』を偶然拾って、流れで魔女になっちゃいました。そしたらチュパカブラ…

くねくねを　かんさつしよう！！！！！！！！！！（させよう）

「奇妙な話でした。くねくね、メリーさん、八尺様……有名な怪談ばかりです。でも、その怪談の怖さは、呪いや幽霊じゃなくて、チェーンソーで成り立っていたんです」 不幸や呪いに頼ってら…

昴ヶ丘高校オカルト研究会。部員二人のインチキクラブに入会希望の新入生は……現代怪異とご近所付き合い？ノッコとお化けたちの愉快キッカイ珍騒動！ 登場人物： 土屋祝子……愛称ノッコ…

ほら、ごらん。怪人が踊り狂っているよ。

言語表現とか酷使しようと思いました。「私」がくねくねさせます。

　俺はある日、この世界に見切りをつけ崖から飛んでみた。 　靴は脱いでいない。 　そして訪れた、白い世界。 　そう、その世界は白かった。 　そして、凍てつく寒さ。 　絶対零度くら…

破壊神様はお悩み。窓の外を眺めていたら、部下への成長魔法が発動することに！部下が成長して帰ってきたのは、良いけれど…？

有名なインターネット怪異譚「くねくね」を読んだ時、正体は舞踏家の野外公演なのでは?という思いが湧き起こり、筆をとりました。

心に巣くう化け物、秋の鬱を体感する。

円了と八雲はドライブに出かける。どこまでも続く田園風景の中、円了を付け狙うくねくねが走ってくるが……。 ※ボーナストラックとして街裏ぴんくの嘘漫談風に語り直した「嘘漫談バージョン…

盆休み、実家に帰ってきた兄が「くねくねを知っているか？」と尋ねてきた。 これに僕は、「ネット発の怪談で、見たら発狂すると言われている」と答える。 しかし、兄に言わせれば、ネットの…

円了と八雲はくねくねを探しに田んぼに来ていた。見つけたくねくねを観察しながら、円了はデスくねくねについての話を始めるが……。

異世界アルテイルは、典型的な中世ファンタジーな世界のはずだった。 この地のモンスター的存在である魔精《ダイモン》退治を主に請け負う冒険者ギルドに異変が訪れるまでは。 UFO、…

「東城寺くんってやっぱり寺生まれなの？　名前に寺ついてるし」 「いや別に？　親はどっちも会社員」 KAC2024 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024～…

理論上怖いものと怖いものを足すとさらに怖くなるので 八尺様にくねくねを装備させました。

因習村の祠を壊した俺は、のじゃ口調で一人称がワシの幼馴染に怒られてしまう。「お前あの祠を壊したんか！？」と。