「書け！」を含む小説

作者は恋をしたことがないし、恋愛作品をあまり読まない（読んでてもざまぁ 物）ので、常に「恋愛ってなんだ？ラブコメってなんだ？」状態である。 想像力が無いので多分まともな恋愛作品は…

これは、とある高校生の物語。目が覚めだとき、何が変わった。でも "ーーな、瑞季よ、これ、どう書けばいいんだ?" "紹介?ありのままでいいでしょ。" "でもよ、ありのままで、なに?…

ある日、いつも通り眠そうに歯を磨いてると突然インターホンが鳴った。行ってみるとドアの前に地雷系女子が座っていた。 地雷はメイクを落とすと、メイク以上に可愛くなっていた... けど…

都会から祖父の住む港町に引っ越してきた、月宮一臣。 彼が高校の入学式の日に出会ったのは桜の花を食べる不思議な少年、桜海。桜海はこの世の者ならぬ存在で、一臣にしかその姿を見ることが…

主人公の若宮滄は、祖母を亡くした数日後、遺産として相続したとされる、敷地内の山の頂上にあるらしい祠を見に行った。祠の中身に誤って触れてしまった主人公は―― という感じの話を続け…

ある日突然俺の彼女の髪が芋けんぴになった。 ※以前参加した「匿名短文胸キュン企画」のエキシビジョン用として「髪の毛　芋けんぴ　キュン」の三題噺を書けと無茶ぶりされ、一晩で書い…

雉撃ち爺さん、花摘み婆さんＮＥＸＴ　序文 これは、某投稿サイトの冬の祭典に出展した 『雉撃ち爺さん、花摘み婆さん』の続編作品であり ジャンル的にはドキュメンタリーテイストの ノ…

翔梨と冬奈のその後。泰晴と水初がデートなどなど。本編で書けなかった「透華の光」未来のお話を！

折上莢が紡ぐ短編を集めたものです メリバもあり、ハピエンもあり、なんでもあり もしかしたらこの中から長編になるものがあるかも！？ 不定期更新です。書けたら投稿します

ほんとに作者得な自キャラがいちゃいちゃしているだけの話。 最近忙しすぎてなにも書けていなかったのでリハビリ。 文章を書くリハビリなので、題名とか中身は適当です。

　私は「雑文集」というよくわからない文章でカクヨムデビューをし、 小説や短歌を書いても「雑文集」ほど読まれない物書きである。 「雑文集」というのは当然「なんでもアリ」なのだから…

※多忙の為、不定期更新になっております（書けたら章ごとに更新する予定です！） 　ご了承くださいませ<(_ _)>ﾍﾟｺ ※物語世界の地図を近況ノートにのせております💛 　htt…

読もうとしている貴方が無心になれるようなものが書けたら幸いだ。

夏、暑い夏。どこにも行けずに『キン肉マン』完璧超人始祖編を読んでいました…… 夏、暑い夏。「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」なんて全然書けませんでした…… そんな作者が送…

【湖に住む神様×『選ばれなかった方』の双子の妹巫女のハイパー身分差婚姻譚！？】 巫女の家系に生まれた双子の妹・翠は、村の湖の神様の花嫁として選ばれた姉に頼まれて、湖底の掃除を替…

ふわっと思ったことを書き起こします

ホラーマシュマロ読みに用意したホラーストーリーです。 詳しいフリー台本規約は １８日以降記載しますが、基本的に名前だけ書けば大丈夫です

　平穏な高校生活を送っていた。 　孤高というほど敬われていない。 　ぼっちというほど孤立していない。 　教室内での緩やかな繋がりはあれど基本的には自分のやりたいことができる。…

ネタは色々思いつくけれど、いざ作品に昇華させるとなるとハードルが高い――。 そういうことってありますよね。 本エッセイでは、私自身では書き上げるのが難しいと思われるネタを披露して…

ある時、「僕」が悪夢を見ていたら、白い空間にたどり着いた。そこにいたのは赤い着物と長い黒髪に彩られた美しき女性。彼女はその白い場所を「夢世の果て」だと言った。 夢の中で繰り広げ…