雉撃ち爺さん、花摘み婆さんNEXT
作家:岩永桂
序文
これは、某投稿サイトの冬の祭典に出展した
『雉撃ち爺さん、花摘み婆さん』の続編作品であり
ジャンル的にはドキュメンタリーテイストの
ノンフィクション・エッセイ・ファンタジーに該当する(当社比)。
01:『mika好きの夜空』 +編集後記
02:『宇宙人の再CALLING』 +編集後記
03:『のむのカワボに恋してる』 +編集後記
04:『MARURU1818のおきて』+編集後記
05:『ボクのYASUDA記念』 +総括
大別して五部門に分かれ、熱量は千差万別。
mikaさんは関わってすぐに別離があったが
他の四者とは深い交流があり
最高勲章のMAXバッジの栄光に授かった関係も何件か。
(現時点で宇宙ちゃんは10の8)
(YASUDAさん は10の7まで歩みを進める)。
MAXは先述に習えば 10の10ということになる。
論理的に書けば一見、簡単だが
諸条件を満たさないと完成は難しい。
「ボイスポコチャいち、投げてるリスナー」
と、YASUDAさんは揶揄して
「何、ウン十万も投資してるの?」
と、危惧もしてくれるが、投資側の事情を明かせば
思った以上に安上がりである。
ロビ子さんと言う古参ライバーは前作に詳しいが
ロビ子さんとYASUDAさんROADは
条件「1」と言う特別な格安プランで
MAXバッジ獲得を夢想させてもらっている。
条件「2」はいわゆる時短の富豪プラン。
ふところ事情で「1」「2」に振り分けられて行くが
のむさんなんかはノリの関係で条件「2」だったし
宇宙ちゃんはラストスパートで条件「2」を選択中!
皐月は異例のMAXバッジ6人体制も夢じゃない!
リスナーの究極を、財と言うバケモノに委ねて。
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