「百合文学」を含む小説

過去に書いた作品が読めなくなっていたのでこちらに…… 過去に紙のバージョンで少部数作ったものです（紙のバージョンにはとてもこちらにアップできない内容のものも含まれるのですが……）

「ねえ。知ってる？ 『想像する』って『創造する』ってことにつながるんだよ？」 不思議なものが見える主人公。 かつての親友への手紙を書く途中、魔の物に邪魔される。 彼女はいったん…

その部屋は真っ白で、窓の外には永遠に砂漠が広がっていた――。 不死と永遠と愛と彼女を巡るちょっとだけ不思議な短編小説。 ※誤字訂正しました。

どこか冷めていながらも、自らを理解してくれる人を欲した私は彼氏をつくることにした。でも、やっぱり