KADOKAWA Group

1103教室最後尾左端

  • 現代ドラマ
  • 恋愛
1103classroom
最新作
日常と顕示と嫉妬と冷笑と、合間を漂う三十一文字

淡々短歌

代表作
「……私、あなたの彼女だよ？」「……マジで？」

おぼえてないのは彼女だけ

プロフィール
社会人X年目。永遠にかっきー推し。
小説を書いています。シナリオライター・タンカー（短歌をつくる人）でもあります。

何卒よろしくお願いします。
近況ノート
もっと見る

作家にギフトを贈る

読んでもらえて、本当に幸せです
1103教室最後尾左端
カクヨムサポーターズパスポートに登録すると、作家にギフトを贈れるようになります。

ギフトを贈って最初のサポーターになりませんか？

ギフトを贈ると限定コンテンツを閲覧できます。作家の創作活動を支援しましょう。

日常の文学シリーズ

大事件が起きたり、深い傷を負っていたり、親と深刻な確執があったり……そんな波乱万丈な人生だけが物語になるわけではないと思うのです。 日常のほんの小さいことからヒントを得て、妄想を膨らませた短〜中…詳しく見る

小説

もっと見る

おすすめレビュー

もっと見る

小説のフォロー

もっと見る

ユーザーのフォロー

もっと見る