「突発」を含む小説

メモ帳に散在している超短編や、突発的に思いついたお話のネタなどを載せていきます。 ジャンルは適当です。

日常を過ごす中で、急に思い立った事を短歌にしてみました。

大みそかの真夜中に、 「死ぬ！」 と連呼する親友小夜子をなだめるべく、深夜営業のカフェに向かった「私」は……。 勘違いとリア充のお話。 突発的コメディです。

車が普及する前の明治時代から現代の日本に来た男の話です。 突然現代の東京にいて困ってたら休日をエンジョイしてるOLに拾われて…という状況です。 大正昭和初期辺りの文体を真似て…

私がTwitterで突発的につぶやくポエムをまとめました。 随時更新予定。

持つべきものの願いを叶える、クリスタルの王冠。 王位を絶たれた王女は病に伏していた。 兄は妹を救いたい。 妹は兄と過ごしたい。 二つの願いと互いの因縁が混じり合い、やがてそれは繰…

大して設定やら何やらを固めない、っていうか今後固める予定もない、しかし書きたいと思った様々なモノ―― そんなグルテンになり損ねた小麦粉状態のアイデア達を書き連ねた短篇集です。 …

不可解な怪我や突発的なトラブル、不可避の不運になぜかいつも見舞われてしまう幼馴染みの「彼女」のことが好きな高校生の「おれ」 ある日の夕刻、謎の男が告げた「彼女は呪われている」とい…

　新卒社会人の、麻倉健人（あさくらけんと）は、健人が中学の時に他界した祖母の影響で、とある福祉事務所で働いていたが、その事務所は、いわゆる「ブラック」な職場であった。　 そして健…

こちらは突発的に思いついた短編や、または自作品のスピンオフなどを細々と載せていく場所です。残酷なものも多くなる(予定)なので、なんでも許せる方向け(読後の誹謗中傷は受け付けており…

　この世界にはかつて多くの神様がいました。 　神様たちは協力して”全てを滅ぼす力”と戦い、消えて行ったのです。 　それから――。 　これは少しずつ戻ってきた神様たちと、訳あ…

突発的に書いた小説ですので、まだプロット立ててません。 8話からのIFです♪

今を遡ること数年前。 とあるネタを思いついた私は、異世界ファンタジー小説を書こうと考え、最初の一文を、脳裏に思い浮かべた。 【教訓】考え過ぎて書けなくなるのは本末転倒である。 …

『シスコンは突発性の病です』 に登場する、今好 凛(いますき りん)とその妹の今好 早苗(さなえ)へのインタビューです。 前半が凛、後半が早苗です。

魔王の復活の時が近づき、魔物の出現が頻繁になった時代。 来るべく魔王との戦いに備え、魔力の高い者との交配を繰り返し、絶対的な力を備える王族は手当たり次第に保有魔力量の高い娘を城へ…

＜あらすじ＞ 　5年前に季節が『夏で止まってしまった島』、夏峰島。 　その島は本州を繋ぐ夏峰橋を境にはっきりと季節が別れている。 　そんな奇怪な島の名家である上根家。 　学生なが…

突発的に書きました。 山も落ちもありません。 前作YRのスピンオフ小説になってます。

かなり突発的に書きました。 なるべくイチャイチャさせたつもりです。 「爆発しろ～」とか思いながら読んで頂いたら嬉しいです。

突発的な事故で死んでしまった「僕」。魂だけの存在となり、目に前にある「青く光る路（みち）」を歩き出す。延々と続くその路は、一体どこに繋がっているのか……？