概要
巫女の家系に生まれた双子の妹・翠は、村の湖の神様の花嫁として選ばれた姉に頼まれて、湖底の掃除を替わることになった。湖底がきれいにならないと、姉が嫁げないと思い、姉の振りをしつつ掃除に精を出す。すると、湖底に住む大蛇にやけに気に入られてしまい――?
※打ち上げ会場も用意しております!
1/3の本編完結以降にぜひお越しください!
『宇部作品の裏話集~作品完結後の打ち上げ会場はこちらです~』
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- ★★★ Excellent!!!『選ばれなかった』はずが、その御方(※神様)はやってきた!?
いずれ神聖な湖の神様のお嫁さんになる姉。その華々しい未来の陰で粛々と『選ばれなかった巫女』陸巫女として日々をおくる双子の妹──翠。
自分の生まれを呪わず、また奔放な姉を妬まず。自分のお仕事に精を出し、そんな毎日も嫌いではない翠。姉が無事に湖の神様の元へと嫁ぎ、また変わらぬお勤めの日々が続いていくと気持ちを新たにした途端……なんと嫁にいったはずの姉がソッコーで舞い戻ってきた!?
力あるイケメン神様に娶られ、何ひとつ不自由のない湖底で豪勢に暮らすのだと信じていた姉。しかし彼女が言うには湖はこれ以上ないほど穢れており、さらには大嫌いな蛇、それも目を疑うような大蛇がいるのだという。
あんなとこ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!くすり笑える溺愛異類婚姻譚!
不遇の巫女が湖の神様に溺愛される、異類婚姻譚!
献身的な巫女と、人の常識に疎い神様が織り成す、ラブ&コメディ作品です。
村の中央にある「神鏡湖」は神様が住まう場所。神様に嫁いだはずの姉・碧に頼まれて、翠は湖を掃除することに。本来は湖の管理が役目の巫女であった翠ですが、姉と入れ替わって湖を掃除する内に、蛇神の螺旋様に気に入られてしまいます。
いえ、気に入られるどころか、溺愛されます!
翠は自分は花嫁ではないからと螺旋様の求愛を固辞しますが、なんのその、螺旋様のデレデレは止まりません。
しかし、やはり相手は神様。人の常識が通じないところがあり、たびたび翠と噛み合わないところが面白いところ。…続きを読む - ★★★ Excellent!!!Wボケ+苦労人ツッコミのトリオ漫才ですか?いいえ、異種間溺愛ものです!
不遇のヒロインが神様に嫁いで溺愛されるシンデレラストーリー。
いま人気の王道恋愛ものですが、本作はひと味違います。
めちゃくちゃ笑えるのです。
むしろコメディがメインなのでは、と思えるほど笑えるのです。
ヒーローである蛇神・螺旋様は、ヒロイン・翠をいたく気に入ってたいそう溺愛するんですが、愛情表現のスケールがでかくて極端。
螺旋様の側近である映心様も、マトモに見せかけて主君への窘め方が絶妙におかしい。
カジュアルに暴走する二人にツッコミを入れるのは、もう翠しかいない。
螺旋様、翠へのご褒美が大袈裟すぎます。
螺旋様、翠にちょっかいかけた相手をすぐ殺そうとしないでください。
螺旋様、とにか…続きを読む - ★★★ Excellent!!!選ばれたのは私じゃないのに。蛇神様の溺愛が止まりません!
巫女の家系に生まれた双子の姉妹、碧と翠。
姉の碧は村の湖の神様の花嫁として選ばれたのですが、その花嫁の役割というのがなかなかに大変。婚礼の儀を行うにはまずヘドロのように汚れた湖の掃除をしなければなりませんし、湖の中には巨大な蛇がいる。蛇なんて無理無理無理っ!
そこで、碧は考えました。翠よ、掃除はあなたがやりなさい。うまくいったら、私が予定通り神様の花嫁になるから。
いや待ってくれ。掃除は大変だろうし、君は蛇が苦手かもしれないけど、だからといって妹に押し付けるのは違うだろ!
それでも、人がよく蛇も嫌いではない、どちらかというと可愛いと思っている翠はそれを了承。本来やらなくてもいい役目を姉に変…続きを読む - ★★★ Excellent!!!蛇神様に嘘ついて嫁にきた巫女が溺愛される、異種族溺愛ラブコメ!
湖に住む蛇神様に遣える双子の巫女、碧と翠。
碧は将来神様の嫁として嫁ぐことが決まってきて、翠は神様の住む湖を掃除、管理するのがお役目……のはずだったのですが!
嫁入りした碧が翠が実にワガママな人で、かわりに翠が行ってと言い出したのだからさあ大変!
そんなことをしたら、蛇神様に怒られませんか!?
だけどなんやかんやで碧と入れ替わって、翠が蛇神様のところに行くことになったのですが……。
待っていたのは、蛇神様からの溺愛でした。
蛇の神様なんて気持ち悪いなんて言ってはいけません。
この蛇神様の溺愛ぶりを見たら、そんなの気にならなくなります。
本来的の嫁の碧ではなく、かいがいしく働く翠をすっかり…続きを読む - ★★★ Excellent!!!身代わりの花嫁は神様の溺愛から逃れられない
幼いときに湖の神様の花嫁に選ばれてから、厳しくも大切に育てられた碧。念願叶い、嫁ぎ先で幸せに暮らす――はずだったのです。
しかし、碧は三日で実家に帰って来てしまったのでした。話を聞けば、婚礼は湖の底の掃除が終わらなければできないらしく、嫁ぐ予定の神様とも会っていないとのこと。掃除ぐらい頑張って終わらせられそうなものですが、普段から掃除をしていない碧にとっては苦行そのものだったのです。汚い場所にとどまるなんてまっぴらごめん! 思っていた生活とはかけ離れていた実態に、碧は双子の妹である翠との入れ替わりを提案します。翠は陸の巫女として湖の草むしりや御用聞きなどを毎日行っているため、掃除に対する抵抗…続きを読む