センス・オブ・ワンダーであるとは、この小説ではなかろうか。

毎度おなじみ一発芸ゴリ押しの作品だが、作品ごとに恐怖と戦闘の描写力の上昇が止まらないのは努力のたまものであろう。
いつまでもXで飄々としていながら新作を書いてほしいものだ。

その他のおすすめレビュー

チャッチャラバベ太郎さんの他のおすすめレビュー11