B級コメディバトル小説にホラーを足したみたいな…なんだろこれ…。
とにかく笑える
・面白かった点くねくねをヌンチャク代わりにする発想。読んでみると、「ひょっとしてこれかな?」と発想の根幹が作中垣間見えた気がする。気のせいかもしれない。・良かった点タイトルと作中の固有名詞がぶっ飛んでいる。・期待している点キャラの掘り下げパートが楽しいので、ずっと見ていたい。
なんか、もう、B級映画なんて目じゃない気がする。
頭が、湧いていやがる……
夢枕獏先生の諸小説を読んだ時の興奮を思い出しました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(59文字)
毎度おなじみ一発芸ゴリ押しの作品だが、作品ごとに恐怖と戦闘の描写力の上昇が止まらないのは努力のたまものであろう。いつまでもXで飄々としていながら新作を書いてほしいものだ。
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