「ブラバ」を含む小説

場面転換シーンって「◇◆◇◆」にしてます？それとも「-------------」にしてます？それとも「〇●〇●」派？「□■□■」派？ 「文字を打つ」際に間違っても「・・・・」や…

これからカクヨムを始める人に捧ぐ。カクヨムの地獄でサバイブする日々の記憶。私の地獄は2022年7月20日に始まった。 2022年7月20日から連載を始めた私の処女作をネタに小説…

26歳の東城里子はモテない。訳ではない！　剣の道に生きているから出会いがないだけだ。多分。きっと！ 里子はある日、近所の湖で凶暴な大型犬から絶世の美女を救う。里美は美女に“無視出…

御堂桐夜＜みどう きりや＞は、小さなワインバーを営むソムリエだった。しかし、ワインセラーの中に居る時に地震が起こり、セラーが倒壊してしまう。 しかし彼が次に目覚めた時――そこは…

ある日エレベーターの中に閉じ込められている１匹のクモ（ハエトリグモ）を助けたぼく。 そして時は過ぎ、自ら命を絶とうとしているぼくの前に、かつて助けたクモが現れる―――― ※うつ…

神がひとつだけ願いをかなえてくれる。 その時、あなたは何を望む？ この作品の主人公が願うのは「ダッチワイフを人間にして欲しい」 しかし、人間になったダッチワイフは主人公を殴りつ…

昔から周囲の評価に不満を持つ少女、禁里　瀬奈は普遍的な人生を送っていた。ある時、社会人となった兄が玄関で泣きながら蹲っているのを見て瀬奈は兄の肩を抱いて慰めた。 どこにでもいるご…

※注意！！　虫がダメなかたは速やかにブラバしてください(>_<)

ちょっとだけナーバスです。 感情を込めすぎた気もいたします。 気持ちに余裕のない方、暗いものが苦手な方は、 都合でブラバしてくださいませ。

［本編のワンシーン］ 私は目の前には百歳をとうに越えているであろう老人がいる。目尻には亀裂のようなシワ。 皮膚はたるみきっている。髪は燃えるような白髪。 （本当にこの人は、童貞…

この小説だけは何があっても絶対に読まないでください、お願いします！　 あらすじもできれば読んで欲しくないです（今すぐにブラウザバックしてください！）。 では、以下があらすじです…

僕はある朝、道に横たわる動物を見た そう怖くないつもりですが、怖いのが全然ダメな方は、 ブラバをお願い致しますm(_ _)m

意味がわからない時は、遠慮せずにブラバしてください。 ☆KAC2021 ９回目　お題「ソロ〇〇」

曲がりなりにもここ数年カクヨムで活動してきた一物書きとして、PVの伸ばし方について語っていく。 「そういうお前はなんぼのもんじゃい」と言われると思うので執筆時の代表作を貼っておこ…

※グロ注意。苦手な方はブラバを推奨※ 何もしてないのに体に傷や痣がつく奇病を患っている、霞。 そんな霞だが、性格は明るく友人も多い。 だけど、霞は知らない。 その奇病は、ある因…

犬娘を中心に、胡散臭い男と赤い女とプラスアルファがダンジョンで冒険します。 冒険かどうかは正直怪しいですが、こんなもん言ったもん勝ちですから冒険です。 ……あ、あと健全ですよ、…

マッチョはお好きですか？　綺麗なオネエさんはお好きですか？ 異世界に迷い込んだ主人公は欲求不満だ！ 主人公は酒場に男漁りに行った！ ミス！ オネエさん達に先回りされていた！ こ…

どこにでもありふれる、そんな異世界の物語 小説家になろうにも投稿中 自信を持って言える事。 20p前後までは人によってはかなりの苦痛だろうと。 それ以降は、好みでどうぞ。 …

新人賞受賞から五か月、突如『出版中止』を言い渡された新人作家、登戸（２０歳）。 彼は受賞の喜びで大学を中退しており、学生でも作家でもない身分で途方に暮れていた。 同時期、編集部…

好き勝手書いてます。 一応ギャグのつもりです。 アニパロ、不謹慎ネタ多目。 気分が悪くなったらブラバ推奨。