【お題「未知」】カクヨムコン11お題フェス開催!初回締切は12/23(火)18:00

「お題フェス」開催します!!

「カクヨムコンテスト11」が始まって2週間が経ちました!
長編も活発ですが、短編だって負けていません。

さらに勢いを強めるべく、カクヨムコンテスト11【短編】において「お題フェス」を開催します。
これは6週にわたって毎週お題を発表し、みんなでそのお題をもとに短編を執筆するお祭り。
翌々週のお題発表時には、トリが気になった作品をコメント付きでご紹介いたします!

また「小説、初チャレンジしてみたい!」という方のために、ちょっとした創作コラムもお届けします。
どう書き始めればいいかのヒントになるかも!?

この機会にぜひ、カクヨムコンへご参加ください!

今週のお題

「未知」

「未知との遭遇」というのは、物語が始まる典型的なパターンです。
異世界という未知、思い人という未知、犯行手口という未知、未来の社会や過去の秘密という未知……。さまざまなジャンルに、それぞれ主人公の追い求める「未知」があります。

今回は、そんな「未知」をテーマにした小説またはエッセイを募集します。

参加方法

①お題を確認
②お題をもとに、期間内に作品を執筆&公開
③タグ「お題フェス11」をつけて「カクヨムコンテスト11【短編】」に応募
④投稿された作品の中から、運営(トリ)が「これは!!」と気になった作品を選んで、翌々週のお題発表時にコメント付きでご紹介

※ひとつのお題につき、何作品応募しても問題ありません。
※「カクヨムコンテスト11【短編】」のどちらの部門でチャレンジいただいてもかまいません。ジャンルも不問です。
※字数等の作品形式は、「カクヨムコンテスト11【短編】」に準じます。
※参加賞品等はありません。

お題「未知」の応募締切

2025年12月23日(火)18:00

トリの創作コラム ~初チャレンジのみなさまへ~

トリアイコン
このコーナーでは、主に小説を初めて書く人、書き始めたばかりの人へヒントになりそうな考え方をご紹介します。
小説執筆に正解はありませんが、「こういう取り組み方がある」と知っていることがなにかの役に立つかもしれません!

まず、何から始めればいいの?

「小説を書く」と一言で言っても、実際に何から着手するかは作家によって十人十色です。
初チャレンジの人にとっても「何から始めるべきか」という問いに決まった答えはありませんが、あえて言えば「とりあえず吐き出したいものを吐き出す」のがいいかもしれません。

小説にチャレンジしたいと思っている人の中には、きっと「こんな小説が書きたい」という、まだ形の定まっていない熱の塊のようなものがあるはず。
それはあらすじだったり、キャラだったり、書き出しだったり、シーンだったりするでしょう。

そういう断片を、あるだけ全部いったん書き出してみてください。

書き出したものをじっくり眺めてみる

いざ書き出してみると、「なんか思ってたのと若干違う……?」という気分になるかもしれません。
それは悪いことではなく、曖昧だったイメージが具体化したということです。

せっかくなので、ここまでに書いたものを日を改めるなどして何度か読み返したり、加筆修正したりしてみましょう。
だんだん「自分はこういうものが書きたいのかもしれない」という像が自分の中に立ち上がってくるのがわかると思います。
それが、これからあなたが書く作品の骨子と呼べるものです。

「型」に嵌めていく

ここまで来れば自由に羽を広げ、本編を書き始めることも可能です。
それもすばらしいことですが、実際に書いてみると、途中で行き詰ってしまうこともあるでしょう。

そのようなときに役に立つのが、「型」や「セオリー」と呼ばれるものです。
「こういう順番で筋書きを作っていく」「こういう考え方でキャラを作っていく」という理論は、実際に採用するかどうかは自由として、知っていて損はありません。

というわけで今後このコーナーでは、骨子を見出したあと、それをどのような手順で作品にしていくべきかに関する方法論をいくつかご紹介していきたいと思います。
次回、最初にご紹介するのは「物語とは〈欠けている〉ものが〈満ちていく〉過程である」という理論です。お楽しみに!


引き続き、すてきな作品のご応募をお待ちしております!
「カクヨムコンテスト11【短編】」の応募要項はこちらから。

kakuyomu.jp