「ショート 短編 現代」を含む小説

ショートショート　全１話 お金ではなく、毛を貯める最新技術『貯毛』を発明した億万長者のインタビュー。 という形式の一人称モノ。お気に入り作品です。

ショートショートです。全２話。 適材適所がテーマ。産みの苦しみからは逃れられない。だけどそれが楽しいよね、みたいな話。

家出をした少年が向かった先は夜の居酒屋。隣席に座った男の与太話を聞くことになる。同じような思想を抱え、同じような行動に出た人間の、些細な違いがあるとしたら。 現代を舞台にした一話…

毎朝バス停である女性を突然に観なくなってしまった僕

先輩との久しぶりの再会、一瞬の時間、胸に去来するもの

2週間ほど前からストーカー被害に悩む、平凡な女性・清美。 しつこいストーカーに精神的に疲れてきたが、直接的な被害は出ていないので、清美はストーカーを無視していた。 だが、ある日か…

Twitter300字SS様の企画に参加、 書かせていただいているミニ小説です。 300字の世界。 金平糖一つ噛み砕く間に読める世界をどうぞ。

今まで書いてきた作品の番外編やIFルートを描く短編集。基本コメディ中心、現パロ、キャラ崩壊など何でもありです。たまにシリアス入るかも。何でも許せる人向けかもしれません。 気が向い…

そう、あそこの壁にある展示です。正直に白状しますと、現代アート展なんて鼻で笑うために来たんですよ。たとえガラクタでも現代アートだと言い張ればそれが通るような、嘘偽りだらけの世界じ…

「都会」をテーマにした掌握短編集です。一話約1000字。一話ごとにつながりはありません。

町の権力者の兄妹の恋愛を描くショートストーリー

ある日の昼頃、誰かが僕の部屋のドアを叩いた。ちょうどカップラーメンにお湯を入れ、時間が経つのを待っていた時だった。音をきいて、僕はなんとなく嫌な気持ちになった。インターホンがある…

　本短編には、一枚のイラストを元に書かれた二つのエピソードが収録されております。 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/new…

仕事帰りの『俺』は一人、何を思う？

短くさらっと読める短編集を集めたもの。過去作から最新まで掲載。気が向いたら読んでいって、評価してください。

夏を感じたいと思い立った「私」は苫小牧に一人海を見に行く 真夏の北海道、海で見たモノ 北海道が舞台の幻想小説

某国は戦況の不利を挽回すべく刑務所の犯罪者を戦場へ送る。そのうちの一人である男は部隊が全滅したのに乗じて逃亡を図る。男が逃げた森は濃い霧がかかっている。霧が晴れると一軒の白い家が…

異星人に遭遇したんだ。腕には死にかけの仲間を抱いていてた。

普通の女子高校生、犬護千代子。 あだ名はだけんちゃん。 ちょっと違うのは耳が大きく尻尾があること。 彼女の住む町には不思議な事がたまにある。 そんなショートショート。 不定期更新。