概要
地味令嬢の作るお弁当が、冷徹公爵ともふもふの胃袋を掴む!
伯爵令嬢のエリアーナは、婚約者である王太子から「地味でつまらない」と、大勢の前で婚約破棄を言い渡されてしまう。
全てを失い途方に暮れる彼女を拾ったのは、隣国からやって来た『氷の悪魔』と恐れられる冷徹公爵ヴィンセントだった。
「お前から、腹の減る匂いがする」
空腹で倒れかけていた彼に、前世の記憶を頼りに作ったささやかな料理を渡したのが、彼女の運命を変えるきっかけとなる。
公爵領で待っていたのは、気難しい最強の聖獣フェンリルや、屈強な騎士団。しかし彼らは皆、エリアーナの作る温かく美味しい「お弁当」の虜になってしまう!
これは、地味だと虐げられた令嬢が、愛情たっぷりのお弁当で人々の胃袋と心を掴み、最高の幸せを手に入れる、お腹も心も満たされる、ほっこり甘いシンデレラストーリー。
元婚約者への、美味しいざまぁもあります。
全てを失い途方に暮れる彼女を拾ったのは、隣国からやって来た『氷の悪魔』と恐れられる冷徹公爵ヴィンセントだった。
「お前から、腹の減る匂いがする」
空腹で倒れかけていた彼に、前世の記憶を頼りに作ったささやかな料理を渡したのが、彼女の運命を変えるきっかけとなる。
公爵領で待っていたのは、気難しい最強の聖獣フェンリルや、屈強な騎士団。しかし彼らは皆、エリアーナの作る温かく美味しい「お弁当」の虜になってしまう!
これは、地味だと虐げられた令嬢が、愛情たっぷりのお弁当で人々の胃袋と心を掴み、最高の幸せを手に入れる、お腹も心も満たされる、ほっこり甘いシンデレラストーリー。
元婚約者への、美味しいざまぁもあります。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!甘い匂いから始まるおいしい恋愛~爽やかなざまぁを添えて~!
伯爵家令嬢エリアーナ・ハワードは婚約者である第一王子アルフォンスに地味でつまらないからと婚約破棄を告げられた。涙を堪えてひとりバルコニーへ逃れた彼女は途方に暮れ――かけたところで声をかけられる。“氷の悪魔”の異名を持つ隣国の公爵ヴィンセント・アシュフォードに。そして彼のひと言をきっかけに、公爵家の料理番となるのだった。
ヴィンセントさんが言った「……腹が、減った」。まさに本作の象徴です。エリアーナさんはこの言葉に徹頭徹尾応え続けるのですから。
胃袋をがっちり掴むのは今も昔も変わらない恋愛の極意ですけれども、登場する料理が本当においしそうなのですよ。料理の過程がきちんと書き込まれてい…続きを読む