小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「日常 短編」を含む小説

2,561〜2,580件を表示
全7,231件
日常
短編
週間ランキング
表示多め

最後の一冊／
冬華

大正の頃から続く小さな古本屋。赤字続きで、その店はあと10分で店じまい。そのとき、駆け込んできた最後のお客は、女子中学生だった。はたして、彼女は何を買うのか。最後の１冊に選ばれた…
105年続く店が閉まるとき、最後の１冊に選ばれた本は……
冬華
予想外のチョイスに思わず笑いが(￣∇￣;)
DITinoue（上楽竜文）
1話目から読む

えにぐま・ぶれんど／
常陸乃ひかる

話題のスマートシティとやらに引っ越してきたが、この町…どうも様子がおかしい。 KAC20231 参加作品。 お題『本屋』で書かせていただきました。 次作 KAC20232『い…
喫茶EC
常陸乃ひかる
1話目から読む

蒸し暑い夕方の先輩後輩の恋の行方〜全ては虫から始まった？！／
絶対人生負け組

5月の蒸し暑い夕方。 放課後、先輩と寄り道をして休憩中。 自然を眺めていたら、先輩に虫が好きか質問された。 僕はそれに答えた。訊かれてない事までも。 それを聞いた先輩は何…
虫の最高のアシスト
絶対人生負け組
1話目から読む

蠅ｨ鬟溘＞陌ｫ、優雅なる朝のひととき／
三浦常春

人類文化学を専攻する友人から「『人類らしさ』はこの本屋を訪ねれば分かる」と過分な評価を貰った。 『人類らしさ』って何だろう。 ――これは、とある廃屋で本屋を営む「蠅ｨ鬟溘＞陌…
半額のバケット。目玉焼きにコーヒーゼリー。ハーブを野菜代わりにそえて。
三浦常春
蠅ｨ鬟溘＞陌ｫの名前は読めない！けど可愛いやつです！
松井みのり
1話目から読む

本屋の神様／
星野道雄

とある町の本屋で繰り広げられる不思議な日常の一幕をご紹介します。 ──その本屋さんには神様がいた。 ※KAC2023お題①『本屋』 今作は私の長編作品「ヤタガラス」と緩く繋…
──その本屋さんには神様がいた。
星野道雄
昔ながらの本屋さん。感想ノートの軌跡の先に
る。
1話目から読む

『出会える本屋』のお話し／
CHOPI

個人経営の本屋さん、ずいぶんと見なくなりましたよね……。あの、紙とインクの独特な香りが充満した本屋さん、大好きです。
あなたがその本を手に取るのは、本があなたを選んだから
CHOPI
1話目から読む

少し深く沈む指定席／
くすのきさくら

とある山間の駅に、引退した車両を使った古本屋がある。利用客はほとんどいないのだが――僕はそこをほぼ毎日利用している。 そして僕が古本屋を利用する理由というのは――。
勇気がないんです……僕。
くすのきさくら
1話目から読む

ふたつの本屋さん／
八咫空 朱穏

メィリィ（メル）は、ご主人さまと一緒に本屋に本を買いに来た。本屋さんには本がいっぱい置いてある。メルも、ご主人さまも、欲しい本が手に入る……？
メルが欲しいものはあった。ご主人さまが欲しいものは？
八咫空 朱穏
1話目から読む

はじめての本屋さん／
温故知新

第１回お題『本屋』を題材にした、地元の本屋さんに行ったパパと息子のお話です！ ほのぼのとしていて、いいですよね。 よろしくお願いいたします！
【KAC20231】パパ、ご本が買いたい！
温故知新
本好きの子供は、6歳で本屋デビューするんですね。
南都那氏（なんとなし）　ニート風味
1話目から読む

コミュ障魔術師見習いカティアたん、本屋を目指す／
来麦さよな

先日、「生き物の遺体からつくられるビビアナイトという鉱物がある」というネット記事を見かけたので。時事ネタから話を広げてみました。（本文ではヴィヴィアナイトという表記にしています）
魔法世界と科学世界を行き来する女の子の日常
来麦さよな
1話目から読む

奇鞠堂の日常／
あぷちろ

その本屋には奇人が集う
あぷちろ
1話目から読む

きみに伝えたいこと／
須賀マサキ

「死ぬとき」の気持ちが知りたくて、おれは真冬の雪の中に、薄着で飛び出した。凍える空気の中に立っていると、本当に死んでしまうのではないとか思う瞬間がやってきた。 そのときおれは、あ…
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,332文字
  • 更新
最期のときに見たもの。それは一番大切なもの。
須賀マサキ
1話目から読む

文字の繋ぐ穏やかな日常／
蒼雪 玲楓

どこかの小さな書店にて。 穏やかな時間の中にはこんな物語があるかもしれない。
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 777文字
  • 更新
物語の集まる場所での、ほんの少しの物語
蒼雪 玲楓
1話目から読む

本屋に行く奥さんにキュンキュンする話／
脇役C

KAC20231『本屋』参加作です。 結婚してから１年たった夫婦の日常を描写してみました。 奥さんよ、旦那（俺）はいつもこんな感じでキュンキュンしてます。
  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,628文字
  • 更新
かわいい奥さん短編1つめ（ほぼ実話）
脇役C
1話目から読む

KAC20231：馴染みの本屋／
広畝　K

この物語はフィクションであり、実在する人物・地域・その他において現実に関係する事柄は一切ありません。
  • ★3
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 1,158文字
  • 更新
近所でたまに見る地味風女性から声を掛けられるという恐怖
広畝　K
1話目から読む

Alive／
yokamite

目が覚めると、眼前に広がるのは果てしない大海原。 ゆっくりと訪れる死の恐怖に、藻掻き苦しむことしかできない貴方は、存在しない生の可能性に縋りつく。
  • 残酷描写有り
絶望的な死の淵で、貴方は成す術なく孤独に揺蕩うのみ
yokamite
一番辛いのは「楽にすらなれないこと」ではないか。
脳幹 まこと
1話目から読む

そして僕は『本屋』を知った／
旗尾 鉄

KAC2023参加作品です。
  • ★8
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,239文字
  • 更新
自由に選ぶ楽しみを。
旗尾 鉄
1話目から読む

魔女リルフィアの本屋は繁盛している。／
友斗さと

どうやら巷では婚約破棄の本が流行っているらしい。その本を求めて今日もまた一人令嬢が本屋を訪れる。 続きの短編書きました。→https://kakuyomu.jp/works/1…
巷で噂の婚約破棄をめぐる日常譚
友斗さと
1話目から読む

とある街の古書店／
なつめオオカミ

KAC20231応募作品です。 此処はとある街にある人気な古書店。 私は日々そこへ通っている常連だ。 いつもの様に本屋へ訪れると…少しどころじゃ無い非日常を体験してしまった！
此処はとある街にある不思議な古書店。
なつめオオカミ
1話目から読む

2日目のプリン　最後の一口／
蒼い緑

KAC20231参加作品です。これは、なんとか古書店にたどり着いた男の実話です。 お店がお休みだったので寄り道したら、新しい発見や、面白い出会いがありました。 いや・・・今日3…
古堂くんの日常(作者の実話)は、いつも色鮮やかだ。
蒼い緑
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム