「「書いた！」を含む小説

売れないweb小説作家、折葉圭司は悩んでいた。 商業作家になるという夢があり、かれこれ７年ほどカクヨムに小説を投稿しているが、日の目を見ず現在に至る。 そして、とうとう自費出版に…

過去作です。前後編で4400文字くらいです。 童話風に書いたので、平仮名が多めです。 特にすごいことが起こるわけでもなく、寒い日にちょっとあったかくなれるような、そんな話です。

書いてみたら思ったほど怖くなかった（ぁ

『KAC2023 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023～』第二回のお題「ぬいぐるみ」をテーマにした作品です。 小説ではありません。楽しい内容でもないですし、…

KAC2023 第2回お題「ぬいぐるみ」 参加用作品 書いている途中に同じネタの小説を見てしまった… まぁイイや…

人知れず平和のために日夜戦う、色とりどりの五人のイケメンヒーローたちがいた。 彼らの名は、胸キュン戦隊イケメンジャー。乙女ゲームの攻略対象キャラをモチーフにした、悪役令嬢からヒ…

こちらはKAC２０２３の第２回目の題材「ぬいぐるみ」をテーマにした賀来家の日常です。 今回は高校生の長男である、「賀来辰」の物語です。 ぴったり７７７文字で書いてみました。

KAC20232　お題「ぬいぐるみ」で書いた短編です。 ソフトな高校生BLです。

アイナは王国軍魔法士官学校の2年生。普段は魔導書を使った魔法を極めるために日々勉強。 彼女は学校がない日は学費を稼ぐためバイトをしているのだが、そのバイト先は偉大な魔法使いが営ん…

ネット小説に投稿している身ですが本屋で本を買うのが好きです。その理由を書いてみたいと思います。 それとKAC2023 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023～に…

呪いの契約術式である異世界流刑少女刑をイリア　アーテナーに不本意ながら施してアテナは罪悪感から虚脱状態に陥っていた。 そんなある日、アテナはアルテミスから本を書いて本屋を開いては…

禁断食堂と書いて、コピペ食堂と読むどう見ても書店なそのお店では、禁断の方法を使って一風変わった料理を出していた。

こことはちょっと違う日本のどこか。 いまより少しだけ昔のはなし。 同時に書いてる「三景艦征戦録」の雑な設定を流用して書いてます。

　門田町、立石地区のまるめろ商店街の路地裏には偶に行商人が来ている。 　今日も来ていた。今日は本を売っている。 　そこで見知らぬ男と共に行商人の「本占い」を買ったリサ。 　そ…

ある町の、昔からひっそり佇む本屋のお話。 そこでは、いつまでも可愛い女性店員が、喫茶店のような明るい挨拶で客を迎えていた。 読みすぎを止める「はたき」片手に。 【KAC20…

　異世界でチート無双できると思ったのに、持っていたスキルは【本屋】。しかも、エロ本しか仕入れることができない仕様だった。 　開き直って宣伝してみると、その効果は絶大。どうやら、…

時は20xx年。本屋は危機を迎えてきた。 一応シリーズ物になっていますが、どこから読んでも大丈夫です。 妹からノベリストAIロボットのアイザックをもらった僕が売れっ子を目指し…

KAC2031　お題　本屋にちなんだ作品です。 即興で書いたので、誤字脱字等が在るかもしれないです。

個人的には自己啓発本も読み込んだ時期もありますが、あえてこういうものを書いてみました。

私が幼い頃に数度体験した記憶をもとに書いています。 本屋は好きですが、たまに怖いときがあります。